病い時の気力。

2005年2月17日
無病息災と言うが息災は別にしても大病はない日々をすごしてきた。風邪ひとつ引かない気力で押さえ込んできた。

それが、今朝からいけない。鼻水が落ちる。
一人パソコンで遊ぶうちは両方のトンネルに栓をして流出を防ぐという絵にならぬ状況。

慣れぬ夜遊びビッグ・ボックスや急激な暖かさに体力がついていってない。

思い当たるところ慣れぬお供。あの昼食探しの気苦労。全身の冷や汗からが因果と思う。

早朝、県外からのお客さん。書類を作り大変有り難い。
熊本からもお目見えになる。
元受の社長さんともお話でき基本的準備が整う。

今日も司法書士の先生宅を実行できない。
足の不便さは人での応援がなければ銀行引き出し、印鑑証明ひとつ取れない。

昼は久々のお大臣様と「なぶら」定職。
二人ならいいが、新納さんとは」どうも会話が進まぬ。

ユナイテッド・パワーの方の下見も同じ状況。
老害の性格が出てきてるのであろうか。

曇り気味の中の内業で倉庫の呈をなしてきた。
お二方の奮闘に感謝。

実に助けていただいている。
休刊しての明日に向けての再出発。

じっくりと睡眠をとるため12時には寝る。
健康の有り難さは乱暴な日々が送れてるに過ぎない。

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