自社と他社
2004年7月13日新たなる会社の太陽光発電の工事依頼の仕事のルート創りに成功した。
技術屋さんたる○藤さんとわたしの合作である。
事務所のどこにも表示のしるしはなにもない。
飾り気のない太陽光発電営業専門会社であった。
凄い営業スタッフ。友好的にやれそうである。
日本民族の特殊性がいわれる。
生活での侘び、寂び心の中の民族の意識の噺である。
伝統的に内を重んじ外を軽んじてきた日本人。
西洋建築は外からしっかりと眺めるに値する正面性、左右対称と
それを鑑賞するため前方に高さの2倍以上の距離を開けるように工夫されていた前庭。
すなわち外から眺める景観である。パリ郊外のベルサイユ宮をみよ!
日本では内側から外を眺める。
山口の瑠璃光寺の雪舟の庭にしろ竜眼寺の石庭、桂離宮・・・・
典型的なのは坪庭と言う部屋の中から眺める小自然である。
こういう美意識は外的秩序の整備と言う都市計画の発想が欠落した。
みよ!電柱壁面の垂れ幕、屋上の広告塔、電線のクモの巣的状況と美的都市景観はない。
95年に成立した電線共同溝法の成立以来、都市は美しくなり始めた。
東京23区で6,6パーセントの地中化率。
ロンドン、パリは100パーセント、ベルリンは99パーセント、ニュヨークは72パーセントである。
村村の屋根もそうである。
屋根に光るガラス状のものたる太陽光パネルは物議をかもしたルーブル博物館の三角ガラス屋根である。
世界の人が感心する斬新なるルーブルの玄関口の明かりのお出迎えである。
自然に優しい家。住む人の心がわかる家。今にソンナ時代が直ぐそこに来ている。
ようは先見の妙があるか否かだ。
APAは経費節減の健全経営、家賃ゼロである。
こういえば、聞こえはいいがそうではない。平たく言えばケチ経営。
本来の理にはかなっていない。
社屋は社長の土地の上にコンテナ作りの恥ずべき状態。
体裁も見かけもあったもんじゃない。
やはり相応の世間体、形、が必要である。
何しろ電気のダイヤモンドたる、太陽光発電を売ってるのである。
それなりの店舗がほしい。
社長に問うとこうである。
「テナントショップですか?」とのたまう。
何でもいいから工事会社にしろ物売りにしろ店舗兼事務所がほしい。
世間的に恥かしくない形のものである。
それは何も自社ビルでなくてもよく賃借でもいい。
社会的信用ある建物その位置である。
農業振興区域ではどうにもいけない。
農家の土作りのために実に凄い匂いの堆肥をじかに撒き散らす。
するとこの頭の痛いほどの刺激臭である。
これではお客さんに失礼である。
太陽光発電パネルは電気製品とのイメージが強い。
私は家屋の一部屋根材と思う。
現在のマイホームの新築では瓦を乗せず、いきなり、パネルを張る。
パネルはかわらの代わりをする発電装置と言う優れもの。
さらに節電・節税・CO2削減と一挙両得どころか参得も四得ある。
深刻化する地球環境問題は様々な形で表面化してきている。
例えば、世界の穀物生産量は5年連続で減少し、消費量を下回り続けている。
過剰なくみ上げによる地下水位の低下はあの死海のことに尽きる。
朝日7月11日に書かれていた通りである。。
気温の上昇などの影響だ。穀物価格もじりじりと上昇しており、やがて経済問題、政治問題にも発展するだろう。
人類が旧来の方法の豊な使い捨てゴミだし社会をを続ける限り、こうした事態に対処することはできない。
24時間ショップたる、小売業の常識を買えたコンビニ社会の運営のあり方に一考を呈したい。
私共は新しい行動の枠組みたる、環境と調和した経済、エコ・エコノミーと言うレスター・ブラウンの提唱を実施したい。
水の生産性の向上、世界人口の増加抑制、CO2排出の削減が大事な3つの取り組みだ。
現在、一人の1日分の食糧生産に必要な水は2トン、水不足は食糧不足に直結する。人類は品種改良などの努力により、耕地の生産性を
向上させた。
同様に水についても、より効率的な利用技術の開発が可能だ。
低コストの化石燃料を燃やし続けて環境破壊が進めば、結果的に莫大な社会的コストとなって跳ね返ってくる。
太陽光発電の積極的利用、「炭素税」の導入など、エネルギー経済の再構築でCO2排出を削減すべきだ。
各国で最重要課題として政策決定しさえすれば、環境に対応した産業構造改革はすぐに実現できるだろう。
私共APAは地球を守るため、持続可能な世界のため、行動を続ける。
時間は限られているが、やれることはまだたくさんある。
戦後、日本はアメリカの大量生産・大量消費に象徴される物質的豊かさにあこがれ、ひたすらそれを追い続けた。
そして、日本人持ち前の勤勉さ、忍耐強さにより、世界有数の経済大国になった。
だが、物質的豊かさの代償として、日本人はものを大事にする心も失ってしまった。
現在のような消費を続ければ、地球の資源は底をついてしまう。
一方で、世界の人口は増え続けている。
もはや、自然の保護を自然に頼ることはできない。
人間自身の手で、人間と自然の関係を正常に保つ意識が必要だ。
日本人は自然と共に、自然を生かしながら、こまやかな人間関係、地域社会を育み、助け合って生きてきた。
個性がないと言われる日本だが、「環境立国」として外国に発信できる可能性は十分ある。
環境と深いかかわりのある太陽光発電に携わる私も地球への責任感を持って、仕事に取り組もうとしている。
ごみの問題、資源の問題、食糧の問題。見渡せば、地球の存続につながる小さな環境問題は、身近に転がっている。
人まかせにするのでなく、一人ひとりが積極的に取り組んでいかねば、決して環境問題は解決しない。
抽象的な議論を交わしてばかりいても始まらない。
行動を起こすときだ。
APAとともに無尽蔵の太陽光発電エネルギーを作り出していき地球に優しい生活を始めましょう。
専務は深夜1時過ぎに福岡の太陽光発電を完成させ見事なゴ帰館。
熊本からは、夕方7時過ぎには6名の勇者度もが帰ってきた。
明日からは西都。明後日からは北方町。もう一ヶ所できる。
周6ヶ所はギネスものであろう。
熱波の屋根の上ゴムの靴底はとける。
この努力の上、発電所は完成する。
内なる社会構造の日本人の心理、と外に目立つ太陽光発電のパネル家。
自社と他社、確実に変わりつつある環境にやさしい日本人の考え方。
APAは世間にあったあり方にして、もじどうりの太陽光発電の宮崎一の会社にしたい。
ちかじか高鍋町で日本初の太陽光発電の仕事に取り組む。
宮崎一どころか、日本一である。
しばらくは寝れる度ころではない。
寝食を忘れた毎日が続く。
地球環境を守る為には致し方ない。
自己犠牲の上に成り立っている状況である。
これでは若者に魅力がないし、携わっている皆に申し訳ない。
利益の上がる状態から程遠い。
経営改善は世間体のある形から始めねばならない。
社長にしても、専務にしてもきずいてくれそうもない。
さ〜てもう一丁やったるか!
自社と他社の厚い壁を乗り越えて意識改革からの太陽光発電の普及に一直線。
何があろうと「後は人の言うに任せよ!」ヘブライ人の教えを元に意識改革である。
1ヶ月の長期休暇を予定してたAPAの頭脳たる人もどうやら休暇返上で取り組んでくれそうだ。
難しい資格の勉強中を止めさせるのは心もとない。すまない。
がん…
技術屋さんたる○藤さんとわたしの合作である。
事務所のどこにも表示のしるしはなにもない。
飾り気のない太陽光発電営業専門会社であった。
凄い営業スタッフ。友好的にやれそうである。
日本民族の特殊性がいわれる。
生活での侘び、寂び心の中の民族の意識の噺である。
伝統的に内を重んじ外を軽んじてきた日本人。
西洋建築は外からしっかりと眺めるに値する正面性、左右対称と
それを鑑賞するため前方に高さの2倍以上の距離を開けるように工夫されていた前庭。
すなわち外から眺める景観である。パリ郊外のベルサイユ宮をみよ!
日本では内側から外を眺める。
山口の瑠璃光寺の雪舟の庭にしろ竜眼寺の石庭、桂離宮・・・・
典型的なのは坪庭と言う部屋の中から眺める小自然である。
こういう美意識は外的秩序の整備と言う都市計画の発想が欠落した。
みよ!電柱壁面の垂れ幕、屋上の広告塔、電線のクモの巣的状況と美的都市景観はない。
95年に成立した電線共同溝法の成立以来、都市は美しくなり始めた。
東京23区で6,6パーセントの地中化率。
ロンドン、パリは100パーセント、ベルリンは99パーセント、ニュヨークは72パーセントである。
村村の屋根もそうである。
屋根に光るガラス状のものたる太陽光パネルは物議をかもしたルーブル博物館の三角ガラス屋根である。
世界の人が感心する斬新なるルーブルの玄関口の明かりのお出迎えである。
自然に優しい家。住む人の心がわかる家。今にソンナ時代が直ぐそこに来ている。
ようは先見の妙があるか否かだ。
APAは経費節減の健全経営、家賃ゼロである。
こういえば、聞こえはいいがそうではない。平たく言えばケチ経営。
本来の理にはかなっていない。
社屋は社長の土地の上にコンテナ作りの恥ずべき状態。
体裁も見かけもあったもんじゃない。
やはり相応の世間体、形、が必要である。
何しろ電気のダイヤモンドたる、太陽光発電を売ってるのである。
それなりの店舗がほしい。
社長に問うとこうである。
「テナントショップですか?」とのたまう。
何でもいいから工事会社にしろ物売りにしろ店舗兼事務所がほしい。
世間的に恥かしくない形のものである。
それは何も自社ビルでなくてもよく賃借でもいい。
社会的信用ある建物その位置である。
農業振興区域ではどうにもいけない。
農家の土作りのために実に凄い匂いの堆肥をじかに撒き散らす。
するとこの頭の痛いほどの刺激臭である。
これではお客さんに失礼である。
太陽光発電パネルは電気製品とのイメージが強い。
私は家屋の一部屋根材と思う。
現在のマイホームの新築では瓦を乗せず、いきなり、パネルを張る。
パネルはかわらの代わりをする発電装置と言う優れもの。
さらに節電・節税・CO2削減と一挙両得どころか参得も四得ある。
深刻化する地球環境問題は様々な形で表面化してきている。
例えば、世界の穀物生産量は5年連続で減少し、消費量を下回り続けている。
過剰なくみ上げによる地下水位の低下はあの死海のことに尽きる。
朝日7月11日に書かれていた通りである。。
気温の上昇などの影響だ。穀物価格もじりじりと上昇しており、やがて経済問題、政治問題にも発展するだろう。
人類が旧来の方法の豊な使い捨てゴミだし社会をを続ける限り、こうした事態に対処することはできない。
24時間ショップたる、小売業の常識を買えたコンビニ社会の運営のあり方に一考を呈したい。
私共は新しい行動の枠組みたる、環境と調和した経済、エコ・エコノミーと言うレスター・ブラウンの提唱を実施したい。
水の生産性の向上、世界人口の増加抑制、CO2排出の削減が大事な3つの取り組みだ。
現在、一人の1日分の食糧生産に必要な水は2トン、水不足は食糧不足に直結する。人類は品種改良などの努力により、耕地の生産性を
向上させた。
同様に水についても、より効率的な利用技術の開発が可能だ。
低コストの化石燃料を燃やし続けて環境破壊が進めば、結果的に莫大な社会的コストとなって跳ね返ってくる。
太陽光発電の積極的利用、「炭素税」の導入など、エネルギー経済の再構築でCO2排出を削減すべきだ。
各国で最重要課題として政策決定しさえすれば、環境に対応した産業構造改革はすぐに実現できるだろう。
私共APAは地球を守るため、持続可能な世界のため、行動を続ける。
時間は限られているが、やれることはまだたくさんある。
戦後、日本はアメリカの大量生産・大量消費に象徴される物質的豊かさにあこがれ、ひたすらそれを追い続けた。
そして、日本人持ち前の勤勉さ、忍耐強さにより、世界有数の経済大国になった。
だが、物質的豊かさの代償として、日本人はものを大事にする心も失ってしまった。
現在のような消費を続ければ、地球の資源は底をついてしまう。
一方で、世界の人口は増え続けている。
もはや、自然の保護を自然に頼ることはできない。
人間自身の手で、人間と自然の関係を正常に保つ意識が必要だ。
日本人は自然と共に、自然を生かしながら、こまやかな人間関係、地域社会を育み、助け合って生きてきた。
個性がないと言われる日本だが、「環境立国」として外国に発信できる可能性は十分ある。
環境と深いかかわりのある太陽光発電に携わる私も地球への責任感を持って、仕事に取り組もうとしている。
ごみの問題、資源の問題、食糧の問題。見渡せば、地球の存続につながる小さな環境問題は、身近に転がっている。
人まかせにするのでなく、一人ひとりが積極的に取り組んでいかねば、決して環境問題は解決しない。
抽象的な議論を交わしてばかりいても始まらない。
行動を起こすときだ。
APAとともに無尽蔵の太陽光発電エネルギーを作り出していき地球に優しい生活を始めましょう。
専務は深夜1時過ぎに福岡の太陽光発電を完成させ見事なゴ帰館。
熊本からは、夕方7時過ぎには6名の勇者度もが帰ってきた。
明日からは西都。明後日からは北方町。もう一ヶ所できる。
周6ヶ所はギネスものであろう。
熱波の屋根の上ゴムの靴底はとける。
この努力の上、発電所は完成する。
内なる社会構造の日本人の心理、と外に目立つ太陽光発電のパネル家。
自社と他社、確実に変わりつつある環境にやさしい日本人の考え方。
APAは世間にあったあり方にして、もじどうりの太陽光発電の宮崎一の会社にしたい。
ちかじか高鍋町で日本初の太陽光発電の仕事に取り組む。
宮崎一どころか、日本一である。
しばらくは寝れる度ころではない。
寝食を忘れた毎日が続く。
地球環境を守る為には致し方ない。
自己犠牲の上に成り立っている状況である。
これでは若者に魅力がないし、携わっている皆に申し訳ない。
利益の上がる状態から程遠い。
経営改善は世間体のある形から始めねばならない。
社長にしても、専務にしてもきずいてくれそうもない。
さ〜てもう一丁やったるか!
自社と他社の厚い壁を乗り越えて意識改革からの太陽光発電の普及に一直線。
何があろうと「後は人の言うに任せよ!」ヘブライ人の教えを元に意識改革である。
1ヶ月の長期休暇を予定してたAPAの頭脳たる人もどうやら休暇返上で取り組んでくれそうだ。
難しい資格の勉強中を止めさせるのは心もとない。すまない。
がん…
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