宮崎と文豪
2003年9月26日私の大好きなクラーリネット
パパからもらったクラーリネット
あーんなに大事に しってたのにっ
壊れて出ない おとーがあるっ
どーしよっ どーしよっ
ビデオの編集をしている本体会社から聞こえてくる。
撮影した幼稚園の編集挿入曲であろう。
限られた時間で、HPのネット・サーフインを試みた。
<除き趣味?>いいえ、今朝の地震がどうであったのかを見ていたのでス。
北海道を基点に青森、宮城と見るうち
ニュースで伝えるものを考え合わせていました。
速いもので直ぐに記録して頂いているものなんですね。自分の日記に反省させられました。
よって、深夜ですが飯抜きで11時30分ごろ仕事が終了してから書いています。
ハラヘッタ!
日南の5KWを我が工事部隊はなんと1日でやり上げている。
私は、メンテ等のためフリーにしてもらっていたが
一部上場の大会社さんから、市内の本郷の
パネル72まいの工事依頼を受け大喜び。
ところが喜んでいると大変だ!
そうしたら、現場が終了している工事の未処理でお客さんから疑問の声である。
連絡、点検してみると、ナントわが社のミスがある。
鹿児島のお客さん、パチンコの跡の配線で社長さんである。
早速関係に手配、連絡・・なんとかお客さんに返事ができる状況の判明はした。
そこで先に心配事項の点検をすることにした。
二度と同じ鉄は踏みたくない。
失敗事項を減らしたいがためである。
ありましたわ。
エコキュートと浴槽のジョイント部分の打ち合わせが、美味くいっていない。
早速旧izumiの所長さん、古くからの電気屋さんとか駆け巡る。
何とか間に合いそうである。
文豪について語るとき熱いものを感受る。
文学はハングリーで丁度かもしれない。
昔は文筆家は飯が食えなかったのだ。
例えば石川啄木はその貧乏から来る不義理で人格まで蔑まされている。
菊池寛は文芸春秋を興し、改善の為、芥川賞、直木賞を制定して、収入の道を文筆家に保証した。
この人の「恩讐のかなたに」には戯曲としても、価値があり、
大分の耶馬溪の「青の洞門」はいまだこのときの作品の遺産で人を寄せている。
手元にあるものを利用して名作といわれているものを年代別に並べてみると次のようになった。
時間の制約もあり、未完としたい。
▽異性の悩み野菊の墓とか
外国のヘルマン・ヘッセの車輪の下■とか
オ・ヘンリーの一連の短編集が手元にみあたらない。
とくに●〇は私の記憶の中であり、図書館で調べたい。よって正確ではありません。
要は、昭和15年の紀元2600年を迎えるに当たり、日向の響きは
日本人の体験しなければならない基礎的な土地であったことである。
今の人は返ってかわいそうである。
余った時間をTVゲームや、カラオケなどの時間に費やさなければならないからである。
昭和35年頃の新婚さんの観光ブームの素地が合ったのはそこのところがあったからであると私は考える。
■教科書▲読んだ ●宮崎に来た〇宮崎にきてるはず
□一晩で読める▽異性の悩み
●〇昭和については調査は後日
明治
四 仮名垣魯文 安愚楽鍋
五 福沢諭吉 ■ ▲学問のすすめ □
一八 坪内逍遥 ▲小説神髄
二〇 二葉亭四迷 ▲浮雲
二四 幸田露伴 ■ ▲五重塔□
二八 樋口一葉 ▲たけくらべ
三〇 島崎藤村 ■▲若菜集
〇尾崎紅葉 ▲金色夜叉
三四 ●与謝野晶子 ▲みだれ髪
三九 〇夏目漱石 ■ ▲坊ちゃん
四〇 ●田山花袋 ▲蒲団
四二 ●北原白秋 ▲邪宗門
四三 〇石川啄木 ■ ▲一握の砂□
●長塚節 ▲土
1902
大正
二 ●斎藤茂吉 ▲ 赤光
三 高村光太郎 ▲道程
五 芥川龍之介 ▲鼻 □
六 ○萩原朔太郎
八 ●菊池寛 ▲恩酬の彼方に
●武者野小路
実篤 ▲友情 □
一〇 ●志賀直哉■ ▲暗夜行路
一二 ●井伏鱒二 ▲山椒魚□
一五 ●川端康成■ ▲ 伊豆の踊子□▽
1916
昭和
二年 芥川龍之介 ■▲河童
三年 ●林芙美子 ▲放浪記
四年 小林多喜二 ▲蟹工船
五年 ●三好達治 ▲測量船
一〇 ●川端康成 ■ ▲雪国
一一 堀辰雄 ■ ▲風立ちぬ□▽
八 ●尾崎士郎 人生劇場
石坂洋次郎 ▲若い人 ▽
一二 山本有三 ■ ▲路傍の石 □
横光利一 旅愁
一六 高村光太郎 ▲智恵子抄
一八 谷崎潤一郎 ▲細雪
二一 宮本百合子 播州平野
二二 竹山道雄 ビルマの竪琴
二三 大岡昇平 ▲浮虜記
二四 木下順二 ■ ▲夕鶴
二五 吉川英治 新平家物語
二七 壺井栄 ■ ▲ 二十四の瞳□
野間 宏 真空地帯
二八 安岡章太郎 悪い仲間
二九 三島由紀夫 ▲潮騒 □▽
三〇 ●石原慎太郎 ▲太陽の季節
三二 井上靖ー ▲天平の甍
開高健 裸の大様
三六 住井すゑ ▲橋のない川住井すゑ
三八 早船ちよ) キューポラのある町
四一 ●遠藤周作 ■ 沈黙
石坂洋次郎、慎太郎の一連の青春門はほとんど読んでいる。高校生の時であった。
五木寛行とか水上勉とか瀬戸内弱蓮や大勢の人が欠落している。
大変な作業であり、得意の一夜漬けでは無理、限界であるので徐々に完成したい。
努力、集中力、記憶・・・を試してみただけである。
それにシテは、時間が限られている。
仕事と同じである。
若大将、の奮起に期待したい
廣島さんにはいま少し頑張ってもらわねばならぬ。
いずれ大きく花開く道はあろう。
太陽光発電の普及にこれまで通りの力を出して欲しい。
明日も早いので少しの睡眠は必要である。
また、パソコンの前に向かうのが楽しみである。
このバーチャルな世界に浸ってみよう。
1日は何故24時間しかないのであろうか。
パパからもらったクラーリネット
あーんなに大事に しってたのにっ
壊れて出ない おとーがあるっ
どーしよっ どーしよっ
ビデオの編集をしている本体会社から聞こえてくる。
撮影した幼稚園の編集挿入曲であろう。
限られた時間で、HPのネット・サーフインを試みた。
<除き趣味?>いいえ、今朝の地震がどうであったのかを見ていたのでス。
北海道を基点に青森、宮城と見るうち
ニュースで伝えるものを考え合わせていました。
速いもので直ぐに記録して頂いているものなんですね。自分の日記に反省させられました。
よって、深夜ですが飯抜きで11時30分ごろ仕事が終了してから書いています。
ハラヘッタ!
日南の5KWを我が工事部隊はなんと1日でやり上げている。
私は、メンテ等のためフリーにしてもらっていたが
一部上場の大会社さんから、市内の本郷の
パネル72まいの工事依頼を受け大喜び。
ところが喜んでいると大変だ!
そうしたら、現場が終了している工事の未処理でお客さんから疑問の声である。
連絡、点検してみると、ナントわが社のミスがある。
鹿児島のお客さん、パチンコの跡の配線で社長さんである。
早速関係に手配、連絡・・なんとかお客さんに返事ができる状況の判明はした。
そこで先に心配事項の点検をすることにした。
二度と同じ鉄は踏みたくない。
失敗事項を減らしたいがためである。
ありましたわ。
エコキュートと浴槽のジョイント部分の打ち合わせが、美味くいっていない。
早速旧izumiの所長さん、古くからの電気屋さんとか駆け巡る。
何とか間に合いそうである。
文豪について語るとき熱いものを感受る。
文学はハングリーで丁度かもしれない。
昔は文筆家は飯が食えなかったのだ。
例えば石川啄木はその貧乏から来る不義理で人格まで蔑まされている。
菊池寛は文芸春秋を興し、改善の為、芥川賞、直木賞を制定して、収入の道を文筆家に保証した。
この人の「恩讐のかなたに」には戯曲としても、価値があり、
大分の耶馬溪の「青の洞門」はいまだこのときの作品の遺産で人を寄せている。
手元にあるものを利用して名作といわれているものを年代別に並べてみると次のようになった。
時間の制約もあり、未完としたい。
▽異性の悩み野菊の墓とか
外国のヘルマン・ヘッセの車輪の下■とか
オ・ヘンリーの一連の短編集が手元にみあたらない。
とくに●〇は私の記憶の中であり、図書館で調べたい。よって正確ではありません。
要は、昭和15年の紀元2600年を迎えるに当たり、日向の響きは
日本人の体験しなければならない基礎的な土地であったことである。
今の人は返ってかわいそうである。
余った時間をTVゲームや、カラオケなどの時間に費やさなければならないからである。
昭和35年頃の新婚さんの観光ブームの素地が合ったのはそこのところがあったからであると私は考える。
■教科書▲読んだ ●宮崎に来た〇宮崎にきてるはず
□一晩で読める▽異性の悩み
●〇昭和については調査は後日
明治
四 仮名垣魯文 安愚楽鍋
五 福沢諭吉 ■ ▲学問のすすめ □
一八 坪内逍遥 ▲小説神髄
二〇 二葉亭四迷 ▲浮雲
二四 幸田露伴 ■ ▲五重塔□
二八 樋口一葉 ▲たけくらべ
三〇 島崎藤村 ■▲若菜集
〇尾崎紅葉 ▲金色夜叉
三四 ●与謝野晶子 ▲みだれ髪
三九 〇夏目漱石 ■ ▲坊ちゃん
四〇 ●田山花袋 ▲蒲団
四二 ●北原白秋 ▲邪宗門
四三 〇石川啄木 ■ ▲一握の砂□
●長塚節 ▲土
1902
大正
二 ●斎藤茂吉 ▲ 赤光
三 高村光太郎 ▲道程
五 芥川龍之介 ▲鼻 □
六 ○萩原朔太郎
八 ●菊池寛 ▲恩酬の彼方に
●武者野小路
実篤 ▲友情 □
一〇 ●志賀直哉■ ▲暗夜行路
一二 ●井伏鱒二 ▲山椒魚□
一五 ●川端康成■ ▲ 伊豆の踊子□▽
1916
昭和
二年 芥川龍之介 ■▲河童
三年 ●林芙美子 ▲放浪記
四年 小林多喜二 ▲蟹工船
五年 ●三好達治 ▲測量船
一〇 ●川端康成 ■ ▲雪国
一一 堀辰雄 ■ ▲風立ちぬ□▽
八 ●尾崎士郎 人生劇場
石坂洋次郎 ▲若い人 ▽
一二 山本有三 ■ ▲路傍の石 □
横光利一 旅愁
一六 高村光太郎 ▲智恵子抄
一八 谷崎潤一郎 ▲細雪
二一 宮本百合子 播州平野
二二 竹山道雄 ビルマの竪琴
二三 大岡昇平 ▲浮虜記
二四 木下順二 ■ ▲夕鶴
二五 吉川英治 新平家物語
二七 壺井栄 ■ ▲ 二十四の瞳□
野間 宏 真空地帯
二八 安岡章太郎 悪い仲間
二九 三島由紀夫 ▲潮騒 □▽
三〇 ●石原慎太郎 ▲太陽の季節
三二 井上靖ー ▲天平の甍
開高健 裸の大様
三六 住井すゑ ▲橋のない川住井すゑ
三八 早船ちよ) キューポラのある町
四一 ●遠藤周作 ■ 沈黙
石坂洋次郎、慎太郎の一連の青春門はほとんど読んでいる。高校生の時であった。
五木寛行とか水上勉とか瀬戸内弱蓮や大勢の人が欠落している。
大変な作業であり、得意の一夜漬けでは無理、限界であるので徐々に完成したい。
努力、集中力、記憶・・・を試してみただけである。
それにシテは、時間が限られている。
仕事と同じである。
若大将、の奮起に期待したい
廣島さんにはいま少し頑張ってもらわねばならぬ。
いずれ大きく花開く道はあろう。
太陽光発電の普及にこれまで通りの力を出して欲しい。
明日も早いので少しの睡眠は必要である。
また、パソコンの前に向かうのが楽しみである。
このバーチャルな世界に浸ってみよう。
1日は何故24時間しかないのであろうか。
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