敬天愛人とCD
2003年7月15日鹿児島方面のお客さん宅をまわりナント心根が安らかになったことか。
お会いできたお客様、九州電力をはじめお世話になつた多くの方々本当にお世話になりました
心よりお礼申し上げます。仕事冥利に尽きる今日の日である。
出水市のお客様宅。必要書類のお話をしていると、奥様が、その途中に直ちに印鑑証明を取りに行っていただけた。
大和なでしこの永久の原風景の原節子。立ち振る舞いがホント上品で良く似ているのである。
ご主人さんと言えばこうだ。
話の途中に屋根の状況が出たとき、忽然と消えられた。ナント2階梯子をかけておられるのだ。
それも奥様の言葉できずく羽目との大失態。慌てて屋根に登る同行の廣島さんと私。
この方々の人間性を見習わなければ、馬齢を重ねている小生のナント小さい事。
人間の幅の広さ、ほとばしる優しさは作れるものではない。育ちである
、偏狭的に強烈な郷土愛者を任ずる私でさえ残念ながらもどうしようない我が県の後進性を感じ
取らされた。
此れでは、明治維新期においても薩摩に後塵を拝したはずである。
やはり燃えて火を噴く櫻島。地底の神の声が県民を奮い立たせ、マグマがそのパワーを住民に乗り移させているのであろうか。
郡山のスーパーの親父さんの優しい言葉。見習わねばこの接客ぶり。
老いたの母、娘が経営する酒屋。
大正2年の生と言うから90歳ではないか。耳も目も私より達者。我無き母、ツユ子より1才年下。支える娘。美しき日本がここにある。
元町会議員さんの郡山ではまったく仕事の話はすることもなく、約3時間も過ごし、時間を覚えたのは飯も食わずの午後9時頃。
80歳とのこと。ウソだろう。このヒトには。戦争の傷跡は無い。、
若い、考え方生活全般が。壁にかかるジン忠報国の{祈武運長久}の中に海軍中将相馬六郎、西田兵四郎少将の名が読み取れる。
おそらく高鍋の相馬さんであり,大将は小沢さんではなかったのか。確かめる事は出来なかった。
古いキズが日本人にはあるからある。
郡山には、カミノカワ、コウツキ、トドロキ等4ヶ所、の温泉があるようだ。ユックリ訪ねたいものだ。
宮崎には竹下内閣のふるさと創生の新参温泉が最近出来たがこのような古温泉は皆無。我、高屋温泉は冷泉である。
日頃の生活ぶりに思索し優しい自分を取り戻せた、いいお盆の1日であった。
出水のジョイフルの店員さんも、言葉がユックリしていて事務的でなく優しい。
地政学的にはどう見ても宮崎が上なのだがな〜。平野部が狭く大地は火山灰でその土には肥沃さが無い。
あちこちに剥き出しの土手に哀れささえ感じる。宮崎では西部の山肌でしかこのような状況は我が県には無い。
風景も中国の桂林を思わせる墨絵のような山々が大きく包み込んでいる。
薩摩富士は開聞岳のはずだが、ナントあちこちに富士山に似た美しい姿を見ることよ。
鹿児島県民の心の美しさはヘーゲル哲学の命題の{存在が意識を決定する}とのことを身近に感じ取れる。
なにも唯物史観なる全体論を学ばなくとも此処で1日過ごすだけで実証できる。社会科学の学徒よ!書を捨てて町に出よ!来たれこの地に!
私共<アパ>の廉価設置での太陽光発電の普及をはかるは、いずれ社会の信頼を得ることになろう。
一人一人のお客さんと真正面から話し合う事である。
武士は喰わねど、高楊枝 なり、
痩せがえる負けるな一茶ここにあり。
の先人に学び心に余裕を持ち太陽光発電の伝道者の心根だ。
足はベッカムの横顔を彷彿させる色男の電気職人の廣島さんが勤めてくれた。
この人の車まるで夢の車<ナイトライダー>張りである。とくにカーナビ。
カーナビがこんなに凄いものとは知らなかった。我ホームページ特売館の商品でもあるのにナント恥ずかしい。ヨぅー扱ってるわ。
遠出をすることに自信がない、無事帰ってこられるか不安でとの地理音痴には強力な助っ人。
ところで、こんな事を思っている人、以外と多いのではない?ですが。<遅れてる私ミヤザキケン人>
ベテランのドライバーでも知らない土地へ出かけるときには地図帳やカーナビを頼っていること、
毎日走っているプロのタクシードライバーでさえ。
どうぞ格安のカーナビ買ってください。取付をクリヤーせねば為らないようだが。
-カーナビを使いこなすことができれば、それは運転している自分の横に日本全国の道を知り尽くした人
を乗せて走っているのと同じです。
見知らぬ町へ出かけるときでも目的地としてカーナビにセットしてしまえば、右へ左へと音声で案内をしてくれる便利なものです。
先ずはカーナビの機種選びからはじめていきましょう 機種選びも使いこなしには重要な要素です。
自分にあったカーナビを選ぶのが使いこなしへの一番の近道なのですが、価格や性能がメーカー
によりさまざまで、そのメーカー数も10以上、各メーカー平均的に見て3〜5種類くらいの機種を販売しています
価格も安いもので7〜8万円くらいのものから30万円を超えるものまで数多く発売されています。
カーナビがすごいこと。それもそのはず、世界の覇者米国。その中枢のペンタゴン。GPS
その軍事用電波。の民生的利用ですもの。
GPSシステム。湾岸戦争、そして今回のイラク戦争、話にならぬ。情報は世界を制す。
ナポレオンにジンギスカンもヒットラーをも歴史にその名を残す名だたる征服者たち。
これにはひれ伏すであろう。
GPSとは米国によって軍事用に開発された衛星を使った位置決定システムですが、民間にも開放され、近年では航空機・船舶等の航法支援、カーナビゲーション用として広く利用されています。
測量に利用する場合には、測点間の視認が不要である上、長距離の測量においても測定精度が高く、天候に影響されにくいなどの利点があります。
このシステムは、地上約2万kmを周回する24個のGPS衛星、GPS衛星の追跡と管制を行う管制局、測位を行うための利用者の受信機で構成されており、GPS衛星は6軌道面に4個ずつ配置されています
利用者は、GPS受信機により4個以上のGPS衛星からの距離を同時に知ることにより自分の位置を決定できます。
GPS衛星からの距離は、GPS衛星から発信された電波が受信機に到達するまでに要した時間から求められます。
さ〜てカーナビ開発まで!
GPSは、必ずクルマで使える!と考えたものがいた。
1985年、ついに!東京モーターショーで世界初となるGPSカーナビゲーションシステムのプロトタイプを発表する。
GPSマップマッチング機能を世界に先駆けて開発。流石に技術大国」日本!
これによって、一度現在地を設定すればバッテリを外すまで、スタート位置・自車位置の修正が不要となり、かつ高精度の自車位置確認が可能となった。
さらに、その5年後の1990年。世界初となるGPSナビ搭載車(三菱電機製)、マツダ ユーノス コスモが誕生。
次に 地震大国」日本を救う?お話
巨大地震は本当に起こるのか? それがウワサされている地域や集積密度が高い都市では、是が非でも知りたいところだ。
これはもちろん、「地震予知」というテーマである。。
ここで注目されたのが、GPS観測の採用だ。プレートの移動やひずみの観測を、高精度に、天候に左右されず、無人で連続的に行う試みである。
世界に先駆け、GPSを使った地震研究に着手したのは東大地震研究所だ。
GPSと超音波を組み合わせ、海洋底の地殻変動をとらえる技術を打ち出した。
現在では数10メートルといった単位まで高まってはいるが。これがさらに、数センチ、数ミリという単位で使えるとなると、その応用は従来と比して限りなく広がってくる。
薩摩人の考えがこにいきている。
南州翁は今もこの世に生きている。
お会いできたお客様、九州電力をはじめお世話になつた多くの方々本当にお世話になりました
心よりお礼申し上げます。仕事冥利に尽きる今日の日である。
出水市のお客様宅。必要書類のお話をしていると、奥様が、その途中に直ちに印鑑証明を取りに行っていただけた。
大和なでしこの永久の原風景の原節子。立ち振る舞いがホント上品で良く似ているのである。
ご主人さんと言えばこうだ。
話の途中に屋根の状況が出たとき、忽然と消えられた。ナント2階梯子をかけておられるのだ。
それも奥様の言葉できずく羽目との大失態。慌てて屋根に登る同行の廣島さんと私。
この方々の人間性を見習わなければ、馬齢を重ねている小生のナント小さい事。
人間の幅の広さ、ほとばしる優しさは作れるものではない。育ちである
、偏狭的に強烈な郷土愛者を任ずる私でさえ残念ながらもどうしようない我が県の後進性を感じ
取らされた。
此れでは、明治維新期においても薩摩に後塵を拝したはずである。
やはり燃えて火を噴く櫻島。地底の神の声が県民を奮い立たせ、マグマがそのパワーを住民に乗り移させているのであろうか。
郡山のスーパーの親父さんの優しい言葉。見習わねばこの接客ぶり。
老いたの母、娘が経営する酒屋。
大正2年の生と言うから90歳ではないか。耳も目も私より達者。我無き母、ツユ子より1才年下。支える娘。美しき日本がここにある。
元町会議員さんの郡山ではまったく仕事の話はすることもなく、約3時間も過ごし、時間を覚えたのは飯も食わずの午後9時頃。
80歳とのこと。ウソだろう。このヒトには。戦争の傷跡は無い。、
若い、考え方生活全般が。壁にかかるジン忠報国の{祈武運長久}の中に海軍中将相馬六郎、西田兵四郎少将の名が読み取れる。
おそらく高鍋の相馬さんであり,大将は小沢さんではなかったのか。確かめる事は出来なかった。
古いキズが日本人にはあるからある。
郡山には、カミノカワ、コウツキ、トドロキ等4ヶ所、の温泉があるようだ。ユックリ訪ねたいものだ。
宮崎には竹下内閣のふるさと創生の新参温泉が最近出来たがこのような古温泉は皆無。我、高屋温泉は冷泉である。
日頃の生活ぶりに思索し優しい自分を取り戻せた、いいお盆の1日であった。
出水のジョイフルの店員さんも、言葉がユックリしていて事務的でなく優しい。
地政学的にはどう見ても宮崎が上なのだがな〜。平野部が狭く大地は火山灰でその土には肥沃さが無い。
あちこちに剥き出しの土手に哀れささえ感じる。宮崎では西部の山肌でしかこのような状況は我が県には無い。
風景も中国の桂林を思わせる墨絵のような山々が大きく包み込んでいる。
薩摩富士は開聞岳のはずだが、ナントあちこちに富士山に似た美しい姿を見ることよ。
鹿児島県民の心の美しさはヘーゲル哲学の命題の{存在が意識を決定する}とのことを身近に感じ取れる。
なにも唯物史観なる全体論を学ばなくとも此処で1日過ごすだけで実証できる。社会科学の学徒よ!書を捨てて町に出よ!来たれこの地に!
私共<アパ>の廉価設置での太陽光発電の普及をはかるは、いずれ社会の信頼を得ることになろう。
一人一人のお客さんと真正面から話し合う事である。
武士は喰わねど、高楊枝 なり、
痩せがえる負けるな一茶ここにあり。
の先人に学び心に余裕を持ち太陽光発電の伝道者の心根だ。
足はベッカムの横顔を彷彿させる色男の電気職人の廣島さんが勤めてくれた。
この人の車まるで夢の車<ナイトライダー>張りである。とくにカーナビ。
カーナビがこんなに凄いものとは知らなかった。我ホームページ特売館の商品でもあるのにナント恥ずかしい。ヨぅー扱ってるわ。
遠出をすることに自信がない、無事帰ってこられるか不安でとの地理音痴には強力な助っ人。
ところで、こんな事を思っている人、以外と多いのではない?ですが。<遅れてる私ミヤザキケン人>
ベテランのドライバーでも知らない土地へ出かけるときには地図帳やカーナビを頼っていること、
毎日走っているプロのタクシードライバーでさえ。
どうぞ格安のカーナビ買ってください。取付をクリヤーせねば為らないようだが。
-カーナビを使いこなすことができれば、それは運転している自分の横に日本全国の道を知り尽くした人
を乗せて走っているのと同じです。
見知らぬ町へ出かけるときでも目的地としてカーナビにセットしてしまえば、右へ左へと音声で案内をしてくれる便利なものです。
先ずはカーナビの機種選びからはじめていきましょう 機種選びも使いこなしには重要な要素です。
自分にあったカーナビを選ぶのが使いこなしへの一番の近道なのですが、価格や性能がメーカー
によりさまざまで、そのメーカー数も10以上、各メーカー平均的に見て3〜5種類くらいの機種を販売しています
価格も安いもので7〜8万円くらいのものから30万円を超えるものまで数多く発売されています。
カーナビがすごいこと。それもそのはず、世界の覇者米国。その中枢のペンタゴン。GPS
その軍事用電波。の民生的利用ですもの。
GPSシステム。湾岸戦争、そして今回のイラク戦争、話にならぬ。情報は世界を制す。
ナポレオンにジンギスカンもヒットラーをも歴史にその名を残す名だたる征服者たち。
これにはひれ伏すであろう。
GPSとは米国によって軍事用に開発された衛星を使った位置決定システムですが、民間にも開放され、近年では航空機・船舶等の航法支援、カーナビゲーション用として広く利用されています。
測量に利用する場合には、測点間の視認が不要である上、長距離の測量においても測定精度が高く、天候に影響されにくいなどの利点があります。
このシステムは、地上約2万kmを周回する24個のGPS衛星、GPS衛星の追跡と管制を行う管制局、測位を行うための利用者の受信機で構成されており、GPS衛星は6軌道面に4個ずつ配置されています
利用者は、GPS受信機により4個以上のGPS衛星からの距離を同時に知ることにより自分の位置を決定できます。
GPS衛星からの距離は、GPS衛星から発信された電波が受信機に到達するまでに要した時間から求められます。
さ〜てカーナビ開発まで!
GPSは、必ずクルマで使える!と考えたものがいた。
1985年、ついに!東京モーターショーで世界初となるGPSカーナビゲーションシステムのプロトタイプを発表する。
GPSマップマッチング機能を世界に先駆けて開発。流石に技術大国」日本!
これによって、一度現在地を設定すればバッテリを外すまで、スタート位置・自車位置の修正が不要となり、かつ高精度の自車位置確認が可能となった。
さらに、その5年後の1990年。世界初となるGPSナビ搭載車(三菱電機製)、マツダ ユーノス コスモが誕生。
次に 地震大国」日本を救う?お話
巨大地震は本当に起こるのか? それがウワサされている地域や集積密度が高い都市では、是が非でも知りたいところだ。
これはもちろん、「地震予知」というテーマである。。
ここで注目されたのが、GPS観測の採用だ。プレートの移動やひずみの観測を、高精度に、天候に左右されず、無人で連続的に行う試みである。
世界に先駆け、GPSを使った地震研究に着手したのは東大地震研究所だ。
GPSと超音波を組み合わせ、海洋底の地殻変動をとらえる技術を打ち出した。
現在では数10メートルといった単位まで高まってはいるが。これがさらに、数センチ、数ミリという単位で使えるとなると、その応用は従来と比して限りなく広がってくる。
薩摩人の考えがこにいきている。
南州翁は今もこの世に生きている。
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