主流なるもの。
2005年4月7日大メーカーさんは流石に打てば響くで、動くのが早い。
100kw太陽光発電設置の報告に早速、お客さん宅訪問。
これが一流企業と三流の差、入手情報・即ビジネスである。
それに比べ知りえた情報で人間的にどうかと思える使い方。
影で利用するだけでビジネスでもなんでもないただ、チクル類の人々がいる是は怖い、怖い。。
かって新車を買うと傷をつける輩がいた。何の利益も生み出さない単なる愉快犯。
人間の奥底に潜む悪の成熟度でみるなら泥棒のほうがよっぽど人間性がいい。
下衆、外道、人間の皮をかぶった獣にしか過ぎない。
憎まれ役は得意だが、そうまで恨まれる覚えはない。
げに恐ろしきは人の恨み。恨み情念は恐ろしい。
これではうかつに情報は教えられない。
考えるにつれここまで出来るものであろうか。
病的な連続の仕打ちに尾羽枯れ果て、飛び立つ勇気さえ奪う非道なる行為。
身から出たさびだけでは終わらないだろう。
告発して身の証を証明セルしかない。
いやはや百万騎、転じて刃を向けらるればこれほど怖いものはない。
歴史で今の職種を考えてもそうである。
生き残り策を生じたるもののみが残った。
毎日教えをこいでいる日記がある。最高の職種たる医業のつれずれの端々に興味深い。
先日の処方箋の書き方。ウン!うん!と頷いて開陳される医療業界の情報を租借、帰納ている。
この医業でもそうである。かって明治期以前はこの先生の職種は主流でなく異端である。先駆をなしたる橋本佐内や高野長英等々それぞれ為政者の手で殺害された。
あくまで天下王道を歩いていたのは漢方であった。
新政府が成立するや全てが欧化政策。医業もその波にさらされた。
時の医業の主流たる漢方業界とのせめぎ合いで漢方勢力は負けた。医師法が定められ漢方治療は「医師法違反!」で処罰。
完全に立場が入れ替わった。
吉益東洞、森道伯らの激動期の漢方の名医は困窮時代にそれどれの内職で切り抜け、名著を残した。
一貫堂医学で、森道伯が晩年に至って臨床体系を完成したところの、三大証の分類と五処方の運用。
三大証とは?血証体質、臓毒証体質、解毒証体質をいい、?血証体質には通導散臓毒証体質には防風通聖散、解毒証体質には年齢によって柴胡清肝湯、荊芥連翹湯、竜胆瀉肝湯をあてていえう。
体質と疾病との因果関係を明らかに掌握することができ問診や触診をしなくても、その患者の既往病および将来罹患すべき疾病を予知することができる。
NHK深夜便を眠りながら聞いていたが感じたことを書き記すとこうであろうか。
曲直瀬道三(まなせどうさん)1507〜1594
安土桃山時代の医学者。明から帰国した名医・田代三喜に入門して、李朱医学を修得。京都で国内初の医学塾「啓迪院(けいてきいん)」を開設。
随・唐風の古い治療方法に頼っていた当時、病人の症状を診察して適切な治療方法を選択する、実証医学的な手法を取り入れた人物として知られる。
将軍足利義輝の侍医として厚遇を受け、毛利元就を往診するなど全国で活躍。晩年には、その教えを簡潔にまとめた「啓迪集」を編纂するなど、後継者育成に尽力した。
その医業術は 二代目道三の曲直瀬玄朔に受け継がれ代々医業に挺した生活を送った一族。
汚名を受けての挽回策は普通の営業の何倍のエネルギーが要る。ここんとこ身に沁み込んでいる。
熊本の工事は基本的にやり直しのほうがいいようである。
夕方大変な話で持ちきり。防戦はつらい。
身の覚えのない守勢。太陽光業界は実に狭くチリモミリョウの世界。主流と本流でのせめぎあい。
中には大人物も居られ隣国からのお土産はTHISの1カートン。
この不安定なる四角にブルーと濃い群青色は最高の嗜好品のデザイン。
法徳寺は韓国北部の高麗時代の1300年前の名刹。
自然発火か山火事で焼けた。異常乾燥が原因らしい自然の猛威のしっぺ返しが大陸では顕著。報道されたとは思えないが、どうにもその視点からの国策はないゆえか。
四季があり、水の困らぬ国にはわからぬ異常な気象が隣国では日常化してることの証左である。
自然派の主流に太陽光発電を据え置くことは、今に主流となろう。
師匠からのメールを読ましていただく。
主流になりえる、太陽光発電の、きれいな電気と汚い電気!
国の買い取り補償でエネルギー問題の主流に躍り出たい。
福岡での工事も入りそうである。
ワン・クリック!
http://blog.with2.net/link.php/34016
100kw太陽光発電設置の報告に早速、お客さん宅訪問。
これが一流企業と三流の差、入手情報・即ビジネスである。
それに比べ知りえた情報で人間的にどうかと思える使い方。
影で利用するだけでビジネスでもなんでもないただ、チクル類の人々がいる是は怖い、怖い。。
かって新車を買うと傷をつける輩がいた。何の利益も生み出さない単なる愉快犯。
人間の奥底に潜む悪の成熟度でみるなら泥棒のほうがよっぽど人間性がいい。
下衆、外道、人間の皮をかぶった獣にしか過ぎない。
憎まれ役は得意だが、そうまで恨まれる覚えはない。
げに恐ろしきは人の恨み。恨み情念は恐ろしい。
これではうかつに情報は教えられない。
考えるにつれここまで出来るものであろうか。
病的な連続の仕打ちに尾羽枯れ果て、飛び立つ勇気さえ奪う非道なる行為。
身から出たさびだけでは終わらないだろう。
告発して身の証を証明セルしかない。
いやはや百万騎、転じて刃を向けらるればこれほど怖いものはない。
歴史で今の職種を考えてもそうである。
生き残り策を生じたるもののみが残った。
毎日教えをこいでいる日記がある。最高の職種たる医業のつれずれの端々に興味深い。
先日の処方箋の書き方。ウン!うん!と頷いて開陳される医療業界の情報を租借、帰納ている。
この医業でもそうである。かって明治期以前はこの先生の職種は主流でなく異端である。先駆をなしたる橋本佐内や高野長英等々それぞれ為政者の手で殺害された。
あくまで天下王道を歩いていたのは漢方であった。
新政府が成立するや全てが欧化政策。医業もその波にさらされた。
時の医業の主流たる漢方業界とのせめぎ合いで漢方勢力は負けた。医師法が定められ漢方治療は「医師法違反!」で処罰。
完全に立場が入れ替わった。
吉益東洞、森道伯らの激動期の漢方の名医は困窮時代にそれどれの内職で切り抜け、名著を残した。
一貫堂医学で、森道伯が晩年に至って臨床体系を完成したところの、三大証の分類と五処方の運用。
三大証とは?血証体質、臓毒証体質、解毒証体質をいい、?血証体質には通導散臓毒証体質には防風通聖散、解毒証体質には年齢によって柴胡清肝湯、荊芥連翹湯、竜胆瀉肝湯をあてていえう。
体質と疾病との因果関係を明らかに掌握することができ問診や触診をしなくても、その患者の既往病および将来罹患すべき疾病を予知することができる。
NHK深夜便を眠りながら聞いていたが感じたことを書き記すとこうであろうか。
曲直瀬道三(まなせどうさん)1507〜1594
安土桃山時代の医学者。明から帰国した名医・田代三喜に入門して、李朱医学を修得。京都で国内初の医学塾「啓迪院(けいてきいん)」を開設。
随・唐風の古い治療方法に頼っていた当時、病人の症状を診察して適切な治療方法を選択する、実証医学的な手法を取り入れた人物として知られる。
将軍足利義輝の侍医として厚遇を受け、毛利元就を往診するなど全国で活躍。晩年には、その教えを簡潔にまとめた「啓迪集」を編纂するなど、後継者育成に尽力した。
その医業術は 二代目道三の曲直瀬玄朔に受け継がれ代々医業に挺した生活を送った一族。
汚名を受けての挽回策は普通の営業の何倍のエネルギーが要る。ここんとこ身に沁み込んでいる。
熊本の工事は基本的にやり直しのほうがいいようである。
夕方大変な話で持ちきり。防戦はつらい。
身の覚えのない守勢。太陽光業界は実に狭くチリモミリョウの世界。主流と本流でのせめぎあい。
中には大人物も居られ隣国からのお土産はTHISの1カートン。
この不安定なる四角にブルーと濃い群青色は最高の嗜好品のデザイン。
法徳寺は韓国北部の高麗時代の1300年前の名刹。
自然発火か山火事で焼けた。異常乾燥が原因らしい自然の猛威のしっぺ返しが大陸では顕著。報道されたとは思えないが、どうにもその視点からの国策はないゆえか。
四季があり、水の困らぬ国にはわからぬ異常な気象が隣国では日常化してることの証左である。
自然派の主流に太陽光発電を据え置くことは、今に主流となろう。
師匠からのメールを読ましていただく。
主流になりえる、太陽光発電の、きれいな電気と汚い電気!
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福岡での工事も入りそうである。
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