7月8日の日記

2004年7月8日
生きることは実に辛く、苦しいものである。
事故の調書を北署で終えたが、罪悪感と自己嫌悪に苛まされブルーな気持ちどころか脱力感、で気力がない。

他方、精神的には、肩の荷が降りた状態。社会的責任に対するこれからの試練を受ける、

えもいえぬ恐怖心の解除の喜び。所謂まな板の鯉状態。これを開き直りと言うのであろうか。

心のそこからの反省状態はあるので、述べてきたことがそのままではない。強度の責任感はある。

経験から来るPTSD状態を極度に恐れてるのであろう。内部から湧き恐怖心は説明の仕様がない。

小泉総理の街頭演説に備えてごった返している状態もあり、私のことは一大センセンショナル状態さえ創ってるようだ。
それは周囲のヒソヒソ話で読みとれる。

工事部隊7名は朝の6時に北方町に向かって出発。
市内の電気工事は別に○藤さん、○川さんにお願いした。

最後の梅雨8,9、10日の予測は見事に外れた。
晴れである。私が気象庁長官なら梅雨明け宣言を出すであろう。

天気図から読むと完全に太平洋高気圧圏には入ったことが読み取れるからだ。

北方の両面に備えていたわけだが、やはり、雨に備えた電気工事を主にした工程となっている。どう修整をかけきれるのか。

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