今日の誕生日の花は・・・ヒガンバナ
花言葉は・・・・・・・・再開

ヒガンバナ科の多年草。別称曼珠沙華
全草有毒な多年生の球根性植物。
彼岸花は週刊現代ナゾ各種の週刊誌のグラビアを飾っている。
なにも説明がいらナイほど知られているが案外観察力には欠けてるのが常。
日本人は特に疑い心がない。アッ!あれだろう。
6枚の花弁が放射状につく。
中国、朝鮮半島からの稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入してきて広まった帰化植物の説。
ゆえに繁殖地は水田のあぜや土手に植え繁茂している
土に穴を掘る小動物を避けるために有毒な鱗茎を利用している訳である。、
墓地に多く見られるが、これはネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける忌避ように
虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐため人手で植えられたためである。
毒性はアルカロイド=リコリンでその鱗茎は薬になり、救荒食で有用植物としての働きを熟知しすれば共生できる。
山道の道端などに群生し風情を添える赤い花だが、稀に白いものもある。
有毒植物ゆえ誤食した場合は吐き気や下痢、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたる。
鱗茎は澱粉に富み、有毒成分リコリンは水溶性であるため長時間水に晒せば無害化することが可能であるため
、救飢植物として第二次世界大戦中などの戦時や非常時において食用とされた
日テレの『所さんの目がテン』05年9月25日放送で当時のレシピを使用しての食用実験をした
花のない時期その姿が食用のノビルに似ているため山村育ちの爺らでナイト誤食してしまおう。
鱗茎は石蒜(せきさん)という生薬名であり利尿や去痰作用がある
彼岸花の別の説に、これを食べた後は「彼岸=死」しかないからともいう。、
死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)
、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われる
、欧米では園芸品種が多く開発され赤のほか白、黄色の花弁をもつものがある。日本での別名・方言は千以上が知られている
韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいう。
これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味。
学名のLycoris(リコリス)=ギリシャ神話の女神、海の精:ネレイドの一人、Lycoriasの名前からとられたもの。
初代天皇神武は宮崎小林の皇子原にあり神話の跡地は公園となってるが300万本が彩っている。
紺碧の空の下、天上の真っ赤なじゅぅたん・・極楽である。

つきぬけて 天上の青 曼珠沙華

23日の教育テレビ放映は01時20分までであった。
ギリシャ、ローマの遺構を空撮で放映してくれゲンダイと古代が同居しているのをよ~く見て取れた。
空中を走るが如き水路の遺構がパルテノン神殿や円形競技場の写真なぞで見慣れた地上から見た絵よりより記憶に残った。
それが偶然で不思議である。
チャンネルをNHK総合にすると昨年の9年 9月23日放映の「菜の花畑の笑顔と銃弾」ドキュメンタリーを再放送やっている。二度目というのに画面に釘付け。
何故か。
アフガン給油停止の民主政権が起きてる政治状況の変化がありゆえにだろう。
爺のテレビの見方は新鮮で感動がいっぱいである。

昨年08年8月、アフガニスタンで殺害された静岡のヒト伊藤和也(30)さんが撮影した写真3000枚が遺されている。
4万人のアメリカ兵が空から地上戦とアフガン高地を暴れまくる。さらに1万が4万となり1万6000人の増派と険悪なる状況
ブデアライ実験農場に励む5年前からココで働く
きっかけは9・11でアフガンのこの国に食糧を施してやりたいカラの一念が動機

ケシを育てるのは軍閥民族アフガン人の食べるための選択
そこに5年の苦難を経て水がナイ地域に水を引き作物が実る。
日本人ペシャワール会を率いる中村哲医師はクタール川を水源として水路計画を立て実施
23Kの区間のうち5kが完成。
この一帯は飢えとの争いに勝利した。
銃からパンと水、緑の大地計画の実行の一部成功事である

「サツマイモはカボッチャより大きい!」と喜ばれる。
アフガンは地球温暖化をもろに受けこの高原の地域環境は農作物作付けが出来なくなった。
換金性と耐水が少なくとも育ちやすいゆえケシ=麻薬栽培で生き抜くしか生存方法がない。

古老の写真の笑顔がいい。
「砂糖をまぶしたほど甘い!」
「食料があればこの国の問題はほとんど解決するんだよ」
モスクの建設は集会場を兼ね蓄えた自分の金を寄付
牛を一頭飼い永住さえ決意する。

農民は銃を肩に両手に水路を掘るために農機具を持った日常風景。
一般市民が住む所に誤爆の空爆で70人以上が亡くなる。

水路は治安が悪くなり夕方の作業を控える。
アフガンは農業国であったが温暖化で作物が作れなくなる。
ダウイヌール渓谷いったいのアフガン人一万人10の集落

事故前日の日
「井戸に水が出ました深さ17m。腰まで水が出た。」水源の川に蛇篭で水路の補修の写真が最後の一枚8月26日
武器を持つ男たちに止められ拉致。
部族対立がある。
銃弾を放った犯人は金目当ての外国人狙いのよそ者。
ダライヌイ渓谷から2000人が集まりお墓を掘る。
アメリカが攻撃を初めてから8年目のこと。

現地の人々と共に格闘した用水路建設、農作業の苦闘、地元の食事に招かれて共に談笑する姿、そして緑が戻った大地で一面の菜の花を駆けめぐる子供たちの笑顔…。番組では遺された写真に写るアフガニスタンの人々を訪ね、ひとりの青年の軌跡をたどり戦乱の地の過酷な現実国際援助のあり方を浮き彫りにした。小泉安倍の仕組んだ日本軍の派兵計画は民主党が潰した。この国の軍隊の血は流れない。
危険国家の食えない実情からの世界秩序破壊行為を総てタリバンに起因するとのアメリカ戦略の綻び。
あっちこっちそうである。
ソマリアの海賊も同じ問題であろう。
軍隊を送るのが総ての解決の道ではない。

民主党はアフガン支援のガソリン提供は辞めると宣言。
22日アメリカは岡田大臣にそれを認めた。
日米対等外交の一歩一里塚。素晴らしい!
11月に日本で会議を開き別な支援策を発表するという。

「越前屋、お主も悪よの」
今の日本を包んでる状況の総てである。
民主党政権のマスメデアの攻撃は酷い。
52年前に計画されたダム建設はようやく01年に着工。
 建設中止!、
新政権にマスメデアが襲いかかっている。
23日休日返上の民主党の前原大臣は現地に向かう。
マスメデアはことの真相を報道していない。
マスメデアが公器とか社会の木鐸ならん!・・何ぞは・・
チャンチャラオカシ!
おおっぴらに放棄宣言するがいい。
第三の権力!旧弊の自公合体政権の機関である!
それもエセ機関と正直に告白するがいい。。
八ッ場・・「ん」をどうして「ツ」と表記してるかの解説さえ出来ない程度の共同記事。

利根川上流に建設中の八ッ場ダムの年譜はこうである。
ブログに詳しい。
、昭和24年=1949年計画
27年(1952)計画発表
42年(1967)に賛成派の土地に工事の出先機関が作られ
ようやく、
平成6年(1994)にようやくダム建設のための工事用道路工事が始まって現在に至る。
となる。
つまり計画から60年も経っていることになる。
果たして・・・今までなくてよかった前近代的計画がこの社会に必要なんであろうか。

まぁ~、多目的ダムなので、完成をしたならばまったく使えないというわけではないのだが・・
報道されていないことばかりである。、
何故か
それは現地反対運動のみではない。
そのときの問題提起にもある。
ダムサイト予定地が基礎地盤としては不安定と指摘をされた以降は、建設に疑問をぬぐい切れなくなっている。
これは、昭和45年=1970年の第63回国会・衆議院地方行政委員会で指摘をされている。

さらに総予算がいつものことながら、当初予算2100億円を大きく上回り、
現在3200億円支出済で現時点で残り1400億が予算には組み込まれてはいる。
果たしてそれで本当に済むのかは不明な状況である。

まず、現実に必要な費用として水源地域対策特別措置法事業と水源地域対策基金事業が別途1300億円必要である。
つまり計画通りに工事が進んだとして、現実には、2700億円必要だということになる。
4600億円の中の、「特別補償枠に含まれている」と言ったところで、歯止めが効かないのが常である)

水源地域対策特別措置法は、ダムに沈む家屋の移転費用や産業の地域振興などの名目で
自治体にまわされるのだが、東京電力の5箇所の発電所への発電減少分の補償が未だに残っているために
かなりの保障が必要だと考えられる。

これも、総事業費4600億円の中の「特別補償枠」217億円の中に「減電補償」も含まれているようだが、
工事期間中の補償費という可能性もあるようだ。
つまり、ダムか完成をした場合には、別途減電補償が発生をする可能性が大だと言うことになる。
本当にお手盛りなのであるそれも税金である。

また、「基礎地盤としては不安定」とされることから地すべり工事を継続的に行わなければならない可能性もある。
つまり恒久的に、補修という名前の公共工事が、続く可能性が捨てきれない。

もうひとつ重要なのが、「工期」
昨年(2008)9月23日に官報で告示をされた
八ッ場ダムの工期を2015年度へと5年間延長する工期延長の基本計画変更が、が正式に決まっている。

大きな理由は、本体工事が始まっていないことと思い勝ちなのだが、
しっかり追加施設として、発電施設の設置なども盛り込 建設目的の追加項目にもぐりこませている。
これは県の県企業局の要望のようだ。

そして、一番重要なのだが、水源として使うには非常に危険な水質であることがあげられる。
これは、「日本のダム」の著者・高杉晋吾著「二五億人分の致死量のヒ素が水源に」という記事がある。

上流の万代鉱という閉鎖された硫黄鉱山からヒ素が排出されており、
この周辺でも特に酸性が強いことが知られている。

この硫黄鉱山から排出をされたヒ素が、ここ10年間で500トン、
致死量にして25億人分が堆積している。
これからも溜まる一方だとという
堆積する度にヒ素を流域内の山野に埋め立て処分しているというものである。
いずれ関東圏の水瓶計画にもあるこのダム。
大丈夫なのか。。
ヒ素混じり水を飲むとどうなるかご存じだろうか。
あの世界に発信した水俣=ミナマタ被害どこではない。
宮崎・土呂久(トロク)ヒ素被害者は今だ苦しみを他者におきないように全国に危険性を発している。

これは温泉の成分に如実に現れている、
あの全国に知られた♪いい湯だな~♪
最後は・・♪くぅ~さぁ~つの湯♪=名湯・草津温泉
ダム湖に沈むは源頼朝以来の古い歴史を有する川原湯温泉
1193年に、源頼朝が狩をしている最中に発見したとされる。共同浴場の「王湯」にはそれに因んで源氏の家紋=笹竜胆ササリンドウが掲げられている。
奇祭のゆかけ祭りは毎年1月20日の大寒の未明に行われている。紅白を褌の色で区別し、2手に分かれ褌一丁で「お祝いだ、お祝いだ」と叫びながら、お湯を掛け合う。
最後に鶏の入ったくす玉が割れ、鶏を捕まえた人は運が良いとされる。ちなみに「お祝いだ」の掛け声は「お湯湧いた」から変化したと言われている。

上流の品木ダムに近い草津では、万代鉱源泉の温泉と西の河原源泉では明らかに違い、
万代鉱源泉の温泉のほうはピリピリするくらい強い。
最近、万代鉱源泉が地下で繋がったのではとの温泉通の話がある。
山野に埋め立て処分した砒素が地下で混ざり込んでいる・・・・
推察ではいけないので検証がいる。
一部には、「水脈がつながった?」と書かれてもいる。

本来、吾妻川は温泉からの強酸性の水が流れ込み、鉱山からの硫黄の流入もあり魚も住まなかった。
昭和38年に中和設備が完成し、その2年後に品木ダムが完成をしている。
国の直轄管理となったのは昭和43年(1968)である。

吾妻川で釣りができるようになったのは、この中和設備と品木ダムの完成してからの話
この鉱毒に関して現在の状況
①、毎年5万5000?の砒素中和生成物が堆積
 そのうち毎年処理ができているのは、2万6000?
、現在品木ダムには、砒素中和生成物の堆積の中に含まれる砒素の量が、500トン(25億人分の致死量)
、流域内の山野に確保した埋め立て地の80%以上を使用済みなのだが
 国土交通省は、「埋め立て地の確保は無理」と表明をしている。
 また中和させるのに、現在も年間10億円を要している。

②、①の状況を見越し、平成2年から調査という形で、毎年2億円の予算を組んで、調査にはあたってはいるのだが
、現実的なプランは長い間出ていなかった。
 ところが、平成18年度中に草津に実験プラントの設置工事が始まり総事業費予算を 847億円としたことで
 事態が動き始め、群馬建設新聞の2008年9月4日に次のような記事が載せられている。
http://www.nikoukei.co.jp/gunma/200809/20080904/kj080904_01.htm

22年度以降にプラント工事の設計、施工に取り組んでいく。
同事業は、現在、品木ダム水質管理所で行っている中和事業をさらに拡大していくために実施しているもので
、湯川と遅沢川に計2基の中和処理プラントを建設する。
(中略)
品木ダムの延命化、浚渫コストの削減も期待できる。
とある。
つまり、品木ダムの延命である。
鉱毒の問題を確実に解決をしない限りは、八ッ場ダムの工事には取り掛かっても意味をなさないのである。
八ッ場ダムは、品木ダムという爆弾を抱えたダム建設なのである。

そもそも、中和をしないと発電にも使えない水である。
酸が強すぎて、鉄が溶けコンクリートが腐食をするというのである。

砒素はどこに行くのだろうか。
もし八ツ場ダムができたら砒素を含んだ濃縮をされた水と、砒素中和生成物も自然にたまっていく可能性が大である。

品木ダム水質管理所
http://www.ktr.mlit.go.jp/sinaki/dam/H21zigyou.pdf

関東の各都県は水道水に利用をするという。
知事たちは、真剣に考えているのだろうか?
中和をされた水だと言えど、通常の水よりは酸が強いのは知られている??どうだろう?(
マスコミは伝えてない。
中和をしなければ、コンクリートや鉄をも溶かす水であり、
どこかで中和をしないと下流に流すのにも躊躇をする水なのである。

当然、水道の浄化施設の寿命も短くなるだろうし、
健康をも脅かされる水が本当に必要なのだろうか。
処理も余分に手間と費用がかかることになり、高い水道代ということになる。

マスメデアの発表してるのは国民は判断基準を間違う。
国交大臣を長らく所管してたあの創価の党首が22日現地で気勢を上げていることが放映された。
23日前原大臣が休日返上で現地に行く。
馬鹿な!
マスメデアはその事象のみ報道する。
現地の<一部の>のヒトは会わないという。
これまで理論的に国民を惑わしてるはこうである。
①7割、できているいるという報道。
これはダマシのテクニック。
 70%出来上がっているのではなく、予算の7割を使ったということ。
ここにマスコミの狡さがある。
7割を強調する場合は、金額フリップやJRの付け替え工事の画像を流すことが多い。
確かにJRの付け替え工事は、76%は済んではいる
 他は手付かずもしくは10%未満の工事も多い。
本体工事に関しては、いまだ取り掛かってもいない。
映像で本体工事らしきものを移しているがあれも付け替え付帯工事。
長く工事を引っ張ることで、追加の予算を盛り込みたいのであって、
最終的には7000億円程度はなるだろうと言う見方もある
またそれは品木ダムの状況によっては、強度の見直しにまで言及をする方もいて
、関連費用まで入れると9000億から1兆円近くとの声もある。
完成まではいくらかかるかわからないのである。

②移転をし終えた旅館の方々等の住人をがマスコミに登場をさせたこと。

旅館関係・住人の方々と、県職員(副知事)や県議とは、ダム推進理由が微妙に異なるようにみえる。
旅館関係・住人の方々は、厭々移転に応じていることに起因すると思う。
はじめダム建設に反対であり、後に賛成に回った住人の方は、ダム建設が中止となれば、二度の敗北を味わうことになる。
これは、国がしっかり移転保障のみならず生活基盤整備と将来のビジョンをしっかり描けるようにするべき。

しかし茂原璋男副知事の言葉を聞いて、嫌な気持ちになる。
「泣く泣く合意したダム建設は、ここまで来たならばやり遂げなければならない。
ダムが完成したことでプラスかマイナスかは次世代の国民に歴史の評価をしてもらうことがベストではないか」

南波和憲県議会議員は、
群馬県が生活再建を掲げ、地域の方々の理解をいただきダムをつくっていくしかない。

つまり、県職員(副知事)や県議にとっては、ダム建設がまずはありきなのである。
「ダムが完成したことでプラスかマイナスかは次世代の国民に歴史の評価」
とするならば、ダムを造らないことがプラスかマイナスかの評価も必要となる。
また、「群馬県では生活再建のためにダムが必要」とは、いささか正直過ぎはしないだろうか。

ダム工事により、公共工事得る事ができるとの計算であるならば、それこそ「間違えている」と言いたい。
また、仮にダムが観光資源になると思っているのであれば、大きな間違いであろう。地方で人工物を目玉に観光客をよべると思っているのだろうか。茂原は元観光物産課長のようだし、もう一度原点に返り観光とは何かを見直すべきであろうか。
③各都県の知事が損害賠償を求める由の発言をしたことにあると思う。

これほど馬鹿な話はない。
この件に関しては、毎日新聞の社説に面白い記事が載っていた。
<八ッ場ダム 民意の重さを考えたい>
2009年9月7日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2009090702000073.html

 民主党が建設中止を掲げた八ッ場ダムにつき、国土交通省が本体工事の入札を延期した。
派生する問題はいくつもあるが、総選挙で表明された民意を誠実に受け止め、収拾を図るべきではないか。
 ・・・・いい加減な遊び記事。
国土交通省・八ッ場ダム事業概要
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/kisya/h20/200530.pdf
八ツ場ダムの各都県の負担金が約1500億円(1460億)で、国からの補助金を引くと890億円
でこれが実際の地方の負担分である。
千葉県でも170億円以上は実質負担となる。
唯一、関東の中で八ツ場ダムに絡んでいない神奈川県も山梨の道志村には、きれいでおいしい水のためとして森林整備等に、お金を払っているようだ。

本来であるならば、吾妻川上流の鉱毒問題に先に目鼻をつけるべきであろう。
一見、下にあるダムとは無縁のようにも思えるが、上流の中和施設があることで、
この川では下流のダムや下流の施設が建設できるのである。
また、中和施設は恒久的に稼動をさせなければならず、今のところ決定打がない状態である。
その前に、ダムを廃止をした場合と、建設をした場合の正確な数字を前原大臣は公表をすべきであろうか。
馬鹿なマスメデアのために・・・

○日本国60数年にして初めての地力での国連デビュー
 鳩山イニシァチィブ
 アジア経済圏域構想も生きてくる。
 自主独立国家の誇りが持てる国になりつつある。
 内外ともそうありたい。
 死期を前にして誇りアル国家になれ思い残すことはない。
 よくぞ!生きてきたモノである。

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