パワーをもらう!
2003年9月28日中也さん!下をおねがいします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
来年3月大統領再選選挙を控えるブッシュの動きが急である。
23日にシラク<仏>24日にシュレーダー、<独>そして昨日27日にプーチン米ロの会談。
10月17日にはわざわざ日本にやって来る。
日本ではそれにあわせて、10月1日からアフリカ会議をし、
10月7日にインドネヂア・バリ島で日,中、韓の小泉、温家宝、櫨武弦首脳が会談する。
初めての共同宣言を出すようである。
世界の警察を豪語すするアメリカは官民一体であるようだ。
もっとも今日のニュースでは反戦、反占領のデモがフランス、ロンドン、米と40ヶ国
で繰り広げられている。
5段階で評価するのはハロラン記者である。
1はアメリカそのもの。
2はカナダ、
3は日本、豪州、英国
4はスペイン、イタリア、ポーランド、シンガポール
5、フランス、ドイツ、トルコ、ロシア、中国
イラク戦に反対した同盟国ですら中、ロなみである。
「フランスは罰する、ドイツ無視はする、ロシアは許す」
ライス補佐官の傲慢な発言から、半年。
「おごれるものは久しからずや。」
の平家物語の文化を持つをもつわが国が同じ徹を踏むことにはならないか。
改造内閣の顔ぶれはタカ派で怖い。
イラクは日本を変えた。
田中派を引き継いだ橋本派青木の豹変でムラという、自民党政治の根幹である派閥が崩壊寸前。
そしてイラク法に唯一決議のとき採決に加わらず、
その後も派遣するなら、
「小泉さん、息子をまず、イラクにやれ!」
との政治姿勢の影の自民党総理、野中が失脚した
英ブレヤーはその座を危うくしている。
イラクは日本でのみ追い風は何故か。
イスラム対仏教。・・・
「電光影裏、春風を切る。」
<鋭い批判も春かぜのように受け止めなさい>
円覚寺の開祖、無学祖元禅師の言葉を引用する
小泉ゆえの宗教の強さか。
「打たれ強い」との理由で麻生を総務大臣にした。
ところが小泉の看板である
「郵政民営化に」異論を唱えるのが就任の第一声。
内閣の不一致の綻び。・・・
そこでのブッシュとの会談で国民をカモフラージュし、
解散、総選挙に持ち込む小泉戦略。
見えてきた袈裟の下の鎧のタカ派改憲内閣。
ほとんどの閣僚を改憲タカ派で固めた。
公明党の厚生大臣坂口はどう出るのであろう。
綻びを突けず、
『毒まんじゅう内閣」の表現しかできない官・民主のボギャブラリーのなさは、
ロビイスト政治、シナリオライターさえ抱える米を見習うべきだ。情けない!
人のふり見て我ふりなおせ!
そのような状況が起きている。巨人軍とアパである。
巨人軍の状況はアパによく似ている。
人材にスタッフ、そしてノルマに悩んでいる。
NORMA! ノルマ<労働基準量>はロシアに抑留中の日本人に対してロシア兵の口から出た言葉。
この言葉を聴くと体験から、ゾ〜ッとするであろうロ引揚者。
以前ロ引揚者の方との会話で失敗したことのある言葉だ。
巨人軍の監督をした水原茂はロシア引揚者であるが聞いたであろうか。
自分でで採用したコーチや、育てた選手を
9月9日になりたての三山代表らの思いのままにヤラレタんじゃー男ははたたぬ。
<たたぬおとこややくたたず>バ〜カ。
真相がわかってきたが16日
<阪神3連戦前>に辞表はやむ得まい。
ナベツネ、渡辺オーナーまたもや舌下、一言多い!
常勝が宿命の巨人軍とはいえ永遠不滅、
はありえず、栄枯盛衰は世の習い。
アパについては書くまでもない。
うれしい悲鳴ではどうにもならない。
パワーをもらえる話が夕方のTVで観れた。
懐かしい知人が説明していたのでなおさらである。
野尻町の野尻湖に中国野菜が筏で栽培され始めた。
降水量の少ない時期にはアオコが発生し水質に問題が生じていた。
ところが中国野菜の空心采を筏の中で栽培することにより水質が改善された。一石二鳥の技である。
都城土木の白髪が目立つ上西満さんである。
窒素や浮遊物で空心采はグングン大きくなり、「毎日採取できる」と野尻湖ピアの平水賢一さん。
ビタミンA,カロチンを含みホウレンソウの5倍にもなると言う。
土壌では成長が遅く、野尻湖の水質にあっている様だ。
癖がなく、シャキッとした食感はニンジン、たまねぎと違った料理が楽しめそうである。
ジュース、ゴマ和えダチョウとの炒めと15品の料理にした上山光浩料理長。
5月から10月までが生長期間であるのが残念だが、いずれ売り出されるようである。
筏のオーナー制度などで県内の理解の和を広げようとしている。
<みんなで、くうしん、さい!>
次に小林の日本の水百選の日出の山、水産試験場の栗田嘉男所長がキャビアの量産化の説明をしていた。
チョウザメの養殖に成功したのは随分と前であったが、岩手かどっかで個人が成功しているのを以前
TVで見たことがあったが
「よくぞ、宮崎で」。生殖の判別ができれば、タマゴである、
キヤビアと生食の出荷用と分別でき、より効率な養殖になるようだ。
「いこいの家」を経営する坂本宇一朗さん宅で食することができるかもしれない。
新さなキャビアが食べられる。ホァグラ、トリフと三大珍味の一つが食材で手に入るのは間近かのようである。
<食われるほうは、サメザメないている?>
小豆島では「どてカボチャ」の大会。
岡山の星島孝雄さんが育てた406,8KGのパンプキンである。
どうすればそんなカボチャになるの。
<小豆島の大カボチャ島より大きい??。>
ゴルフのプロ、アマで高校3年生の女の子、宮里藍ちゃんが優勝した。
キヨモトタカコにつぐ、30年ぶりの快挙のようである。
宮里藍ちゃんは破顔一笑の特有の顔つきは独特の沖縄系。
沖縄の女の活躍が目立つ。
<タマタマでしょう 、女ゆえそれはアリマセン。>
それぞれの出来事の登場者も、己を捨てること。
気持ちはそこから始まる。
私も負けずにがんばっておりますとエールを送りたい。
パワーをもらい飛ぶ勢いである。
宮崎駅前から山形屋までの高千穂通のベンチの糞がなくなった。
『今、鳥がなにか落としていったね?」
「ふ〜ん」<糞>
などと寒くなる洒落どこではなかったのに綺麗になった。
ムクドリは1万羽近くもいたと言う。
木々をよ〜く見るとスピーカーがある。
鳥の嫌う音でいなくなっているようだ。
役人の中にも偉いやつがいたものだ。
東京のカラスもなんか役に立つのではなかろうか。
先週上京した折、ホームの上にさえいたカラス、慎太郎知事ならずとも、こまるな〜。
私は経験あるが、頭の上でヤラレタラたまらない。
お客は怒って憤慨!<糞害>ではシャレにもならない。
佐渡の絶滅のトキは中国産ヤンヤンと日本産のミドリのDNAを分析したら差異はほとんどなかったそうである。
ミトコンドリアのDNAの塩基配列の16800個のうちわずか11ヶ所<0,065>の
違いしかなく形質に影響する差異はないと言う。
遺伝的に問題はないと言う。
明日はツルの出水<鹿児島>である。
また、メールの、み落しで、お客様からTELを頂いてしまった。
九電の担当者との連絡が美味く行きますように、とただ、祈るのみ!
神のご加護パワーを頂きたい。
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来年3月大統領再選選挙を控えるブッシュの動きが急である。
23日にシラク<仏>24日にシュレーダー、<独>そして昨日27日にプーチン米ロの会談。
10月17日にはわざわざ日本にやって来る。
日本ではそれにあわせて、10月1日からアフリカ会議をし、
10月7日にインドネヂア・バリ島で日,中、韓の小泉、温家宝、櫨武弦首脳が会談する。
初めての共同宣言を出すようである。
世界の警察を豪語すするアメリカは官民一体であるようだ。
もっとも今日のニュースでは反戦、反占領のデモがフランス、ロンドン、米と40ヶ国
で繰り広げられている。
5段階で評価するのはハロラン記者である。
1はアメリカそのもの。
2はカナダ、
3は日本、豪州、英国
4はスペイン、イタリア、ポーランド、シンガポール
5、フランス、ドイツ、トルコ、ロシア、中国
イラク戦に反対した同盟国ですら中、ロなみである。
「フランスは罰する、ドイツ無視はする、ロシアは許す」
ライス補佐官の傲慢な発言から、半年。
「おごれるものは久しからずや。」
の平家物語の文化を持つをもつわが国が同じ徹を踏むことにはならないか。
改造内閣の顔ぶれはタカ派で怖い。
イラクは日本を変えた。
田中派を引き継いだ橋本派青木の豹変でムラという、自民党政治の根幹である派閥が崩壊寸前。
そしてイラク法に唯一決議のとき採決に加わらず、
その後も派遣するなら、
「小泉さん、息子をまず、イラクにやれ!」
との政治姿勢の影の自民党総理、野中が失脚した
英ブレヤーはその座を危うくしている。
イラクは日本でのみ追い風は何故か。
イスラム対仏教。・・・
「電光影裏、春風を切る。」
<鋭い批判も春かぜのように受け止めなさい>
円覚寺の開祖、無学祖元禅師の言葉を引用する
小泉ゆえの宗教の強さか。
「打たれ強い」との理由で麻生を総務大臣にした。
ところが小泉の看板である
「郵政民営化に」異論を唱えるのが就任の第一声。
内閣の不一致の綻び。・・・
そこでのブッシュとの会談で国民をカモフラージュし、
解散、総選挙に持ち込む小泉戦略。
見えてきた袈裟の下の鎧のタカ派改憲内閣。
ほとんどの閣僚を改憲タカ派で固めた。
公明党の厚生大臣坂口はどう出るのであろう。
綻びを突けず、
『毒まんじゅう内閣」の表現しかできない官・民主のボギャブラリーのなさは、
ロビイスト政治、シナリオライターさえ抱える米を見習うべきだ。情けない!
人のふり見て我ふりなおせ!
そのような状況が起きている。巨人軍とアパである。
巨人軍の状況はアパによく似ている。
人材にスタッフ、そしてノルマに悩んでいる。
NORMA! ノルマ<労働基準量>はロシアに抑留中の日本人に対してロシア兵の口から出た言葉。
この言葉を聴くと体験から、ゾ〜ッとするであろうロ引揚者。
以前ロ引揚者の方との会話で失敗したことのある言葉だ。
巨人軍の監督をした水原茂はロシア引揚者であるが聞いたであろうか。
自分でで採用したコーチや、育てた選手を
9月9日になりたての三山代表らの思いのままにヤラレタんじゃー男ははたたぬ。
<たたぬおとこややくたたず>バ〜カ。
真相がわかってきたが16日
<阪神3連戦前>に辞表はやむ得まい。
ナベツネ、渡辺オーナーまたもや舌下、一言多い!
常勝が宿命の巨人軍とはいえ永遠不滅、
はありえず、栄枯盛衰は世の習い。
アパについては書くまでもない。
うれしい悲鳴ではどうにもならない。
パワーをもらえる話が夕方のTVで観れた。
懐かしい知人が説明していたのでなおさらである。
野尻町の野尻湖に中国野菜が筏で栽培され始めた。
降水量の少ない時期にはアオコが発生し水質に問題が生じていた。
ところが中国野菜の空心采を筏の中で栽培することにより水質が改善された。一石二鳥の技である。
都城土木の白髪が目立つ上西満さんである。
窒素や浮遊物で空心采はグングン大きくなり、「毎日採取できる」と野尻湖ピアの平水賢一さん。
ビタミンA,カロチンを含みホウレンソウの5倍にもなると言う。
土壌では成長が遅く、野尻湖の水質にあっている様だ。
癖がなく、シャキッとした食感はニンジン、たまねぎと違った料理が楽しめそうである。
ジュース、ゴマ和えダチョウとの炒めと15品の料理にした上山光浩料理長。
5月から10月までが生長期間であるのが残念だが、いずれ売り出されるようである。
筏のオーナー制度などで県内の理解の和を広げようとしている。
<みんなで、くうしん、さい!>
次に小林の日本の水百選の日出の山、水産試験場の栗田嘉男所長がキャビアの量産化の説明をしていた。
チョウザメの養殖に成功したのは随分と前であったが、岩手かどっかで個人が成功しているのを以前
TVで見たことがあったが
「よくぞ、宮崎で」。生殖の判別ができれば、タマゴである、
キヤビアと生食の出荷用と分別でき、より効率な養殖になるようだ。
「いこいの家」を経営する坂本宇一朗さん宅で食することができるかもしれない。
新さなキャビアが食べられる。ホァグラ、トリフと三大珍味の一つが食材で手に入るのは間近かのようである。
<食われるほうは、サメザメないている?>
小豆島では「どてカボチャ」の大会。
岡山の星島孝雄さんが育てた406,8KGのパンプキンである。
どうすればそんなカボチャになるの。
<小豆島の大カボチャ島より大きい??。>
ゴルフのプロ、アマで高校3年生の女の子、宮里藍ちゃんが優勝した。
キヨモトタカコにつぐ、30年ぶりの快挙のようである。
宮里藍ちゃんは破顔一笑の特有の顔つきは独特の沖縄系。
沖縄の女の活躍が目立つ。
<タマタマでしょう 、女ゆえそれはアリマセン。>
それぞれの出来事の登場者も、己を捨てること。
気持ちはそこから始まる。
私も負けずにがんばっておりますとエールを送りたい。
パワーをもらい飛ぶ勢いである。
宮崎駅前から山形屋までの高千穂通のベンチの糞がなくなった。
『今、鳥がなにか落としていったね?」
「ふ〜ん」<糞>
などと寒くなる洒落どこではなかったのに綺麗になった。
ムクドリは1万羽近くもいたと言う。
木々をよ〜く見るとスピーカーがある。
鳥の嫌う音でいなくなっているようだ。
役人の中にも偉いやつがいたものだ。
東京のカラスもなんか役に立つのではなかろうか。
先週上京した折、ホームの上にさえいたカラス、慎太郎知事ならずとも、こまるな〜。
私は経験あるが、頭の上でヤラレタラたまらない。
お客は怒って憤慨!<糞害>ではシャレにもならない。
佐渡の絶滅のトキは中国産ヤンヤンと日本産のミドリのDNAを分析したら差異はほとんどなかったそうである。
ミトコンドリアのDNAの塩基配列の16800個のうちわずか11ヶ所<0,065>の
違いしかなく形質に影響する差異はないと言う。
遺伝的に問題はないと言う。
明日はツルの出水<鹿児島>である。
また、メールの、み落しで、お客様からTELを頂いてしまった。
九電の担当者との連絡が美味く行きますように、とただ、祈るのみ!
神のご加護パワーを頂きたい。
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