ダブってるスケジュ−ル
2005年3月15日掘り出し物に当たる心境は福袋を求める心根に似てるのであろう。
何が幸・不幸をもたらすやわからぬ。
土曜日に田野と高鍋と現場がダブッテために二班に分けたゆえ専門の応援もいただいた。
ところが田野の方では、工事に支障をきたした。最高のチ−ムが組めなかったせいもあろう。
高鍋では架台工事の基礎工事はさすがに仕上げていただいたが現場指導者がいないため意見の違いが少しあったやに聴く。
スタッフ同士のトラブルはきわめて危険。屋根の上が勝負だからである。
まさに二頭を追うものは一頭も得ず。である。
悪いのは私である。前日新規の仕事を取ったのがいけなかったんであろう。
相談の上、スケジュ−ルを調整してとるべきであった。
ところで日曜日にスタッフが欠けるので20歳の若者を応援に来ていただいた。
これがいい。
月曜日は他社の応援にいっていただいたが、「いいのをみつけたな〜」と大そうの評判である。、
もちろんまだ、どのポジションをできるわけではないが、生きる姿勢がいい。
珠玉である。玉磨かなければ光をなさず。今後の彼の努力しだいである。
差別意識はないが力に応じたポジションはあろう。
差別でなく区別であり、お金をお客さんからいただく以上いい仕上がりをしたいためである。
言葉は難しい。育ちの悪い私はどうも人徳がないのであろう。
すごい集まりを束ねてゆくのに大変である。
かって、幼きころ学校図書で土人の「ちびくろ・さんぼ」の
(差別用語の最たるものらしい。私には認識はないが社会的環境でそうなるようである。)
絵本が人気があった。翻訳本であったらしい。
記憶をたどり書くがはなはだ心もとない。
ヤシの木をを中心にして黒人子供をトラが追いかけグルグル回りでやってると、ド−ナツが出来上がるという・・・たわいもない話。、チガッルカ?
19世紀末の英国の作品で、戦後になって日本で出版された
その「ちびくろ・さんぼ」が来月、復刊されることになったという
「黒人差別を助長する」と言う事で絶版になっていた
新しい教科書の扶桑社は関係ないようなので政治的産物ではない。
民話研究者の大川悦生や民俗学者の柳田国男の蓄積の学問への体系化が大きい。
その柳田国男の言葉。
説話の英雄は最初は小さく貧しく、形が見苦しかったほかに往々にして愚鈍であり怠惰であった。
大川さんによると、かつては民話ブームと呼ばれる時期もあったが、
バブル経済の盛んだったころから緩やかに下火になっていった。
差別用語の問題から、絶版を余儀なくされた民話集も少なくなかった
ウソっぽいが夢があり、土着の言葉ゆえ現代の視点では差別用語もあろう。
差別表現を看過できないという、しろもろであろうか。
たわいない会話・お話の中にテレビ・ゲ−ムにない人生訓がある。
掘り出し物はどうやら・ば〜ちゃんこ・のようで先人の知恵が人生観になってるようである。
その御仁これを書いてる部屋の隣で女友達と・猪・鹿・蝶・と花札に興じている。
四季感あふれた札の中には藤純子の演じた東映映画の博徒の姿は微塵も見出せない。
ひたすら微笑ましい。
熊本・多良木、延岡と飛び回り基礎工事。
市内でべらぼうなる工事依頼。特許製品たるキャタビラ工場があるなんて知りもしなかった。
その拡張工場の屋根、壁と恐るべき大きな建設。
スタッフの総力たる職人さんの力ではやれぬはずはない。
♪オ〜レ〜・オレ・オレ・オレ♪サッカ−のテ−マ・ソングを古今とこ聴かない。
大分のチ−ムのスケジュ−ルを教えていただいたのに、どうにもならぬジレンマ。
19日は熊本の工事。その前日は環境の行事が目に付いた。
菜の花を活用した循環型社会づくりに取り組む「ひむか菜の花エコプロジェクト」(蒲生芳子代表)
が十七、十八日、宮崎市橘通東三丁目の宮崎キネマ館でイベントを開催するそうである。
同プロジェクトは菜の花を植えて菜種を収穫し、搾油。菜種油は料理に使い、油かすを農作物の
肥料や家畜飼料として活用。また、回収した廃食油からせっけんを作り、精製して軽油代替燃料に
リサイクルするなど資源やエネルギーが地域で循環する仕組みをつくろうという試み。
十七日は午後六時からプレイベント。蒲生代表のミニ講演会「そば屋のおばさんとエコロジー」
、環境映像の上映がある。
十八日は午後六時からオープニング。ひむか・おひさま共和国の
楠見博事務局長が事例発表するほか、菜の花プロジェクトネットワークの藤井絢子会長=滋賀県=が
「菜の花が世界を救う」と題して講演する。
トリニ−タが勝つか環境会議が勝つか。
はたまた連敗脱出に賭ける越中魂の情熱をスタッフが汲んでくれるのか。
言葉がつながればいいが、どうかな〜??
あんにゃ何しとったかよ。
あったかないから服装は、いってさんじするがいい。
や〜まめなけ。九州ゆえうどんぐらい、はまるかおもちょったがいそがしい。
この多忙時期にけなりいことです。
しんがいぜんたくさんもっちょらっから、心配ないじゃろ。
にほんはひろい?ボギャブラリ−の宝庫。差別なる了見は微塵もない。
ようわからん!??ガンバレ、トリニ−タ!
ワン・ゴ−〜ル
http://blog.with2.net/link.php/34016
何が幸・不幸をもたらすやわからぬ。
土曜日に田野と高鍋と現場がダブッテために二班に分けたゆえ専門の応援もいただいた。
ところが田野の方では、工事に支障をきたした。最高のチ−ムが組めなかったせいもあろう。
高鍋では架台工事の基礎工事はさすがに仕上げていただいたが現場指導者がいないため意見の違いが少しあったやに聴く。
スタッフ同士のトラブルはきわめて危険。屋根の上が勝負だからである。
まさに二頭を追うものは一頭も得ず。である。
悪いのは私である。前日新規の仕事を取ったのがいけなかったんであろう。
相談の上、スケジュ−ルを調整してとるべきであった。
ところで日曜日にスタッフが欠けるので20歳の若者を応援に来ていただいた。
これがいい。
月曜日は他社の応援にいっていただいたが、「いいのをみつけたな〜」と大そうの評判である。、
もちろんまだ、どのポジションをできるわけではないが、生きる姿勢がいい。
珠玉である。玉磨かなければ光をなさず。今後の彼の努力しだいである。
差別意識はないが力に応じたポジションはあろう。
差別でなく区別であり、お金をお客さんからいただく以上いい仕上がりをしたいためである。
言葉は難しい。育ちの悪い私はどうも人徳がないのであろう。
すごい集まりを束ねてゆくのに大変である。
かって、幼きころ学校図書で土人の「ちびくろ・さんぼ」の
(差別用語の最たるものらしい。私には認識はないが社会的環境でそうなるようである。)
絵本が人気があった。翻訳本であったらしい。
記憶をたどり書くがはなはだ心もとない。
ヤシの木をを中心にして黒人子供をトラが追いかけグルグル回りでやってると、ド−ナツが出来上がるという・・・たわいもない話。、チガッルカ?
19世紀末の英国の作品で、戦後になって日本で出版された
その「ちびくろ・さんぼ」が来月、復刊されることになったという
「黒人差別を助長する」と言う事で絶版になっていた
新しい教科書の扶桑社は関係ないようなので政治的産物ではない。
民話研究者の大川悦生や民俗学者の柳田国男の蓄積の学問への体系化が大きい。
その柳田国男の言葉。
説話の英雄は最初は小さく貧しく、形が見苦しかったほかに往々にして愚鈍であり怠惰であった。
大川さんによると、かつては民話ブームと呼ばれる時期もあったが、
バブル経済の盛んだったころから緩やかに下火になっていった。
差別用語の問題から、絶版を余儀なくされた民話集も少なくなかった
ウソっぽいが夢があり、土着の言葉ゆえ現代の視点では差別用語もあろう。
差別表現を看過できないという、しろもろであろうか。
たわいない会話・お話の中にテレビ・ゲ−ムにない人生訓がある。
掘り出し物はどうやら・ば〜ちゃんこ・のようで先人の知恵が人生観になってるようである。
その御仁これを書いてる部屋の隣で女友達と・猪・鹿・蝶・と花札に興じている。
四季感あふれた札の中には藤純子の演じた東映映画の博徒の姿は微塵も見出せない。
ひたすら微笑ましい。
熊本・多良木、延岡と飛び回り基礎工事。
市内でべらぼうなる工事依頼。特許製品たるキャタビラ工場があるなんて知りもしなかった。
その拡張工場の屋根、壁と恐るべき大きな建設。
スタッフの総力たる職人さんの力ではやれぬはずはない。
♪オ〜レ〜・オレ・オレ・オレ♪サッカ−のテ−マ・ソングを古今とこ聴かない。
大分のチ−ムのスケジュ−ルを教えていただいたのに、どうにもならぬジレンマ。
19日は熊本の工事。その前日は環境の行事が目に付いた。
菜の花を活用した循環型社会づくりに取り組む「ひむか菜の花エコプロジェクト」(蒲生芳子代表)
が十七、十八日、宮崎市橘通東三丁目の宮崎キネマ館でイベントを開催するそうである。
同プロジェクトは菜の花を植えて菜種を収穫し、搾油。菜種油は料理に使い、油かすを農作物の
肥料や家畜飼料として活用。また、回収した廃食油からせっけんを作り、精製して軽油代替燃料に
リサイクルするなど資源やエネルギーが地域で循環する仕組みをつくろうという試み。
十七日は午後六時からプレイベント。蒲生代表のミニ講演会「そば屋のおばさんとエコロジー」
、環境映像の上映がある。
十八日は午後六時からオープニング。ひむか・おひさま共和国の
楠見博事務局長が事例発表するほか、菜の花プロジェクトネットワークの藤井絢子会長=滋賀県=が
「菜の花が世界を救う」と題して講演する。
トリニ−タが勝つか環境会議が勝つか。
はたまた連敗脱出に賭ける越中魂の情熱をスタッフが汲んでくれるのか。
言葉がつながればいいが、どうかな〜??
あんにゃ何しとったかよ。
あったかないから服装は、いってさんじするがいい。
や〜まめなけ。九州ゆえうどんぐらい、はまるかおもちょったがいそがしい。
この多忙時期にけなりいことです。
しんがいぜんたくさんもっちょらっから、心配ないじゃろ。
にほんはひろい?ボギャブラリ−の宝庫。差別なる了見は微塵もない。
ようわからん!??ガンバレ、トリニ−タ!
ワン・ゴ−〜ル
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