不思議な宇宙開発
2003年10月15日快晴、昨日までの天候は嘘のようである。
やはり宮崎にはお日様がよく似合う。
実に不思議だな。
今日から門川の現場である。
IHの内業であるが、明日からのパネル工事の前祝。
アパには神が付いているのかもしれない。
先の末吉の限定された地域のみ雨降らず、といい。有り難い。
信心が足りない私もひたすら感謝の祈り。
この天候のようには、行かぬのが人様の社会。生き馬の目をぬくとも形容される娑婆たる社会のようだ。
隣国が気になる。・・・・
「エェツ!ついにポセイドン!北朝鮮??」
「拉致家族が帰ってくる??。」
そう熱くなりなさんなって。
そうじゃなくて、南朝鮮の韓国のほうである。
ノ・ムヒョン大統領が12月に国民投票という賭けに出た。
<虎のつくりで引いても「ノ」の「櫨」の字の右が無い、字みつかりません。教えて!だれかさん!>>
国民の間に積もった不信感の自ら信任を問う。
は潔い。
日本の命名しょうのない解散総選挙の理由無い解散とチト違う。
与党新千年民主党を集団離党して結成された大統領派の統合新党は43人。
韓国議会は272議席で3分の1の弾劾ラインは
182議席・。
下表のとおりで大統領解任は可能な状況下なのである。
来年4月の総選挙を前に政権の危機を世論に訴えた。 任期はあと4年もある。
支持率は2月の就任時90%以上が10月24日
16,5%に凋落。
経済悪化に長年の側近、崔道述チェ・ドスルの
SK財閥グループからの不正資金受領疑惑が出てきた
昨年12月の大統領選では寄付などの清潔な
イメージで若者の支持を集めて勝ったので深刻だ。
「疑惑を謝罪して、一層のイメージ低下に先手を打つ。独特の賭博政治だ」
と民主党の関係者は怒っている。
イラク派兵を決め国民の是非もある。
かっての民主化の星、ノ・ムヒョンどうなるのか。
さて、北朝鮮の問題もあり米国はどうでるかもある。
韓国議会は272議席
ハンナラ党 149
自民連 10
民主党 63
無所属、その他」 7
統合新党 43
隣国が気になる。・・・・
今日の快晴を最も喜んでいるのは、中国であろう。言論統制の国に珍しく号外が出たようだ。
然しこれも、一衣帯水の国の不可解な話だ。
中国にはこれまで国民の知らない間に6兆円もの血税がODAの名の下、闇に消えている。
貧困、失業をかかえながらの多額の費用のかかるこの事業は私は、理解できない。
宇宙事業ができる余裕ある国に何たることだ。
誰のための何のための「援助」なのか。
ODAの問題は中国、朝鮮に詳しい青木直人
<1953生>の諸著作がいい。
この国は「中華」なる特別な歴史観の思い入れの傲慢さがある。
軍事面で米国にけん制する狙いもあろう。
米国は飛来するミサイルを迎撃するシステムを推進している。
「宇宙で兵器を実験、配備、使用、すべきでない」と強く反発する中国。
米国の横暴を阻むのは唯一この国になるのかもしれない。
ビジネス面の影響も大きい。
衛星を使った携帯電話サービス「イリジウム」の打ち上げを受託した中国。
日米欧の80数億の費用の半分程度で実現可能であるからだ。
有人飛行の成功はコストの低さと信用力が加わる。
08年のオリンピック、10年の上海万博とイベントが続く。
国威発揚と科学力の誇示VS奇病SAREサーズの危機でわかった不衛生。
国内的貧困。
その虚と実の天文学的格差。
疑問だろうヨ。こんなのアリカヨ。
1979年以来毎年続ずく日本からの無償経済援助の話はまったく登場しない。
財政赤字で不景気の日本が6兆円もの巨費を、
なぜ、宇宙産業に投ずる余裕の国に援助するのか
こんなバカなことがあろうか。
中国人も日本人もほとんど知らない事実なのだから、なお更である。
世界3番目の有人宇宙船の国中国。
何に浮かれている場合か。
中華の思想は日本の武士道の精神に似ても似付かぬ危険なものである。
有人飛行の歴史
61年4月 ユーリ・ガガーリン、<ソ連>人類初の宇宙飛行
62年2月ジョン・グレン<米>マーキュリー宇宙船で周回
63年6月テレシコワ女史<ソ連>
65年3月レオーノフ<ソ連>世界初の宇宙遊泳
67年4月ソユーズ1号帰還時に激突・
69年7月アポロ11号人類初の月面着陸
81年4月セペースシャトル<米>運用開始
86年3月ミール<ソ連>運用開始
90年12月秋山豊寛がソユーズ<ソ連>で日本人初の宇宙飛行
98年日米ロ他15ヵ国参加の宇宙ステーション打ち上げ開始。
器具の取り扱い説明には門川まで池田女史に行って頂いた。
あなたはなにしてるの!せきちゃん!
鹿児島の出水の追加工事の部材が着かないが、問い合わせてみらねばならる。
電機申請を急がねばならない。
隣のお話何処ではない。
やはり宮崎にはお日様がよく似合う。
実に不思議だな。
今日から門川の現場である。
IHの内業であるが、明日からのパネル工事の前祝。
アパには神が付いているのかもしれない。
先の末吉の限定された地域のみ雨降らず、といい。有り難い。
信心が足りない私もひたすら感謝の祈り。
この天候のようには、行かぬのが人様の社会。生き馬の目をぬくとも形容される娑婆たる社会のようだ。
隣国が気になる。・・・・
「エェツ!ついにポセイドン!北朝鮮??」
「拉致家族が帰ってくる??。」
そう熱くなりなさんなって。
そうじゃなくて、南朝鮮の韓国のほうである。
ノ・ムヒョン大統領が12月に国民投票という賭けに出た。
<虎のつくりで引いても「ノ」の「櫨」の字の右が無い、字みつかりません。教えて!だれかさん!>>
国民の間に積もった不信感の自ら信任を問う。
は潔い。
日本の命名しょうのない解散総選挙の理由無い解散とチト違う。
与党新千年民主党を集団離党して結成された大統領派の統合新党は43人。
韓国議会は272議席で3分の1の弾劾ラインは
182議席・。
下表のとおりで大統領解任は可能な状況下なのである。
来年4月の総選挙を前に政権の危機を世論に訴えた。 任期はあと4年もある。
支持率は2月の就任時90%以上が10月24日
16,5%に凋落。
経済悪化に長年の側近、崔道述チェ・ドスルの
SK財閥グループからの不正資金受領疑惑が出てきた
昨年12月の大統領選では寄付などの清潔な
イメージで若者の支持を集めて勝ったので深刻だ。
「疑惑を謝罪して、一層のイメージ低下に先手を打つ。独特の賭博政治だ」
と民主党の関係者は怒っている。
イラク派兵を決め国民の是非もある。
かっての民主化の星、ノ・ムヒョンどうなるのか。
さて、北朝鮮の問題もあり米国はどうでるかもある。
韓国議会は272議席
ハンナラ党 149
自民連 10
民主党 63
無所属、その他」 7
統合新党 43
隣国が気になる。・・・・
今日の快晴を最も喜んでいるのは、中国であろう。言論統制の国に珍しく号外が出たようだ。
然しこれも、一衣帯水の国の不可解な話だ。
中国にはこれまで国民の知らない間に6兆円もの血税がODAの名の下、闇に消えている。
貧困、失業をかかえながらの多額の費用のかかるこの事業は私は、理解できない。
宇宙事業ができる余裕ある国に何たることだ。
誰のための何のための「援助」なのか。
ODAの問題は中国、朝鮮に詳しい青木直人
<1953生>の諸著作がいい。
この国は「中華」なる特別な歴史観の思い入れの傲慢さがある。
軍事面で米国にけん制する狙いもあろう。
米国は飛来するミサイルを迎撃するシステムを推進している。
「宇宙で兵器を実験、配備、使用、すべきでない」と強く反発する中国。
米国の横暴を阻むのは唯一この国になるのかもしれない。
ビジネス面の影響も大きい。
衛星を使った携帯電話サービス「イリジウム」の打ち上げを受託した中国。
日米欧の80数億の費用の半分程度で実現可能であるからだ。
有人飛行の成功はコストの低さと信用力が加わる。
08年のオリンピック、10年の上海万博とイベントが続く。
国威発揚と科学力の誇示VS奇病SAREサーズの危機でわかった不衛生。
国内的貧困。
その虚と実の天文学的格差。
疑問だろうヨ。こんなのアリカヨ。
1979年以来毎年続ずく日本からの無償経済援助の話はまったく登場しない。
財政赤字で不景気の日本が6兆円もの巨費を、
なぜ、宇宙産業に投ずる余裕の国に援助するのか
こんなバカなことがあろうか。
中国人も日本人もほとんど知らない事実なのだから、なお更である。
世界3番目の有人宇宙船の国中国。
何に浮かれている場合か。
中華の思想は日本の武士道の精神に似ても似付かぬ危険なものである。
有人飛行の歴史
61年4月 ユーリ・ガガーリン、<ソ連>人類初の宇宙飛行
62年2月ジョン・グレン<米>マーキュリー宇宙船で周回
63年6月テレシコワ女史<ソ連>
65年3月レオーノフ<ソ連>世界初の宇宙遊泳
67年4月ソユーズ1号帰還時に激突・
69年7月アポロ11号人類初の月面着陸
81年4月セペースシャトル<米>運用開始
86年3月ミール<ソ連>運用開始
90年12月秋山豊寛がソユーズ<ソ連>で日本人初の宇宙飛行
98年日米ロ他15ヵ国参加の宇宙ステーション打ち上げ開始。
器具の取り扱い説明には門川まで池田女史に行って頂いた。
あなたはなにしてるの!せきちゃん!
鹿児島の出水の追加工事の部材が着かないが、問い合わせてみらねばならる。
電機申請を急がねばならない。
隣のお話何処ではない。
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