つれずれに
2004年8月24日早朝を問わず議論の場はまるで喧嘩調。そりゃぁそうでしょう。
作日の契約済みの延岡の図面のパネル枚数を勝手に2枚をも増やしてる。
これでは又もや私共の赤字幅が増える。
おそらく工事費予算額を削られた上の話となろう。
この専務にはまるで経済観念がない。
総額が決まってる、以上10万もの増額になる。
これで何回目である。このヒトには学習効果というものがない。
反省がないゆえこの繰り返しである。
ましてやこの課長さんは確信犯。
続けさまに、IHや増アンペア工事を現場で追加工事をタダでさせた。
その嫌いがある。
老獪さがにじみ出ているがそうは問屋がおろさない!。
APAはギリギリの見積でやっている。何処にも儲けてる要素がない。
そういじめないでくださ〜い。
小林に12時30分過ぎに2時のお客さんを目指して出発する。
陰陽石近くの弁当屋さん。説明を終え、2日後に結論という。
見積の中でIHが据え置き型になっていた。
現場はシステム型なのにである。
ヨ〜ミナイト見逃しそうな大変な違いで金額合わせをしただけのもの。
この事実、ゆめゆめ大企業を信用なさるな。
現場を見らづして見積ができるはずがない。
多忙すぎる中にうつろい行く季節。今年も、残りもアト4ヶ月。
新聞記事から見落としそうな、今年の夏を見てみた。
石油上昇が続いている。
需要が増えているのにつけ、サウジ、等の政治不安である。
イラクをはじめとするブッシュの作り出したる失政であろう。
5〜10パーセントは危険要因による上乗せ分、リスク・プレミアムと見られる。
世界経済が高いツケを払わされている。
ブッシュ値上げの人災である。
米国の原油輸入は1日1千万バーレル。
リスクプレミアを10ドルとすれば、毎日1億ドル、110億円。
年に365億ドル4兆円。
日本の原油輸入は一日400万バーレル。・・・・・ 毎日4千ドル 44億円。年に146億ドル1兆6千億円。
忍び寄る物価高の諸要因、それも生活の基盤たる石油価格の高騰は深刻である。
原油価格の上昇ははいずれガソリン価格の高騰となり、
インフレの要因となりかねない。
あらゆる価格の基本だからである。
世界経済がイラク戦争の高いツケを支払わされていることは隠しようのない事実である。
安定した生活に暗雲が忍び寄っている。テロとの戦い何処ではない。
よくお世話になってる飲食店。わがAPAの営業の店舗みたいなほどの利用状況である。
殆ど毎日、それも複数回利用している。
九州を本社とするファミリ−・レストラン2社は6月中間決算を発表した。
ロイヤル1.4パセント減の474億円で13億円の黒字不採算店を閉め来客数は4.6パーセント減った。
期間限定メニュウーは5.5パーセント増と好調。
ジャイフルは売上高6.5パーセント増の286億円当期利益は
64.2パーセント減の5億7千万円
新たに直営店32点を出した為来客数は4.4パーセント増え、
既存店の売上も0.8パーセント伸びた。
消費税価格込での値下げで、客単価が3.4パーセント下がった。
下期は価格が高めのメニューの導入で客単価の回復が図られるという。
価格転化そんなのたまったもんじゃない。
カードいっぱいあるが、あんなもののだれでもあるじゃん。
無駄な経費だと思うけどな〜。
50円券だったか。
そういえば、ここの屋根にパネル載せる話があったが、どうなってるのか。
次にお世話になっているのがコンビニ。毎日のように利用している。
これでは既存の店は殆ど淘汰されていくこととなろう。
日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が発表した7月の
主要コンビニエンスストアの既存店売上高は、猛暑効果で
アイスクリームなどが伸び、前年同月比6.8%増の6027億7800万円となった。
前年実績を上回るのは3カ月ぶり。
既存店の伸び率は1999年2月の同3.6%増を上回り過去最高となった。
7月は猛暑効果でアイスクリームやソフトドリンク、冷麺などが好調。
既存店ベースの来店客数は前年同月比7.6%増の10億1995万人と大幅に増え、99年10月の3.8%を上回り
過去最高の伸び率となった。客単価は0.2%増の571円だった。
やはり私の生活そのものなのかもしれない。
殆ど行ってないデパート。
所詮その程度の生活状況なんであろう。
あ〜あかっての中流生活に戻りたい。
九州百貨店協会19社30店舗の合計は673億円昨年比2.0パーセントの減。
衣料品4.6家庭用品1.9の減。
相次いだ郊外型大型店に家族が流れた。
「暑すぎて来店者数が減った」
デパートにはどうにも足を運びにくい状況がある。
車社会に対応していない。田舎では都会の状況がないので工夫が必要である。
暑さに対しての電力はいつも問題視される。
今年はニュースにならないがどうなっているのか。
見出しはこうである。
猛暑の割に電力伸び悩み 7月販売、省エネ意識か
電力10社合計の7月の販売電力量は、前年同月比12・5%増の
775億3600万キロワット時だった。
昨年の冷夏の反動と今年夏の記録的猛暑の影響とみられるが、その割には過去最高だった2002年8月の833億7300万キロワット
時に及ばず、背景に省エネ意識の高まりなどがありそうだ。
夏の日中の電力需要は、エアコン用が3割前後を占めるといわれ、
1日の瞬間的なピークに当たる最大電力は気温の変化に左右される。
都内で気温39・5度となった7月20日、東京電力は最大電力の更新が確実とみていたが、結果は過去最高を大きく下回った。
原因として省エネ意識の高まりに加え、今年の夏は高気温でも湿度が比較的低く、エアコンの使用割合があまり高くならない点を
指摘する声がある。・・フムフム。確かに。
新聞は世相を映す鏡・・思わずウンウンと頷いている。
肝心のCO2の問題までは発展していないマスコミの限界。
その点、環境から見つめる記事もある。
水田10アールあたり1日に6.1トンの水が蒸発し気化熱として
361万7300キロカロリーの熱量が奪われる。
冷房能力に換算すると6〜9畳エアコンの80台に相当する。
埼玉春日部市の 市街地で気温が35度に達した日でも水田地帯は
29.5度であった。
農家を応援する愉快な記事。
瑞穂の国の賛辞をおくる私の顔は絶好調。
絶好調といえば北海道。
夏はこの地に限ります。暑くてたまらない。
ところが地球温暖化は思わぬところにいい影響を出したとの面白い考察
なぜ高校野球に話題のことがおきたのか。
北海道苫小牧の昨年三月の平均気温冷夏0.7度30年前より
1.2度高い。11月も5.7度と1.9度上昇した。
昔は10月ごろにボールを握れなかったが今は11月頃まで外で握れる
冬は基礎体力を強く鍛えている。
日本ハムの選手も増えることであろう。
歯が痛み右頬が大きく腫れ上がり微熱となってる中の徹夜状況はどうにも辛い。
暫し休息を取れ!との暗示かも知れぬが休んでる暇はない。
今日は昼飯さえ取れない状況であった。
二つの台風をにらみどちらにパネルを上げるか。
何時間もにらめっこである。
この行事板を見つめることにより知恵が湧いてくる。
APAの生来を見据えて冷静になれるひとときである。
遠くで何番目かの鳥が鳴いている。
又もやこんな時間。
やはりあせってくる。老いは怖い。
作日の契約済みの延岡の図面のパネル枚数を勝手に2枚をも増やしてる。
これでは又もや私共の赤字幅が増える。
おそらく工事費予算額を削られた上の話となろう。
この専務にはまるで経済観念がない。
総額が決まってる、以上10万もの増額になる。
これで何回目である。このヒトには学習効果というものがない。
反省がないゆえこの繰り返しである。
ましてやこの課長さんは確信犯。
続けさまに、IHや増アンペア工事を現場で追加工事をタダでさせた。
その嫌いがある。
老獪さがにじみ出ているがそうは問屋がおろさない!。
APAはギリギリの見積でやっている。何処にも儲けてる要素がない。
そういじめないでくださ〜い。
小林に12時30分過ぎに2時のお客さんを目指して出発する。
陰陽石近くの弁当屋さん。説明を終え、2日後に結論という。
見積の中でIHが据え置き型になっていた。
現場はシステム型なのにである。
ヨ〜ミナイト見逃しそうな大変な違いで金額合わせをしただけのもの。
この事実、ゆめゆめ大企業を信用なさるな。
現場を見らづして見積ができるはずがない。
多忙すぎる中にうつろい行く季節。今年も、残りもアト4ヶ月。
新聞記事から見落としそうな、今年の夏を見てみた。
石油上昇が続いている。
需要が増えているのにつけ、サウジ、等の政治不安である。
イラクをはじめとするブッシュの作り出したる失政であろう。
5〜10パーセントは危険要因による上乗せ分、リスク・プレミアムと見られる。
世界経済が高いツケを払わされている。
ブッシュ値上げの人災である。
米国の原油輸入は1日1千万バーレル。
リスクプレミアを10ドルとすれば、毎日1億ドル、110億円。
年に365億ドル4兆円。
日本の原油輸入は一日400万バーレル。・・・・・ 毎日4千ドル 44億円。年に146億ドル1兆6千億円。
忍び寄る物価高の諸要因、それも生活の基盤たる石油価格の高騰は深刻である。
原油価格の上昇ははいずれガソリン価格の高騰となり、
インフレの要因となりかねない。
あらゆる価格の基本だからである。
世界経済がイラク戦争の高いツケを支払わされていることは隠しようのない事実である。
安定した生活に暗雲が忍び寄っている。テロとの戦い何処ではない。
よくお世話になってる飲食店。わがAPAの営業の店舗みたいなほどの利用状況である。
殆ど毎日、それも複数回利用している。
九州を本社とするファミリ−・レストラン2社は6月中間決算を発表した。
ロイヤル1.4パセント減の474億円で13億円の黒字不採算店を閉め来客数は4.6パーセント減った。
期間限定メニュウーは5.5パーセント増と好調。
ジャイフルは売上高6.5パーセント増の286億円当期利益は
64.2パーセント減の5億7千万円
新たに直営店32点を出した為来客数は4.4パーセント増え、
既存店の売上も0.8パーセント伸びた。
消費税価格込での値下げで、客単価が3.4パーセント下がった。
下期は価格が高めのメニューの導入で客単価の回復が図られるという。
価格転化そんなのたまったもんじゃない。
カードいっぱいあるが、あんなもののだれでもあるじゃん。
無駄な経費だと思うけどな〜。
50円券だったか。
そういえば、ここの屋根にパネル載せる話があったが、どうなってるのか。
次にお世話になっているのがコンビニ。毎日のように利用している。
これでは既存の店は殆ど淘汰されていくこととなろう。
日本フランチャイズチェーン協会(JFA)が発表した7月の
主要コンビニエンスストアの既存店売上高は、猛暑効果で
アイスクリームなどが伸び、前年同月比6.8%増の6027億7800万円となった。
前年実績を上回るのは3カ月ぶり。
既存店の伸び率は1999年2月の同3.6%増を上回り過去最高となった。
7月は猛暑効果でアイスクリームやソフトドリンク、冷麺などが好調。
既存店ベースの来店客数は前年同月比7.6%増の10億1995万人と大幅に増え、99年10月の3.8%を上回り
過去最高の伸び率となった。客単価は0.2%増の571円だった。
やはり私の生活そのものなのかもしれない。
殆ど行ってないデパート。
所詮その程度の生活状況なんであろう。
あ〜あかっての中流生活に戻りたい。
九州百貨店協会19社30店舗の合計は673億円昨年比2.0パーセントの減。
衣料品4.6家庭用品1.9の減。
相次いだ郊外型大型店に家族が流れた。
「暑すぎて来店者数が減った」
デパートにはどうにも足を運びにくい状況がある。
車社会に対応していない。田舎では都会の状況がないので工夫が必要である。
暑さに対しての電力はいつも問題視される。
今年はニュースにならないがどうなっているのか。
見出しはこうである。
猛暑の割に電力伸び悩み 7月販売、省エネ意識か
電力10社合計の7月の販売電力量は、前年同月比12・5%増の
775億3600万キロワット時だった。
昨年の冷夏の反動と今年夏の記録的猛暑の影響とみられるが、その割には過去最高だった2002年8月の833億7300万キロワット
時に及ばず、背景に省エネ意識の高まりなどがありそうだ。
夏の日中の電力需要は、エアコン用が3割前後を占めるといわれ、
1日の瞬間的なピークに当たる最大電力は気温の変化に左右される。
都内で気温39・5度となった7月20日、東京電力は最大電力の更新が確実とみていたが、結果は過去最高を大きく下回った。
原因として省エネ意識の高まりに加え、今年の夏は高気温でも湿度が比較的低く、エアコンの使用割合があまり高くならない点を
指摘する声がある。・・フムフム。確かに。
新聞は世相を映す鏡・・思わずウンウンと頷いている。
肝心のCO2の問題までは発展していないマスコミの限界。
その点、環境から見つめる記事もある。
水田10アールあたり1日に6.1トンの水が蒸発し気化熱として
361万7300キロカロリーの熱量が奪われる。
冷房能力に換算すると6〜9畳エアコンの80台に相当する。
埼玉春日部市の 市街地で気温が35度に達した日でも水田地帯は
29.5度であった。
農家を応援する愉快な記事。
瑞穂の国の賛辞をおくる私の顔は絶好調。
絶好調といえば北海道。
夏はこの地に限ります。暑くてたまらない。
ところが地球温暖化は思わぬところにいい影響を出したとの面白い考察
なぜ高校野球に話題のことがおきたのか。
北海道苫小牧の昨年三月の平均気温冷夏0.7度30年前より
1.2度高い。11月も5.7度と1.9度上昇した。
昔は10月ごろにボールを握れなかったが今は11月頃まで外で握れる
冬は基礎体力を強く鍛えている。
日本ハムの選手も増えることであろう。
歯が痛み右頬が大きく腫れ上がり微熱となってる中の徹夜状況はどうにも辛い。
暫し休息を取れ!との暗示かも知れぬが休んでる暇はない。
今日は昼飯さえ取れない状況であった。
二つの台風をにらみどちらにパネルを上げるか。
何時間もにらめっこである。
この行事板を見つめることにより知恵が湧いてくる。
APAの生来を見据えて冷静になれるひとときである。
遠くで何番目かの鳥が鳴いている。
又もやこんな時間。
やはりあせってくる。老いは怖い。
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