お恥ずかしき

2005年3月7日
昨日の福岡へスケジュ−ルの様子を聞いてみると一喝!
「何が!科学的にか!。車は走ったぞ〜。予報?聞いてあきれるわ〜」

私「あ〜の〜福岡環状は午前中,全面交通止め・・・だったとのニュ−ス・・でした・・が・・」

「確かに!しかし高速は走れた!市内の積雪もチェ−ンなしではしれた!」

私「高森峠は積雪で・・・走れ・・なか・・った・・」

「チェ−ンなしで走れた!」

穴があったらは入りたい!全身汗ビッショリ。
異常寒波に必要以上の警戒心がいけなかったのか。

儀を見てせざるはいうなきなり。
いろんな人が出入りする。

暴力までふるい、間違った情報を正当化する太陽光発電の営業わずか1ヶ月生がいる。

わずか1ヶ月の経験である。
傍若無人の態度が横行する下克上の世界。

詐欺師まがいと手が出るやつ。
まだ詐欺師のほうがIQは高い。

どちらもただ耐え忍ぶしかない。
取りまとめ役の辛さはひたすら我慢!。

全員の生活を背負っている故である。
暴力事件二度目。ひたすら責任ある立場ゆえガマンしかない。

我ら全員で掴みえた真実をたかが1ヶ月生に無残に反故にされる侮辱がどこにあろう。

真実を掴みえるまでにどれほどの労苦が費やされたのも知らずに
なんと短絡な。

104パイロットを仲間にむかいいれ、無理やり引きとどめ、
全区長を訪問し、該当者を福岡とつめ地元の役所に行き、多方面から考えて這いずり回った。・・・そして真実を掴んだ。

一言がどれだけ重いかも知らずに、何様のつもりか。
話にならぬ。どうにも政治の世界の暴力性が生活全般に押し寄せてきている。

ウソがまかり通るものに私は決して妥協しない。
低レベルでもウソは容赦しない。

先輩も後輩もない。ただ狂気が支配し、蔓延してる社会。
学ぶ姿勢のないやつに、太陽光発電に携わる資格はない。
去れ!守銭奴!ひたすら辛抱しかないのに1ヶ月では無理であろう。

行き成り殴る喧嘩作法も知らぬ馬鹿野郎。
法社会での厳しさひとつ知らぬ、愚か者。
私も身軽な立場で過ごしたい。

男を落としてまでこんな立場!や〜〜めた。
くそ!どこまでも去勢されてる、手も出せない情けないやつ。
いつからそうなった!・・ソレデイイ・・国家レベルなら。

殴られて・・オオイタ・・までこられるトリニ−タの方。
スケジュ−ルを書かれることを期待します。

時間があれば、やってみたいです!
サポ−タ-気楽が肝心のようです。

日向2件目パネル工事も終了。こちらは順調である。
全国展開の所長さんと会えた。またかねてよりアポを求めた方にも名詞をいただけた。これからである。

右テンプルは旧石器人ゆえ何とか、耐ええたがやっぱり、少しの歪みを生じてるようであり、どうにも噛みあわせが悪い感じがするし、少しのパンチ・ドラッカ−。あのくらいでは倒れるやわではない。クソッタレエメ!

傷害事件!司直の手は借りぬ。大きな借りである。
借りたものは返さねば人間ではない。

文章はその人を表す。情けなき爺である。

http://blog.with2.net/link.php/34016

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索