賭ける

2004年8月1日
怒らないで下さい。あえて秘密を使いません。
乱暴者はデリカシーの欠片もなくこのやり方しかないと思うからです。

急病で再入院と知りました。
なんと言葉を交わしていいのか知れません。

ディズニー・ランドは阿久悠原作の夏目雅子の瀬戸内少年野球団を彷彿させます。

大病の本人様の大変さは気がかりでなりませんが、
それよりも、貴方さまの今、今後が心配です。
自分が一番大切で見失うことがないようにありたいものです。

私の聞いてる人で教員であった方が、最愛の息子を亡くされ、悩みぬき
職さえ離れどうしようも出来ない状態となっておられます。

長崎の小学生の事件で子供を亡くされた新聞記者の方と同じ状況であります。

ナント!生きてゆくしかないじゃァないか!と声援を送るが届かない!
高貴な人格者たる日記の方から怒られるのを承知で書き連ねる。
どうぞ!苦しいだろうけど腐らないでほしい!

こうも切なく悲しいことが世間にあるのであろうか。
世間のヨンサマとか担ぎあげてでのソナタの悲劇何処ではない。

我こそが悲劇の主人公と思っていたがとても見ておれません。
真綿で締め付けられる苦しみほど辛いものはないでしょう。

感情移入の激しい自分を評して
「義をみてせざるは勇きなり」
で生きてきたがどうしようもない。

○秘の話たるセンジンタンをお届けしたが当然理解できる話ではないでしょう。またそうかもしれません。

中国の秘薬なんです。その道では由緒正しきようです。
どうぞ・・・どうか、騙されてみては如何なものでしょうか。

完治した実証例があったのです。
ソリャァ〜馬鹿げたことかもしれません。
でも・・すがることも必要かもしれません。

さらに二番目の話ですがキトサンなんて甲羅にすぎんじゃないか!
わかりますって・・・
まったく無学の徒。・・でも耳学問も大切かもしれません。

本当に薬効がピッタリあった人で完治した人がいるのは
事実なのですから。

処方される方もれっきとしたお医者さんなのです。
私共の太陽光発電9,8KWを施工させていただいた方の
ご主人様なのです。

ご本人様の預かり知らないところで密かなる話を回りまわって入手した情報なのです。
単なる売名とか営業で言ってるのではありません。

では信用されないようですのでPTS症状を恐れず
恥を偲んで我が身の秘密を語りましょう。ここに書いた罪滅ぼしです。

私ほど、波乱万丈な人生を送ってる人間もいないと思います。
宮崎県職員として公共事業の用地買収に概ね30年携わってきました。

お人よしが過ぎ、チョットしたことが地方を揺るがす大事件となり、
天涯孤独の今日の状態となっています。

発端は地元宮日紙による私の取材無しの一方的な報道が総てで
完全な風評被害です。

まったくデタラメな第一報が報じられたとき
そんなバカな!と、たかをくくってました。

ところが、自体は急速に進んでしまいました。
摩訶不思議とそれが事件となったのです。

もちろん最高裁まで行きましたが、最初のつまずきが、
この状態を招きました。

一人、この状態になることは納得ですが、
事実が裁かれないことが納得出来てません。

真実はひとつです。

再審を急ぎたいのですが、今はまったく手付かずの状態です。
恥ずかしながら昔の生活の栄光はありません。

然るにまだこのように他人様の事に口を出してる毎日の状態です。
死ぬまで世話ずきのお人よしは治らぬようです。

ところで辛い思いは私一人で充分です。

親鸞の
「総ての艱難辛苦を我にあたえたまえ!」
であったり、

キリストのエルサエムの受難のゴルダコの坂を一人のぼる心境で暮らしています。

世界の頂点に上り詰めようとした始皇帝でさえ、鹿児島の紫尾山と
伝わってますが、
不老不治の漢方薬を求め徐福を使わせしたではないですか。

やるだけやってみる。

後は、まな板の鯉。人事を尽くして天命を待つ。
「どうにでも、シヤガレッてんだ!}の江戸っ子、一心太助のいささかの開き直りも、ことを起こすとき大事なことのように思えます。

マァこんなこと行ってるから医学を治められた方にはどうも納得がいかないでしょうけれど、

私は残念ながらこの程度でしか生きてません。
何事にも直球勝負。

人生一直線で周囲の人はハラハラどきどきのようです。
いいじゃないですかこんな馬鹿一人いたって。

始皇帝のような権力者でさえ晩年は辛い思いだったんでしょう。
太閤も「難波のことは夢の如し」と逝きました。

ようはどう安心して迎えるときが来れるかなのでしょうか。
宗教的心境にたどりつくのがいいのかもしれません。

しかし見聞きしての情報にかすかな望みがあるとすれば賭けるける
ことも必要かもしれません。

メールは拝読いたしました。
しかしもう一度・・どうぞ、ご一報を下さい。


病んだ地球の維持回復には太陽光発電の普及と思い込んでおります。
APAの電気の6名の職人さんは、オール電化の工事と太陽光発電の電気工事に早朝7時には出勤してきた。
またもや、日曜日を返上してである。

しかしながら環境は十分に私共に味方しているように思える。

安藤県政が九州一のことをやろうとしている。

温暖化防止策を企業に求める極めて稀なる条例を創ろうとしているのである。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyazaki/news/20040731ddlk45040422000c.html

2002年5月21日京都議定書が衆院を通過した。
そのための一般家庭向けの啓蒙の10項目が改めて示された。

「家庭でできる10の温暖化対策」

冷房を1度高く、暖房を1度低く設定
週2日往復8キロの車の運転を止める
アイドリングを1日5分ストップ
待機電力を90%削減
家族全員のシャワーを1日1分減らす
風呂の残り湯を洗濯に使い回す
炊飯ジャーの保温を止める
家族が同じ部屋でだんらんし暖房と照明を2割減らす
買い物袋を持ち歩き、包装の簡単な野菜を選ぶ
番組を選び、1日1時間テレビ利用を減らす

いまだ逼迫した状況にない日々の暮らしだが、原油生産は確実にピークを過ぎ傾斜減産の方向に向かっていると思える。

ブッシュのみがそれを知っていて、かのイラク戦争に突入してたとしているならば、

米民族を守る為にやった!と蛮行を理解する人も現れることであろう。
いずれにしろ、原油が枯渇することは自明の理。

太陽エネルギーを利用した、自然発電に頼るしか地球のエネルギー・環境は守ることは出来ないはずである。

いずれ太陽さえ燃え尽くす日がくる日はありうるがそれまでは
地球を永らえさせたい。

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