ファンタージー

どうにも仕方ない。
会社の繁栄あっての自分ではないのか。

どうしたら稼げるのか。
考えることも、行動することもしようとはしない。

仕事の拡大、現状の改善として営業に行くでもなし、何を考えているのかさっぱりわからない。

命令待ちの尋常でない行動が理解できない。

10時12時5時のメンテ。
最初の10時どうも現場に遅刻である。

依頼会社にお詫に行きゼンリンの地図を見せたりして何とか許しを得たが、失った信用は取り戻せない。

私にはまったく理解できない。
先日「自分がきりまわす」といったことさえ認めない。

『そんな子と言ってないと」強弁する。
この人に限らずこのことは、どうもここでは常識的手法のようである。

また
「すみません」
は語彙にないようである。

この位の横柄さがないと生きてはいけないのであろう。

『資質がない」
と言う人に対して必死で庇ったがこいつの
態度を見る限り、屁にもならないことであった。

そろそろ年貢のお納め時、堪忍袋もいつまでも破けないはずはない。

そのほうが、自分のためでもあろうて。
泣いて馬食を斬る。

どこで，嫁さんをもらい、子供を育てると言う生活プランはないのであろうか。

そのためには今の稼ぎではダメであろう。
会社を大きくし、売り上げを、パイを大きくする知恵、行動は取れないものか。

私の息子より2〜3歳下の年齢のようである。
子供みたいなものである。

そこで子育て論がある。

たとえ些細な質問でも真剣に考える姿勢を見せることで子供は自分が大事にされていると感じる。

答えがわからなくとも一緒になって考えることで子供を大切に思う気持ちが伝わる。

というものである。

子ども会の監督を17年、老人ホームの慰問をも
16ねんやってきた人、子供好きの私だが純粋はいい。

これまでもその気持ちで、それはやってきたが、今日のやり取りで我慢も限界である。

素直さのない奴に進歩はない。
農耕民族たる勤勉、謙虚いずれのものも持ち合わせていないと断を下すしかない。

所詮、動物程度に過ぎぬやつ。
動物的ふれあいしかないようである。

人間的責任を求めるのが無理からぬことか。
その動物的資質の本能たる擦り寄る知恵さえないと判断するが、いかほどのものか。

映画での動物とのふれあいの公開されているものが好評である。

少女と動物の交流を軸に土地に伝わる民話を織り込んだストーリーの映画が公開されているのだ。

映画の中の動物たちは人間の文明と対立し、
それを超越する自然や神秘の象徴として描かれている。

「ベアーズ・キッス」
監督セルゲイ・ボドロフ。

サーカスで欧州各地を放浪する空中ブランコのりの少女が小熊を拾う。
、成長した小熊は時折人間に化けて少女と恋に落ちる。

しかし、タブーを破ったため、両者の関係にひびが入る。

ロシアでの熊は深い森に住む神聖な動物である。

「クジラの島の少女」
監督ニキ・カーロ。

舞台はニュウジーランド。

祖先はクジラに乗って島にやってきたと信じている先住民族のマオリの族長一家の物語。

マオリトクジラには神秘的で霊的な深い関係が
あり、音楽や歌になって大切にされている。

少女をケイシャ・キヤッスル=ヒューズ
族長ラウィリ・バラテーンとキャストはほとんどがマオリである。

最低限のモラルの確立が必要のようである。
会社員たるものは何たるものかである。

適材適所、ビデオ編集ならいいのであろうか。
こいつにはそれをやる気も沸かない。

情熱なき奴は去れ！
それが最低限のモラルだ。

アパには余裕はない。
菅工事資格者が欲しい。

日本物理学会がシーガイヤで始まった。
13日の小柴さん、佐藤さんの話が会社旅行で聞けないのが残念である。

知的商品の販売は限りない好奇心による向学心が必要である。

太陽光発電の設置は毎日の勉強である.

55年の建国を祝う能天気などうしようもない独裁北朝鮮。

10月17日〜18日好戦ユダヤのブッシュがやってくると言う。

なんでも利用するどこまでもパフォーマンスだけの小泉の正体見たり枯れ尾花だ。

オペラとか芸術に造詣深いとのことだが、どこまで本当かどうか。

戦争好きは
和を尊ぶ農耕民族日本には似合わない。

太陽光発電の設置者も平和を尊ぶ人々である。
太陽光発電普及は平和の伝道者でもある。