真実のブログ
2005年6月12日日記を書き始めて3年を過ぎる。よくやっている。
俗に言う、日記?を始めた・・まぁ 三日坊主ともいうわな〜
日記に対して邪魔も入り赤裸々に綴ることに何度呻吟したことであろう。
途中で止められた方々の多くの原因もこのあたりにあるようである。
正直モンがバカを見る構図は今も昔も変わらない。
性格的にも根っからの大雑把ゆえ極め細やかさにかけるのによく続いている。
タダ唯一努力のみでそれが誠実さとただ続けているだけである。
書いてるといろんなことに気づき少し利口になったのかと早起きは三文の得の心境である。有難い事である。
アクセスも一日200になり、徐々に読者がついて頂いている。
日本初の日記は文学にさえ昇華した935年の紀貫之の土佐日記といわれる。
古今和歌集を編集したのが1100年前の同じ紀貫之である。
大きな違いは日記はひらがなで綴られてることである。
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり
本家中国にない日本独特のかな文字の発達である。
ひらがな思考術を現した関沢英彦さんの日記術
「そこで、ひらがな3語だけの日記をおすすめします」
・・・よみおわる。にわ。ほし・・とか事例説明が新聞にある。
私の愛読してる日記に双希さんのものがある。
二人の子らは教育学部を卒業したゆえ
この方の日記で何もわからなかったわが子らの学生生活を写し取っていただいている。
そしてこの方の日記はまさに見本例である。
たま〜に羽目をはずされたり青春を謳歌されておられ
ハラハラドキドキで楽しんで読させていただいている。
昨日はこうである。
▼手
▼だるい
▼休息
日曜〓休日〓(双希)
教師の道をあきらめた教育学部生とのご紹介があるがとんでもない!この方ほど先生に向いてる人もないでしょう。
探す相手の情報を仕事とする諜報機関からすればこの日記ほどの宝物はない。難しい諜報活動が入らない。
諜報が組織的になると人命に及んでくる、死人に口ナシで確実で早い。後はマスコミ対策のみ。
ケネディー時代の知りすぎたモンローの変死の場に二つの組織が係ってるようである。
アメリカの場合は複雑でFBIとCIAの諜報機関同士の面子をかけた活動がある。
勇み足がよく起こる。イラク戦争の大儀たる大量破壊兵器の誤報も二つの焦りの悪い面が出た。
軍需国家はどこかで戦争をしていないと経済が持たない悲しき性の死の商人経済である。
政治面でネオコンなる組織がバック・アップする。
英国でも、ご多分に漏れずの対立構図を007シリーズで描いた。
ローマの休日でもヘップバーン女王を護衛する二つの組織が誤解してお互い殴りあう場面があったことを記憶しておられることであろう。時間が限られるテレビでは、この筋立てがカットされてたのを見たことがある、
新聞世界の隠語に、取材相手を評しブリキのパンツというのがあるとコラム氏が書いた。堅くて何も漏らしてくれぬ、という意味である。
取材先の口の堅さを嘆きつつ、記事を書けば今度は記者の側がブリキのパンツを穿く。どこから情報源を問われても、口を引き結んで語らない。矛盾しているようでも、言論と報道の信頼はこのパンツで成り立っている
ウォーターゲート事件は記憶から薄らいでいくご時世だが権力の陰謀であった。
1972年6月、ワシントンのウォーターゲートビルの民主党全国委員会本部に男5人が盗聴器を仕掛けるためにしのび込んだ。ばれてしまいありふれた押し入り事件で処理されかけたが、2年後のニクソン大統領辞任に発展した
大統領補佐官だったキッシンジャー氏やヘイグ氏ら何人もの政府高官が擬せられた。
実在せず、複数の情報源を1人の男に仕立てたとの説も出た。
「大統領の陰謀」という映画にもなり、深夜の地下駐車場で記者と密会する場面が出てくる。
とてつもない壁である、大統領の陰謀はなぜ暴けたか。
FBI米連邦捜査局副長官だったマーク・フェルト氏の米紙ワシントン・ポストへの暴露があったからである。
今では、91才になり、情報源は自分と、本人の告白を受けて、ワシントン・ポスト紙もその事実を認めた。
ニュースソースの秘匿 一般には分かりにくい面もあろうが、
報道にとっていかに大切なことかと書いた新聞があったが世間の構図のなにもわかってはいない青二才がいる。
数年前公務員の詐欺が大きく報じられた。
「頼まれて資金を預かった」「勝手にやった頼んでない」マスコミ・スッパ抜きで社会にニュースとして出た。
当人たる私はいまだマスコミの誰からの取材ひとつ受けてない。
今からでも来て取材すれば真実取材の第一号である。
報道は事件となり、弁護士誘導で本論から避けた執行猶予狙いとなり、本人は詐欺が横領になり満足し、真正面からでない法廷が成立した。
記者の誰もこのままで真実を取材せず、社会の歴史の中に消えていくのか。
警察がなにを調べなにをしたのだろう。
3ヶ月の拷問で神経がズタズタにされ検察庁と警察との対立にさらに弁護士まで絡み訳のわからぬ状況で最高裁まで終えてしまった。生半可な事件ではない。
調担当官二人の一人○木は公安庁からきた。一人は庁内認める暴力常習者。調室での拷問状況には耐えたが検察庁の利口なやり方に丸め込まれた。
翌日の警察ではそのことのみで一日が明け暮れるとの状況である。何ヶ月も捜査したにしては僅かに二件のみが立件された。
第二の事件は訴えた本人が私に隣接地の購入を依頼してきた。
証人は複数いる。新聞記事も出てお互いが委任状を作成した。
そうされてるのに弁護士も含め知らぬ存ぜぬの権力機構。
訴えた本人も権力たる警察に屈しただけ、それに娘婿は県庁職員である。私が依頼を受け実行したのは、この保険があったからでもである。ましてや無理強いに作り上げられたのに過ぎない。
取材してみろ!ジャーナリズムなるもの。
真実を知るには訴えたとされる本人に取材すればいい。
警察の強行にいやいや訴えただけのはずである。
私は横領なるものの欠片もない。
第三は小学生以来の友人たる○山までもが横領事件とし訴えた。
本人自身が住む隣の土地を買ってもらえないかとの依頼を受けた。総額1000万以上の土地を200万預かり話をつけた。
更なる第三者たる信金理事長の土地との交換で話をまとめた。
その理事長さん家が火事になったり、農地転用の事前了解などで遅れた。
一夜で坪単価が変わるバブル期の残りを背負ってた時期でもある。
土地にはだれも投資意欲を持っていた時代背景があった。
竹馬の友が依頼したにもかかわらずそれが横領事件である。
コンナおかしい話はどこにも無かろう。
○山に取材すればいい。わたしも同じである。最初の取材ではないか。
何度も言う。新聞社にはチエック機能はない!と断言できる。
私のことを最初記事にした記者に会って聞いてみたい。
最初の記事からしていかにも私と会い取材記事を書いたように
しつられられている。この捏造記事!
真実はひとつ!私の預かり知らぬところで作られたに過ぎぬ。
編集長にしろ何かスキャンダラスな大きな記事を待っている。
そこに検収もなしの特ダネが飛び込んだ!社内は喜んだであろう。
なぜ!冷静に!本人からの取材がとってあるのか!と誰一人叫ぶ良心ある記者はいないのか!
権力に委ねられると怖いことである。
眼光紙背に徹する真剣勝負でしか新聞は読めない。
各組織から冤罪はおごるし生まれる。
ブログなる大衆連絡網がしっかり根付いてれば少しは違ってたやも知れぬ。
日記が役に立つ時期が来るやも知れぬ。
当然真実を見極めるものでなければならない。
世渡りヘタの唯一のよりどころになるやも知れぬ。
http://blog.with2.net/link…
俗に言う、日記?を始めた・・まぁ 三日坊主ともいうわな〜
日記に対して邪魔も入り赤裸々に綴ることに何度呻吟したことであろう。
途中で止められた方々の多くの原因もこのあたりにあるようである。
正直モンがバカを見る構図は今も昔も変わらない。
性格的にも根っからの大雑把ゆえ極め細やかさにかけるのによく続いている。
タダ唯一努力のみでそれが誠実さとただ続けているだけである。
書いてるといろんなことに気づき少し利口になったのかと早起きは三文の得の心境である。有難い事である。
アクセスも一日200になり、徐々に読者がついて頂いている。
日本初の日記は文学にさえ昇華した935年の紀貫之の土佐日記といわれる。
古今和歌集を編集したのが1100年前の同じ紀貫之である。
大きな違いは日記はひらがなで綴られてることである。
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり
本家中国にない日本独特のかな文字の発達である。
ひらがな思考術を現した関沢英彦さんの日記術
「そこで、ひらがな3語だけの日記をおすすめします」
・・・よみおわる。にわ。ほし・・とか事例説明が新聞にある。
私の愛読してる日記に双希さんのものがある。
二人の子らは教育学部を卒業したゆえ
この方の日記で何もわからなかったわが子らの学生生活を写し取っていただいている。
そしてこの方の日記はまさに見本例である。
たま〜に羽目をはずされたり青春を謳歌されておられ
ハラハラドキドキで楽しんで読させていただいている。
昨日はこうである。
▼手
▼だるい
▼休息
日曜〓休日〓(双希)
教師の道をあきらめた教育学部生とのご紹介があるがとんでもない!この方ほど先生に向いてる人もないでしょう。
探す相手の情報を仕事とする諜報機関からすればこの日記ほどの宝物はない。難しい諜報活動が入らない。
諜報が組織的になると人命に及んでくる、死人に口ナシで確実で早い。後はマスコミ対策のみ。
ケネディー時代の知りすぎたモンローの変死の場に二つの組織が係ってるようである。
アメリカの場合は複雑でFBIとCIAの諜報機関同士の面子をかけた活動がある。
勇み足がよく起こる。イラク戦争の大儀たる大量破壊兵器の誤報も二つの焦りの悪い面が出た。
軍需国家はどこかで戦争をしていないと経済が持たない悲しき性の死の商人経済である。
政治面でネオコンなる組織がバック・アップする。
英国でも、ご多分に漏れずの対立構図を007シリーズで描いた。
ローマの休日でもヘップバーン女王を護衛する二つの組織が誤解してお互い殴りあう場面があったことを記憶しておられることであろう。時間が限られるテレビでは、この筋立てがカットされてたのを見たことがある、
新聞世界の隠語に、取材相手を評しブリキのパンツというのがあるとコラム氏が書いた。堅くて何も漏らしてくれぬ、という意味である。
取材先の口の堅さを嘆きつつ、記事を書けば今度は記者の側がブリキのパンツを穿く。どこから情報源を問われても、口を引き結んで語らない。矛盾しているようでも、言論と報道の信頼はこのパンツで成り立っている
ウォーターゲート事件は記憶から薄らいでいくご時世だが権力の陰謀であった。
1972年6月、ワシントンのウォーターゲートビルの民主党全国委員会本部に男5人が盗聴器を仕掛けるためにしのび込んだ。ばれてしまいありふれた押し入り事件で処理されかけたが、2年後のニクソン大統領辞任に発展した
大統領補佐官だったキッシンジャー氏やヘイグ氏ら何人もの政府高官が擬せられた。
実在せず、複数の情報源を1人の男に仕立てたとの説も出た。
「大統領の陰謀」という映画にもなり、深夜の地下駐車場で記者と密会する場面が出てくる。
とてつもない壁である、大統領の陰謀はなぜ暴けたか。
FBI米連邦捜査局副長官だったマーク・フェルト氏の米紙ワシントン・ポストへの暴露があったからである。
今では、91才になり、情報源は自分と、本人の告白を受けて、ワシントン・ポスト紙もその事実を認めた。
ニュースソースの秘匿 一般には分かりにくい面もあろうが、
報道にとっていかに大切なことかと書いた新聞があったが世間の構図のなにもわかってはいない青二才がいる。
数年前公務員の詐欺が大きく報じられた。
「頼まれて資金を預かった」「勝手にやった頼んでない」マスコミ・スッパ抜きで社会にニュースとして出た。
当人たる私はいまだマスコミの誰からの取材ひとつ受けてない。
今からでも来て取材すれば真実取材の第一号である。
報道は事件となり、弁護士誘導で本論から避けた執行猶予狙いとなり、本人は詐欺が横領になり満足し、真正面からでない法廷が成立した。
記者の誰もこのままで真実を取材せず、社会の歴史の中に消えていくのか。
警察がなにを調べなにをしたのだろう。
3ヶ月の拷問で神経がズタズタにされ検察庁と警察との対立にさらに弁護士まで絡み訳のわからぬ状況で最高裁まで終えてしまった。生半可な事件ではない。
調担当官二人の一人○木は公安庁からきた。一人は庁内認める暴力常習者。調室での拷問状況には耐えたが検察庁の利口なやり方に丸め込まれた。
翌日の警察ではそのことのみで一日が明け暮れるとの状況である。何ヶ月も捜査したにしては僅かに二件のみが立件された。
第二の事件は訴えた本人が私に隣接地の購入を依頼してきた。
証人は複数いる。新聞記事も出てお互いが委任状を作成した。
そうされてるのに弁護士も含め知らぬ存ぜぬの権力機構。
訴えた本人も権力たる警察に屈しただけ、それに娘婿は県庁職員である。私が依頼を受け実行したのは、この保険があったからでもである。ましてや無理強いに作り上げられたのに過ぎない。
取材してみろ!ジャーナリズムなるもの。
真実を知るには訴えたとされる本人に取材すればいい。
警察の強行にいやいや訴えただけのはずである。
私は横領なるものの欠片もない。
第三は小学生以来の友人たる○山までもが横領事件とし訴えた。
本人自身が住む隣の土地を買ってもらえないかとの依頼を受けた。総額1000万以上の土地を200万預かり話をつけた。
更なる第三者たる信金理事長の土地との交換で話をまとめた。
その理事長さん家が火事になったり、農地転用の事前了解などで遅れた。
一夜で坪単価が変わるバブル期の残りを背負ってた時期でもある。
土地にはだれも投資意欲を持っていた時代背景があった。
竹馬の友が依頼したにもかかわらずそれが横領事件である。
コンナおかしい話はどこにも無かろう。
○山に取材すればいい。わたしも同じである。最初の取材ではないか。
何度も言う。新聞社にはチエック機能はない!と断言できる。
私のことを最初記事にした記者に会って聞いてみたい。
最初の記事からしていかにも私と会い取材記事を書いたように
しつられられている。この捏造記事!
真実はひとつ!私の預かり知らぬところで作られたに過ぎぬ。
編集長にしろ何かスキャンダラスな大きな記事を待っている。
そこに検収もなしの特ダネが飛び込んだ!社内は喜んだであろう。
なぜ!冷静に!本人からの取材がとってあるのか!と誰一人叫ぶ良心ある記者はいないのか!
権力に委ねられると怖いことである。
眼光紙背に徹する真剣勝負でしか新聞は読めない。
各組織から冤罪はおごるし生まれる。
ブログなる大衆連絡網がしっかり根付いてれば少しは違ってたやも知れぬ。
日記が役に立つ時期が来るやも知れぬ。
当然真実を見極めるものでなければならない。
世渡りヘタの唯一のよりどころになるやも知れぬ。
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