6月28日の日記

2004年6月28日
27日はAPA近辺以外は全国日曜日。梅雨期のこの天気に休みはない。まっさか監督署の方は読んでないでしょうね。

働くものを守ってくれてるかもしれないが、飯が食えなきゃ何にもならぬ。法治国家もお茶の子さいさいとクリャ。

西都市冨○邸4KWの工事を一挙に完成させた。高鍋も終えたようである。

同じ事は続くもののようである。昨日に続きである。
昨日の夜お客さんや担当官の了解は取ったのに烈火の如くお叱りの電話である。

朝も再度お客さんにはご了解をTELでとった
何がなんだかわかりません。

すぐに現地にとびひたすら詫びるがどうにも私は納得は言ってない。

怒られて何ぼの営業マン。

名誉などまったくない。致し方ない。少しの主張も出来ないものか。
昨日に失敗したことを二度と続づけるバカはないでしょうよ。

多忙さは何も私だけではないようで、覚えておられないようである。
これなら会話をチャットでするほかないのか。

電話は記録に残らず、携帯流行りで、交わした言葉に重みがない。
いやはや、これからどうなっていくのやら。

大声で叱るは真の親子なり・

直ぐに対応したのがいいのか、副所長さんからの慰めもあった。
ようは即対応することである。まだまだ日本人の知恵は健在である。

メールで3.0KWの相談を受けた。
オール電化もお考えのようである。

エコキュートの説明をしたらまだ新商品ゆえお知りでなかった。
早速冊子にまとめて、いざ説明にと思っていた矢先にくだんの件である。

時間はままならぬ。

このようなことが平然とまかり通る時代なぞコンケレバいいのですが。
参議院選挙の投票日が気になるが、如何ともしがたい。

憲法9条に手をつける政党のみでは話にならぬ。
輝かしき理想なくしてなんになる。

人類の英知は何処へやら。多忙さが行けないのかも知れぬ。
ゆっくり休養できるところで考えてみるか。


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