宮崎からみれば未来都市
2005年4月29日深夜に福岡からご帰還。山崎街道を通る。イオンのオープンが連休に間に合わなかった。さすがに宮崎と福岡との違いである。
岡田家のサラブレッド民主党首岡田は宮城、福岡の連敗の比ではない
130万都市と30万都市の差をこれほど突きつけられるとショックは隠せない。
福岡の都市高速道路まずは 眺めがいい!「凄い!」の連続である。博多の町、または能古島を含めた博多の湾が全貌できる。街中を快適に行ったりきたりできるんだから一回600円もそう高いとは思えない。生活観がまるで違う。
特に百道-福重間は2001年10月13日開通したようであるが福重から百道まで異様に早い
管理する公社は、開通した今月13日を挟んで、前の5〜12日と後の14〜20日のそれぞれの期間について1日の平均交通量を調べた結果がある。その記録によると福岡都市高速は13万4千台から14万5千台と
、1万1千台(8%)増えた。西九州自動車道は1万台から1万7700台と、7700台(77%)の大幅増だった
18時過ぎても終了しない工事に痺れを切らした太陽光発電の施主さんバスで天神の会議に向かわれた。拾六町と博多間である。
西鉄バスが、10月14日より、四箇田団地と野方と拾六町団地より
石丸ランプと姪浜ランプより都市高速経由で天神、博多駅行きを新設。
開通したのは、福岡都市高速が百道−福重間(約5・3キロ)、西九州自動車道(福岡前原道路)が福重ジャンクション−福岡西料金所間(1・9キロ)。福岡・天神と前原市間が
30分と、従来の3分の2の時間で結ばれるようになった。
たの都市との違いはないのか。
普通車料金 供用区間の距離 1キロ/円
首都高速 700円 195.9キロ 3.5円
阪神高速 700円 134.5キロ 5.2円
福岡高速 600円 38.7キロ 15.5円
地震にゆれるがビクともしない都市を証明した、
あの地震に耐えたのである。料金の違いはしかたなかろう。でも採算性は知らない。
、「蒙古塚」を見たことがある。元寇の際、軍船が難破して落命した元軍兵士を哀れんで、日本人が建てたと伝えられる。同胞を殺した敵でも、遠い異郷に死んだ無念の霊を供養する我が民族の平和性である。
志賀の島に渡ったのはなんどかであったがその記憶も全て空飛ぶ都市交通で一瞥できる
福岡には九州の未来の姿がある。
手塚治の描いた未来都市がそこにはある。
もちろんエネルギー問題、地球環境を抜いた便利さ追求のみの都市である。
電車車両のビル激突の兵庫がここでは車が降って来る事故がいつかは起ころう。
大都市の背負うリスクであるが利便性の追求には勝てっこない。
お客さん宅では酒盛りの前夜に続きあさの味噌汁の美味いこと!
思わず「おかわり!」さえしてしまった程。
お昼は手作りのバラすし。旨いったらありゃしない。
この方の生き様の凄さは想像を絶する。テキパキと動きにそつがない。「きりまわす」の言葉が当てはまるのはこのことをいう。
先生の手作りのミルでのコーヒーと料理は愛情、心である事を思い知らサル。
「文明は蒸汽にあらず、電気にあらず、憲法にあらず、科学にあらず、哲学にあらず、文学にあらず、演劇にあらず、美術にあらず、人の心の状態なり」とは黎明期の在野の指導者内村鑑三の解いた「文明の解」である。世は変わろうと普遍の真理。
月末を控え資金難の現実が突きつけられる。
今次もギリギリのところでの名を記し感謝をささげねばならない程の有難き理解者の賜物であった。
大型連休なぞと聞くとゾ〜ッとする。
金融機関の存在と生きてきた信用なる財産!社会制度に祈りに似た贖罪と期待。殺生与奪権さえ託している。
トラさん映画のタコ社長の心情。凄い濃さの生活日常で凌げるか。ギリギリで生き抜けるか。施しでの日常ではたまらない。
人心は、さもみてくれにはあらず。人々の悩める心である。
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岡田家のサラブレッド民主党首岡田は宮城、福岡の連敗の比ではない
130万都市と30万都市の差をこれほど突きつけられるとショックは隠せない。
福岡の都市高速道路まずは 眺めがいい!「凄い!」の連続である。博多の町、または能古島を含めた博多の湾が全貌できる。街中を快適に行ったりきたりできるんだから一回600円もそう高いとは思えない。生活観がまるで違う。
特に百道-福重間は2001年10月13日開通したようであるが福重から百道まで異様に早い
管理する公社は、開通した今月13日を挟んで、前の5〜12日と後の14〜20日のそれぞれの期間について1日の平均交通量を調べた結果がある。その記録によると福岡都市高速は13万4千台から14万5千台と
、1万1千台(8%)増えた。西九州自動車道は1万台から1万7700台と、7700台(77%)の大幅増だった
18時過ぎても終了しない工事に痺れを切らした太陽光発電の施主さんバスで天神の会議に向かわれた。拾六町と博多間である。
西鉄バスが、10月14日より、四箇田団地と野方と拾六町団地より
石丸ランプと姪浜ランプより都市高速経由で天神、博多駅行きを新設。
開通したのは、福岡都市高速が百道−福重間(約5・3キロ)、西九州自動車道(福岡前原道路)が福重ジャンクション−福岡西料金所間(1・9キロ)。福岡・天神と前原市間が
30分と、従来の3分の2の時間で結ばれるようになった。
たの都市との違いはないのか。
普通車料金 供用区間の距離 1キロ/円
首都高速 700円 195.9キロ 3.5円
阪神高速 700円 134.5キロ 5.2円
福岡高速 600円 38.7キロ 15.5円
地震にゆれるがビクともしない都市を証明した、
あの地震に耐えたのである。料金の違いはしかたなかろう。でも採算性は知らない。
、「蒙古塚」を見たことがある。元寇の際、軍船が難破して落命した元軍兵士を哀れんで、日本人が建てたと伝えられる。同胞を殺した敵でも、遠い異郷に死んだ無念の霊を供養する我が民族の平和性である。
志賀の島に渡ったのはなんどかであったがその記憶も全て空飛ぶ都市交通で一瞥できる
福岡には九州の未来の姿がある。
手塚治の描いた未来都市がそこにはある。
もちろんエネルギー問題、地球環境を抜いた便利さ追求のみの都市である。
電車車両のビル激突の兵庫がここでは車が降って来る事故がいつかは起ころう。
大都市の背負うリスクであるが利便性の追求には勝てっこない。
お客さん宅では酒盛りの前夜に続きあさの味噌汁の美味いこと!
思わず「おかわり!」さえしてしまった程。
お昼は手作りのバラすし。旨いったらありゃしない。
この方の生き様の凄さは想像を絶する。テキパキと動きにそつがない。「きりまわす」の言葉が当てはまるのはこのことをいう。
先生の手作りのミルでのコーヒーと料理は愛情、心である事を思い知らサル。
「文明は蒸汽にあらず、電気にあらず、憲法にあらず、科学にあらず、哲学にあらず、文学にあらず、演劇にあらず、美術にあらず、人の心の状態なり」とは黎明期の在野の指導者内村鑑三の解いた「文明の解」である。世は変わろうと普遍の真理。
月末を控え資金難の現実が突きつけられる。
今次もギリギリのところでの名を記し感謝をささげねばならない程の有難き理解者の賜物であった。
大型連休なぞと聞くとゾ〜ッとする。
金融機関の存在と生きてきた信用なる財産!社会制度に祈りに似た贖罪と期待。殺生与奪権さえ託している。
トラさん映画のタコ社長の心情。凄い濃さの生活日常で凌げるか。ギリギリで生き抜けるか。施しでの日常ではたまらない。
人心は、さもみてくれにはあらず。人々の悩める心である。
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