営業の秘密
2004年9月16日よる年並みにはどうにも勝てない。
このようなことばがピッタリ合う年齢となったのかどうにも致し方ない。
太股がピリピリで引きつる状態。
肉体的限界点に達しているんであろう。
ところが精神的にはそれ以上の悪化状態。
なれるものなら、トホホホホと仙人じいさんの大海心にでの
もの心にすごして参りたい。
わが社の専務さんみたいに、ゆったりと。・・・
せきやんまでもそうでは仕方ない。
攻撃的営業があればこそ、毎日ビッグになる今日がある。
APAにかかる暗雲・将来は一手に受けている。
高城町の電気工事と西都市三財のの電気温水器工事の職人たち。
とりわけサイトの電気職人は済み次第小林に飛んだ。動きに卒がない。
こいつ○藤さんには負けたくねぇ〜これらの想いが異常なるAPAへの愛、信頼となっている。
若き者たちにすばらしき会社を残してやりたい。
岩をも貫く一念である。
儒教の徳目に言うところの
・信信頼のことで、誠を持って主君に仕え、友人たちと交わる、打算のない信頼。
、信念とは、強く信じる心である。
人々は、信念によって、強くなるし弱くもなり、豊かになるし貧しくもなる。
勝利や幸福を求めればその通りになる。
信念によって限界を打ち破る役目を果たすからである。
信念は深層自己説得もよって強化することができるので、創造的な思考の種を潜在意識に植え付ける必要がある。
なんだったかなぁ〜・・孫引き。
さらに相手に食入る心を書き残したい。プロの営業マンの心得である。
朝7時には高城町に向かう。
職人さんの車に同乗で、紹介の太陽光発電を取り付けたい意向をお持ちの方とかに会いたいが為である。
その紹介者は町長選にも立候補した凄き御仁。
こいつ!にドウ食い込むか。
無策が策。武蔵の五輪の書で行くのか孫子の兵法で行くのか。
伝わる塚原朴伝の無心の心、で相手を読む。
よ〜し・・・体事・・・「地」でいこう。一転の迷いも曇りもない。
「地下足袋をはけ!作業着を着ろ!・・・」
コヤツ何を考えている。まだ二度目!なのにこれ!
現場には後でわかったが多角経営の社長さんとその人のお客さんの
屋根の壊れた補修工事の現場、
背広をぬぎ、屋根にのぼる。
スレート材30枚近くを上げきったら、社長も消えコヤツと唯二人のみ。
九時過ぎから夕方6時過ぎまで続いた。
屋根の上は居るだけで汗びっしょり状態のかえってきた猛暑の最中の宮崎。一体、体感温度は何度になってるのか。
途中思い出したが私には病気がある。ナント夢中になるとこれ!
高度な高所恐怖症。二階から下が見れない。・・臆病者。
ところが法で言うところの2メートルを越えてる高所作業なのである。
それも今朝まで起きてる状態だったまったくの睡眠不足状態。
それも半端じゃない。連続記録更新中。途中でフラッ!あぶね〜
こんな不健康状態での劣悪環境に立ち向かう。
営業は眼力で決めた人間に食入るのみ。将来を託し、誠意を持って。
せきやんの営業秘密。
こやつ!の昨日の電話はだましだったのか。
勇(気)が真剣道の営業プロの徳目に加えられるためには、
必須の条件として、必ず義に根拠を置くものでなければならない。
「義をみてせざるは勇なきや」と。
つまり、義とは、勇(気)をもって、正しいことを行う気力となる。
携帯はなりっぱなし。APAの仕事はせきやんさんが取ってくる。・・・・今日はかんべんして〜この状態!
「屋根の上、むちゃ〜いいなんな〜仕事くんな〜い!」
「では。あす現場を見てもらいたい。契約は済んでます。。」
「月末27日より、北方の工事を準備してくれ!」
「IHはサービスせよ!IH炊飯ジャーはサービスが条件?」
「22日電温取り付け・・・」
ど〜んとこい!何が何でも受けてたとう!
どうせ落ちたら死んでしまう。・・・
トホホホホ。かわいそうな病気もち。
「是非会いたい!相談があります。」
70歳を過ぎた御仁。先日3KWの建設を終えたスーパー経営者の方。
「秘密にしてほしい」何やら意味深。
「ココが済み次第。夜7時から8時ではどうでしょう?」
「高千穂に何故出てこない!」
「コエェイヨウ〜こうぇいよう〜」
ホントその時間どころか、すぐにでも私をみぬけ!
足腰ぶりで病気が見抜けぬで、それでも仕事人か!
「帰っていい!と言え!」「タケェトコ、コワイヨ〜」
これが延々と続いたのである。
それも不思議なことにこの近辺の大雨状態がココ地域のみ、なかった
いつもの・・不思議さ、つきである。
帰りに合流してくれた職人さんたちさえ不思議がってた。
ほんの隣り地区に居たが大雨であったAPAの証人つき。
まぁ〜こんな時は雨大明神様は当たらなくていいのに。
ちきしょう!どうにもならぬ。
♪雨雨降れ降れもっと降れ♪ ヤケノヤンパチ。
夕方二人でほぼ終了した。APAの証人つき
すったタバコなんと!3本のみ。3箱せきやん!やるじゃないか!
汗まみれで終了時、うどんとビールをご相伴にあやかった。美味い!
何十日ぶりのアルコールであろう。
職人の喜びがよくわかる。
俺って職種かえしょうっと!似合ってるかも。
仁慈しみ労わる心、哀れみの心のことで、武士の情けに通じる。
博愛の心を持ち、持つだけでなくそれを他に及ぼすという人格で、
他に及ぼすためには身を殺してもあえてするという人格。
・義武士の重んずべき節義のことで、物事の理にかなっていること、人として踏み行うべき正しい道のことである。
義の徳から発動される精神力に勇(気)がある。
こうなりゃ、やでもてっぽでももってここいのこいだ!
APAにかえりついたのは、昼間の御仁との約束に遅れてる時間。
連絡をとり、怒られるのを覚悟で向かうと
「明後日半日ぐらいの時間太陽光発電に関するレクチャーを受けたい!」
案ずるより生むがやすし。
♪♪産めよ、産め産め子供は、たから・・♪
よる2時過ぎの深夜の議論。APAの未来の為。
バカに付けるくすりなし。
能天気ぶりで、すごすハ、楽。
こちったら〜意気消沈・・気が滅入っている。
自分がウソついてるのに、指摘する私に向かってくる本末転倒。
騙されていたとはいえ、ウソは事実にまける。
天涯孤独の闘い。
心頭滅却すれば火もまたすずし。
自由時間たる、日記の時間さえない。
その日記が30,000ヒット近し!
神たるイチロウーより早く新記録達成!
お届けの方、記念品出しましょう。
どしどし、キリバン届受け付けます。
このようなことばがピッタリ合う年齢となったのかどうにも致し方ない。
太股がピリピリで引きつる状態。
肉体的限界点に達しているんであろう。
ところが精神的にはそれ以上の悪化状態。
なれるものなら、トホホホホと仙人じいさんの大海心にでの
もの心にすごして参りたい。
わが社の専務さんみたいに、ゆったりと。・・・
せきやんまでもそうでは仕方ない。
攻撃的営業があればこそ、毎日ビッグになる今日がある。
APAにかかる暗雲・将来は一手に受けている。
高城町の電気工事と西都市三財のの電気温水器工事の職人たち。
とりわけサイトの電気職人は済み次第小林に飛んだ。動きに卒がない。
こいつ○藤さんには負けたくねぇ〜これらの想いが異常なるAPAへの愛、信頼となっている。
若き者たちにすばらしき会社を残してやりたい。
岩をも貫く一念である。
儒教の徳目に言うところの
・信信頼のことで、誠を持って主君に仕え、友人たちと交わる、打算のない信頼。
、信念とは、強く信じる心である。
人々は、信念によって、強くなるし弱くもなり、豊かになるし貧しくもなる。
勝利や幸福を求めればその通りになる。
信念によって限界を打ち破る役目を果たすからである。
信念は深層自己説得もよって強化することができるので、創造的な思考の種を潜在意識に植え付ける必要がある。
なんだったかなぁ〜・・孫引き。
さらに相手に食入る心を書き残したい。プロの営業マンの心得である。
朝7時には高城町に向かう。
職人さんの車に同乗で、紹介の太陽光発電を取り付けたい意向をお持ちの方とかに会いたいが為である。
その紹介者は町長選にも立候補した凄き御仁。
こいつ!にドウ食い込むか。
無策が策。武蔵の五輪の書で行くのか孫子の兵法で行くのか。
伝わる塚原朴伝の無心の心、で相手を読む。
よ〜し・・・体事・・・「地」でいこう。一転の迷いも曇りもない。
「地下足袋をはけ!作業着を着ろ!・・・」
コヤツ何を考えている。まだ二度目!なのにこれ!
現場には後でわかったが多角経営の社長さんとその人のお客さんの
屋根の壊れた補修工事の現場、
背広をぬぎ、屋根にのぼる。
スレート材30枚近くを上げきったら、社長も消えコヤツと唯二人のみ。
九時過ぎから夕方6時過ぎまで続いた。
屋根の上は居るだけで汗びっしょり状態のかえってきた猛暑の最中の宮崎。一体、体感温度は何度になってるのか。
途中思い出したが私には病気がある。ナント夢中になるとこれ!
高度な高所恐怖症。二階から下が見れない。・・臆病者。
ところが法で言うところの2メートルを越えてる高所作業なのである。
それも今朝まで起きてる状態だったまったくの睡眠不足状態。
それも半端じゃない。連続記録更新中。途中でフラッ!あぶね〜
こんな不健康状態での劣悪環境に立ち向かう。
営業は眼力で決めた人間に食入るのみ。将来を託し、誠意を持って。
せきやんの営業秘密。
こやつ!の昨日の電話はだましだったのか。
勇(気)が真剣道の営業プロの徳目に加えられるためには、
必須の条件として、必ず義に根拠を置くものでなければならない。
「義をみてせざるは勇なきや」と。
つまり、義とは、勇(気)をもって、正しいことを行う気力となる。
携帯はなりっぱなし。APAの仕事はせきやんさんが取ってくる。・・・・今日はかんべんして〜この状態!
「屋根の上、むちゃ〜いいなんな〜仕事くんな〜い!」
「では。あす現場を見てもらいたい。契約は済んでます。。」
「月末27日より、北方の工事を準備してくれ!」
「IHはサービスせよ!IH炊飯ジャーはサービスが条件?」
「22日電温取り付け・・・」
ど〜んとこい!何が何でも受けてたとう!
どうせ落ちたら死んでしまう。・・・
トホホホホ。かわいそうな病気もち。
「是非会いたい!相談があります。」
70歳を過ぎた御仁。先日3KWの建設を終えたスーパー経営者の方。
「秘密にしてほしい」何やら意味深。
「ココが済み次第。夜7時から8時ではどうでしょう?」
「高千穂に何故出てこない!」
「コエェイヨウ〜こうぇいよう〜」
ホントその時間どころか、すぐにでも私をみぬけ!
足腰ぶりで病気が見抜けぬで、それでも仕事人か!
「帰っていい!と言え!」「タケェトコ、コワイヨ〜」
これが延々と続いたのである。
それも不思議なことにこの近辺の大雨状態がココ地域のみ、なかった
いつもの・・不思議さ、つきである。
帰りに合流してくれた職人さんたちさえ不思議がってた。
ほんの隣り地区に居たが大雨であったAPAの証人つき。
まぁ〜こんな時は雨大明神様は当たらなくていいのに。
ちきしょう!どうにもならぬ。
♪雨雨降れ降れもっと降れ♪ ヤケノヤンパチ。
夕方二人でほぼ終了した。APAの証人つき
すったタバコなんと!3本のみ。3箱せきやん!やるじゃないか!
汗まみれで終了時、うどんとビールをご相伴にあやかった。美味い!
何十日ぶりのアルコールであろう。
職人の喜びがよくわかる。
俺って職種かえしょうっと!似合ってるかも。
仁慈しみ労わる心、哀れみの心のことで、武士の情けに通じる。
博愛の心を持ち、持つだけでなくそれを他に及ぼすという人格で、
他に及ぼすためには身を殺してもあえてするという人格。
・義武士の重んずべき節義のことで、物事の理にかなっていること、人として踏み行うべき正しい道のことである。
義の徳から発動される精神力に勇(気)がある。
こうなりゃ、やでもてっぽでももってここいのこいだ!
APAにかえりついたのは、昼間の御仁との約束に遅れてる時間。
連絡をとり、怒られるのを覚悟で向かうと
「明後日半日ぐらいの時間太陽光発電に関するレクチャーを受けたい!」
案ずるより生むがやすし。
♪♪産めよ、産め産め子供は、たから・・♪
よる2時過ぎの深夜の議論。APAの未来の為。
バカに付けるくすりなし。
能天気ぶりで、すごすハ、楽。
こちったら〜意気消沈・・気が滅入っている。
自分がウソついてるのに、指摘する私に向かってくる本末転倒。
騙されていたとはいえ、ウソは事実にまける。
天涯孤独の闘い。
心頭滅却すれば火もまたすずし。
自由時間たる、日記の時間さえない。
その日記が30,000ヒット近し!
神たるイチロウーより早く新記録達成!
お届けの方、記念品出しましょう。
どしどし、キリバン届受け付けます。
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