最後の晩餐
2004年6月21日PTSD(心的外傷後ストレス障害)この3日間。
生きてる心地はしない。
これではいい仕事が出来ないはずだが、必死の思いで時間を過ごす。
日記から元気を頂いてる。
日記の多くの受験生の時間に対する挑戦からすればまだまだいいかげんなところがある。
生命維持の睡眠時間さえ削ぎに削いだ時間で勉強して夢の実現に立ち向かう姿はけなげで美しい。
宮崎は朝6時35分の大雨警報の解除、暴風圏がすぎていった。
台風一過という具合にはいかぬものか。
ここんとこ、お上の天気予報より素人天気のほうがあたってる。
お上はあくまでも指針であり、現場にどう対応するかが常に求められていることの証左である。
しかしそれはマナーの中での自主自立で社会的ルールの中でしか通用しない。
如何に生活、会社の為とはいえ、ルール無視は許されるものではない。
人格的欠陥である。その悩みの中で生きてきたことは許されるべきではない。
生身の人間ゆえそれを覚悟で生きている。
しかしそれは個人的責任で生きてるにすぎず、逸脱すれば当然社会的責任が生じる。厳罰である。
個人はそれでいいとしても回りはそうたやすくはない。
そこのところにどう責任をとって行けるというのか。
名誉毀損であり、頑張ってる同僚への裏切りでしかない。
昔は良かった。地位ある武士は潔く腹かっ切って責任とればよかった。
サラリーマン社会は辞表を腹に秘め仕事をする覚悟である。
いつもその思い出おもいきって、危ないながらの仕事を貫いた。
しかしながらルール違反気味でもあり、社会は断罪した。
これといってのものがないとしても仕事は順繰り回って成立してるもの。
たちどころに破綻してしまう。それが現状である。
償いが残るが現状では手の尽くしようがない。とわに償うしかない。
但、有限の時間の中であるからして問題である。
勝手のAPA技術陣の中心人物ヒロ○さんも快調に仕事を増やしているようである。
今日は延岡のホールのようだ。先日の会話。
「石垣は大変で、赤字になりそう」
「ソンナとこホールあるの。フィガー機種なんかじゃなくって、昔の羽者のみ?」
「そりゃなうでしょう。脅かさないで下さい。」
屈託のない会話の中で自信と不安で生き延びている青年社長の姿を見る。
APAのの社業に九州地区のホールメンテがあったが、この人に分離、したのは昨年8月であったか。
完全に独り立ちの物にしている。たいしたもんだ。
それに引き換え頑張りが足りぬ原因は何処にあるのか。
確固たる一本の道をしっかりすることである。
自分のポジションを寄り明確に日々研さんすることである。
職人さんは出来てるが営業方が希薄である。
致命的欠陥!その放置では発展しない。
まずは認識の現状認識。その解消に向けた動き。チャック、行動の反省.明日の行動このサイクルの帰納。
しっかりとやりぬくことである。見えてくるものは何か。人材の確保である。
満足ある営業スタッフを感じた日々は一度もない。
何度提言したことか。6月1名採用した沼○さんなる不貞の輩、
出勤せずとも良いなる勤務のあり方は、社員と交わら為良くないわ〜。
化けの皮もはげどうにもならなかった。
自分に箔くをつけただけ。混乱を招いただけであった。
なかまはみんなの目で審査せねば。
社長の独断の目利きだけでは上手くいかぬ。
かくゆう、私自体もそうであったのかもしれない。
今日連絡があったが1日延べである。
一年間のお別れが近かずいている。
サァ!杯をもて、卓をたたけ!
最後の晩餐としゃれ込もう。
わけのわからぬ社会に乾杯!
ウサギさんしっかりがんばってください。
申し訳ありません。お別れです。
ことさんzealの屋根のパネル75枚4日前に上げました。
あえ〜?場所違ってた?フリマ。
自由を謳歌するが言い。
もっと明るくのアドバイスの方には相すみませんでした。
気色悪い!!方にもお詫びいたします。ただ・・文学必要かもしれません。
いやぁまったく持って申し訳ない次第である。
生きてる心地はしない。
これではいい仕事が出来ないはずだが、必死の思いで時間を過ごす。
日記から元気を頂いてる。
日記の多くの受験生の時間に対する挑戦からすればまだまだいいかげんなところがある。
生命維持の睡眠時間さえ削ぎに削いだ時間で勉強して夢の実現に立ち向かう姿はけなげで美しい。
宮崎は朝6時35分の大雨警報の解除、暴風圏がすぎていった。
台風一過という具合にはいかぬものか。
ここんとこ、お上の天気予報より素人天気のほうがあたってる。
お上はあくまでも指針であり、現場にどう対応するかが常に求められていることの証左である。
しかしそれはマナーの中での自主自立で社会的ルールの中でしか通用しない。
如何に生活、会社の為とはいえ、ルール無視は許されるものではない。
人格的欠陥である。その悩みの中で生きてきたことは許されるべきではない。
生身の人間ゆえそれを覚悟で生きている。
しかしそれは個人的責任で生きてるにすぎず、逸脱すれば当然社会的責任が生じる。厳罰である。
個人はそれでいいとしても回りはそうたやすくはない。
そこのところにどう責任をとって行けるというのか。
名誉毀損であり、頑張ってる同僚への裏切りでしかない。
昔は良かった。地位ある武士は潔く腹かっ切って責任とればよかった。
サラリーマン社会は辞表を腹に秘め仕事をする覚悟である。
いつもその思い出おもいきって、危ないながらの仕事を貫いた。
しかしながらルール違反気味でもあり、社会は断罪した。
これといってのものがないとしても仕事は順繰り回って成立してるもの。
たちどころに破綻してしまう。それが現状である。
償いが残るが現状では手の尽くしようがない。とわに償うしかない。
但、有限の時間の中であるからして問題である。
勝手のAPA技術陣の中心人物ヒロ○さんも快調に仕事を増やしているようである。
今日は延岡のホールのようだ。先日の会話。
「石垣は大変で、赤字になりそう」
「ソンナとこホールあるの。フィガー機種なんかじゃなくって、昔の羽者のみ?」
「そりゃなうでしょう。脅かさないで下さい。」
屈託のない会話の中で自信と不安で生き延びている青年社長の姿を見る。
APAのの社業に九州地区のホールメンテがあったが、この人に分離、したのは昨年8月であったか。
完全に独り立ちの物にしている。たいしたもんだ。
それに引き換え頑張りが足りぬ原因は何処にあるのか。
確固たる一本の道をしっかりすることである。
自分のポジションを寄り明確に日々研さんすることである。
職人さんは出来てるが営業方が希薄である。
致命的欠陥!その放置では発展しない。
まずは認識の現状認識。その解消に向けた動き。チャック、行動の反省.明日の行動このサイクルの帰納。
しっかりとやりぬくことである。見えてくるものは何か。人材の確保である。
満足ある営業スタッフを感じた日々は一度もない。
何度提言したことか。6月1名採用した沼○さんなる不貞の輩、
出勤せずとも良いなる勤務のあり方は、社員と交わら為良くないわ〜。
化けの皮もはげどうにもならなかった。
自分に箔くをつけただけ。混乱を招いただけであった。
なかまはみんなの目で審査せねば。
社長の独断の目利きだけでは上手くいかぬ。
かくゆう、私自体もそうであったのかもしれない。
今日連絡があったが1日延べである。
一年間のお別れが近かずいている。
サァ!杯をもて、卓をたたけ!
最後の晩餐としゃれ込もう。
わけのわからぬ社会に乾杯!
ウサギさんしっかりがんばってください。
申し訳ありません。お別れです。
ことさんzealの屋根のパネル75枚4日前に上げました。
あえ〜?場所違ってた?フリマ。
自由を謳歌するが言い。
もっと明るくのアドバイスの方には相すみませんでした。
気色悪い!!方にもお詫びいたします。ただ・・文学必要かもしれません。
いやぁまったく持って申し訳ない次第である。
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