魁<さきがけ>

2003年9月2日
工事部隊はは鹿児島県に早朝でかけた。
私は佐藤電気に必死の形相で半日の弟子入りでお世話になった。

申請は請け負ったところがやらねば・・・
全てを背負っている感でいけない状況である。

キッチリ言わないといけないようである。

サポートセンターに昨日完成分の写真を届けた。

九電提出図面を書き
「カラ−コピーでいっちゃが」
と社長からOKを頂く。

そこでカラーコピーがどこにあるかを考えた。
急ぎのときのゼンリン地図といいコンビニ頼み。

印紙、切手、タバコここんとこ毎日である。
駐車スペース品揃え確かに既存店より利便性がある。

そして24時間である。
1億2000万の消費者を3倍にしたのだ。

阪神優勝の切手の予約80円が10枚を2,200円記念の楯もある。

9月1日から酒税法改正。郵便法もそうなんであろう。何でも扱える。

優勝が9月30日までで予約がされているならなら10月25日引渡し。

ドンキホーテはインターネットやテレビ電話での薬販売で規制国家と張り合っている。

「無料ならいいだろう。」のドンキホーテにたいして

坂口公明党所属の大臣
「この国の薬事法、医療行為での違反であり、料金が無料ならいいとの話ではない。」

さらに、薬販売の許可を取り消すという。

あれ、酒、薬なんでも、かえる時代は来ているのになんかおかしいぞ・

私なんぞは、風邪とか水虫薬とか自分で指定して買っており、何も、薬剤師には頼っていないぞ。

俺も違反をしていることになる。
弱肉強食の小泉政治の憤怒が蔓延している。

素朴な雰囲気が魅力のブロンソンが亡くなった。
素人からの出身が大衆の気持ちをつかんだのかもしれない。

TVでみたカメラマン・コバックは小学生であり、面白さが、正直理解できなかった。

リメイクでぜひ、見たいものだ。
さらば・・では、コップにコインをいれ水が、
溢れる最後のシーンをよく酒け飲みに出たときやったものである。

大脱走は国境なるものがこんなものかと何回も考えた。

鹿児島とか他県に出たときでさえ歓声を上げて喜んでいた恥ずかしき世代ゆえ仕方ないものである。

私の見た映画は、次のようなものである。

雨にぬれた欲情   <53>
カメラマン・コバック<58>
荒野の7人     <60>
大脱走       <63>
さらば友よ     <68>は二枚目俳優のドロンを食い、スターの常識をかえた。
雨の訪問者     <70>は自分の過去を描いていた。

男の化粧品は黒と銀の模様の資生堂MG5が主流であった頃、「マンダム」のコマーシャル

であごに手を当て
「ウーン、マンダム」とやった。

ひげ男で、男前でもない、無骨モノ・・
それが大流行となった。

それが外国人俳優が、
CMに起用される先駆けになった。

何事も魁にはつらいものがある。
太陽光発電の設置はその繰り返しである。



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