発見!
2005年1月25日それみろ!コレだもの。さいきん牧水のことを書いてきたここ数日である。
でちゃったよ!
地元紙が一面トップで国民的歌人・若山牧水の新歌。
有明の月こそかかれ観音の峰むらさきに
明けむとしつつ
がカラーで紙面に踊った。
未発表歌みつかる!とセンセンショナールに報じている。
よく中央紙の冷泉家で・・・見つかるのたぐいである。
あそこの「蔵」はいったいどうなってるのか不思議でならぬ。
藤原定家とか勅撰集とかがいまだ出てくる。
城下町が少なく資本蓄積のなかった本県では延岡の「谷家」の倉
がそれに当たるドラエモンの不思議なポケットで先には大判のこばんが発見された。
牧水直筆の掛け軸短冊14点、書簡類23、原稿4、歌集等多数もある。
高浜虚子、野口雨情含めると2699点に及ぶ。
佐々木幸綱せんせいからも折り紙つきをいただいた第一級の資料である
若山・谷ご夫妻の写真は携帯でのデジタル写真と違い重みを感じる。
お孫さんが大分県宇佐郡院内町に引っ越されたので整理をしていたら出てきたと言う。
宇佐についても日記で触れてきた。
どうも私は奇妙に不思議さを感じている。
きてる!はじまったぞ!せきやん病!(笑)
ヤマダ電機さんでパソコンを借り日記を書く。
この人おそらく変なオジサンとなってることであろう。
パソコンはここに入院中でもある。
○○課長と打ち合わせをすませ、子らに夢を与える全国一のものが可決された。
連絡をしていると、もじ通り、大空に羽ばたく。
名刺の校正でカタカナ名の変遷を考慮する。やはり一流をめざさなきゃ〜
名は体をあらわす。
企業知覚ブランドを視野に入れて決めればよい。
積み上げてきた努力は無駄には出来ぬ。
?ソニー
?マイクロソフト
?トヨタ
?キャノン
?ヤマト
?シャチハタ
?ホンダ
?セイコー・エプソン
?シャープ
?富士写真フイルム
夜には凄腕の社長さんと西都の金倉に走る。ここの倉からは集落の地名のみで何にも出ない。
道路が改良され、かって知ったるは30数年も立ってれば迷子にもなるわいな。
液晶ホーム・シアターをみてると昨年11月軍鶏で収録された食べ歩き番組を放映していた。
IH、電気温水器のオール電化をご了解いただく。
落語の名人・文楽が最後の高座で次のセリフが出てこず、
「出なおしてまいります。」
とそのまま逝くった如くの美学はない。
健忘症はジワリ迫ってるやも知れぬ。
文楽の弟子たる新富町出身の柳家さん枝は師匠かえて小さん門下で頑張ってるのが今の私と重なる。
所詮田舎の宮崎人。商売が上手く進むわけはない。
身の丈にあった生きかたしかできぬ。
あっさりと恋も命も投げ捨ててあきらめるこの尋常でない風体のご老人。
そぅれ!ドッコイショ!と老いを生きる。
でちゃったよ!
地元紙が一面トップで国民的歌人・若山牧水の新歌。
有明の月こそかかれ観音の峰むらさきに
明けむとしつつ
がカラーで紙面に踊った。
未発表歌みつかる!とセンセンショナールに報じている。
よく中央紙の冷泉家で・・・見つかるのたぐいである。
あそこの「蔵」はいったいどうなってるのか不思議でならぬ。
藤原定家とか勅撰集とかがいまだ出てくる。
城下町が少なく資本蓄積のなかった本県では延岡の「谷家」の倉
がそれに当たるドラエモンの不思議なポケットで先には大判のこばんが発見された。
牧水直筆の掛け軸短冊14点、書簡類23、原稿4、歌集等多数もある。
高浜虚子、野口雨情含めると2699点に及ぶ。
佐々木幸綱せんせいからも折り紙つきをいただいた第一級の資料である
若山・谷ご夫妻の写真は携帯でのデジタル写真と違い重みを感じる。
お孫さんが大分県宇佐郡院内町に引っ越されたので整理をしていたら出てきたと言う。
宇佐についても日記で触れてきた。
どうも私は奇妙に不思議さを感じている。
きてる!はじまったぞ!せきやん病!(笑)
ヤマダ電機さんでパソコンを借り日記を書く。
この人おそらく変なオジサンとなってることであろう。
パソコンはここに入院中でもある。
○○課長と打ち合わせをすませ、子らに夢を与える全国一のものが可決された。
連絡をしていると、もじ通り、大空に羽ばたく。
名刺の校正でカタカナ名の変遷を考慮する。やはり一流をめざさなきゃ〜
名は体をあらわす。
企業知覚ブランドを視野に入れて決めればよい。
積み上げてきた努力は無駄には出来ぬ。
?ソニー
?マイクロソフト
?トヨタ
?キャノン
?ヤマト
?シャチハタ
?ホンダ
?セイコー・エプソン
?シャープ
?富士写真フイルム
夜には凄腕の社長さんと西都の金倉に走る。ここの倉からは集落の地名のみで何にも出ない。
道路が改良され、かって知ったるは30数年も立ってれば迷子にもなるわいな。
液晶ホーム・シアターをみてると昨年11月軍鶏で収録された食べ歩き番組を放映していた。
IH、電気温水器のオール電化をご了解いただく。
落語の名人・文楽が最後の高座で次のセリフが出てこず、
「出なおしてまいります。」
とそのまま逝くった如くの美学はない。
健忘症はジワリ迫ってるやも知れぬ。
文楽の弟子たる新富町出身の柳家さん枝は師匠かえて小さん門下で頑張ってるのが今の私と重なる。
所詮田舎の宮崎人。商売が上手く進むわけはない。
身の丈にあった生きかたしかできぬ。
あっさりと恋も命も投げ捨ててあきらめるこの尋常でない風体のご老人。
そぅれ!ドッコイショ!と老いを生きる。
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