司法界のドン

2009年10月18日 お仕事
昨日は多くの励ましのクリックを
  有り難うございました。

国難はアチコチにあるが外資が触手を国内隅々まで巡らしているのは始末に負えない。
拝金思考の極致「金」が総てはホリエモン曰く
「金があれば買えないモノはない」
と豪語した如しであろう。
新規産業「IT」への波乗りの成功者物語の象徴の六本木ヒルズの面々
派遣業初代世代・折口、オリックス資金の投資ファンド元通商官僚の村上ファンド村上世彰、そのグループ元警察庁官僚・滝沢建也元野村證券次長の丸木強・・なぞの凋落。
そこに群がってのの芸能界の面々或いは有名スイマーらのステータス。
その建物内の酒池肉林の狂乱ぶりの一端の腐臭が少し漏れ出してることがその証左。
小泉竹中政策の新自由主義のステータス無秩序政府の横行でのこと。
この国の品格は根底から崩れ落ちようとしている。
宮崎のお騒がせ政治屋中山成彬の言っている日教組だけの問題ではない。
国家を覆い尽くす「金カネかね」問題が蔓延っている。
告発検証すべきメデアは瀕死の状態または死滅しつつある。

相撲界もモンゴル勢力に席巻され日本人優勝者がない。
どの世界にもごり押し江川の空白強行巨人入団みたいにルールゆえ穴があリソコを付狙う。
星の売り買いがとめられない。
限定された幕内力士の数の中で圧倒多数を占める同じ民族でやり取りされるゆえどうしようもない。
コレを予見してかって相撲界浄化ネタは小学館「週刊ポスト」の独演場であったが白旗を揚げた
講談社「週刊現代」が再度挑戦したが貴乃花の母の裁判証言出廷突如停止で敗北した。
相撲を愛する貴乃花の熱意が逆に仇になり根本治療が出来ず仕舞い。
白鵬のように将来帰化するのと違い出稼ぎ横綱はとうとう最後まで相撲道を極めえないようである。
何度言っても敗者気持ちを知らぬガッポーズ!
道をわきまえない。
もともとお相撲さんの地位は大関までである。
横綱は地位にはナイのである。
土俵の中央を掘ってみろ!
何が出てくるのか。
この国は水に恵まれた瑞穂の国で騎馬民族の草原の国とはまるで違う文化である。
相撲道はソコの民族が楽しむ文化である。
出稼ぎはいらない。
それにしても稀勢の里はナニヲもたついている。
賜杯が綱が一番似合うのだが・・・。
正当なる相撲道復活は日本人の踏ん張りそのルール化遺憾にかかっている。
群れ助け合いはチンパンジーから学ぶしかないのか。

書店などで出廻ってるメデアで政治がらみで比較的読めるのは雑誌の「創」、世間に疎い「世界」
週刊誌は、「週刊朝日」が唯一奮闘している。
郵政「かんぽ」でみせた新聞朝日の権力擦り寄りの堕落と対比してみれば解る。八つ場のレポートも光ってる。
編集長山口一臣の若かりし頃の広島教祖攻撃での経験が逆に真実に磨きを掛けたのであろうか。

創価と闘い勝ち抜いた編集者はいないとの現段階の爺の認識である。
単発モノでは集英社の週刊プレーボーイ、フライディーが健闘している。
8月第一週号のフライディー石原伸晃の資金の闇は選挙中によくぞ企画発表できた渾身のモノ。
ネットでの転写引用記事が見えぬのは至極残念。
著作権とか丸写しとかの番犬がキャンキャンと吠えるのでアップは確かに嫌ではある。
ブログにソコまで社会的権威責任があるのか!
爺はあくまで備忘録の認識。
ただ公開されてるダケ。
常用してた手作り日記が電子技術で保存され後で自分の記録として使いやすいダケの認識。
ブログ収入営業なぞと飯を食ってるわけではない。
権力者は或いはナニヲ勘違いしてか、その手の輩がキャンキャン!
ブログで稼いでる管理者方針もあるが
コノブログ管理者は偉い。
8年前の創立以来営業に関することはマナー的に御法度。
たいした物である。
爺がここから逃げ出したいが逃げ出せない優柔不断の決断状況はソコにある。
この不可解な情なるモノはなにか。
師事する副島先生が触れられておられた
いずれ記録保存として爺ブログに留めたい。

公タル政治のことは些細な情報であろうと公開され皆に知らしめられるべきである。
ただ真意はその人の責任で租借帰納して慎重に当たられるべきである。
小泉純一郎が保護法ナル自らの為政者に都合良い法律を作ったからである。
4月創価はブログ管理の法を仕上げていたが権力から見放された。危ない!アブナイ!

フリーライターの無署名記事による週刊誌報道を確立したのは「週刊文春」記者時代の梶山季之である
雑誌創刊の頃からの発展で菊池寛のねらいどおり週刊文春からは多くの人材が出た。
立花隆大下英治麻生幾立石泰則白石一文斎藤貴男・・
田中角栄を立花隆と追い込んだ超山会女王の文藝春秋記事の児玉隆也は週刊女性自身出身。
溝口敦は週刊アサヒ芸能。
その文春も哀れ悲しきジャーナリズの欠片もない自公政権の権力追従で読める手合いではない。
いまだ政権交代後のスタイルを編み出していない。

爺にとって忘れられないのは石山六郎挿絵の 「週刊新潮」
昭和30年代初め小5からアノ山の中地域で40件ぐらい新聞を配った。
自転車か徒歩である
アノ距離を。雨だって降るんである。
一滴でも誌面につくとその部分が巨大化して大変。
当時ビニールなんぞは世間の何処もない。
テレビも全くないゆえ人々の知的活性化に大いに役立った。
宮日朝日毎日西日本と実に種々雑多。
あっ!日経が一部だけあった。
幼きゆえと朝の多忙時期ゆえコレを間違えてしまうときがある。
まぁ~当時の社会風潮ゆえと共同体田舎ゆえ笑って許されてた。
読売は宮崎の片田舎にはその頃はまだ無い。
いまの産経みたいなモノ。
その新聞店に週刊新潮があった。
爺が週刊誌文化を知るきっかけのオマセさんである。

「サンデー毎日」の政治記事は鋭い部分があるが朝日の逼迫感緊張感には欠ける。
読売新聞社の「読売ウィークリー」=旧「週刊読売」は2008年12月にが休刊。
かつて「独占スクープ」「独占告白」の「週刊読売」であったんだが。
週刊エコノミスト フライデー -講談社FLASH、光文社
週刊東洋経済 -週刊ダイヤモンド -健闘しているが単発で読者離れを防いでるだけで主張が薄い。
・・スミマセンでした
浪曲虎三節の石松代参みたい。
「週刊金曜日」コレは唯一の生き残り紙。
ただ記事ページ全体からして値段が会わない。
佐高信サマすみません。

 嗚呼なつかし哀し・・
廃刊された週刊誌群。

読売讀賣 読売新聞社(1952年-2008年)
週刊明星 - 集英社(1958年-1991年)
週刊平凡 - 平凡出版(1959年-1987年)
朝日ジャーナル - 朝日新聞社(1959年-1992年)
平凡パンチ - 平凡出版(1964年-1988年)
週刊宝石 - 光文社(1981年-2001年)
フォーカス - 新潮社(1981年-2001年)
Emma - 文藝春秋(1985年-1987年)
TOUCH - 小学館(1986年-1989年)
週刊テーミス - 学習研究社(1989年-1991年)

ところで・・・・
「小学館・週刊ポスト」2003.12.19-26号にあるように
頑張ってた頃があるんである。
創価組織にもまだ少しモノが言えてた時期である。

 昨日「KOH」を(未)とした
「K」に始めて捜査の手が伸びる情報である。
果たしてどうなるのか。
創価のこの国の司法支配の小泉政権時代にあったハズの密約である。
国会の歴代法務委員長は総て公明党が独占している
爺の自分用の記録も大事だが昨日「KOH」を(未)のご紹介としたい。

この国の闇の支配構造分析追求でよくわかるはずである。
ただそれをやる社会的地位ある人は抹殺される。
相手が政治家に行き着くのが常であるゆえだ。
巨悪を眠らせるなとの検事は今はいない。
創価が完全に司法界を牛耳っている。実証は別項に掲載。

  昨日実証は別項に掲載。「KHO」(末)→(完)

 (1) 「弁護士予備軍」
東京・八王子市・創価大学のキャンパス。
武蔵野の台地を切り拓いた約82万平方メートルの広大なキャンパス
施設はよくドームで比較される。
ドーム46755・・グランド13000平方メートル
甲子園38000・・グランド13000平方メートル
それぞれグランド広さのおおよそ6倍強。
なにをやっても無税団体創価は総てが凄い!

正門のギリシャ神殿風・・・・「池田記念講堂」
敷地奥の高台のに建つ地上80メートルの本部タワー
「SGI」=創価学会インターナショナルはここにある。
主は池田大作会長のご子息。
東京・信濃町の創価学会本部と並ぶ、学会の二大拠点の一つ
富士の裾野の大石寺を本山から破門で失い壊されたゆえ今では聖地である。
秀吉家康と古来より為政者が示しえるのは豪華な及びもつかぬ象徴物。
ローマもギリシャもそれゆえどの民族も同じなんであろう。
古今東西人間とはそんな習性物ナンであろうか。
法学・経済・文学・教育・経営・工学の6学部、
学生数約8000人を擁する総合大学である
71年に創立され34年を経ており社会の隅々に総て配置されている。
とりわけ力を入れたのが小泉政権を利用しての法科大学院設立は集大成。

創価大学も全国66校の一つとして弁護士養成機関が開設が認可された
とんだ小泉純一郎の茶番劇。
いずれ自分が法定の場に立つのを予測していたのか。

文部科学省から法科大学院開設の認可を受けたのは11月21日
11月29日には開設式典
司法制度改革で2004年4月に開設
 「雨が降って寒いから風邪をひかないように」
 「おめでとう。ありがとう。関係者の方々によろしく」
メッセージがさらに神格化に拍車をかける
お決まりの句が詠まれる
 勝ちにけり 栄えゆかなむ創価大
「北」のトップと同じでこのころから健康不安説も流れ、動向は謎に包まれたまま。

 (2) 秘密指令・学会検事を全国に派遣せよ

 法曹界に学会員を大量に送り込むことは、創価学会の政界進出と並ぶ池田氏の長年の悲願だったとされる。
 それは創価学会の弾圧の歴史と深くかかわっている。

 創価学会は1930年に初代会長・牧口常三郎氏によって設立された創価教育学会。
田舎では「学会」と使う
爺はそれが嫌で使わない。ココの管理者は爺ゆえである。
、第2次大戦中、牧口会長は幹部20人とともに政府の国家神道による宗教統制に逆らったとして逮捕され、
獄中で死亡した。戸田城聖・2代会長も治安維持法違反で逮捕されている。
これらは映画にもなった。

 創価の古参幹部。
「数々の弾圧を受けてきた学会は、組織防衛のために公明党を結成して政界での勢力拡大をはかる一方で
 、弁護士や検事、裁判官にシンパをつくったり、学会員の子弟で優秀な学生に奨学金を出して大学に進ませ、
  司法試験を受けさせた。学会弁護団を強化する目的でした」

 創価学会は当初、選挙によって政権を取り、
『国立戒壇』をつくって一宗教を国教化するという王仏冥合思想を掲げ実践した。

藤原弘達ハ宮崎にもきた。
授業を休んで観光ホテルに行った。
たしか1969年頃
「創価学会を斬る」が本屋から消えた全国総てで買い占めである。
「言論出版弾圧事件」を機に国民の批判が強まると、池田大作は70年に
<政教分離>
を宣言した。
 政権の夢破れた学会はそれから一層、組織をあげて弁護士、検事、裁判官の育成に乗り出す。
その養成機関の役割を果たしてきたのが、池田大作が政教分離宣言の翌年に設立した創価大学法学部
 同大学は毎年、司法試験合格者ランクの上位20校に入り。
、これまでに108人の合格者を出して裁判官や、検事、弁護士を送り出してきた。

 「法学委員会の新体制について」と題する学会内部文書がある。
76年に作成されたもので、学会の司法支配の狙いが記された貴重な資料。

当時、学会は学生部に法学委員会という部門をつくり、創価大学にとどまらず、他の大学に通う学会員を含めて、司法試験や国家公務員試験の受験を支援する態勢をとっていた。
文書は組織の改革を提言した内容である。

<法学委員会は現在学生部に所属し、受験生の掌握・指導、合格者の輩出という点に重点を置いて活動している。しかしながら、(中略)総体革命において各分野にどのように切り込んでいくか(官僚機構等に対するくい込み、そのあり方)を検討していかなければならない段階に差しかかっている。さらに、学会の諸活動に関する戦略ブレーンの本格育成も重要な任務となっている>--

 文章には、76年当時の法曹界での勢力が、弁護士33人、検事18人、判事3人、司法修習生16人の合計70人とあり、「今後の展望」として、
<合格者の増員、今後5年間で現在の倍、10年間で現在の4倍にすること。
検事は、5年後には各都道府県に1人、10年後には2人配置できる人数になる>
--
 文章が出されてすでに27年が経ち、創価大学出身者だけでも108人の司法試験合格者が生まれている。
全国の裁判所や検察はすでに^学会ネットワークが広く張りめぐらされていると考えた方がいい。
こん国の司法界は創価無くしてはあり得ない。

 (3) 「池田先生のために働こう」

 司法試験に合格すると、法務省の司法研修所で1年半勉強し、判事や検事、弁護士への道に分かれる。
 学会員は進路をどうやって選ぶのか。
司法研修所の教官を勤めた法務省OBの証言には驚く。
「司法研修所に入った段階で出身高校や大学から、この生徒は学会員だろうというのは大体わかる。ある教え子が、研修期間を終えると、検事の道を進みたいと希望した。非常にまじめな生徒だったが、
『君は学会員だろう。弁護士の方が活躍の場があるんじゃないか』と尋ねると、こんな答えが返ってきた。
『修習生の仲間と一緒に池田大作先生に食事に招かれて、その時、先生は一人一人の顔をじっと見つめ、“君は検事に向いている”“あなたは判事だ”と指導してくれました。私は先生の言葉に従いたい』
 頑として弁護士にはならないと言い張った」

 裁判官や検事には公正、公平さが要求されることはいうまでもない。
その修習生は裁判官になったが、果たして、自分が手がける訴訟に学会の利害がからんだ時、信仰を取るのか、裁判官の良心を選ぶのか。
 学会出身の弁護士にも話。
「司法試験に合格するとすぐに学会から連絡が入り、池田名誉会長と食事をする機会を与えられたり、名誉会長の直筆署名入りの書籍を贈られます。それは学会員にとってたいへんな名誉で、池田先生のために働こうという気持ちになる。司法研修所に入ると、年に数回、学会本部を訪ね、学会の弁護士を統括する副会長の接待を受ける。印象に残っているのは、副会長の『今や学会には弁護士は掃いて捨てるほどいる。広宣流布に本気でない者はやめてもらって結構だ』という言葉です。
みんな、逆に忠誠心をかきたてられる思いになります」
 司法研修期間も学会は、裁判官や検事の卵たちに忠誠心を植えつける一種の“マインドコントロール”をしているのか。
 立教大学法学部教授の井上治典氏が警鐘を鳴らす。
「創価学会員の裁判官、検事、弁護士は、正義のスタンダードが一般の司法関係者とかなり違うと思われる。池田大作氏や学会のためになることを最大の正義と考えて行動する可能性があるとしたら、法律家が持つべき中立性を保てるのかと疑問を抱く」

 (4) 法務・検察・裁判所の予算を握る

 国会でも公明党・学会の司法支配はさらに進んでいた。
別表は戦後、新憲法制定後の歴代の参院法務委員長をリストアップしたものだ。
 法務委員会は刑法や民法をはじめ法律改正全般にかかわり、法務省と検察庁、裁判所の予算を審議する。
わかりやすくいえば、衆参の法務委員長が首を縦に振らなければ、法務省は法律一つ、予算一つも通せない。
そうした司法行政に決定的な影響力を持つ参院法務委員長ポストを、過去38年間にわたって公明党が独占してきたことがわかる。

 国会の各委員長は各党が議席数に応じて分け合う慣例がある。
公明党は64年結党後最初の選挙だった65年の参院選で20議席に飛躍すると、当時、党副委員長だった和泉覚を念願の法務委員長に就任させた。
以来、現在の山本保委員長まで34代にわたってこのポストを手離していない。
まさに異例、異常といえる
、公明党広報部、
「わが党として参院法務委員長にこだわりを持っているわけではない」
 ――と言い張る。ー
 自民党幹部が明かす。
「公明党が法務委員長を押さえているのは、池田大作会長の国会喚問を阻止する、いわば“拒否権”発動をできるようにするためだ。他の党にとっては、国土交通委員長や農水委員長のように補助金や公共事業の配分に口を出せる利権ポストと違って、法務には魅力がなく、欲しがらない。だから、公明党がいつまでも独占できる」
 利権がないというのは間違っている。
小泉内閣が推進してきた司法制度の舞台となったのは衆参の法務委員会。
、法科大学院の設置は、小泉総理と公明党・学会、法務省が一体となって実現させたといっていい。
創価大学で法学部の学生に池田会長の句が披露された前年の11月28日
、参院法務委員会で法科大学院を開設するための司法試験法改正案が可決されている。

 創価大学が法科大学院開設の認可を受けることができたのも、法曹界に学会シンパを着々と増やしてきたのも、
参院法務委員長ポストをがっちり握って法務・検察、裁判所ににらみを効かせてきたからではないのか。
公明党にとって大きな政治利権を得るポストだろう。
 公明党・学会は敵対する勢力や時の権力による圧迫から組織を守るために、法曹界に学会支持派を拡大した。
国会も例外ではなく、公明党の指導者には、弁護士9人がズラリ並んでいる。
そして公明党は今や連立与党として権力の側で組織を拡大してきた。
失われた小泉政権後の10年である。
むしろ危惧すべきは、法曹コネクションに政治権力が加わって、学会批判を封じ込めるフリーメーソン化する危険性だ。
そうでないというなら、学会は組織の情報開示と活動の透明性を示すべきだ。
 小泉総理は公明党とともに司法制度改革を進めることで学会の≪司法支配≫に手を貸した。
これだけでイイからこの国の未来のため・・否!
かわいいかわいい若様四代目・進次郎のため国会で証言してほしい。

○なんななんだぁ~加藤和彦・・・
 同世代人!フォークル・・北山修・加藤和彦・端田宣彦
 イムジン川を新宿歌声喫茶白樺カチューシャ・・で歌ったモノだ。
 あの素晴らしい愛をもう一度の頃は忙しすぎて・・
 端田の「花嫁」「風」もいいし・・
 ホント寄る年波には日々感じ入るもがあります。
 「同感!」
 いいこと・・ナイナァ~爺もつれてってくれ!ご同輩!
 ごゆっくりお眠り下さい。

○47年ぶりのメダリスト鶴見紅子17才オメデトウ

○まぁ~くん・君、様々は偉い!
 ぼやきながらも・・ノムさんご満悦!
 山崎武司球場オープンと連続ホームラン3ランのおじさん!
 あんたも凄い!リタイヤ後の復権には脱帽!
、トッバッター鉄平、渡辺大きくなった!
 守備ヘタのハズのセギノールの好プレイ
 世界一の才能のダルは宮崎田舎人のさえこのバーニング繋がりの六本木がらみで二度目の沈没。
ノムさん!21日からのパは制したたようなるモノ。
  日本一・・・がんばれ!
 球場で死ね!ノムさん!

○管副総理せきやんに使用料払え!(笑)
 17日夕方18;50分頃の事である。
 明治維新、戦後の混乱期それに匹敵するのが政権交代デス
 ~~スミマセン!それ使用料がいります。(笑)~~
 せきやんブログ読んでません?管副総理大臣・・
 マウスクリック!ヨロシクですね。(笑)
 あの~~鼻シュンが・・出てます・・
TBS報道特集に国家戦略室の説明を具合良くやっていた、
ねつ造されてるテレビの映像での管副総理が仕事をハズされ不満を述べているとのナレーション入り。
英国モデルのダウニング街10番地の12名で運営されてる総理直属のポリシュット・のモデルであること。
今その専属陣容を選定中で簡単には今やってる仕事をスグに辞めてこちらに来て!とは成らない。
国家戦略室とはナンカ戦争でも始めるのではとお年寄りの声がある。(ウソツケ!)
田丸美々津だったか意地悪キャスターたちを・・優しく軽く・・いなす。
小指でしくじってお遍路しただけはある
説明がソフトで素晴らしい。
・・イヤイヤ私は映像にあるようなそうは言ってません。そうしたほうが面白くするヒトもあるのでしょう。
今までの政権でみたこともないほど一番上手くいっている内閣です。
私が目立たぬ時が一番皆が働いている。
科学、経済企画300人がある。
斬るのが行革局で二つの予算編成を同時にやってるのでこちらは忙しい
未来が戦略局でスタッフを含めこれからである。
当面仕事は予算雇用環境。
予算は終わりつつ環境25パーセント次の大仕事の雇用取り組み組織が立ち上がった。
藤井大臣映像つき・・各省は並列である。調整、将来の指示機関が戦略局

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