憂鬱
2004年9月11日「好機は人間に対して短い物差しを持つ」といった詩人がいた。
つかの間の勝機を完工につなげようという焦りが事故を
亜招く事を肝に銘じてのこの数日の天候である。
これではキツネは何回の祝言を挙げることやも知れない。
天気予報の当たる確立と宝くじの当選率を同等に扱った
川柳があったが出てこない。ではこうしてみよう。
世の中で当たらぬものの三大統計・・・
宝くじの当選確率
河豚はくいたし命は惜しし!河豚のあたる確立
天気予報 気象関係の人・・・ユルサレタシ・・
早朝は青空である。気象レーダーからも今日の屋根の上の状況はどう見ても「はれ」を導くだろう。
昨夜の高千穂泊も、運送会社に頼らず、レンタ・カーでの運送も総てが経費の損金となった。
こんなこっじゃ〜会社はもたない。もともとの工事さえどうなってるかわかったものじゃ〜ない上にこれだ。
結局は天日の工事は出来ずじまい。九州は全部晴れ。、
宮崎市内もそうなのにこれではナンカ、いじめられてるようだ。
APA天気予報が始めて狂った瞬間でもあった。
昨日の読みでは延岡、高千穂小林は雲がかかっている。
風の流れからしてこの雨雲は飛ぶ・・屋根の上は大丈夫の読みである。
ところがこの雨雲は難なのか4分の1の輪っか雲。
そう台風19号の残骸なのである。
忽然と19号から熱低になった19号ゆえに
これまでにない気象状況が起こっている。
APA気象官が敗北した瞬間である。
赤字になったのも仕方なしとしよう。
くそう!学習効果・・次回からは、へませぬぞ!
海水温からかんがえてみたい。
日本海、太平洋の保温の時間は温まりにくく、冷めにくい。
猛暑は温度と空気で説明できる。大気のことはきずきにくい。
学問的にも別となっている。
空気と海をくっつけてない。
官庁と気象は縦割りであり、連係がない。
海水温度と天気で考えてみると面白い。
史上初の雨雲・・・・雨水で海の温度は下る
水蒸気が少ないのではれる。海水温度は高くなる。カラ梅雨でした。
4月あめ北の三陸沖の低い海水温度
5月は西日本は雨が多い。海水温度は下る。
6月カラツユ海水温度は上がる
6,7月は高くなる
夏場の猛暑を海風で抑制するのが例年だが、海風も暑く抑止効果もない。海水温は高く衰えない。大型台風である。
海水温度は16号18号でかきまざり、水温は4度は下がる。
8月半ばは2〜3度低かった。
19号は海水温度が低いため、19号として発達しなく消滅した。
こいつの残骸が宮崎の一部に張り付いている。
よってここんとこのキツネの嫁入り症状である。
9月は台風の季節であるがこのような読みから強い台風はこない。
以上で学習効果のAPAの台風、9月の予報である。
ここ数年、天気予報の当たる確率が非常に高い。
もちろん過去のデータの蓄積、運用方法の進歩は目まぐるしい。
カサ情報と女の気象予報士が言うとツイ聞いてしまう。
それに降水確率という言葉も一般に定着。
天気予報が充実してきたのも、
気象庁以外の気象予報サービスが認められたからである。
"気象予報士"は毎年約三千人が受験。
その合格率が五%と言われている国の認定試験である。
昨年の合格者は約160人。中には中学生もいる。
名刺の肩書きに"気象予報士"と書いてあればアピール度は高い。
ならばどうか。天気予報自体が不明確なものであり、これといった
ルールがあるわけでもないただの試験に受かっただけ。
国の認定する資格の中では最も曖昧な存在。
世の中に予報(予想)する商売は案外存在する。
マーケティングリサーチ。
世間の流行を誰よりも察知し企業に情報として売る。
時代をリードし、市場を活性化させる意味で不可欠な存在。
近年、大企業は彼ら無くして商売は成り立たない状況になっている。
また金融商品たる株のディーラーはいっとう厳しい。
一瞬のうちに億単位のお金が動き、場合によっては紙くずと消えることもある。
競馬予想家。彼らの予想は時代の寵児的扱い。
調教師や騎手は難しい試験に合格している。
競馬専門紙やスポーツ紙はたまた、全国紙に登場する。
ところが彼らには、資格というものは必要とされない。
よって、彼らは予想が外れてもどこ吹く風、次の週にも登場する。
反省するどころか、そんな自分自身を終始笑っている競馬予想家。
あの江川卓の笑顔を見よ!
APAの社長や専務と同じである。
APAの今後の経営予報で話し合っているが埒があかない。
わたしのこの何日かの必死のAPAの将来展望に対しても何のその、
経営管理士がないと社長になれない制度が必要である。
さ〜て明日の天気はどうなるのか。
職人集団と2時間ぐらいのワイわい・ガヤ、がやは至福の時間。
ここんとこ神のお力があやかれない。
神酒を上げねば何事も始まらぬ。
神よ!社長よ!専務よ!
APAに立ちふさがる忌み憑くもろもろよ!退治してやる!
明日天気に。。。な〜れ!
つかの間の勝機を完工につなげようという焦りが事故を
亜招く事を肝に銘じてのこの数日の天候である。
これではキツネは何回の祝言を挙げることやも知れない。
天気予報の当たる確立と宝くじの当選率を同等に扱った
川柳があったが出てこない。ではこうしてみよう。
世の中で当たらぬものの三大統計・・・
宝くじの当選確率
河豚はくいたし命は惜しし!河豚のあたる確立
天気予報 気象関係の人・・・ユルサレタシ・・
早朝は青空である。気象レーダーからも今日の屋根の上の状況はどう見ても「はれ」を導くだろう。
昨夜の高千穂泊も、運送会社に頼らず、レンタ・カーでの運送も総てが経費の損金となった。
こんなこっじゃ〜会社はもたない。もともとの工事さえどうなってるかわかったものじゃ〜ない上にこれだ。
結局は天日の工事は出来ずじまい。九州は全部晴れ。、
宮崎市内もそうなのにこれではナンカ、いじめられてるようだ。
APA天気予報が始めて狂った瞬間でもあった。
昨日の読みでは延岡、高千穂小林は雲がかかっている。
風の流れからしてこの雨雲は飛ぶ・・屋根の上は大丈夫の読みである。
ところがこの雨雲は難なのか4分の1の輪っか雲。
そう台風19号の残骸なのである。
忽然と19号から熱低になった19号ゆえに
これまでにない気象状況が起こっている。
APA気象官が敗北した瞬間である。
赤字になったのも仕方なしとしよう。
くそう!学習効果・・次回からは、へませぬぞ!
海水温からかんがえてみたい。
日本海、太平洋の保温の時間は温まりにくく、冷めにくい。
猛暑は温度と空気で説明できる。大気のことはきずきにくい。
学問的にも別となっている。
空気と海をくっつけてない。
官庁と気象は縦割りであり、連係がない。
海水温度と天気で考えてみると面白い。
史上初の雨雲・・・・雨水で海の温度は下る
水蒸気が少ないのではれる。海水温度は高くなる。カラ梅雨でした。
4月あめ北の三陸沖の低い海水温度
5月は西日本は雨が多い。海水温度は下る。
6月カラツユ海水温度は上がる
6,7月は高くなる
夏場の猛暑を海風で抑制するのが例年だが、海風も暑く抑止効果もない。海水温は高く衰えない。大型台風である。
海水温度は16号18号でかきまざり、水温は4度は下がる。
8月半ばは2〜3度低かった。
19号は海水温度が低いため、19号として発達しなく消滅した。
こいつの残骸が宮崎の一部に張り付いている。
よってここんとこのキツネの嫁入り症状である。
9月は台風の季節であるがこのような読みから強い台風はこない。
以上で学習効果のAPAの台風、9月の予報である。
ここ数年、天気予報の当たる確率が非常に高い。
もちろん過去のデータの蓄積、運用方法の進歩は目まぐるしい。
カサ情報と女の気象予報士が言うとツイ聞いてしまう。
それに降水確率という言葉も一般に定着。
天気予報が充実してきたのも、
気象庁以外の気象予報サービスが認められたからである。
"気象予報士"は毎年約三千人が受験。
その合格率が五%と言われている国の認定試験である。
昨年の合格者は約160人。中には中学生もいる。
名刺の肩書きに"気象予報士"と書いてあればアピール度は高い。
ならばどうか。天気予報自体が不明確なものであり、これといった
ルールがあるわけでもないただの試験に受かっただけ。
国の認定する資格の中では最も曖昧な存在。
世の中に予報(予想)する商売は案外存在する。
マーケティングリサーチ。
世間の流行を誰よりも察知し企業に情報として売る。
時代をリードし、市場を活性化させる意味で不可欠な存在。
近年、大企業は彼ら無くして商売は成り立たない状況になっている。
また金融商品たる株のディーラーはいっとう厳しい。
一瞬のうちに億単位のお金が動き、場合によっては紙くずと消えることもある。
競馬予想家。彼らの予想は時代の寵児的扱い。
調教師や騎手は難しい試験に合格している。
競馬専門紙やスポーツ紙はたまた、全国紙に登場する。
ところが彼らには、資格というものは必要とされない。
よって、彼らは予想が外れてもどこ吹く風、次の週にも登場する。
反省するどころか、そんな自分自身を終始笑っている競馬予想家。
あの江川卓の笑顔を見よ!
APAの社長や専務と同じである。
APAの今後の経営予報で話し合っているが埒があかない。
わたしのこの何日かの必死のAPAの将来展望に対しても何のその、
経営管理士がないと社長になれない制度が必要である。
さ〜て明日の天気はどうなるのか。
職人集団と2時間ぐらいのワイわい・ガヤ、がやは至福の時間。
ここんとこ神のお力があやかれない。
神酒を上げねば何事も始まらぬ。
神よ!社長よ!専務よ!
APAに立ちふさがる忌み憑くもろもろよ!退治してやる!
明日天気に。。。な〜れ!
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