無念!

2005年4月11日
夜9時過ぎに、来客との打ち合わせを終え、神宮に走ると霧雨の絹糸ぎみの雨。ほほを伝うは涙雨。
さくらもこれで終えようが、今年のサクラほど、つらくさいてるさくらもなかろう。見方心構えで風景も天国と地獄。
ひとの心象心理は複雑怪奇。
オーラがでてる人のパワーには、怪しささえ感じるほどではどうしようもない。

午前中の時間はまったくない。
約束を急に果たそうとノスケジュール調整はむりがある。

営業をしていただく方々にアポなしで時間を汲まねばならぬ辛さったらありゃしない。

ヒエ〜!悲鳴をあげたい。
これでは進まぬ。エコを持ち出す際も立ち会う暇もない。

ところが三○さんより新築の話をいただく
外回りを始めた方もいい話をもっつてくる。

延岡、○村先生と千客万来はてんてこ舞い。
福岡の手配をする。部材のハッチュ。

も一息で凄いものになる。
時間がなさ過ぎるのは、計画のなささでもある。
与えられたポジションは試練を与えられていることでもある。

なぜ生きているのかのつまるところの結論と同じである。
何が何でもやりぬく気力。

役割は天賦の役割。都合のいいことばかりでは致し方なく、悪いものから取り組むべし。

おこりうるものに真正面から取り組むこと。
そこに人間的成長も起ころうと言うものだ。

大きくなれば信用がつき話も進む。
心からの理解者でナイト時間がかかる。
しょってる大きさ小ささで使う時間の無駄と有意義。

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