野望

2004年6月12日
カウンターが20.000に迫り、気にもとめなかったのに欲がでてきた。
人間案外そんなものであろうか。

3大欲求たるSEXに関することがヒットを伸ばすに大きな要素があることも分析できた。

そんなこともあり、、何時間連続してネットを続けることができるのか。挑戦してみたがこれは怖い。

あらゆる欲望を満たしてくれるようであり、際限ない。
視力との関係も本と違い目をもむ動作の時間が無いままに続けてしまうほど熱中する。

テーマを決め追求していくと限りない。
ゲームまで視野に入れて考えると計算さえ立たない。

最初に図書館の蔵書を見て一生係っても読めない!とショックを受けたときどころではない。

ただ、目の前に無いのでジワリと迫ってくるのでなく機能として秘めているのと事実として目の前にある事と大きな違いだ。

変換は不便極まりない。ルールに苦手ゆえだ。
大方のPC嫌いはここに原因があるのであろう。

例えばこうである。「続ける」を覚えるに
・t・U・z・u、・k・E・R・U・で悩み

・z・o・k・u・で変換をかけ
「続」を呼び出していた。

tudokeruとず・づが打てなかった。
手引書をみるでもなく続けていたのが行けなかったようだ。

フアンクション・きーをマスターすれば実に早くなる。
F7のカナ文字とF10を覚えたときの進歩は、それは凄いものであった。
・・・・・・まだいろんな初歩的悩みがあります。・・・
笑ってくださるな。かくもこれほどの力の違いで行われているパソコン社会なのである。

アクセス・カウンターが大台突破になりつつあり、接続のアクセスも調べ多方面の文字を使うことが原因してるとわかった。

3大欲求たるSEXに関することがヒットを伸ばすに大きな要素があることも分析できた。

長崎の小学6年生の事件からみえてくるものがある。、

インター・ネットができるパソコンは46.8パーセント
チャットは中学生で24.4、小6で11.2パーセント
書き込みは    6.4      4.3  
    
とラジオニュースで言ってた。

パソコンより本たる活字派の私は現状に対してはホッとした。
笑い・感動・は動物との最たる違い。

人間形成の途上にある子供には制限がいる部分があると思える。

「18歳以下ですか」で規制をかけてるつもりであろうが誰もが
次に進むほうをクリックするであろう。

氾濫するSEX情報は取り締まる必要はないにしろ、自分の歩いてきた人生からして興味の異常に湧く時期がある。

尤も今でも3大欲のひとつとして現役ですぞ!(何を怒鳴ってる・・笑い)

見ると読むでは時間の大きな違いがパソコンの利点としてある。
江戸の香は玉置宏の日曜7時20分のラジオで楽しんでいる。

かって昼12時志ん朝の芸能百選のラジオ解説が最高で、あと談志の番組であった。

パソコンで調べ正確に知れる。かっては偶然に出くわし聞いていたが、今では調べることが、リアルにできる。

パソコンの使用法は手段として使うのみで終結はありえない。
あくまでバーチャルナ世界である。つまり大人の道具であるべきだ。

ホームページで見てると北海道がかなり低ーエッジ化まで見事なものがある。

地理的気候的なものから環境が整ってることから来るのであろう。
国会審議も経ずして多国籍軍を派遣する小泉総理の暴走の根拠もこのあたりから出てるように窺い知れる。

国のあり方さえ万事がこのように進んでいくのでは議論さえ出来ぬ
一億の民となろう。

これは違う。農耕民族は助け合いなくして成立しない民族であった。
文化、民族それにもとづいてある国家は見えない合意、国論である。

「あ・うん」の呼吸があるのは日本民族の文化であったはずだ。
お上の言うことはおおむね正しかったし、生活の指針であったハズである。

バーチャルで物事が進んでいく社会の危険性は一つづつあげつらうまでもない。ギリシャ・オリンピックが迫っている

ADSLとケーブル・てれび回線を合わせたB・B、ブロードバンドの普及が今朝の朝日にでている。
九州の普及はまだまだの見出しが大きく踊る。

大分福岡のみが20パーセントで他県はそれ以下。
宮崎は17パーセントである。

全国平均より10パーセント以上も離れている。
ビジネスの地域差がでるおそれが懸念さる。

太陽光発電の架台は鉄骨部があるが昨年末より2.5倍も値上がりしてるのを知らず、苦慮した。

ネットの利用が不足していたからである。
実にめまぐるしい環境で体力勝負もある。

視力の方の影響は如何なものか。年齢から確実な低下がおこっている。
それゆえだが、目を開かずとも見えてくるものがある。

不道徳。不条理、世相の錯乱。政治家が国民年金を納めずして国民が治めるものか。
一国の政治を見れば国民の生活状況がわかる・・はけだし名言。

咄家は世相のアラで飯を食い。

落語好き、で江戸っ子気質出生きる気力の自分自身を誉めてやる。
だがこういう人の日常は大変である。

先週の日曜日7時20分のNHKラジオ玉置宏の開設が解せぬ。ネットで調べ始めたが、きりがない。
無限大の時間を強いられた。使い方に限度がいるようだ。

「5代目デブの円生、背の高い村田山の円窓は本物の相撲取りであった」「いかずちべや」にいたという。
「いかずち」妙にひっかかっていた。

それは連勝記録の大鵬に土をつけた(実際は負けていた)宮崎は延岡出身の戸田関、

銀天街でちゃんこやを経営し、オヤジは元市役所職員で市会議員をしていた。
出世名で名を変え戸田=羽黒山=「雷親方」と成ったからである。

六代目円生のホームページやら円楽、円窓、・・・一夜を潰した。
円生は1900年生まれのはず、明治38年1905年の日露戦争には高座に上がってたとある

格闘は此処から始まる。実にネットは時間を食う。
備忘録的利用が私にお似合いだ。

昨日は末吉現場に3KWがあがった。
2ヶ所を1ヶ所にまとめ直し、専務の技術的考えを実現させた。

これで心配事はなくなるであろう。
高千穂より水道工事の見積を求めらる。

齊○さんに慣れぬ見積を頼み、部材原価を作成してくれた。

青島の件で棟梁さんにご来社願う。
都城電気申請は案の定持ちかえり。仕方ない。月曜日行くことにした。

老いは確実に迫っている。
このように書かないと忘れることがある。

不安を持っての仕事は大変である。
APAの未来にも、確かな自信の裏には大きな不安がある。

何かの区切りを持って日常を過ごすことに務める以外にない。
20.000アクセス・・何か記念品をあげル事にしよう。

密かなたくらみ。・・・

まさか自分でゲットするドジにはならぬように。キヲツケヨット。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索