絶景の地。

ここんとこ肥後の国づいている。三角町へは九州自動車道の松橋インターでおり、向かうが早い。

帰りに、219号線で坂本村経由で旧道を帰ったので痛感した。2300円以上の価値があった。

宇城市は、平成17年1月15日、旧宇土郡三角町、不知火町、下益城郡松橋町、小川町、豊野町の5町が合併し誕生した。

東西約31.km、南北13.kmと東西に長い半島に沿う形状。、面積188.平方kmで人口約6万4千人。

県都熊本市と工業都市八代市の中間にあり熊本県のほぼ中央に位置している。
ミカン・イチゴの作付けから、温暖な気候がうかがい知れる。

豊かな自然の海岸線は日向灘の宮崎とは大違い。
四国の村上水軍とこの地も構成してたであろう松浦水軍の存在が地勢状から発生したことがよくわかる。

なんとなれば、久しぶりに聞いた海賊なるニュースでの言葉。「海賊」に拉致されたインドネシア沖3名が解放された喜びのインタビューの日であった。、

宇土はJRも旅のとき一手に販売気味のミカンを連想する。
お客さんの家はその先端の想像を絶する地形にある。

断崖絶壁の最先端。前方には湾の向こうに八代の製糸工場であろうかエントツがよく見える。

海面は水止明鏡、海カモメ・アビが水遊び。
北帰行ならぬ大陸に帰らずにまだいる。

眼前にはランの咲誇るトバセの島。宿泊できる東海大の施設も遠望でき、ここにも柔道山下効果？一本！

さて、太陽光発電は屋根でなく畑地に設置することとした。
なにも決まったスタイルにこだわる必要はない。

屋根の種類だっていろいろある。

寄せ棟・・・51，7
切り妻・・・33，4
陸屋根・・・6，4
其の他・・・8，5

オール電化工事は今月中に終了させよう。

作法でいうなら私どもは何も知らない。
差し出されたコーヒーの飲み方と同じだ。。

お茶碗は両手で押し頂くが、コーヒーは片手が普通。
フランスでは九時の方向に置く。いったん回すからである。

和漢洋才、洋魂はない。西洋化で失う日本的作法。
全体の生き方がわからず、感激がないので新スタイルが大きくなっている。

なんでもそうだ。快楽体験はあだ花
新しく学ぶスタイルは他に学ぶ場所がないからである。

言葉でもそうだ。「ごくろうさま」は目下に使う言葉。
「女中」や「アッパレ！」と同じ類である。

仏教ブームは喪失感の回復であろう。
行動の規範があってこそ自由の大切さがわかる。現代社会は形がないから不自由である。

厳しき環境でのみ自由・不自由は理解できるのは、自らの経験で体に染み付き知っている。

「あ〜あ」とため息は大事であり、吐くが先で、すうが後。
出・入、ギブ・アンド・テイク・・全て同じでそうである。

ジャンケンでシッピの約束があれば延々と続くように決まりごと、作法は大事な要素である。

所詮、釈迦に説法で無意味であろう。
仲間が減るのはつらいが仕方ない。

電話で話をすべき問題ではない。
作法にのっとって、進めることをすべきである。

必死で這いずり回ってる状況をなぜに考慮せぬのであろう。
大分でトリニータの応援のほうが何ぼか楽しいはずなのに。
私心を捨てて仕事にまい進してるではないか。

帰りは高速に乗らず懐かしきルートで球磨川を左に走る。
清流・球磨川が取り戻せるか。

二つのダムのうち荒瀬ダムは近日中の取り壊しが決まり、上流部の瀬戸石ダムのみは残る。
中途半端はこの国独特の政治判断であろう。

吉松と周り深夜のご帰還。
わざわざの送迎をいただく。
行動費用含めご迷惑をかけ、忘れてはならなうほどのご恩。ひたすら感謝。

今日からスレート屋根の母屋の工事。木城町。
この多忙時期に小林までお2人方に走っていただいた。

現場には申し訳なかったが、見積書の届出日のあさ9時を間にあわさせ、小林出発10時を睨んでのこと。

エクセルを直ちにインストールして頂いての早業見積り。
現場もそうだ。夕方には終了したようである。凄い！あの難工事をである。三角町の工事も安心である。

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昨夜のラジオ深夜便。テレビがスタジオにはいり、生中継。ラジオトテレビの二元中継にビックリ。深夜1時ころでした。

相川欣也も71歳でlすって！
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