去る月
2004年11月30日工事部隊は延岡で2ヶ所の工事を午後7時30分やりあげた。
陸屋根に山○さんの応援もあり今日は安心である。
陸屋根はビル屋根のフラットの状態で強風時に飛んでゆかないようにアンカー工事が要になる。
パネル取り付けの危険度がない分営業の立場は楽である。
因果なものでこの仕事には危険が常に伴う。
調べたことはないが、2メートル以上は高所で危険箇所が法治国家の決め事
性格上いても立ってもいられない。しかし、そうしていれば次の現場の仕事が取れない。
よってひたすら事故のないように祈っている。
他方次月、再来月と仕事があるのか不安でたまらない。
仕事はほしいが危険で怖い。
このような絶対自己矛盾にズタズタの神経状態。
それに経営問題が現実的に加わってくる
支払い資金の準備である。
資金繰りさえしてない状態での不安を見せることはできない。
昨夜作り上げた請求書では到底1ヶ月を全員が過ごせる金額ではない。
その売上のほとんどを占める延岡への請求書を出しにいく予定が変更になった。
利益率を上げる営業に転換せねばならぬ。其れが進まぬ。自己改革さえないものがある。
月末に加え新規開店の問題、12月の仕事の配置さらには年明け1月の仕事
新規ゆえ社印ひとつ準備せねばならぬ。
店舗を開くとなると簡単には行かぬ。
もう家賃を納めた売上のない中での早い家賃納入である。
駐車場を近くの人に借りることができた
飛び込みでまったくの偶然の出会い
建設業登録をなんとかクリアーできぬものか。
神が引き合わせてくれたのやも知れぬ。
川○工務店・・温風ファンを頂いてきた。
レーザーでの墨出し機を借りた。
足場材料、機械と大工道具一式に土地つきである。
ここに構えればよかった。・・まてよ・
さあ〜・・工務店。。大工さん・??
夢はひろがるが、AB型に加えPTS症状・・しっかり見据えてかからねば。
あの東京・銀座で経営をしてる人もいるというのに・・・このざまは何だ!
着実な一歩・たった一人で道を切り開くしかない。
あとは優秀なる集団に任せよう
辛い!実につらい!
冬支度・・明日から12月である。忘年会の準備・・ばっか!そんな暇あるか!
去川の大銀杏や鶴岡八幡宮の哀れみの銀杏にちなみ・・
少しの心の癒しは許されよう
真っ昼間からの息抜きは緊張緩和すぎとしても・・
それもまた人生。
公園の手品師 作詞 宮川哲夫・作曲 吉田正
唄 フランク永井
鳩がとび立つ 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ うすれ日に ほほえみながら 季節の歌を ラララン ラララン ラララン うたっているよ 貸してあげよか アコーデオン 銀杏は手品師 老いたピエロ
雲が流れる 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 口上は 言わないけれど なれた手つきで ラララン ラララン ラララン カードをまくよ 秋がゆくんだ 冬が来る 銀杏は手品師 老いたピエロ
風が冷たい 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 何もかも 聞いていながら 知らぬ顔して ラララン ラララン ラララン すましているよ 呼んでおくれよ 幸せを 銀杏は手品師 老いたピエロ
世界初のカラオケ用に録音された曲、『羽田発7時50分』
これが第1号なそうな。
フランク永井というと、「君恋し」「有楽町で違いましょう」あるいは「おまえに」「夜霧の第二国道」、「霧子のタンゴ」ヒット曲はたくさんある。
事件で得異な声帯はその声帯ゆえか永久に聞けぬ。
悲しき性を背負っている
銀杏の持つ生命力は瀕死でも生き延びるようである
コロナの平岡さんが焼酎をお祝いに届けてくださった
感涙の涙いっぱい。苦労を感じ取っていただいてるようで嬉し
逆境に強さを発揮してきたはずであるが、どうにもこんなに問題が複雑に絡んでくると難しい
新店舗に移ろうとしないものさえ現れてきてるものを感じている
これまでも仕事をとる責任を感じてない
公務員的思想で形而上的思想のみ
なにも知的思考はこの少人数が生きていくには必要でない
ひたすら仕事を取ってくることである
会社経営の第一はしごとがあるかどうかである
すべてはそのことが決める
そのことのみに火の玉になることである
営業=会社存続が金科玉条である
其れがわからずして会社員ではない。
少々の良心があるなら即刻去るがいい。
ましてや社長自らにそのことを説教しようとは話にならぬ。
即刻去らねばならぬのは誰か!
こんなことでは組織の崩壊の端緒どころではない。
会社たる組織は成立していない
新しき皮袋には新しき酒を盛れ!
洋の東西を問わず真実はひとつ改革なくして前進なし。
利益率・・仕事の受注より高度な質的悩み
請求書を簡単に出すことはできない。
これで生きていけるのか。
誰が何の検証の元この請求書の根拠を作成した
私はまったく感知してないうちに作られた根拠資料ではないか。
生きていけるならいい。
その心配なしに作られた請求書
憐れではないか。
請求書は悲しい性を持ちあわせ生きてゆかねばならぬものを背負いている
この請求書にはその悩み一つない明るいもので理論のみ。
こんなに毎夜遅くまで働いたのにこれっぽっち
どういきてゆけ!というのか。
足りない部分はだれがどう埋め合わせるのか。
まったくの思慮がない。生きていく知恵が入ってない。
実に能天気な会社から見れば不逞のやから。
私もその一人でいたい
否!断じて否!私は責任を持って会社を維持してみせる。
孤立無援、はなっからそうであった。
どのポジションでもこの立場に置かれる運命のようである。
因果なものだ。
まァいいッか!
突撃を 込めて!
ペン先をおったてて!
誰かがやらねばならぬもの。
神は実にいいかげんなものだ。
どこに行っても私にそうさせる。
生きるためにはどうにもできない。
ラジオ深夜便ヤマナシのモチズキさん
矢内原忠雄・勝手灯火に親しんだ諸著作
神は存在するのか生き抜く価値はあるのやも
徹夜をして仕入れた知識は、神の啓示やも知れぬ
盛り上がったものをいまさらやめる事はきない
どこかでだれかが悪の経営を変えねばならぬ
社会的信用で続ければこそ・・企業である。
太陽光発電の普及こそ社会の要請である。
やり方ヒトツで改善できるはずである
やらねばならぬ。悩んでる暇はない
すでに・・はじめてるではないか。
生き馬の目を抜く厳しき世間!
躊躇してては出し抜かれるぞ
さァ繰り返し延岡で稼ぐぞ
請求書を出せ
祈りを込めて出せ!
みんなの生活を背負いて
日記の会話は楽し
かって宿題を解決しないでいた。ネットの故障で書いたのが消えた
そのままに頬っていたので再掲載するとこうである。
・宮崎の中原中也は誰ですか?・
それは多くて困ります
渡辺修三、地球賞金丸枡一。黒木淳吉 黒岩
そして今を活躍する杉谷昭人、伊藤一彦、H賞受賞の本多企画社長
焼酎 焼酎!これなくして話せません!てば!
白玉の歯にしみとおる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり
来春1月28日授賞式の若山牧水賞は茨城県谷和原村在住の米川千嘉子さんにきまった1956年千葉県野田の生になる。
多摩川の砂にたんぽぽさくころはわれにもおもふ人のあれかし
脚気をわずらい療養中の牧水の歌・・記念碑を訪ねてみたい
陸屋根に山○さんの応援もあり今日は安心である。
陸屋根はビル屋根のフラットの状態で強風時に飛んでゆかないようにアンカー工事が要になる。
パネル取り付けの危険度がない分営業の立場は楽である。
因果なものでこの仕事には危険が常に伴う。
調べたことはないが、2メートル以上は高所で危険箇所が法治国家の決め事
性格上いても立ってもいられない。しかし、そうしていれば次の現場の仕事が取れない。
よってひたすら事故のないように祈っている。
他方次月、再来月と仕事があるのか不安でたまらない。
仕事はほしいが危険で怖い。
このような絶対自己矛盾にズタズタの神経状態。
それに経営問題が現実的に加わってくる
支払い資金の準備である。
資金繰りさえしてない状態での不安を見せることはできない。
昨夜作り上げた請求書では到底1ヶ月を全員が過ごせる金額ではない。
その売上のほとんどを占める延岡への請求書を出しにいく予定が変更になった。
利益率を上げる営業に転換せねばならぬ。其れが進まぬ。自己改革さえないものがある。
月末に加え新規開店の問題、12月の仕事の配置さらには年明け1月の仕事
新規ゆえ社印ひとつ準備せねばならぬ。
店舗を開くとなると簡単には行かぬ。
もう家賃を納めた売上のない中での早い家賃納入である。
駐車場を近くの人に借りることができた
飛び込みでまったくの偶然の出会い
建設業登録をなんとかクリアーできぬものか。
神が引き合わせてくれたのやも知れぬ。
川○工務店・・温風ファンを頂いてきた。
レーザーでの墨出し機を借りた。
足場材料、機械と大工道具一式に土地つきである。
ここに構えればよかった。・・まてよ・
さあ〜・・工務店。。大工さん・??
夢はひろがるが、AB型に加えPTS症状・・しっかり見据えてかからねば。
あの東京・銀座で経営をしてる人もいるというのに・・・このざまは何だ!
着実な一歩・たった一人で道を切り開くしかない。
あとは優秀なる集団に任せよう
辛い!実につらい!
冬支度・・明日から12月である。忘年会の準備・・ばっか!そんな暇あるか!
去川の大銀杏や鶴岡八幡宮の哀れみの銀杏にちなみ・・
少しの心の癒しは許されよう
真っ昼間からの息抜きは緊張緩和すぎとしても・・
それもまた人生。
公園の手品師 作詞 宮川哲夫・作曲 吉田正
唄 フランク永井
鳩がとび立つ 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ うすれ日に ほほえみながら 季節の歌を ラララン ラララン ラララン うたっているよ 貸してあげよか アコーデオン 銀杏は手品師 老いたピエロ
雲が流れる 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 口上は 言わないけれど なれた手つきで ラララン ラララン ラララン カードをまくよ 秋がゆくんだ 冬が来る 銀杏は手品師 老いたピエロ
風が冷たい 公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 何もかも 聞いていながら 知らぬ顔して ラララン ラララン ラララン すましているよ 呼んでおくれよ 幸せを 銀杏は手品師 老いたピエロ
世界初のカラオケ用に録音された曲、『羽田発7時50分』
これが第1号なそうな。
フランク永井というと、「君恋し」「有楽町で違いましょう」あるいは「おまえに」「夜霧の第二国道」、「霧子のタンゴ」ヒット曲はたくさんある。
事件で得異な声帯はその声帯ゆえか永久に聞けぬ。
悲しき性を背負っている
銀杏の持つ生命力は瀕死でも生き延びるようである
コロナの平岡さんが焼酎をお祝いに届けてくださった
感涙の涙いっぱい。苦労を感じ取っていただいてるようで嬉し
逆境に強さを発揮してきたはずであるが、どうにもこんなに問題が複雑に絡んでくると難しい
新店舗に移ろうとしないものさえ現れてきてるものを感じている
これまでも仕事をとる責任を感じてない
公務員的思想で形而上的思想のみ
なにも知的思考はこの少人数が生きていくには必要でない
ひたすら仕事を取ってくることである
会社経営の第一はしごとがあるかどうかである
すべてはそのことが決める
そのことのみに火の玉になることである
営業=会社存続が金科玉条である
其れがわからずして会社員ではない。
少々の良心があるなら即刻去るがいい。
ましてや社長自らにそのことを説教しようとは話にならぬ。
即刻去らねばならぬのは誰か!
こんなことでは組織の崩壊の端緒どころではない。
会社たる組織は成立していない
新しき皮袋には新しき酒を盛れ!
洋の東西を問わず真実はひとつ改革なくして前進なし。
利益率・・仕事の受注より高度な質的悩み
請求書を簡単に出すことはできない。
これで生きていけるのか。
誰が何の検証の元この請求書の根拠を作成した
私はまったく感知してないうちに作られた根拠資料ではないか。
生きていけるならいい。
その心配なしに作られた請求書
憐れではないか。
請求書は悲しい性を持ちあわせ生きてゆかねばならぬものを背負いている
この請求書にはその悩み一つない明るいもので理論のみ。
こんなに毎夜遅くまで働いたのにこれっぽっち
どういきてゆけ!というのか。
足りない部分はだれがどう埋め合わせるのか。
まったくの思慮がない。生きていく知恵が入ってない。
実に能天気な会社から見れば不逞のやから。
私もその一人でいたい
否!断じて否!私は責任を持って会社を維持してみせる。
孤立無援、はなっからそうであった。
どのポジションでもこの立場に置かれる運命のようである。
因果なものだ。
まァいいッか!
突撃を 込めて!
ペン先をおったてて!
誰かがやらねばならぬもの。
神は実にいいかげんなものだ。
どこに行っても私にそうさせる。
生きるためにはどうにもできない。
ラジオ深夜便ヤマナシのモチズキさん
矢内原忠雄・勝手灯火に親しんだ諸著作
神は存在するのか生き抜く価値はあるのやも
徹夜をして仕入れた知識は、神の啓示やも知れぬ
盛り上がったものをいまさらやめる事はきない
どこかでだれかが悪の経営を変えねばならぬ
社会的信用で続ければこそ・・企業である。
太陽光発電の普及こそ社会の要請である。
やり方ヒトツで改善できるはずである
やらねばならぬ。悩んでる暇はない
すでに・・はじめてるではないか。
生き馬の目を抜く厳しき世間!
躊躇してては出し抜かれるぞ
さァ繰り返し延岡で稼ぐぞ
請求書を出せ
祈りを込めて出せ!
みんなの生活を背負いて
日記の会話は楽し
かって宿題を解決しないでいた。ネットの故障で書いたのが消えた
そのままに頬っていたので再掲載するとこうである。
・宮崎の中原中也は誰ですか?・
それは多くて困ります
渡辺修三、地球賞金丸枡一。黒木淳吉 黒岩
そして今を活躍する杉谷昭人、伊藤一彦、H賞受賞の本多企画社長
焼酎 焼酎!これなくして話せません!てば!
白玉の歯にしみとおる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり
来春1月28日授賞式の若山牧水賞は茨城県谷和原村在住の米川千嘉子さんにきまった1956年千葉県野田の生になる。
多摩川の砂にたんぽぽさくころはわれにもおもふ人のあれかし
脚気をわずらい療養中の牧水の歌・・記念碑を訪ねてみたい
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