死しても初志貫くべし。
2004年9月18日ここんとこ毎日、何故にビッグな方向に向くのか
不思議なほどの広がりを見せている。
長年のAPAの真摯なな取り組みに対する誠意が通じ始めたようである。
事業の拡大期とはこのような飛躍的発展期があるんであろうか。
弁証法で言うところの量の質への転化。
前段たる対立物の統一なくしてである。
朝10時から昼飯抜きでぶっ続けの4時間。
笠江発電所で太陽光発電の意見交換を行う。
「是非とも最後の余生を循環型社会の太陽光発電の普及・発展に尽くしたい。」
何が何でも地球環境を守りぬくとのギリギリの昭和ギリギリ生まれの方の贖罪的吐露。
幼き頃との環境の激変に対する憂い。
市内中心地の住宅は避暑地的利用の一等地にある。
坪庭でなくポンプが常時回る庭。
幼き頃のノスタルジーの象徴の鯉、つわぶき・・・、
確かに失われた風景の一コマがある。
お兄さんは県内エリアの企業の社長さんであり、説得に行ってもらえるという。
いやはやその社会的力から強い百万軍の味方を得たものだ。
総てにおいてご了解をいただく。
合間を縫って専務はIHクッキング・ヒーターの説明。
まだ一度も使ってないと言われて驚くとともに深い反省。
お客さんには正に痒いところに手が届くほどのサービスが必要である事を痛感。
何事も誠心誠意溢れる取り組みを欠かしてはならぬ。、
このように理解・協力者があらわれてくるというものである。
少し遅きお茶の時間、差し入れを持って、黒井発電所の電気工事をのぞく。
タカコおばあちゃまのいらっしゃるおうちである。
「あらんだ!」と会話の端々の中途に独特の合図地の言葉が混じる方。
幼き頃の年配者同士の楽しき会話を思い出し、私が出身地を当てたときの驚き。
まさに「あらんだ!」と「タ」まがっておられた。
家庭内排水、お孫さんのこと、伯父の嫁たるひさこ義理の叔母のお話。
会話は尽きない。
コレゾ営業の仕事冥利。
太陽光発電の仕事をしているといろんな不思議に出くわすが神に祈る
仕事ゆえに起こる現象であろうか。
紹介をしてもらえるとの事である。
近くの方も
「わたしんとこでつけるときはアンタンとこでつけるわ〜」
といわれる。
跡取さんたる長男さんは市役所にお勤めとの事。「いただき!」
高城で町長候補さんと待ち合わせの時間をはたすため向かう。
他社の施行で済んだ所の苦情相談を利用して紹介をいただこうとの発案からだ。
仕事振りを専務にタント見ていただくためしっかりホローをいただく。
現地は高崎町。約束に時間を8時30分にずらして再訪の上で会える。
「モニターで特別価格になっている。」
あちこちで聞く殺し文句がここでも生きている。
サンヨーの施工標準の4,6kwのパネル8枚を増やし86万円の追加工事。
イイワナ〜こんなお客さん。
見積作成の人実は知ってる人。狭い業界。こんなところで出くわすとは、運命の不思議。
適切なる説明をして終わる。
田野町での生活はエンジョイされてるのであろうか。
ラーメン屋さんをへて解散。
ここんとこ毎日の絆の広がりの一端を専務に確認いただいたわけだ。
、もちろん総て報告済みだが、総評を受ける。
「確実なる広がりへの確かなる手ごたえ。」
戦略転換の個人紹介をターゲットにした普及の成功に向けた確認なのだ。
新たな方向をする時は独断専行で打ち出しやってみる。
それを他人の目での検証後に実施。
明日、次週の取り組み方向を決める。
常にやってることにかてて加えて特にこの日には意味がある。
早朝の意味のなき騒動の顛末を代理してやってもらったのである。
キジも鳴かねば撃たれまい.出る釘は打たれる。
どうにもこの総てをなげうって取り組んでる私のやり方なのに、
「け嫌う。」
人間の幅、厚みがない。
誉められわこそすれ恨まれる覚えはない。
ただ周りに巣くう行動せず、ただただ傍観者でしか会社経営を見てないふていのやから。。
このように、まったく金を稼ごうともしない、金玉握りが横行しだしたら公務員組織より悪い状況。
まずは稼がねば。この当たり前が理解できてない
会社の危険信号を発してるのと同じで、組織の危機である。
平家ににあらずんば人にあらず、ともいわれ栄華を極めた平家の没落はなぜか。
功労者たる義経が兄源頼朝の取り巻きたちとりわけ梶原景時の讒言により、衣川で命を落とすことにもなる。
合戦続きで司令官たる鎌倉との連絡不足からの結末。
所詮、正当な評価を下すことが出来ぬのは世の常。
ソニー、HONNDA、松下、トヨタ世界に名だたる企業は
名白楽の存在があり、成しえたもの。
一人では歴史は作られぬ。
ましてやワンマン経営の行く末は何処も結末は同じ。
決の穴小さきでは、程度のものしか出来ぬ。
所詮、目糞鼻糞を笑う程度のもの。
「辞めろ!辞表をだせ!」
では聞こう!APAを守ってるのは誰だ!
「私か!あなたか!」
社会的評価が出てきた以上そう簡単にはいかない。
大事さを説明したのに、自らの手で公文書を握りつぶす愚かさ。
公文書の大事ささえわからぬものに、経営者としての資格があろうか。
太陽光発電は、そのようなものではありえない。
常に国との連絡の元に成立してる事業。
地球を守る観点からの企業・事業であらねばならぬ。
誠心誠意のお客様と国家に対する謙虚な姿勢が必要である。
しかしながら、APAも武士はくわねど・・・言うわけにはまいらない。
多くの若き有能な社員が揃っている。
その未来に対する責任もあろう。
企業の存続は社会に対する責任でもある。
社長名であろうとそう簡単には譲れない。
APAのこれらの責任対する方針が示されぬ限りは聞けるものではない。
死しても初志貫くべし。
そう簡単には死ねない。
不思議なほどの広がりを見せている。
長年のAPAの真摯なな取り組みに対する誠意が通じ始めたようである。
事業の拡大期とはこのような飛躍的発展期があるんであろうか。
弁証法で言うところの量の質への転化。
前段たる対立物の統一なくしてである。
朝10時から昼飯抜きでぶっ続けの4時間。
笠江発電所で太陽光発電の意見交換を行う。
「是非とも最後の余生を循環型社会の太陽光発電の普及・発展に尽くしたい。」
何が何でも地球環境を守りぬくとのギリギリの昭和ギリギリ生まれの方の贖罪的吐露。
幼き頃との環境の激変に対する憂い。
市内中心地の住宅は避暑地的利用の一等地にある。
坪庭でなくポンプが常時回る庭。
幼き頃のノスタルジーの象徴の鯉、つわぶき・・・、
確かに失われた風景の一コマがある。
お兄さんは県内エリアの企業の社長さんであり、説得に行ってもらえるという。
いやはやその社会的力から強い百万軍の味方を得たものだ。
総てにおいてご了解をいただく。
合間を縫って専務はIHクッキング・ヒーターの説明。
まだ一度も使ってないと言われて驚くとともに深い反省。
お客さんには正に痒いところに手が届くほどのサービスが必要である事を痛感。
何事も誠心誠意溢れる取り組みを欠かしてはならぬ。、
このように理解・協力者があらわれてくるというものである。
少し遅きお茶の時間、差し入れを持って、黒井発電所の電気工事をのぞく。
タカコおばあちゃまのいらっしゃるおうちである。
「あらんだ!」と会話の端々の中途に独特の合図地の言葉が混じる方。
幼き頃の年配者同士の楽しき会話を思い出し、私が出身地を当てたときの驚き。
まさに「あらんだ!」と「タ」まがっておられた。
家庭内排水、お孫さんのこと、伯父の嫁たるひさこ義理の叔母のお話。
会話は尽きない。
コレゾ営業の仕事冥利。
太陽光発電の仕事をしているといろんな不思議に出くわすが神に祈る
仕事ゆえに起こる現象であろうか。
紹介をしてもらえるとの事である。
近くの方も
「わたしんとこでつけるときはアンタンとこでつけるわ〜」
といわれる。
跡取さんたる長男さんは市役所にお勤めとの事。「いただき!」
高城で町長候補さんと待ち合わせの時間をはたすため向かう。
他社の施行で済んだ所の苦情相談を利用して紹介をいただこうとの発案からだ。
仕事振りを専務にタント見ていただくためしっかりホローをいただく。
現地は高崎町。約束に時間を8時30分にずらして再訪の上で会える。
「モニターで特別価格になっている。」
あちこちで聞く殺し文句がここでも生きている。
サンヨーの施工標準の4,6kwのパネル8枚を増やし86万円の追加工事。
イイワナ〜こんなお客さん。
見積作成の人実は知ってる人。狭い業界。こんなところで出くわすとは、運命の不思議。
適切なる説明をして終わる。
田野町での生活はエンジョイされてるのであろうか。
ラーメン屋さんをへて解散。
ここんとこ毎日の絆の広がりの一端を専務に確認いただいたわけだ。
、もちろん総て報告済みだが、総評を受ける。
「確実なる広がりへの確かなる手ごたえ。」
戦略転換の個人紹介をターゲットにした普及の成功に向けた確認なのだ。
新たな方向をする時は独断専行で打ち出しやってみる。
それを他人の目での検証後に実施。
明日、次週の取り組み方向を決める。
常にやってることにかてて加えて特にこの日には意味がある。
早朝の意味のなき騒動の顛末を代理してやってもらったのである。
キジも鳴かねば撃たれまい.出る釘は打たれる。
どうにもこの総てをなげうって取り組んでる私のやり方なのに、
「け嫌う。」
人間の幅、厚みがない。
誉められわこそすれ恨まれる覚えはない。
ただ周りに巣くう行動せず、ただただ傍観者でしか会社経営を見てないふていのやから。。
このように、まったく金を稼ごうともしない、金玉握りが横行しだしたら公務員組織より悪い状況。
まずは稼がねば。この当たり前が理解できてない
会社の危険信号を発してるのと同じで、組織の危機である。
平家ににあらずんば人にあらず、ともいわれ栄華を極めた平家の没落はなぜか。
功労者たる義経が兄源頼朝の取り巻きたちとりわけ梶原景時の讒言により、衣川で命を落とすことにもなる。
合戦続きで司令官たる鎌倉との連絡不足からの結末。
所詮、正当な評価を下すことが出来ぬのは世の常。
ソニー、HONNDA、松下、トヨタ世界に名だたる企業は
名白楽の存在があり、成しえたもの。
一人では歴史は作られぬ。
ましてやワンマン経営の行く末は何処も結末は同じ。
決の穴小さきでは、程度のものしか出来ぬ。
所詮、目糞鼻糞を笑う程度のもの。
「辞めろ!辞表をだせ!」
では聞こう!APAを守ってるのは誰だ!
「私か!あなたか!」
社会的評価が出てきた以上そう簡単にはいかない。
大事さを説明したのに、自らの手で公文書を握りつぶす愚かさ。
公文書の大事ささえわからぬものに、経営者としての資格があろうか。
太陽光発電は、そのようなものではありえない。
常に国との連絡の元に成立してる事業。
地球を守る観点からの企業・事業であらねばならぬ。
誠心誠意のお客様と国家に対する謙虚な姿勢が必要である。
しかしながら、APAも武士はくわねど・・・言うわけにはまいらない。
多くの若き有能な社員が揃っている。
その未来に対する責任もあろう。
企業の存続は社会に対する責任でもある。
社長名であろうとそう簡単には譲れない。
APAのこれらの責任対する方針が示されぬ限りは聞けるものではない。
死しても初志貫くべし。
そう簡単には死ねない。
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