今日の誕生日の花は・・・イタドリ
花言葉は・・・・・・・・回復
タデ科、芽吹いたときはタケノコそっくり
茎が赤く酸味がある生、塩漬けの保存食。
日当たりのいい土手などに植生している。
宮崎西都ではサドガラと呼んで食用であった。
茎の先にピンクの花をビッシリつける。
花の名の由来は痛みを取る=イタドリである。
この日生まれた人は協調性があるという
食べ物も最高で新酒さえ出回っている
トックンの 音トクトクと 今年酒
中川事件が死を賭して親子二代で訴えている。
独立国タレ!
ただこの国はそれ以前の常態にある。
アメリカのポチゆえ生じてること。
オリンピック開催国ナゾは既にアメリカから自立
苦難に道を歩き始めており米国の従属国のこの国とは違う。
招致運動で解ったように世界の国は各国状況を見据えている。
事前人気NO1の本命米国シカゴの脱落
その次は東京が示しているとおりである。
時代は大きく変わっている
独立自立の国家が尊厳されている
パナマの北にコスタリカ、ニカラグアそしてホンジュラスが位置する
このホンジュラスの大統領は国連から母国に帰ろうとしたが
軍がクーデーターで空港を閉鎖。
先週ようやく帰国し国内首都テグシガルパののブラジル大使館に籠もっている。
アメリカ圏に回帰するのか。
民族自立の自主政権政治継続で踏ん張るのか。
ホンジュラスについては別掲
秋の日の楽しみは食欲のイベント。
肉食と草食の民族性地球人の国家形態政治統治機構に思いをはせる。
イベントの中心はクルリグルリと廻る肉塊
あぶり出された油がおきりに落ち煙は肉塊に香りをつける。
何キロあるのだろうか。
大きな塊は焼きあがり
適当なる均等に切って食べさせている
南米ブラジルの地は
肉を焼いて売るのは
男の仕事
一日に何キロくらい売るの
と聞かれて
彼は
分かんないよ、そんなの、
肉が売れればいい。
サッカーもオリンピックもどちらもお祭り。
どうちがうの。
家にテレビも新聞もないし
分かんないよ、そんなの、
狩りで生きてる民族は獲得する収穫の競争は生き死に繋がる。
狩猟に出て獲物にした動物に勝利した者しか肉を食べられない
狙われた獲物タル動物も必死だから
肉にありつければたぶん翌日も勝利するだろう
アジアの地でも似たような日々はあった。
モンゴルが世界帝国になったのは
肉食民族が草食民族を征服したという厳然たる事実にある。
すすんだ狩りの道具を保持したる
騎馬民族との要因の知恵があったればこそ
蒙古襲来でもなしえなかったこの国の征服
古式景色の土俵を席巻している
強い奴には金をばらまき注射して勝つ。
勝たなければ肉食できないし
肉食すれば明日も勝つ
骨抜きにされた非力な草食民族が希望を抱くのは
、肉食人種はよそモンジャァ~ン
酒漬けを狙われて口封じ。
血管が詰まって早く死ぬ、
草食人種が長生きするのではないか
日本人は実に長生きだ
生きている間は報われなくても
そいでも爺になっても草食の粗食分
せめて肉食より少しは長生きしたいと思っている
天下り先では命令が来るので税金で国債を買う
役人が天下りする外郭団体では
国が国債を発行して調達したお金を分配してもらってた。
何をしているかというと・・・・
何と国債を買って利息を稼いでいるのだそうだ
その国家機構を民主政権は壊すという。
天下り禁止である。
国債流通は国家経済の血であった
子供手当ナゾ内需拡大策を急がないと経済は疲弊する。
ココにつけ込んでくる
旧権力群。
「格差・貧困に効く経済学」を宣伝文句にしている学者の跋扈
自己言及のバラドックスを思い出す
わたしは嘘
講演者の学者の議論を要約すると金太郎飴常態。
馬鹿な野郎が今だお題目を唱えている。
信奉してた新自由主義から離れられない愚図。
小泉竹中政治への旅愁は虜囚状況
まだズッ~トCIAに狙われていた中川昭一元大臣の方がよっぽど憂国の士である。
4日でなく「2006年12月」に彼の命は決まっていた
世界に醜態をさらした不思議な映像は付け足し。
この国の捨て石であった。
民主政権の従属国からの自立!
核疑惑を外務省に点検さす。
は政治家中川昭一の人柱の上に咲いたるモノ。
民主政策への米国のメッセージ制を秘めている。
米国の原爆投下は「犯罪」 人道的に許せない-中川昭一大臣(共同通信)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1464.html
米国そしてCIAは甘くない
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/110.html
自公合体政権その実はお題目の創価が牛耳ってるゆえやむ得ぬ事なんだろうか。
横文字言葉をチリバメて繕っているが誰しも同じ理屈をこねてるお題目。
何が学者ゾ!
義務教育さえ満足に了してない爺にさえ偽善が見えている。
お粗末な学問である。
決まってる羅列事項。
①貧困を解決するためには経済成長が必要である、
②経済成長のためには新自由主義的システムが効率的で、法人税は廃止すべきである、
③労働者派遣法はさらに規制緩和して派遣雇用を拡大すべきだ、
④社会保障のコストを減らすため、人口1万人以下の自治体に住む住民は政令指定都市に強制移住させるべきだ、
⑤所得税の累進課税は強化すべきである
⑥社会保障はベーシックインカムの支給で対応する、
以上。最初に、われわれが確認しなければいけない点は、
経済成長は貧困を解決する絶対条件ではないというテーゼの対峙である。
民主党は60数年のこの国に常識を覆している
すべてにアンチテーゼの政策を策定しつつある。
偏狭ナルほどの外需から内需の政策実現に収斂されている。
この事実は日々のニュースでもやむなく報じられている。、
小泉竹中の構造改革が「イザナギ景気」を超える最長不倒の好景気を日本経済に招来したとされる。
今世紀に入ってからの経済成長によって大企業は空前の利益を上げた
人生経験豊富になると直感が案外正しい
おかしいジャァ~ン
景気がいいと言うが田舎の宮崎の庶民クラスには全く縁がなく不景気である。
メデアも報じてはいた。
一般勤労世帯の平均年収は減り続け、非正規雇用は拡大し、国は社会保障を削り続け、街にホームレスが溢れかえり、日本は自殺大国となった。一日90人が自分の命を絶つ希な国
小泉純一郎の進めた構造改革による経済の成長と繁栄は、この国に未曾有の格差と貧困を固定化した。
貧富の差が開き、働く貧困層の急増と悲劇が社会問題となった経緯を想起すれば簡単に頷ける。
小泉純一郎を今だ神の如く崇める輩がこのブログが気に入らない。
何を勘違いしてか爺に標準をあててる日々はご苦労なこっだ。
時代は変わっていることが信じられぬようだ。
戦後この国を支配してきた政治支配者の主が変わった。
爺が生涯かけ対峙してきた自民党政権が倒れた。
新政権は誕生してわずかシルバー連休さえはさんでの19日目、
大きな成果を上げつつある。
日々驚くべき政策発表で目に触れておられるとおりである。
注目一番の人事の人・鈴木宗男外務委員長がさっそく「常識」を打ち破った
10月1日閣議で、政府は国会議員からの質問主意書26件を受理、答弁書を決定した。
驚くことに、そのうち22件の提出者は民主党と統一会派を組む鈴木委員長によるもの。
「政府と与党は一体」だった自民党政権下において、与党系議員が質問主意書を提出することはこれまで「非常識」。
これまで約1900本の質問主意書を提出してきた
解答は総ておざなりなモノ。
これからはそうはいかない。
与党である。
9日号の週刊朝日のインタビュー
国民への情報開示、情報の透明性を高めるためにも今後も質問主意書を出し続けることを語っている
4日テレビ画面では慟哭で訴えた。
「もっと話とけばヨカッタ。政治は厳しい」
民主が与党となろうと仏魔殿は何も解消していない情報砂漠にある。
知りたいことはいっぱいある。
官僚が出し渋った八ッ場ダムの東電への補償の契約内容とその金額。
小沢秘書逮捕を巡る検察内部の判断
なぜNHKが大久保秘書が容疑を認めたとのニュースを報道したのか。
そのニュースを検察の誰がリークしたのか
国民が知りたいことは沢山ある。
ローマでのG7の会議で、中川財務大臣がアメリカ批判。
「市場解放を要求していたアメリカが、自国の都合が悪くなるとbuyAmericanでは問題だ 」との発言をしたとき、メディアは部屋から出されていた。
中川財務大臣は、アメリカに取っても、中国に取っても都合の悪い大臣。
AP通信は、悪意をもって顔のアップを全世界に配信した
その裏にある真実はコウである。
紙くずアメリカ国債60兆円購入拒否したから、中川大臣は瞬間毒を盛られた。
G7で日本がIMFに1000億ドルの融資を発表して大絶賛されたという一番大切なニュースを配信しないあたりから何どうも何かが匂う
ちょうどかんぽの宿疑惑と小泉反逆会見のタイミングだったのでその関係かみえてくる
どうみても不自然ではないか。
大臣が酩酊なのに事務方は誰もフォローしない。
国内のみならず海外報道機関の足並みが揃い過ぎ。
情報流出が詳細かつ早過ぎる。
霞が関関係者、特に財務省周辺または外務省から意図的に漏洩させたのではないか。
あのときもアルコールか、薬剤か
飲み助ほど自分の酒量は知っている
たったあれだけのワインでこんなはずはないな、おかしいな
ベッドには嘔吐物があるという。
中川陰謀で失脚させ、さらには小沢鳩山を検察を使って失脚させようとしているのは、
同一勢力が読み取れよう。
・・では・・誰か。
ついには命さえ奪ったメッセージ制。
「次はお前である!」
4日岩手一の料亭・緑風荘の火災消失
加藤紘一邸宅放火メッセージと同根を感じる。
「次はお前である!」
中川昭一の父中川一郎は日本の近隣大国であるロシアと話をつけた。
「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した北海道選出の政治家
ホテルで入浴中、何者かに絞殺された。
中川の秘書として、その「遺志」を引き継ぎ政治家となった鈴木宗男は、
後に斡旋収賄罪等で逮捕・失脚させられている。
なお、この中川一族の政治資金源の一つとなっているのが、小泉純一郎から潰された食肉界の王ハンナン浅田満
小泉政権から食肉偽装で摘発された
ハンナンも業界で「失墜・失脚」させられている。
また自衛隊のヘリコプター用プロペラエンジンを、ドイツ・ロールス・ロイス社製、そしてプラット&ホイットニー社製から、米国GE社製に切り替えるよう「命令され」、それに対し困難との返答を行った防衛省の守屋事務次官も失脚させられている
中川事件の黒幕はハッキリしているではないか。
後継・・・小渕は娘を日テレ優子で入局させていた
中川は娘がお台場のフジにいる。
○4日、中国トップが「北」に行った。
金総書記が異例の出迎え
この国の戦略が急がれる
○報道がおかしいのは共同記者制のみにあらず
http://www.jnpc.or.jp/section1/member-list.html 団体企業が歪めているのだ。
○宮内庁式部官長は元外務官僚登山中倒れての突然死
安倍政権での本格的な対北朝鮮政府間交渉の日本政府代 表、同じ日に突然死
不可解!な同時性。
ナンか似た様なことあったなぁ~厚生次官同時殺害。
クリックのお願い申し訳ありあせん
毎日いっぱいいただいております。
有り難うございました。
ご面倒でしょうが今日もお力添え下さい。
励みになります。
一日一回ワン・クリック
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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・よ・ろ・し・く!。お願いいたします
南米にあるのにホンジュラスはコーヒー・プランテーションではない。
ニカラグアとホンジュラスでは人口が少なく、労働力が足りなかったためにコーヒーは根付かなかった。
その代わりにマイナー・キースによってバナナ・プランテーションが形成された
最初に「バナナ共和国」と呼ばれる国になった。
キースは1899年にアンドリュー・プレストンのボストン・フルーツ社と自分の事業を合同して
ユナイテッド・フルーツ社を立ち上げ、中米全体に君臨することになる。ダイエット・バナナを見ればその会社のマークを確認できよう。尤も近年社名変更してはいる。
1920年代に世界のバナナ市場の約1/3を供給していた
1929年の世界恐慌でバナナ産業が大打撃。
ユナイテッド・フルーツ社でのバナナ労働者の労働争議。
このために1933年にティブルシオ・カリアス・アンディーノ将軍がクーデターを起こして軍事独裁
アメリカ合衆国のバナナ会社との強い関係を背景に強権統治
この独裁政権は17年間続いた。
大戦後アメリカ国の石油会社がニカラグア国境付近で油田を発見
1957年5月、ホンジュラス東部が戦場
1979年のニカラグア革命後、
ホンジュラスはニカラグアのサンディニスタ政権に対する最も有力な基地
アメリカ陸軍、アメリカ空軍、イスラエル国防軍、アルゼンチン陸軍など多くの反共国家の軍隊がホンジュラスに駐留した。1981年には民政移管に成功
1985年にアスコナ政権が成立するとアメリカに接近し、軍事経済関係が強化された。
1993年にはレイナ政権が成立した
自由党と国民党の二大政党制が二十世紀初頭から続いている国である。
花言葉は・・・・・・・・回復
タデ科、芽吹いたときはタケノコそっくり
茎が赤く酸味がある生、塩漬けの保存食。
日当たりのいい土手などに植生している。
宮崎西都ではサドガラと呼んで食用であった。
茎の先にピンクの花をビッシリつける。
花の名の由来は痛みを取る=イタドリである。
この日生まれた人は協調性があるという
食べ物も最高で新酒さえ出回っている
トックンの 音トクトクと 今年酒
中川事件が死を賭して親子二代で訴えている。
独立国タレ!
ただこの国はそれ以前の常態にある。
アメリカのポチゆえ生じてること。
オリンピック開催国ナゾは既にアメリカから自立
苦難に道を歩き始めており米国の従属国のこの国とは違う。
招致運動で解ったように世界の国は各国状況を見据えている。
事前人気NO1の本命米国シカゴの脱落
その次は東京が示しているとおりである。
時代は大きく変わっている
独立自立の国家が尊厳されている
パナマの北にコスタリカ、ニカラグアそしてホンジュラスが位置する
このホンジュラスの大統領は国連から母国に帰ろうとしたが
軍がクーデーターで空港を閉鎖。
先週ようやく帰国し国内首都テグシガルパののブラジル大使館に籠もっている。
アメリカ圏に回帰するのか。
民族自立の自主政権政治継続で踏ん張るのか。
ホンジュラスについては別掲
秋の日の楽しみは食欲のイベント。
肉食と草食の民族性地球人の国家形態政治統治機構に思いをはせる。
イベントの中心はクルリグルリと廻る肉塊
あぶり出された油がおきりに落ち煙は肉塊に香りをつける。
何キロあるのだろうか。
大きな塊は焼きあがり
適当なる均等に切って食べさせている
南米ブラジルの地は
肉を焼いて売るのは
男の仕事
一日に何キロくらい売るの
と聞かれて
彼は
分かんないよ、そんなの、
肉が売れればいい。
サッカーもオリンピックもどちらもお祭り。
どうちがうの。
家にテレビも新聞もないし
分かんないよ、そんなの、
狩りで生きてる民族は獲得する収穫の競争は生き死に繋がる。
狩猟に出て獲物にした動物に勝利した者しか肉を食べられない
狙われた獲物タル動物も必死だから
肉にありつければたぶん翌日も勝利するだろう
アジアの地でも似たような日々はあった。
モンゴルが世界帝国になったのは
肉食民族が草食民族を征服したという厳然たる事実にある。
すすんだ狩りの道具を保持したる
騎馬民族との要因の知恵があったればこそ
蒙古襲来でもなしえなかったこの国の征服
古式景色の土俵を席巻している
強い奴には金をばらまき注射して勝つ。
勝たなければ肉食できないし
肉食すれば明日も勝つ
骨抜きにされた非力な草食民族が希望を抱くのは
、肉食人種はよそモンジャァ~ン
酒漬けを狙われて口封じ。
血管が詰まって早く死ぬ、
草食人種が長生きするのではないか
日本人は実に長生きだ
生きている間は報われなくても
そいでも爺になっても草食の粗食分
せめて肉食より少しは長生きしたいと思っている
天下り先では命令が来るので税金で国債を買う
役人が天下りする外郭団体では
国が国債を発行して調達したお金を分配してもらってた。
何をしているかというと・・・・
何と国債を買って利息を稼いでいるのだそうだ
その国家機構を民主政権は壊すという。
天下り禁止である。
国債流通は国家経済の血であった
子供手当ナゾ内需拡大策を急がないと経済は疲弊する。
ココにつけ込んでくる
旧権力群。
「格差・貧困に効く経済学」を宣伝文句にしている学者の跋扈
自己言及のバラドックスを思い出す
わたしは嘘
講演者の学者の議論を要約すると金太郎飴常態。
馬鹿な野郎が今だお題目を唱えている。
信奉してた新自由主義から離れられない愚図。
小泉竹中政治への旅愁は虜囚状況
まだズッ~トCIAに狙われていた中川昭一元大臣の方がよっぽど憂国の士である。
4日でなく「2006年12月」に彼の命は決まっていた
世界に醜態をさらした不思議な映像は付け足し。
この国の捨て石であった。
民主政権の従属国からの自立!
核疑惑を外務省に点検さす。
は政治家中川昭一の人柱の上に咲いたるモノ。
民主政策への米国のメッセージ制を秘めている。
米国の原爆投下は「犯罪」 人道的に許せない-中川昭一大臣(共同通信)
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1464.html
米国そしてCIAは甘くない
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/110.html
自公合体政権その実はお題目の創価が牛耳ってるゆえやむ得ぬ事なんだろうか。
横文字言葉をチリバメて繕っているが誰しも同じ理屈をこねてるお題目。
何が学者ゾ!
義務教育さえ満足に了してない爺にさえ偽善が見えている。
お粗末な学問である。
決まってる羅列事項。
①貧困を解決するためには経済成長が必要である、
②経済成長のためには新自由主義的システムが効率的で、法人税は廃止すべきである、
③労働者派遣法はさらに規制緩和して派遣雇用を拡大すべきだ、
④社会保障のコストを減らすため、人口1万人以下の自治体に住む住民は政令指定都市に強制移住させるべきだ、
⑤所得税の累進課税は強化すべきである
⑥社会保障はベーシックインカムの支給で対応する、
以上。最初に、われわれが確認しなければいけない点は、
経済成長は貧困を解決する絶対条件ではないというテーゼの対峙である。
民主党は60数年のこの国に常識を覆している
すべてにアンチテーゼの政策を策定しつつある。
偏狭ナルほどの外需から内需の政策実現に収斂されている。
この事実は日々のニュースでもやむなく報じられている。、
小泉竹中の構造改革が「イザナギ景気」を超える最長不倒の好景気を日本経済に招来したとされる。
今世紀に入ってからの経済成長によって大企業は空前の利益を上げた
人生経験豊富になると直感が案外正しい
おかしいジャァ~ン
景気がいいと言うが田舎の宮崎の庶民クラスには全く縁がなく不景気である。
メデアも報じてはいた。
一般勤労世帯の平均年収は減り続け、非正規雇用は拡大し、国は社会保障を削り続け、街にホームレスが溢れかえり、日本は自殺大国となった。一日90人が自分の命を絶つ希な国
小泉純一郎の進めた構造改革による経済の成長と繁栄は、この国に未曾有の格差と貧困を固定化した。
貧富の差が開き、働く貧困層の急増と悲劇が社会問題となった経緯を想起すれば簡単に頷ける。
小泉純一郎を今だ神の如く崇める輩がこのブログが気に入らない。
何を勘違いしてか爺に標準をあててる日々はご苦労なこっだ。
時代は変わっていることが信じられぬようだ。
戦後この国を支配してきた政治支配者の主が変わった。
爺が生涯かけ対峙してきた自民党政権が倒れた。
新政権は誕生してわずかシルバー連休さえはさんでの19日目、
大きな成果を上げつつある。
日々驚くべき政策発表で目に触れておられるとおりである。
注目一番の人事の人・鈴木宗男外務委員長がさっそく「常識」を打ち破った
10月1日閣議で、政府は国会議員からの質問主意書26件を受理、答弁書を決定した。
驚くことに、そのうち22件の提出者は民主党と統一会派を組む鈴木委員長によるもの。
「政府と与党は一体」だった自民党政権下において、与党系議員が質問主意書を提出することはこれまで「非常識」。
これまで約1900本の質問主意書を提出してきた
解答は総ておざなりなモノ。
これからはそうはいかない。
与党である。
9日号の週刊朝日のインタビュー
国民への情報開示、情報の透明性を高めるためにも今後も質問主意書を出し続けることを語っている
4日テレビ画面では慟哭で訴えた。
「もっと話とけばヨカッタ。政治は厳しい」
民主が与党となろうと仏魔殿は何も解消していない情報砂漠にある。
知りたいことはいっぱいある。
官僚が出し渋った八ッ場ダムの東電への補償の契約内容とその金額。
小沢秘書逮捕を巡る検察内部の判断
なぜNHKが大久保秘書が容疑を認めたとのニュースを報道したのか。
そのニュースを検察の誰がリークしたのか
国民が知りたいことは沢山ある。
ローマでのG7の会議で、中川財務大臣がアメリカ批判。
「市場解放を要求していたアメリカが、自国の都合が悪くなるとbuyAmericanでは問題だ 」との発言をしたとき、メディアは部屋から出されていた。
中川財務大臣は、アメリカに取っても、中国に取っても都合の悪い大臣。
AP通信は、悪意をもって顔のアップを全世界に配信した
その裏にある真実はコウである。
紙くずアメリカ国債60兆円購入拒否したから、中川大臣は瞬間毒を盛られた。
G7で日本がIMFに1000億ドルの融資を発表して大絶賛されたという一番大切なニュースを配信しないあたりから何どうも何かが匂う
ちょうどかんぽの宿疑惑と小泉反逆会見のタイミングだったのでその関係かみえてくる
どうみても不自然ではないか。
大臣が酩酊なのに事務方は誰もフォローしない。
国内のみならず海外報道機関の足並みが揃い過ぎ。
情報流出が詳細かつ早過ぎる。
霞が関関係者、特に財務省周辺または外務省から意図的に漏洩させたのではないか。
あのときもアルコールか、薬剤か
飲み助ほど自分の酒量は知っている
たったあれだけのワインでこんなはずはないな、おかしいな
ベッドには嘔吐物があるという。
中川陰謀で失脚させ、さらには小沢鳩山を検察を使って失脚させようとしているのは、
同一勢力が読み取れよう。
・・では・・誰か。
ついには命さえ奪ったメッセージ制。
「次はお前である!」
4日岩手一の料亭・緑風荘の火災消失
加藤紘一邸宅放火メッセージと同根を感じる。
「次はお前である!」
中川昭一の父中川一郎は日本の近隣大国であるロシアと話をつけた。
「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した北海道選出の政治家
ホテルで入浴中、何者かに絞殺された。
中川の秘書として、その「遺志」を引き継ぎ政治家となった鈴木宗男は、
後に斡旋収賄罪等で逮捕・失脚させられている。
なお、この中川一族の政治資金源の一つとなっているのが、小泉純一郎から潰された食肉界の王ハンナン浅田満
小泉政権から食肉偽装で摘発された
ハンナンも業界で「失墜・失脚」させられている。
また自衛隊のヘリコプター用プロペラエンジンを、ドイツ・ロールス・ロイス社製、そしてプラット&ホイットニー社製から、米国GE社製に切り替えるよう「命令され」、それに対し困難との返答を行った防衛省の守屋事務次官も失脚させられている
中川事件の黒幕はハッキリしているではないか。
後継・・・小渕は娘を日テレ優子で入局させていた
中川は娘がお台場のフジにいる。
○4日、中国トップが「北」に行った。
金総書記が異例の出迎え
この国の戦略が急がれる
○報道がおかしいのは共同記者制のみにあらず
http://www.jnpc.or.jp/section1/member-list.html 団体企業が歪めているのだ。
○宮内庁式部官長は元外務官僚登山中倒れての突然死
安倍政権での本格的な対北朝鮮政府間交渉の日本政府代 表、同じ日に突然死
不可解!な同時性。
ナンか似た様なことあったなぁ~厚生次官同時殺害。
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南米にあるのにホンジュラスはコーヒー・プランテーションではない。
ニカラグアとホンジュラスでは人口が少なく、労働力が足りなかったためにコーヒーは根付かなかった。
その代わりにマイナー・キースによってバナナ・プランテーションが形成された
最初に「バナナ共和国」と呼ばれる国になった。
キースは1899年にアンドリュー・プレストンのボストン・フルーツ社と自分の事業を合同して
ユナイテッド・フルーツ社を立ち上げ、中米全体に君臨することになる。ダイエット・バナナを見ればその会社のマークを確認できよう。尤も近年社名変更してはいる。
1920年代に世界のバナナ市場の約1/3を供給していた
1929年の世界恐慌でバナナ産業が大打撃。
ユナイテッド・フルーツ社でのバナナ労働者の労働争議。
このために1933年にティブルシオ・カリアス・アンディーノ将軍がクーデターを起こして軍事独裁
アメリカ合衆国のバナナ会社との強い関係を背景に強権統治
この独裁政権は17年間続いた。
大戦後アメリカ国の石油会社がニカラグア国境付近で油田を発見
1957年5月、ホンジュラス東部が戦場
1979年のニカラグア革命後、
ホンジュラスはニカラグアのサンディニスタ政権に対する最も有力な基地
アメリカ陸軍、アメリカ空軍、イスラエル国防軍、アルゼンチン陸軍など多くの反共国家の軍隊がホンジュラスに駐留した。1981年には民政移管に成功
1985年にアスコナ政権が成立するとアメリカに接近し、軍事経済関係が強化された。
1993年にはレイナ政権が成立した
自由党と国民党の二大政党制が二十世紀初頭から続いている国である。