ZEAL

2005年1月15日
zealは宮崎県内広しといえど第一級の食事・イベント処に誰しも依存はなかろう。

何処がと問われても答えようがなく、まず、行ってみるべし!
そうすると自ずから総てにわたり!と答えよう。

店内の広さ、生演奏、ライブの醍醐味は部屋一杯に広がり参加者を夢の世界に誘う。

昨12月には2組の結婚披露宴が催されたことでわかろうというものである。

何処の結婚式を挙げえる喫茶店があろうぞ!
健康があってこその楽しき日々。

医者と弁護士を友人に持ては生活の知恵処世術。
身を持って体験した私は数ある名言格言のなかから妃の一番に
コレを上げよう。
それさえもかなうのがこのzealなのである

内海の風見鶏はまた別な趣を異にする。海を借景にしている。
今は癒しの風潮。山である深山渓谷がキーワード・

ベジタリアンは歓喜で迎えること請け合いであろう。
この日は小松台の松ッ葉っくり保育園・子育て支援会の貸切イベント

青いエナメルで「親子で冬の星空散歩」と粋な横断幕
頃よく土星に時速2000Kで7年もかけて着いたばかり。

「ホイヘンス」みえるかな?などといってる御仁もおられる。
土星まで14億キロもある。

卑近な事例で説明すると365日24時間休まず時速50Kで車のハンドルを握ると
300年目にようやく着く距離です。

20センチ2メートルの望遠鏡でくっきりいい角度で輪ッかを持った土星を捕らえる。

自動追尾は参加者からして壊れるゆえ7〜8秒で画面から消えるゆえしょっちゅう追尾

どうにも迫力に欠けるため上限の月に切り替え迫力ある映像にしたら大正解。

「わぁ〜」「凄い!」「やぁ!」「みえた!」感動の言葉は違うが同じ喜びの声。

どうも感嘆誌は短めが決まりのようだ。
大人40人ぐらい子供15人ぐらいか。

なんの屈託もない子供らを抱き
のぞき窓に目を当てさせる。左手でたてを追い右手で上下させると喜びも倍加
「素晴らしき観測士で〜す」

望遠鏡を素人に触らせるのは怖いが機器はさわって何ぼ。
本人様方も至極満足。悦に入っておられる。

宮崎もこの山間いは3度と寒い
寒風をおしての観測会である。

土星は厚い大気に囲まれ地球の1.6倍になる
ー179度のすさまじき寒さで風もある。

50Kの対流圏と激烈な環境であるのでたこみたいな生物は期待は持てない。

チッソ、メタン有機化合物が覆い尽くしている。
38億年前の地球誕生の姿を読み取れる。

土星は14日周期で太陽の半径をまわる。
丁度ふたご座の右に少し光強く輝いている。
その右上にはオリオンが資格に真ん中に三つの星を並べて陣取っている。

土星は33の衛星を持っている。
今回はそのうちのタイタンでの探査である。

カッツーニの活躍に期待が持てる。
ただし送られてくる画像は一時間前の画像で光の速さでそのぐらいかかるのが土星との距離38億キロである。

新事業の順調な運営はそんんあに迄の距離は必要とはせぬであろう。
ここは踏ん張りどこである。
p/cの修理は三週間。使用頻度を金額、距離にすると38億キロどこではない。

ウイルスをばらまく愉快犯は財産、生活権の多大な侵害をあたえており、心理面を考えあわせると天文学的被害額となろう。

もっと建設的に生きろ!たまったもんじゃあない。

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