研修

2003年10月30日
日本一の企業の研修会。営業、施工であるが、工事がメインであった。

他方、JAでは宮崎一の会社の方々が集まっておられる。
営業研修である。私は、研修のハシゴ。

デキッコネ〜。たすけてほしい〜。
それでもこなすしかない。

この人たちは、鉄は国家なりで胡座をかいていたどこかの企業と同じ。

殿様企業である。 大体、月末30日が、どれほど多忙か、理解していない。

集金、支払い、で喘いでいる我ら、弱小企業の月末が理解できないらしい。

携帯禁止の中、私一人が、鳴りっぱなし。仕方ない。モラル違反はお手の物。生きては、いけぬもの。・・・・

瓦屋根、コロニアル屋根、新築時期の瓦をのせない、屋根一体型。・・・・

すでに我が、アパの技術スタッフは佐土原、門川、佐土原、そして、三股町と工事実績がある。

ここに参加している企業は何処も初めてのようである。遠くは、鹿児島鹿屋から参加しておられた。

今日の参加の中でNO1のアパなのである。
講師の先生の本社加〇様からは、先方から、名刺をいただける栄誉に浴した。

技術陣のがんばりが、あってこそ。
今や、アパは絶大なる信頼を得ているのである。

夜、全体を見渡しての社長からのコメントは長年の私の持論の営業会社たる社屋の件を自ら切り出してもらえた。

「・・はやく、自立した社屋にしないと〜・・・」

どうにか、端緒につけつつある売上目標がリアルに見えてきている。

たしかに、無借金は、いい。
社長にすがり、家賃もタダ。

しかし、社会的責任を考え、将来を見据えるこれでは、いけない。

みていろ!来年早々には、立派な太陽光発電専門会社のアパにしてみせる。

今日参加企業は、すべてわが社より上、
しかしながら、施工実績は我がアパが勝っている。

講師の先生は謙虚さの中にユーモアがあり、流石、日本一の企業社員である。

技術者にしているのは、もったいない!
営業でも力を発揮されるであろう。

三股町の40枚パネルを上げている。
高鍋では、徹夜に仕事とダブッテいる。

そのような中、昨日の佐土原の現場で、事務方より連絡があった。

現場の工務店さんより、うちあわせをしてほしい。との事。私の出番であろう。

明日は、日南での打ち合わせがあり、
日程がダブッテいる。

商社さんえの支払いをあり、
集金はうまくいくかしら。

月末研修はやめてくれ!

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