バンドン会議50年
2005年4月23日23日はインドネシア・ジャカルタで一斉に注目すべき会談があった。小泉純一郎首相と胡錦濤国家主席が日中の不安定な状況を踏まえてのことである。
悪化した日中関係の改善が最大のテーマで歴史問題や反日デモ被害の処理などをめぐって双方の出方が注目された。
おいそれと自己主張は出来ぬ歴史を背負っている。この地インドネシアなのである。
「バンドン会議」の呼称はアジアに住む全ての人にとっての光輝く響きである。
支配者たるオランダ人にして「ジャワのパリ」と呼んでいた
インドネシア・ジャワ島の高原都市バンドン。
1955(昭和30)年4月18日〜24日インドネシアのスカルノ大統領のたかなかなる「新しいアジア・アフリカ生まれ、いでよ!」と開会演説。
その格調の高さは全世界に感動を与えた。
「反西欧ではなく、アジア、アフリカ諸国の上に立った国際協調こそが、この会議の目的である」「多様性の中の統一」
当面する問題は最終コミュニケとして採択。
、経済協力、文化的協力、人権及び自決、従属下の民族の諸問題、パレスチナなどの諸問題
、軍縮と核兵器全面禁止を訴える世界平和と協力の促進、世界平和と協力の増進に関する宣言である。
、帝国主義・反植民地主義のもとに、民族独立・人種平等・
世界平和・友好協力などをうたう「平和10原則」
1.基本的人権と国連憲章の尊重
2.国家主権、領土保全の尊重
3.人種、諸国家の平等
4.内政不干渉
5.国連憲章に従い諸国民が個別的、集団的に自国を防衛する権利の尊重
6.集団的防衛機構を大国の特定の利益に用いず、他国に圧力をかけない
7.領土保全、政治的独立への侵略、脅迫、力の行使をしない
8.国際紛争は国連憲章に従い、関係国が選択する平和的手段で解決
9.共通の利益と協力の増進
10.正義と国際的義務の尊重
この地 「バンドン会議」での日本代表の高碕達之助・経済審議庁長官の演説も高邁なる国家目標を謳ったが9条改憲の小泉は知っているのか。、
「わが日本が国際紛争解決の手段としての戦争を放棄し、武力による脅しを行わざる平和民主国家であることを、この機会に再び厳粛に宣言する」
バンドン後の出来事。インドネシア独立宣言後の1946年、再植民地化をたくらむオランダの攻撃に遭い、インドネシア共和国軍はバンドン市の南部に火を放って山岳地帯に逃げた。
人々の愛唱歌「ハロ・ハロ・バンドン」は、バンドンを奪い返す誓いの歌である。
文芸春秋での論争たる平和志向の論者のロンドン大教授高嶋通夫の理念をおもいだす。かっての九大教授向坂逸郎の考え方でもある。
ガンジーからネールで実践された平和思想である。
軍事同盟に反対する国も、それに参加していた国も、それぞれの立場の違いを乗り越えて、植民地主義の克服、民族自決、核兵器禁止、体制の異なる国家がともに平和に生きるという大きな
目標のために団結と連帯を示したのがAA連帯のバンドン会議であった。
その後 中国とインド(中印)1959(昭和34)年と1962(昭和37)二度の国境紛争で破綻した。
1965(昭和40)年に開催予定地アルジェリアや推進役のインドネシア・ガーナでクーデターが起こり、結局第2回AA会議
は無期延期となった。
バンドン会議の精神は、1961(昭和31)年6月に以下の25カ国が参加してユーゴスラヴィアのベオグラードで発足した非同盟諸国会議(116カ国が加盟2004年現在)の運動に引き継がれた
なお、非同盟とは、いかなる軍事ブロック・軍事同盟にも参加しないで、自主的に外交政策を決定していく政治思想で、第2次世界大戦後,新興独立諸国の多くがとった外交政策の総称をいい、その起源はインドの1945年イギリスからの独立後の初代首相ネルーにある。
ネールは1889〜1964。ガンジーとともにインド独立運動に参加、国民会議派を指導。
理念を持って生きていてもそれを積極的にアピールしなければどうにも相手には伝わらないようである。
アクセキ解析で見てもどうにもパワーを貰う為にこのブログが利用されているのでなく、悪用だけである。
その人の程度たる人間性に由来する。
当然書き手たる本人には睡眠時間を減らしやっているが
刑法犯とも知らずか、阿智ことにメールを送り、被害をおこしている。私の支払い遅延!の理由からである。
連携後の支払いがこの業界の常識。
連携は4月11日に出来たばかりなのに、それもモニター工事が逆入力とお粗末の限り。
私どもも未入金が4件ある。連携が遅れてるためである。
双方言い分はあるはずだ。しかるに第三者たる知識もないくせにやたら法律論を振り回す輩に係りあちこちのお得意様に不当なるメールを送る続ける。このブログを利用してのやり方。
それはいいとして今日もこれを読み何らかの悪さを企画していよう。その程度の人間。
愛読してた「そらさん」の日記等ずいぶん消えていったブログ。
同じ事をされたんであろう。
たとえば天皇家、宗教の創価学会のことを書くことにしたとしよう。
たちまち私はパンクしてしまおう。
鶴と菊はご法度が書き手の常識化している世相である。
わたしの太陽光発電にかける意気込みはまったく理解してなく
自己目的をはたさんがための攻撃に使うためである。こちらは無防備。サイバーテロ。使われるのは承知で書いている。
いいではないか。こんなバカが一人いても。
心のうちを行動の全てをこれからも書き続けていこう。
バカな奴を解析から今も発見。実にテイレベルな悲しき輩で人間の皮を借りた獣(けもの)にしか過ぎない。人間でないから外道、畜生の類である。
もちろん原因は未払いの私にあるが述べた通りの諸事情があるではないか。話し合いの精神は全てがバンドン会議の思想に由来すればいい。
由布院にいるべき私は懸案の仕事に経費がダブリ話し合い。
まったく放置された問題に火がついた。
やましい事はない。
タダ残念なのは真意をわかってもらえないことだ。
24時間の全てをかけたといえば大げさであろうか。
滅私奉公で働いた限りの数年をいともバッサリで「サヨナラはなかろう。酒池肉林、遊び、女、贅沢な生活一切無縁であった。
求道者の僧の如きで仕事に対峙した。
それがおなじ司直沙汰でも随分と違ってはいないか。
なぜに私には僅かの給料の中の私費を出させ続け今回支払
いあわせを宣言してのことが伝わらない。
悪いのはわかっているが払われてない給料などや出し変えてる分との調整金額は告げてある。
また家賃未払いの原因は100パーセント私が悪いと言えようか。
盗人にも三分の理はありえないのが法事国家。
激情は通じない。それがないと、新規事業は立ち上がらない。
結末のみ求められ現状の果実のみとられたんでは浮かばれない。
これでは、生きてる価値もない。
死んで意志の潔白を示すしかないのか。
自殺者の心理が理解できる危険な状態。そこまで真剣である。
ガンジーのいきざまが勇気をくれる。体現したネールにしてそうである。細かな人間ではダメで大いなる議論、話し合いある。結果、禍根を残しては男ではなく生きる値打ちもない。
切り替えチェンジ!
この善良なる個々の集団の我ら。血は沸き、肉踊り、魂は叫ぶ本当の純粋無垢の人間集団の仲間たち。これぞ太陽光発電普及の基本である。全てがガラス張りの話し合い。
個人かんどこか国家間の対立はこのような話しどこではない。
志を高く矜持し、盗まず、犯さずである。
http://blog.with2.net/link.php/34016
悪化した日中関係の改善が最大のテーマで歴史問題や反日デモ被害の処理などをめぐって双方の出方が注目された。
おいそれと自己主張は出来ぬ歴史を背負っている。この地インドネシアなのである。
「バンドン会議」の呼称はアジアに住む全ての人にとっての光輝く響きである。
支配者たるオランダ人にして「ジャワのパリ」と呼んでいた
インドネシア・ジャワ島の高原都市バンドン。
1955(昭和30)年4月18日〜24日インドネシアのスカルノ大統領のたかなかなる「新しいアジア・アフリカ生まれ、いでよ!」と開会演説。
その格調の高さは全世界に感動を与えた。
「反西欧ではなく、アジア、アフリカ諸国の上に立った国際協調こそが、この会議の目的である」「多様性の中の統一」
当面する問題は最終コミュニケとして採択。
、経済協力、文化的協力、人権及び自決、従属下の民族の諸問題、パレスチナなどの諸問題
、軍縮と核兵器全面禁止を訴える世界平和と協力の促進、世界平和と協力の増進に関する宣言である。
、帝国主義・反植民地主義のもとに、民族独立・人種平等・
世界平和・友好協力などをうたう「平和10原則」
1.基本的人権と国連憲章の尊重
2.国家主権、領土保全の尊重
3.人種、諸国家の平等
4.内政不干渉
5.国連憲章に従い諸国民が個別的、集団的に自国を防衛する権利の尊重
6.集団的防衛機構を大国の特定の利益に用いず、他国に圧力をかけない
7.領土保全、政治的独立への侵略、脅迫、力の行使をしない
8.国際紛争は国連憲章に従い、関係国が選択する平和的手段で解決
9.共通の利益と協力の増進
10.正義と国際的義務の尊重
この地 「バンドン会議」での日本代表の高碕達之助・経済審議庁長官の演説も高邁なる国家目標を謳ったが9条改憲の小泉は知っているのか。、
「わが日本が国際紛争解決の手段としての戦争を放棄し、武力による脅しを行わざる平和民主国家であることを、この機会に再び厳粛に宣言する」
バンドン後の出来事。インドネシア独立宣言後の1946年、再植民地化をたくらむオランダの攻撃に遭い、インドネシア共和国軍はバンドン市の南部に火を放って山岳地帯に逃げた。
人々の愛唱歌「ハロ・ハロ・バンドン」は、バンドンを奪い返す誓いの歌である。
文芸春秋での論争たる平和志向の論者のロンドン大教授高嶋通夫の理念をおもいだす。かっての九大教授向坂逸郎の考え方でもある。
ガンジーからネールで実践された平和思想である。
軍事同盟に反対する国も、それに参加していた国も、それぞれの立場の違いを乗り越えて、植民地主義の克服、民族自決、核兵器禁止、体制の異なる国家がともに平和に生きるという大きな
目標のために団結と連帯を示したのがAA連帯のバンドン会議であった。
その後 中国とインド(中印)1959(昭和34)年と1962(昭和37)二度の国境紛争で破綻した。
1965(昭和40)年に開催予定地アルジェリアや推進役のインドネシア・ガーナでクーデターが起こり、結局第2回AA会議
は無期延期となった。
バンドン会議の精神は、1961(昭和31)年6月に以下の25カ国が参加してユーゴスラヴィアのベオグラードで発足した非同盟諸国会議(116カ国が加盟2004年現在)の運動に引き継がれた
なお、非同盟とは、いかなる軍事ブロック・軍事同盟にも参加しないで、自主的に外交政策を決定していく政治思想で、第2次世界大戦後,新興独立諸国の多くがとった外交政策の総称をいい、その起源はインドの1945年イギリスからの独立後の初代首相ネルーにある。
ネールは1889〜1964。ガンジーとともにインド独立運動に参加、国民会議派を指導。
理念を持って生きていてもそれを積極的にアピールしなければどうにも相手には伝わらないようである。
アクセキ解析で見てもどうにもパワーを貰う為にこのブログが利用されているのでなく、悪用だけである。
その人の程度たる人間性に由来する。
当然書き手たる本人には睡眠時間を減らしやっているが
刑法犯とも知らずか、阿智ことにメールを送り、被害をおこしている。私の支払い遅延!の理由からである。
連携後の支払いがこの業界の常識。
連携は4月11日に出来たばかりなのに、それもモニター工事が逆入力とお粗末の限り。
私どもも未入金が4件ある。連携が遅れてるためである。
双方言い分はあるはずだ。しかるに第三者たる知識もないくせにやたら法律論を振り回す輩に係りあちこちのお得意様に不当なるメールを送る続ける。このブログを利用してのやり方。
それはいいとして今日もこれを読み何らかの悪さを企画していよう。その程度の人間。
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鶴と菊はご法度が書き手の常識化している世相である。
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いいではないか。こんなバカが一人いても。
心のうちを行動の全てをこれからも書き続けていこう。
バカな奴を解析から今も発見。実にテイレベルな悲しき輩で人間の皮を借りた獣(けもの)にしか過ぎない。人間でないから外道、畜生の類である。
もちろん原因は未払いの私にあるが述べた通りの諸事情があるではないか。話し合いの精神は全てがバンドン会議の思想に由来すればいい。
由布院にいるべき私は懸案の仕事に経費がダブリ話し合い。
まったく放置された問題に火がついた。
やましい事はない。
タダ残念なのは真意をわかってもらえないことだ。
24時間の全てをかけたといえば大げさであろうか。
滅私奉公で働いた限りの数年をいともバッサリで「サヨナラはなかろう。酒池肉林、遊び、女、贅沢な生活一切無縁であった。
求道者の僧の如きで仕事に対峙した。
それがおなじ司直沙汰でも随分と違ってはいないか。
なぜに私には僅かの給料の中の私費を出させ続け今回支払
いあわせを宣言してのことが伝わらない。
悪いのはわかっているが払われてない給料などや出し変えてる分との調整金額は告げてある。
また家賃未払いの原因は100パーセント私が悪いと言えようか。
盗人にも三分の理はありえないのが法事国家。
激情は通じない。それがないと、新規事業は立ち上がらない。
結末のみ求められ現状の果実のみとられたんでは浮かばれない。
これでは、生きてる価値もない。
死んで意志の潔白を示すしかないのか。
自殺者の心理が理解できる危険な状態。そこまで真剣である。
ガンジーのいきざまが勇気をくれる。体現したネールにしてそうである。細かな人間ではダメで大いなる議論、話し合いある。結果、禍根を残しては男ではなく生きる値打ちもない。
切り替えチェンジ!
この善良なる個々の集団の我ら。血は沸き、肉踊り、魂は叫ぶ本当の純粋無垢の人間集団の仲間たち。これぞ太陽光発電普及の基本である。全てがガラス張りの話し合い。
個人かんどこか国家間の対立はこのような話しどこではない。
志を高く矜持し、盗まず、犯さずである。
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