メンテの範囲
2004年10月28日活況の景気指数を見聞きしているが、片田舎まではおよんでないようである。
ココまで不景気がサイクルをすぎてまで続くと個人事業者は青色吐息。
高城町の発電所建設・連係開始が午後2時からであった。
西屋根一面で1,6KWの発電量である。大いなる不満。
その移動地域を利用して日南のお客さんのために安久町まで飛んだ。
「施設をおろせ!」
先日会社の電話でのことであるので私にも真実はわからない。
ただ解決あるのみ。訳の負からぬクレーム処置
ここ数日の仲介者の熱意に打たれての私が判断した個人的な問題処理である。
私にしてみれば何らこの方との個人的接点はない。
太陽光発電のビジネス相手に過ぎない。
「日南まで来ていただいた方が早かったですね。」
皮肉っぽく侮蔑さえこめて
何らの感謝の言葉もなく私の心情上やりきれない。
これでも2児の母であり、車の中には60歳を過ぎた当人さんも見えた
どうやら挨拶も無しで済まされ様としておられる。
状況から察して仲介の方のみでこのままのほうが言い様だ。納得はいかない。
よくガマンできるようになった物である。仕事は人を鍛える。
この手の輩が社会を跋扈している。
日常的挨拶の乏しき社会に未来はない。
島国日本の1500年の英知は働いてはいない。
それなりの喜びでも表現していただけるなら満足も行くが、やり切れえぬ倦怠感のみ残った。ダルイ!
昨日の280万のローンもOKがいただけなかった。
そう熱意も湧かなかったので通常どうりの処理で報告した。
太陽光発電はどうもお人よし部分での嫌いがあり、ビジネスの視点が薄らいでいる
生活互助みたいな傾向をもとうとまでしている嫌いがある。
極めて私の性格から来ている危険なものであろう。
あくまでも生活をしていく上でのエネルギー部分の改良案を提示するだけである。
ビジネスそのもで常にAPAの未来がかかっている。
確かに国の補助金等も有り通常のビジネスよりより以上の携わる人々に品位が求められよう。
電機と言う特殊商品的要素も絡み本人代行部分が付きまとう。
電機の役所たる九州電力の手を借りねばならぬ。
夜は遅れてる手続き挽回で九電申請書類の本人の印かんもらいに行った。
下請けたる立場ゆえもあり、単なる押印が時間がかかりすぎる。
手続き代行者の仕事領域の広いこと。
身が持ちません!銭になりません!やってられません!
もっと郵便等を活用すべきである。
改善をしないと赤字部分であろう。
銭を稼ぐの一点で行動を作り上げた上でのすき間の仕事にしないと収支はきつくなる。
太陽光発電の仕事上やむ得ぬ物が付きまとう。
夕方にはジェツト・バスの修理依頼。
シャワー圧を上げるため菅経を大きくしたとこのお医者さん宅。
水道職人さんが明日の準備等で現場に飛んでこない。スグにスットンで来る人がである。
仕事バカのAPAの職人さんにしては極めて異常なこと。
私がやるしかない。
メーカーに構造を聞くとA,Bのタイプがあると判明。
どうやら独立型で浴槽と電機は別物のようだ。
現場の奴は電機その者が作用してないようである。
各種のリモコン、手動で試す。???
それでもジェットが作動しない??と言うことは電気配線の異常?と目安を立てる。
外のタンプラーは度重なる台風である。
高所恐怖症の限界範囲の高さを克服しての作業でモーターの復帰が確認できる。
大先輩に分電版でなく、浴槽に移動を願う。
電気の確認はできるがカンジンが動かない。
はたと考えた。??空気と水と圧力・・・一体で動くはず。
何度となく試すがリモコンに感知しないジェット軍の動き。
それが動いた!
元請さんの喜びはお客さん以上。仕事冥利に尽きる。
サービス・メンテの繰り返しではやれない。
さまざまな情報で社会は蠢いている。
日記はそうである。いろんな職種のプロの方々。
学生さんの若さから来る情熱にはパワーを頂いており、
プロには生きる知恵を頂いている。
実にさまざまな情報をお持ちでご愛読させて頂いている。
先日の夜は○○さんと行った会場はサプリメントのネット・ワークの仕事の方。たいそうなお住まい。
米国のメーカーのサプリメントである。
そのときの記憶が甦った
国際的に活躍のひらめけ!きらめけ!BOWさんの日記を参考にさせていただくとこうだ。
ヨーロッパの研究でサプリメントの利用が逆に胃腸の癌を促進しているという
考えてみれば当たり前のことだ。
科学を重んじる栄養学者ならわかることだけど。
栄養素の吸収にはそれなりのプロセスがある。
脂肪可溶性のビタミンを吸収するためには
脂肪に溶かして吸収するために、
脂肪分(コレステロールの誘導体)を分泌する機能があって
その分泌を促進する脂肪分の摂取があってこそ、
脂肪に溶けるビタミンの摂取が可能になる。
というわけで、
脂肪の摂取を抑えて、
いきなりサプリメントのような、
栄養素が凝縮された物質を送り込むのは、
ボディーブローみたいなもんだ。
一定のスパン(距離・時間)で吸収できる量は限られるので
余分な成分は一箇所に溜まることになる。
(一箇所というのは胃腸のことだけど、
「体全体」と比較して一箇所)
細胞1個あたりの栄養素にさらされる程度が
許容量を上回ってしまうと、
癌化したりしてしまうのでしょう。
何をイワンとしているかというと、
けっきょく栄養素の吸収・代謝は
食の影響が大きく左右するってことで、
お腹が空っぽだと吸収がいいかっていうと
そういうもんでもない。
特定の栄養素は
特定の機構によって摂取されたり、
食べ物の組み合わせによっては壊れやすかったり、
いろいろ複雑なのだ。
サプリメントは手軽に必要分だけ摂取できるので
魅力的なのかもしれないけれど、
そう簡単にまるく収まるかというとそうではない。
ヨーロッパ人は身をもって示してくれました。。。
ご利用は計画的に。
欧米とアジアとの違い
アジア人のカルシウム摂取は
乳製品の摂取がそれほど高くないために
欧米人のそれに比べて低いらしい。
でも吸収がいいのだそうな。
乳製品の文化に依存しないアジア人にとって
カルシウムの摂取源は大豆食品やほうれん草といった
野菜に含まれているのだが、
特にほうれん草には蓚(しゅう)酸と呼ばれる
カルシウムの吸収を妨げる成分が含まれている。
どうして吸収を妨げるかというと、
化学構造上の話になってくるので、
詳しくは避けるとして、、、
比較的、乳製品に頼らない食生活で
カルシウムの吸収が良いとなると
矛盾しているのだが
それを説明しているのが吸収する環境の違い。
カルシウムの吸収の程度は
酸性度(アルカリ性度)に依存しており
胃腸がより酸性だと吸収が良くなる。
蓚酸の阻害効果が和らぐ。
蓚酸のヒドロシキシル基のプロトンが
外れる(アルカリ性下)とキレートして
カルシウムイオンを動けなくするんですね。
あとはイオンの平衡の話も関与してくると思う。
つまり酸性化だと、陽イオンが胃腸内に豊富に存在するわけで、
陽イオンをより吸収させようというバランスを保つ力が働く。
それによってカルシウムの吸収が良くなるのかも。
実に平易でわかりやすい。聖なる医業をメンテと言うと怒られよう。
APAにもメンテの範囲があってもいいと思える。
何でも持ち込まないでほしい。
ココまで不景気がサイクルをすぎてまで続くと個人事業者は青色吐息。
高城町の発電所建設・連係開始が午後2時からであった。
西屋根一面で1,6KWの発電量である。大いなる不満。
その移動地域を利用して日南のお客さんのために安久町まで飛んだ。
「施設をおろせ!」
先日会社の電話でのことであるので私にも真実はわからない。
ただ解決あるのみ。訳の負からぬクレーム処置
ここ数日の仲介者の熱意に打たれての私が判断した個人的な問題処理である。
私にしてみれば何らこの方との個人的接点はない。
太陽光発電のビジネス相手に過ぎない。
「日南まで来ていただいた方が早かったですね。」
皮肉っぽく侮蔑さえこめて
何らの感謝の言葉もなく私の心情上やりきれない。
これでも2児の母であり、車の中には60歳を過ぎた当人さんも見えた
どうやら挨拶も無しで済まされ様としておられる。
状況から察して仲介の方のみでこのままのほうが言い様だ。納得はいかない。
よくガマンできるようになった物である。仕事は人を鍛える。
この手の輩が社会を跋扈している。
日常的挨拶の乏しき社会に未来はない。
島国日本の1500年の英知は働いてはいない。
それなりの喜びでも表現していただけるなら満足も行くが、やり切れえぬ倦怠感のみ残った。ダルイ!
昨日の280万のローンもOKがいただけなかった。
そう熱意も湧かなかったので通常どうりの処理で報告した。
太陽光発電はどうもお人よし部分での嫌いがあり、ビジネスの視点が薄らいでいる
生活互助みたいな傾向をもとうとまでしている嫌いがある。
極めて私の性格から来ている危険なものであろう。
あくまでも生活をしていく上でのエネルギー部分の改良案を提示するだけである。
ビジネスそのもで常にAPAの未来がかかっている。
確かに国の補助金等も有り通常のビジネスよりより以上の携わる人々に品位が求められよう。
電機と言う特殊商品的要素も絡み本人代行部分が付きまとう。
電機の役所たる九州電力の手を借りねばならぬ。
夜は遅れてる手続き挽回で九電申請書類の本人の印かんもらいに行った。
下請けたる立場ゆえもあり、単なる押印が時間がかかりすぎる。
手続き代行者の仕事領域の広いこと。
身が持ちません!銭になりません!やってられません!
もっと郵便等を活用すべきである。
改善をしないと赤字部分であろう。
銭を稼ぐの一点で行動を作り上げた上でのすき間の仕事にしないと収支はきつくなる。
太陽光発電の仕事上やむ得ぬ物が付きまとう。
夕方にはジェツト・バスの修理依頼。
シャワー圧を上げるため菅経を大きくしたとこのお医者さん宅。
水道職人さんが明日の準備等で現場に飛んでこない。スグにスットンで来る人がである。
仕事バカのAPAの職人さんにしては極めて異常なこと。
私がやるしかない。
メーカーに構造を聞くとA,Bのタイプがあると判明。
どうやら独立型で浴槽と電機は別物のようだ。
現場の奴は電機その者が作用してないようである。
各種のリモコン、手動で試す。???
それでもジェットが作動しない??と言うことは電気配線の異常?と目安を立てる。
外のタンプラーは度重なる台風である。
高所恐怖症の限界範囲の高さを克服しての作業でモーターの復帰が確認できる。
大先輩に分電版でなく、浴槽に移動を願う。
電気の確認はできるがカンジンが動かない。
はたと考えた。??空気と水と圧力・・・一体で動くはず。
何度となく試すがリモコンに感知しないジェット軍の動き。
それが動いた!
元請さんの喜びはお客さん以上。仕事冥利に尽きる。
サービス・メンテの繰り返しではやれない。
さまざまな情報で社会は蠢いている。
日記はそうである。いろんな職種のプロの方々。
学生さんの若さから来る情熱にはパワーを頂いており、
プロには生きる知恵を頂いている。
実にさまざまな情報をお持ちでご愛読させて頂いている。
先日の夜は○○さんと行った会場はサプリメントのネット・ワークの仕事の方。たいそうなお住まい。
米国のメーカーのサプリメントである。
そのときの記憶が甦った
国際的に活躍のひらめけ!きらめけ!BOWさんの日記を参考にさせていただくとこうだ。
ヨーロッパの研究でサプリメントの利用が逆に胃腸の癌を促進しているという
考えてみれば当たり前のことだ。
科学を重んじる栄養学者ならわかることだけど。
栄養素の吸収にはそれなりのプロセスがある。
脂肪可溶性のビタミンを吸収するためには
脂肪に溶かして吸収するために、
脂肪分(コレステロールの誘導体)を分泌する機能があって
その分泌を促進する脂肪分の摂取があってこそ、
脂肪に溶けるビタミンの摂取が可能になる。
というわけで、
脂肪の摂取を抑えて、
いきなりサプリメントのような、
栄養素が凝縮された物質を送り込むのは、
ボディーブローみたいなもんだ。
一定のスパン(距離・時間)で吸収できる量は限られるので
余分な成分は一箇所に溜まることになる。
(一箇所というのは胃腸のことだけど、
「体全体」と比較して一箇所)
細胞1個あたりの栄養素にさらされる程度が
許容量を上回ってしまうと、
癌化したりしてしまうのでしょう。
何をイワンとしているかというと、
けっきょく栄養素の吸収・代謝は
食の影響が大きく左右するってことで、
お腹が空っぽだと吸収がいいかっていうと
そういうもんでもない。
特定の栄養素は
特定の機構によって摂取されたり、
食べ物の組み合わせによっては壊れやすかったり、
いろいろ複雑なのだ。
サプリメントは手軽に必要分だけ摂取できるので
魅力的なのかもしれないけれど、
そう簡単にまるく収まるかというとそうではない。
ヨーロッパ人は身をもって示してくれました。。。
ご利用は計画的に。
欧米とアジアとの違い
アジア人のカルシウム摂取は
乳製品の摂取がそれほど高くないために
欧米人のそれに比べて低いらしい。
でも吸収がいいのだそうな。
乳製品の文化に依存しないアジア人にとって
カルシウムの摂取源は大豆食品やほうれん草といった
野菜に含まれているのだが、
特にほうれん草には蓚(しゅう)酸と呼ばれる
カルシウムの吸収を妨げる成分が含まれている。
どうして吸収を妨げるかというと、
化学構造上の話になってくるので、
詳しくは避けるとして、、、
比較的、乳製品に頼らない食生活で
カルシウムの吸収が良いとなると
矛盾しているのだが
それを説明しているのが吸収する環境の違い。
カルシウムの吸収の程度は
酸性度(アルカリ性度)に依存しており
胃腸がより酸性だと吸収が良くなる。
蓚酸の阻害効果が和らぐ。
蓚酸のヒドロシキシル基のプロトンが
外れる(アルカリ性下)とキレートして
カルシウムイオンを動けなくするんですね。
あとはイオンの平衡の話も関与してくると思う。
つまり酸性化だと、陽イオンが胃腸内に豊富に存在するわけで、
陽イオンをより吸収させようというバランスを保つ力が働く。
それによってカルシウムの吸収が良くなるのかも。
実に平易でわかりやすい。聖なる医業をメンテと言うと怒られよう。
APAにもメンテの範囲があってもいいと思える。
何でも持ち込まないでほしい。
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