焦り・妬み
2004年10月8日だるい。気だるい。焦りから来ている。
受注の仕事を誰れにも期待できない。
10月1日からのトップが乗り出してからというものまったく
進まなくなった。
受注に向けての動きの緊張の意図がプッツリと切れた。
「集金!」「集金!」それのみが仕事とでも思いこんでいるのか。
誰もがまったくのびのびとやっていない。
高所の危険職場であるがゆえ、事故が一番の敵である。
専務などは蛇ににらまれたカエルの如く動かない。
動けば失敗がついて廻る。何もせぬがまし。
これでは行く末知れている。
行動してのみ受注の仕事に繋がる。
ひたすら会社にこもる。社長の目に届くところにいれば社長は安心のようだ。
公務員以下の状況・・・これではお客さんを求めて飛び回る活力が出るはずが無い。
「外回りは、なにやっちょるかわからん! チェックできないでしょう!」
このようなトップの言葉が蔓延して顔色伺いの無事一日を過ごす姿勢となったのであろう。
労務管理の何たるか太陽光発電という特殊工事の受注の仕方がまるで
理解できていない。
かく言う私でさえ試行錯誤で仕事をもってきているお寒い状況。
この職人集団を毎日配置することほど大変なものは無い。
そうたやすく仕事はもらえない。
そこのところがまるでわかっていない。
最低1週間でもいいから職人の配置をやってみろ!
死に物狂いではいずりまわらねばできる技ではない。
営業を超えた技の域きである。
台風襲来中の最中明日の太陽光発電の屋根の工事を先ほど決めた。
大博打である。
APA予報官は明日は屋根の仕事ができると見た!
ヤン坊・マー坊の転記予報に挑戦である。
絶対、はれさせて見せる!。先哲は言うであろう。キチガイ沙汰!
稼がねばならぬ会社の宿命。
日南をぶっ壊してくる奴もいる。
焦りは頂点を極めている。
日南より豆乳の差し入れを頂き昨日来より愛飲してみた。
植物のお肉たる、大豆が悪いわけは無い。
若き人々に勧めるが誰も飲もうとはしない。
パッケージとかに一考とかが必要のようだ。
日本人の体型をDNAを形作ってきた唯一のタンパク源。大豆。
流体ゆえ飲みやすいがイマイチの工夫は必要である。
牛乳がこれまでの安定をしてきた如くである。
そういえば豆乳と牛乳は総てが似通っている。
アメリカでのG8初参加の中華の国が地球のすべてを引き回す状況になっている嫌いがある。GNP第2位の経済大国である。
後進国援助国のODA対象国のはずなのにこの恥知らず国!
さぞや指導部は溜飲を下げていることであろう。
中華の国の国威発露ココに極まり。
さて、その牛乳であるが、中国の牛乳消費量が急激に伸びた。
1990年を100とすると、02年は340だという。
国策として牛乳の消費拡大に取り組んだ成果だ。
「学生飲用牛乳計画」とは2億人の小中学生に、毎日牛乳を飲ませようという計画である。
中国が牛乳をもっと飲もうと旗をふるようになったわけが面白い。
北海道大学の渡辺浩平助教授によれば、中国人は日本人より背が高いはずなのに、いつのまにか抜かれたのでショックを受けたせいだという(中国情報サイト「21世紀中国総研」)
国家体育委員会という政府機関が97年、中国初の全国的な身体測定をした。
それと日本のデータを比べると、男性で40歳以上は中国人の背が高いが、それより若いと日本人が高い。
7〜22歳では1.96センチ、
7〜14歳では2.28センチ
も日本人が上回っていた
確かに、日本人の身長は戦後、急速に伸びた。
男子17歳の平均身長は50年に
161.8センチ だったが、03年は
170.7センチ と9センチも伸びている。
食生活の向上の成果だろうが、中国政府はとりわけ、学校給食による 牛乳の効果を評価したようである
それにしても、たかが身長、されど身長だ。
背が高いか低いかは、人間の値打ちになんの関係もない。
アテネ五輪の金メダリスト野口みずき選手は、身長は150センチ。
日露戦争の戦時処理の外務大臣わが宮崎の英傑小村寿太郎もそうである。
中国の対日感情は複雑微妙で、中国にとって日本より
平均身長が低いことが問題。
サッカーのアジア・カップでは、興奮した中国人サポーターたちが、「小日本」とののしった。
国土の狭さや背の低さを揶揄する侮言のようだ。
牛乳の飲み方が足りないのかもしれない。
牛乳はカルシウムをたっぷり含み、興奮を静める働きがある。
牛乳の癒やし効果で、肩の力を抜いたほうがいい。
しかしながら大量の植物群と大量の水を必要とする。
今の中国の自然事情からはどだい無理である。
必然輸入となる。
限られた地球環境の中での大量消費はこれからは無理からぬこと。
最近のG7では国名こそ明示してはいないが、大規模な相場介入や資本
流出規制で1ドル=8・27元前後に固定している中国に対して
柔軟性を持った為替レートに転換することを求めている。
とりわけ、中国貿易で膨大な赤字を計上している米国では、
大幅な元切り上げや変動相場制への早期移行を求める声が高まっている。
今回のG7でも大統領選を意識して、資源も知恵も自給自足できると思う社会は「中華思想」に陥る。
米国と中国の間に生きる日本にとって最大関心事。
この50年、185カ国・地域に実施してきた政府開発援助ODAの
総額は2210億ドルに達する。日本円で26兆にもなる。
70年代後半からのODA重視で、90年代には世界一の援助国。
財政状況の急速な悪化でODA予算も減少に転じたが、
03年時点では米国に次いで2位となっている。
ただ、欧米諸国が国連のミレニアム開発目標決定や02年の持続可能な
開発に関する世界首脳会議などをふまえて、援助の増額を図っており、2、3年後にはフランス、ドイツ、英国にも追いつかれる可能性がある。
7日からベトナムのハノイで開かれるアジア欧州会議ASEMの期間中に日中両政府間で実現の可能性が探られていた小泉首相と温家宝首相の
首脳会談が、見送られることになった。
1年ぶりの首脳交流が期待されていただけに残念である。
日中首脳の相互訪問は01年10月の小泉首相の訪中以来途絶えたまま。
このため、政府はASEMと、それに続いて11月下旬にチリで開かれるAPEC、さらにラオスでの東南アジア諸国連合ASEANプラス3会議という国際会議の場をとらえて首脳会談を実現したい考えだった。
今回の会談見送りについて、小泉首相は
「もともと予定していなかった」と述べたが、
実は中国側に断られたというのが真相であろう。
胡主席も先月訪中した河野洋平衆院議長に
「当面の急務は靖国神社参拝問題を妥当に処理することだ」と日本側の新たな対応を求めている。
中国側が「日程上の都合」として首脳会談を断った真の理由は、
小泉首相が靖国神社参拝の姿勢を変えていないことへの反発にあるのは疑いの余地がない。
政府は中国トップとの会談実現を11月のAPECとASEANプラス3会議を想定している。
しかし、靖国参拝問題に変化がない以上、会談が実現する保証はない。
、中国側の拒否は、胡主席・温首相体制でも歴史問題という根幹部分では譲れないという姿勢を示したものる。
打開のカギは日本側にある。
、中国側の変化を期待するなら「新たな追悼施設が必要」とした福田康夫前官房長官の提言もある。
小泉首相の個人の行動が原因だとしたら、首相が知恵を出すしかない。
APAも同じである。
受注の仕事を誰れにも期待できない。
10月1日からのトップが乗り出してからというものまったく
進まなくなった。
受注に向けての動きの緊張の意図がプッツリと切れた。
「集金!」「集金!」それのみが仕事とでも思いこんでいるのか。
誰もがまったくのびのびとやっていない。
高所の危険職場であるがゆえ、事故が一番の敵である。
専務などは蛇ににらまれたカエルの如く動かない。
動けば失敗がついて廻る。何もせぬがまし。
これでは行く末知れている。
行動してのみ受注の仕事に繋がる。
ひたすら会社にこもる。社長の目に届くところにいれば社長は安心のようだ。
公務員以下の状況・・・これではお客さんを求めて飛び回る活力が出るはずが無い。
「外回りは、なにやっちょるかわからん! チェックできないでしょう!」
このようなトップの言葉が蔓延して顔色伺いの無事一日を過ごす姿勢となったのであろう。
労務管理の何たるか太陽光発電という特殊工事の受注の仕方がまるで
理解できていない。
かく言う私でさえ試行錯誤で仕事をもってきているお寒い状況。
この職人集団を毎日配置することほど大変なものは無い。
そうたやすく仕事はもらえない。
そこのところがまるでわかっていない。
最低1週間でもいいから職人の配置をやってみろ!
死に物狂いではいずりまわらねばできる技ではない。
営業を超えた技の域きである。
台風襲来中の最中明日の太陽光発電の屋根の工事を先ほど決めた。
大博打である。
APA予報官は明日は屋根の仕事ができると見た!
ヤン坊・マー坊の転記予報に挑戦である。
絶対、はれさせて見せる!。先哲は言うであろう。キチガイ沙汰!
稼がねばならぬ会社の宿命。
日南をぶっ壊してくる奴もいる。
焦りは頂点を極めている。
日南より豆乳の差し入れを頂き昨日来より愛飲してみた。
植物のお肉たる、大豆が悪いわけは無い。
若き人々に勧めるが誰も飲もうとはしない。
パッケージとかに一考とかが必要のようだ。
日本人の体型をDNAを形作ってきた唯一のタンパク源。大豆。
流体ゆえ飲みやすいがイマイチの工夫は必要である。
牛乳がこれまでの安定をしてきた如くである。
そういえば豆乳と牛乳は総てが似通っている。
アメリカでのG8初参加の中華の国が地球のすべてを引き回す状況になっている嫌いがある。GNP第2位の経済大国である。
後進国援助国のODA対象国のはずなのにこの恥知らず国!
さぞや指導部は溜飲を下げていることであろう。
中華の国の国威発露ココに極まり。
さて、その牛乳であるが、中国の牛乳消費量が急激に伸びた。
1990年を100とすると、02年は340だという。
国策として牛乳の消費拡大に取り組んだ成果だ。
「学生飲用牛乳計画」とは2億人の小中学生に、毎日牛乳を飲ませようという計画である。
中国が牛乳をもっと飲もうと旗をふるようになったわけが面白い。
北海道大学の渡辺浩平助教授によれば、中国人は日本人より背が高いはずなのに、いつのまにか抜かれたのでショックを受けたせいだという(中国情報サイト「21世紀中国総研」)
国家体育委員会という政府機関が97年、中国初の全国的な身体測定をした。
それと日本のデータを比べると、男性で40歳以上は中国人の背が高いが、それより若いと日本人が高い。
7〜22歳では1.96センチ、
7〜14歳では2.28センチ
も日本人が上回っていた
確かに、日本人の身長は戦後、急速に伸びた。
男子17歳の平均身長は50年に
161.8センチ だったが、03年は
170.7センチ と9センチも伸びている。
食生活の向上の成果だろうが、中国政府はとりわけ、学校給食による 牛乳の効果を評価したようである
それにしても、たかが身長、されど身長だ。
背が高いか低いかは、人間の値打ちになんの関係もない。
アテネ五輪の金メダリスト野口みずき選手は、身長は150センチ。
日露戦争の戦時処理の外務大臣わが宮崎の英傑小村寿太郎もそうである。
中国の対日感情は複雑微妙で、中国にとって日本より
平均身長が低いことが問題。
サッカーのアジア・カップでは、興奮した中国人サポーターたちが、「小日本」とののしった。
国土の狭さや背の低さを揶揄する侮言のようだ。
牛乳の飲み方が足りないのかもしれない。
牛乳はカルシウムをたっぷり含み、興奮を静める働きがある。
牛乳の癒やし効果で、肩の力を抜いたほうがいい。
しかしながら大量の植物群と大量の水を必要とする。
今の中国の自然事情からはどだい無理である。
必然輸入となる。
限られた地球環境の中での大量消費はこれからは無理からぬこと。
最近のG7では国名こそ明示してはいないが、大規模な相場介入や資本
流出規制で1ドル=8・27元前後に固定している中国に対して
柔軟性を持った為替レートに転換することを求めている。
とりわけ、中国貿易で膨大な赤字を計上している米国では、
大幅な元切り上げや変動相場制への早期移行を求める声が高まっている。
今回のG7でも大統領選を意識して、資源も知恵も自給自足できると思う社会は「中華思想」に陥る。
米国と中国の間に生きる日本にとって最大関心事。
この50年、185カ国・地域に実施してきた政府開発援助ODAの
総額は2210億ドルに達する。日本円で26兆にもなる。
70年代後半からのODA重視で、90年代には世界一の援助国。
財政状況の急速な悪化でODA予算も減少に転じたが、
03年時点では米国に次いで2位となっている。
ただ、欧米諸国が国連のミレニアム開発目標決定や02年の持続可能な
開発に関する世界首脳会議などをふまえて、援助の増額を図っており、2、3年後にはフランス、ドイツ、英国にも追いつかれる可能性がある。
7日からベトナムのハノイで開かれるアジア欧州会議ASEMの期間中に日中両政府間で実現の可能性が探られていた小泉首相と温家宝首相の
首脳会談が、見送られることになった。
1年ぶりの首脳交流が期待されていただけに残念である。
日中首脳の相互訪問は01年10月の小泉首相の訪中以来途絶えたまま。
このため、政府はASEMと、それに続いて11月下旬にチリで開かれるAPEC、さらにラオスでの東南アジア諸国連合ASEANプラス3会議という国際会議の場をとらえて首脳会談を実現したい考えだった。
今回の会談見送りについて、小泉首相は
「もともと予定していなかった」と述べたが、
実は中国側に断られたというのが真相であろう。
胡主席も先月訪中した河野洋平衆院議長に
「当面の急務は靖国神社参拝問題を妥当に処理することだ」と日本側の新たな対応を求めている。
中国側が「日程上の都合」として首脳会談を断った真の理由は、
小泉首相が靖国神社参拝の姿勢を変えていないことへの反発にあるのは疑いの余地がない。
政府は中国トップとの会談実現を11月のAPECとASEANプラス3会議を想定している。
しかし、靖国参拝問題に変化がない以上、会談が実現する保証はない。
、中国側の拒否は、胡主席・温首相体制でも歴史問題という根幹部分では譲れないという姿勢を示したものる。
打開のカギは日本側にある。
、中国側の変化を期待するなら「新たな追悼施設が必要」とした福田康夫前官房長官の提言もある。
小泉首相の個人の行動が原因だとしたら、首相が知恵を出すしかない。
APAも同じである。
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