超・・・ご多忙!
2004年8月26日台風17,16号のため日本近辺を包み込む地球環境の映像を徹夜ぎみで見つづけている。
ココ何日か同じ状況である。
危険極まりない高所作業たる屋根の上は微妙な変化が命取りになりかねないからである。
高校をこの春に卒業したばかりの2人の成長には目を見張るばかりだ。
こうゆう伸び盛りの時期こそ、彼らを取り巻く周囲のものが気をつけてやらねばならぬ。
ひとつの間違いが一生を不意にする大事故に繋がりかねないからである。
地球は実に不思議な生き物である。
この地球の生の状態を見てると誰でも哲学者になれる。
よって天変地異、気象観測にかかわる人々の各種のデーターは我らの生活の基礎になり、生命を左右している。
しかしながら予報はあくまで見通しで使うものしだいではどのような判断にもなる両刃の刃。魔性を秘めている。
19日の県の施設の太陽光発電のパネル設置の工事の着工時の悩みは天候であった。
21日の清武池田台団地のお祭りのセッテング中の雨も強行を支持した。
25、26日の天気の読みも非常に辛い状況の中の強行実施が結果的には当たっている。
17号が迷走しそうで、せず大陸へ向かい25日消滅したのが、リアルに映像で読み取れる。
16号は例の如くのご多分に漏れずマスコミ過敏症で大々的報道のため冷静な読みは誰もしてなく騒いでるだけである。
わがしゃの不貞のやからも大型を騒ぐだけ自分の生命にかかわることなのに理性に欠いている。
後から発生した17号がなくなってるのに16号が、存在してることだけがいかにエネルギーを蓄えているかわかろう事である。
暖まった太平洋の海水からの力をもらいしっかりともらい、雨をもたらす風雨の柱の目を持っており、
さしずめ一つ目小僧の形をした風雷神の輪ッかのいでたちで、
九州をめざしていそうであり、騒いでる。
天候の変化が急激で低い南洋のムクムクとした入道雲が沸き起こっている。
最後の夏空なんであろうか。
台風の運んできた太平洋南洋の空の状況である。
市内横山邸の太陽光発電の基礎になる架台を屋根にくみあげた。
午後は遠く離れた高城町の二階建ての基礎の架台を屋根にくみあげた。
7〜8メートルも有り一歩間違えば大変な惨事となろう。
見誤りが危険を招く。的確なる天気の読みが安全を決める。
死ぬほど辛い民間気象キャスターである。
もちろん無資格者なる気象予報士。
ここんとこそれが当たりっぱなし。そろそろ外れる頃のハズ、
仲間の安全確保が保てるか心配である。
そのような頑張りは夜聞くことだけで実際は体験してない。
私といえば別行動。大先輩と一緒である。
概ね400万になる2件の請求書を出し、九電申請、小林に回ったが昨日と同じで昼食抜き状態。
お目当ての田舎豆腐も売り切れで、ラーメンを食して、お客さん宅に向かう。
間違い見積を侘び、訂正された値上げ後の見積の提出を拒否して一昨日提示の額で契約の話を進める。
小林市陰陽石の里に3.8KWの契約が成立した。
日向のほうに緊急に行ってもらった図面取りの専務の方は何もしていない。
実に気楽なものである。名代は名代にぎぬのか。
では最初からしっかりしたものを作り上げてみろ!
貴方は一体何の部署に据えればよいのか。
せめて、けさのパネルがついてない状況を起こさぬような事前チャックも出来ぬのか。
出勤時間をかんがえてみろ!
何時もみんなが出た後のご出勤でいいのか。
昨日の60KW・450枚の見積変更を作成していない。
他人に指示すればいいのに指示が出来てない。
約束を守らぬ形の話をしてることも解り、私と大きな声でのやり取り。喧騒は絶えない。
居合わせた8名ぐらいの仲間はいつものパターンと
平然と作業してる夜9時30分頃の状況。
山口よりお見えのお客さん、どうこの不思議の状況をとってるのか。
草創期の太陽光発電の会社の一コマ。
神よりのプレゼントたる自然エネルギーを上手く生かした生活。
現代生活を支えてる主エネルギーは子や孫の世代には枯渇してる状況が生まれかなない。
石油
1兆160億バレル可能採掘年数43年
石炭
石炭9842億トン可能採掘年数212年
天然ガス
14兆7849億m3可能採掘年数62年
日本の海外依存度
石油99.7パーセント
石炭
97.7パーセント
天然ガス
96.6パーセント
原子力・・ウラン
100パ^セント
なにも地球温暖化のCO2削減とか省エネとかゴミ、綺麗な水とかだけでなく、地球に存在する総ての生態系問題も絡めた地球ネットワークで考えるしか解決の道はない。
自分でできること。
省エネとゴミ・・経済性ある太陽光発電の設置・・・高い値段は止めること!
詐欺まがいの高い値段が横行してるので注意が必要である。
どうも私共の 真摯な態度が壊されてる業者が多すぎる。
持って他山の石とすべし。
ココ何日か同じ状況である。
危険極まりない高所作業たる屋根の上は微妙な変化が命取りになりかねないからである。
高校をこの春に卒業したばかりの2人の成長には目を見張るばかりだ。
こうゆう伸び盛りの時期こそ、彼らを取り巻く周囲のものが気をつけてやらねばならぬ。
ひとつの間違いが一生を不意にする大事故に繋がりかねないからである。
地球は実に不思議な生き物である。
この地球の生の状態を見てると誰でも哲学者になれる。
よって天変地異、気象観測にかかわる人々の各種のデーターは我らの生活の基礎になり、生命を左右している。
しかしながら予報はあくまで見通しで使うものしだいではどのような判断にもなる両刃の刃。魔性を秘めている。
19日の県の施設の太陽光発電のパネル設置の工事の着工時の悩みは天候であった。
21日の清武池田台団地のお祭りのセッテング中の雨も強行を支持した。
25、26日の天気の読みも非常に辛い状況の中の強行実施が結果的には当たっている。
17号が迷走しそうで、せず大陸へ向かい25日消滅したのが、リアルに映像で読み取れる。
16号は例の如くのご多分に漏れずマスコミ過敏症で大々的報道のため冷静な読みは誰もしてなく騒いでるだけである。
わがしゃの不貞のやからも大型を騒ぐだけ自分の生命にかかわることなのに理性に欠いている。
後から発生した17号がなくなってるのに16号が、存在してることだけがいかにエネルギーを蓄えているかわかろう事である。
暖まった太平洋の海水からの力をもらいしっかりともらい、雨をもたらす風雨の柱の目を持っており、
さしずめ一つ目小僧の形をした風雷神の輪ッかのいでたちで、
九州をめざしていそうであり、騒いでる。
天候の変化が急激で低い南洋のムクムクとした入道雲が沸き起こっている。
最後の夏空なんであろうか。
台風の運んできた太平洋南洋の空の状況である。
市内横山邸の太陽光発電の基礎になる架台を屋根にくみあげた。
午後は遠く離れた高城町の二階建ての基礎の架台を屋根にくみあげた。
7〜8メートルも有り一歩間違えば大変な惨事となろう。
見誤りが危険を招く。的確なる天気の読みが安全を決める。
死ぬほど辛い民間気象キャスターである。
もちろん無資格者なる気象予報士。
ここんとこそれが当たりっぱなし。そろそろ外れる頃のハズ、
仲間の安全確保が保てるか心配である。
そのような頑張りは夜聞くことだけで実際は体験してない。
私といえば別行動。大先輩と一緒である。
概ね400万になる2件の請求書を出し、九電申請、小林に回ったが昨日と同じで昼食抜き状態。
お目当ての田舎豆腐も売り切れで、ラーメンを食して、お客さん宅に向かう。
間違い見積を侘び、訂正された値上げ後の見積の提出を拒否して一昨日提示の額で契約の話を進める。
小林市陰陽石の里に3.8KWの契約が成立した。
日向のほうに緊急に行ってもらった図面取りの専務の方は何もしていない。
実に気楽なものである。名代は名代にぎぬのか。
では最初からしっかりしたものを作り上げてみろ!
貴方は一体何の部署に据えればよいのか。
せめて、けさのパネルがついてない状況を起こさぬような事前チャックも出来ぬのか。
出勤時間をかんがえてみろ!
何時もみんなが出た後のご出勤でいいのか。
昨日の60KW・450枚の見積変更を作成していない。
他人に指示すればいいのに指示が出来てない。
約束を守らぬ形の話をしてることも解り、私と大きな声でのやり取り。喧騒は絶えない。
居合わせた8名ぐらいの仲間はいつものパターンと
平然と作業してる夜9時30分頃の状況。
山口よりお見えのお客さん、どうこの不思議の状況をとってるのか。
草創期の太陽光発電の会社の一コマ。
神よりのプレゼントたる自然エネルギーを上手く生かした生活。
現代生活を支えてる主エネルギーは子や孫の世代には枯渇してる状況が生まれかなない。
石油
1兆160億バレル可能採掘年数43年
石炭
石炭9842億トン可能採掘年数212年
天然ガス
14兆7849億m3可能採掘年数62年
日本の海外依存度
石油99.7パーセント
石炭
97.7パーセント
天然ガス
96.6パーセント
原子力・・ウラン
100パ^セント
なにも地球温暖化のCO2削減とか省エネとかゴミ、綺麗な水とかだけでなく、地球に存在する総ての生態系問題も絡めた地球ネットワークで考えるしか解決の道はない。
自分でできること。
省エネとゴミ・・経済性ある太陽光発電の設置・・・高い値段は止めること!
詐欺まがいの高い値段が横行してるので注意が必要である。
どうも私共の 真摯な態度が壊されてる業者が多すぎる。
持って他山の石とすべし。
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