春雷
2005年2月15日趣味たるものに没頭するのは疲れていても、お構いなしのはずであるが到着したパソコンの前に座り、いつの間にかグッタリと寝入って、あわてて布団で睡眠体制をとった。
パソコンは趣味の域には達してないことがどうやら証明されたようである。
そりゃぁ〜乱暴、無礼極まりない私の言動、態度であるがそれが演技としての部分があるとすれば疲れるであろう。
ナチュラルならいい。
演技、気遣いの末の部分があるとすれば疲れようぞ!
一日馴れぬことでの健康管理のお手伝いてき気分での都城に向かう。
それも苦手なお嬢さん的育ちのいい方。
同行者が大黒様布袋様を併せ持つ方が折られるのでせめてもの救い。
昨日の金丸様の姿はない。
それにしても延岡からよくも続くは、この方々。
目的を持てば千里の道もわれ行かん!
昨日よる23時20から40分頃までの細川護煕の人生を語るでも同じようなことを言っていたのが印象的に思い出される。
それにしてもわからぬままに協力を始めたベルポ会なるものの存在はどうにもえらい物との係わり合いとの気がする。
いや〜ぁ・・参った!あの女性・・の名刺の肩書きを見た。
なんと!中心人物ではないか。「社長」とある。
都城の入院者たる藤元医院にむかう。
ところで遅き昼を済ますべき、遠う回りしての鹿児島末吉町の秘蔵のの焼き鳥「愛の里」を探し当てる。
ところが、どうだ!火曜日は定休日とくる。
普通水曜日であろう。
実にパニクル!真っ白な状態を立て直すには大変!
夜の疲れにつながってるのはこのあたりからである。
畜生1これだから、女が入ると俺ってダメなんである。
どだい、上手くいったためしがない。厄難である。
所詮、女難から逃れ得ないのであろう。女神になりえた事がない。
日蓮の妙法か耳なし芳一の耳以外に御題目を書いて対処するしかないのか。
元の振り出しに戻り、大淀川沿いの「マック」でデラックス・昼食。
いや〜ぁ「贅沢は敵だ!」どころか、・・・贅沢は「素敵」ステーキだ!
ワインのピア・ドールがあれば最高であったが、次回の楽しみにした。
幸せを与えるものは女性!いささかの虚栄や見得、飾りは違うところを刺激して生まれるようである。
大黒様との二人なら道の反対の「やぶしげ」の釜揚げうどんで澄んでいたろうに,なぜなんであろう。
女難の付きまといはナチュラルな動きのないぎこちなさに由来するのかもしれない。自戒自重せねば。
あいかわらずのお人よし。自分の説明を終えると同じ入院者の方にご紹介の○谷さん。
元気での退院を祈る。
多くの人が居なくなっている。よき人は早く逝く
トンボ帰りで尺八のお大尽にご紹介するが、既に飲んでるもので・・よい!とのこと。
補助食品では体質改善できません!・・・お!オッ!おっ!覚えてきてるヨ!せきやん。
世にも不思議な中国の秘薬・・・あなたも体質改善で生き抜きませんか
やはり、私には太陽光発電がよく似合う。もちや餅屋でいいんでは。
昨日書いてたことをとくに意識しだす。
途中であった。
物書きになる条件に「憂鬱」「薔薇」なる文字が書けるかどうかとの迷信がある。
まぁ〜茶柱が立つといいことがあるとか天井から蜘蛛が降りてくると幸せがおこるとかの迷信の類である。
いや迷信の類よりもっとマイナーな、ある一部でヒソヒソと話されてることである。
蜘蛛については降りてきた時点が夜と昼では幸せ不幸が逆転する
そこで湯飲み等に満々と水をたたえ芥川の蜘蛛の糸よろしく
元の天井たる上の方に時間をかけて追いやった。
記憶にある明治生まれの父たる岩男の仕草で、ひどいのは実に大きな蜘蛛を着物の胸の内に誰にもわからぬ如くの速さで仕舞った。
退屈な一体の状況の中でも私の視線はそのことを見落とさなかった。
「グシャッ!」着物の胸の内で潰れグシャグシャニなって汚く、また怖い状況を思い浮かべると膝に座りジャレツク年頃のときであったがそれ以来私は自立し、幼き幼児から少年になったやも知れぬ。
私の場合は不思議と心ときめくことがあると睡眠がとれ過去の追憶に走れる
お客さんの来訪・・睡魔のお客さん。珍しき故・お・つ・き・あ・い・
雷で家が動くほどの激音!大パノラマの稲光。
春雷に気合がいった。春遠からじ。
人生には四季があり春は来るのであろうか。厳しき冬将軍のみ。
艱難辛苦を全てを我に! 人選訓が悪いわ〜
道理で神のご意思か。
小林の電気工事は急遽の朝の打ち合わせで進めてもらう。
あすは直現場で続くとのこと。
石田先生には実に申し訳ない。事務所訪ねば・・・
http://blog.with2.net/link.php/34016
パソコンは趣味の域には達してないことがどうやら証明されたようである。
そりゃぁ〜乱暴、無礼極まりない私の言動、態度であるがそれが演技としての部分があるとすれば疲れるであろう。
ナチュラルならいい。
演技、気遣いの末の部分があるとすれば疲れようぞ!
一日馴れぬことでの健康管理のお手伝いてき気分での都城に向かう。
それも苦手なお嬢さん的育ちのいい方。
同行者が大黒様布袋様を併せ持つ方が折られるのでせめてもの救い。
昨日の金丸様の姿はない。
それにしても延岡からよくも続くは、この方々。
目的を持てば千里の道もわれ行かん!
昨日よる23時20から40分頃までの細川護煕の人生を語るでも同じようなことを言っていたのが印象的に思い出される。
それにしてもわからぬままに協力を始めたベルポ会なるものの存在はどうにもえらい物との係わり合いとの気がする。
いや〜ぁ・・参った!あの女性・・の名刺の肩書きを見た。
なんと!中心人物ではないか。「社長」とある。
都城の入院者たる藤元医院にむかう。
ところで遅き昼を済ますべき、遠う回りしての鹿児島末吉町の秘蔵のの焼き鳥「愛の里」を探し当てる。
ところが、どうだ!火曜日は定休日とくる。
普通水曜日であろう。
実にパニクル!真っ白な状態を立て直すには大変!
夜の疲れにつながってるのはこのあたりからである。
畜生1これだから、女が入ると俺ってダメなんである。
どだい、上手くいったためしがない。厄難である。
所詮、女難から逃れ得ないのであろう。女神になりえた事がない。
日蓮の妙法か耳なし芳一の耳以外に御題目を書いて対処するしかないのか。
元の振り出しに戻り、大淀川沿いの「マック」でデラックス・昼食。
いや〜ぁ「贅沢は敵だ!」どころか、・・・贅沢は「素敵」ステーキだ!
ワインのピア・ドールがあれば最高であったが、次回の楽しみにした。
幸せを与えるものは女性!いささかの虚栄や見得、飾りは違うところを刺激して生まれるようである。
大黒様との二人なら道の反対の「やぶしげ」の釜揚げうどんで澄んでいたろうに,なぜなんであろう。
女難の付きまといはナチュラルな動きのないぎこちなさに由来するのかもしれない。自戒自重せねば。
あいかわらずのお人よし。自分の説明を終えると同じ入院者の方にご紹介の○谷さん。
元気での退院を祈る。
多くの人が居なくなっている。よき人は早く逝く
トンボ帰りで尺八のお大尽にご紹介するが、既に飲んでるもので・・よい!とのこと。
補助食品では体質改善できません!・・・お!オッ!おっ!覚えてきてるヨ!せきやん。
世にも不思議な中国の秘薬・・・あなたも体質改善で生き抜きませんか
やはり、私には太陽光発電がよく似合う。もちや餅屋でいいんでは。
昨日書いてたことをとくに意識しだす。
途中であった。
物書きになる条件に「憂鬱」「薔薇」なる文字が書けるかどうかとの迷信がある。
まぁ〜茶柱が立つといいことがあるとか天井から蜘蛛が降りてくると幸せがおこるとかの迷信の類である。
いや迷信の類よりもっとマイナーな、ある一部でヒソヒソと話されてることである。
蜘蛛については降りてきた時点が夜と昼では幸せ不幸が逆転する
そこで湯飲み等に満々と水をたたえ芥川の蜘蛛の糸よろしく
元の天井たる上の方に時間をかけて追いやった。
記憶にある明治生まれの父たる岩男の仕草で、ひどいのは実に大きな蜘蛛を着物の胸の内に誰にもわからぬ如くの速さで仕舞った。
退屈な一体の状況の中でも私の視線はそのことを見落とさなかった。
「グシャッ!」着物の胸の内で潰れグシャグシャニなって汚く、また怖い状況を思い浮かべると膝に座りジャレツク年頃のときであったがそれ以来私は自立し、幼き幼児から少年になったやも知れぬ。
私の場合は不思議と心ときめくことがあると睡眠がとれ過去の追憶に走れる
お客さんの来訪・・睡魔のお客さん。珍しき故・お・つ・き・あ・い・
雷で家が動くほどの激音!大パノラマの稲光。
春雷に気合がいった。春遠からじ。
人生には四季があり春は来るのであろうか。厳しき冬将軍のみ。
艱難辛苦を全てを我に! 人選訓が悪いわ〜
道理で神のご意思か。
小林の電気工事は急遽の朝の打ち合わせで進めてもらう。
あすは直現場で続くとのこと。
石田先生には実に申し訳ない。事務所訪ねば・・・
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