つれづれに
2005年6月16日衣食住を地球規模で国内に持ち込み快適なる生活を享受している砂上の楼閣に思考もめぐらせない平凡なる日常がある。
よってあらゆる生活行為の人間関係に経済行為が付きまとう。
金が人間を支配し、総てが金銭で推し量られる。
少しでも支払い日の不都合や怠りが出ると人格そのものの否定に繋がりかねない拝金思想の現実生活がある。
ここまで消費生活が進展してくると金以外は人でない世知辛い生活となる。
携帯なる文明の利器は鋭い刃で迫ってくる。
本来誤解と思い込みは不幸を招く。
観光宮崎の看板が揺らいでいる。
過大すぎる演出に影が生じ黒木博知事=岩切章太郎の作り出したものはたとえば埴輪の国宮崎がある。
人類発祥はどう考えても南の地方が有利であったろう。
南北に長き島国は南では着のみ気ままで裸同然でも暮らせたであろう。また北の国に対して南の国での生活条条件には圧倒的に過酷な自然に対し有利であったことであろう。
縄文弥生さらに古墳時代では総ての遺跡がそうである。
その後の稲作を経て定位置での生活する様式が図られた。
しかしながら地域原住民の個人的所得を増やす、雇用確保がおらが国さがでて、史実さえ変更させるマスコミ操作がなされる。
今日の義経ブームで東北の地がとりわけ脚光を浴びている。
全国を駆け巡ったヒーロー義経ゆえ成立するのであろう。
私どもの世代は吉田直哉演出の緒方拳の演じた弁慶が記憶に残る。
体全体を矢がつんぬき頭を指しぬいた矢。貫通するショッキングな映像が残る。青春期ゆえなおさら衝撃的な絵であった。
それと似たような思い込みであるのが埴輪の国宮崎である。
実際の出土は極めて少ない。
出土した家型ハニワや馬具付きハニワが国宝であるがゆえに起きた幻想である。
始皇帝の兵馬俑のような現実の虚構はもちろんない。
形象ハニワは宮崎はおろか、南九州規模で見ても出土していない。
人物ハニワなどは一点も出土していない。
では何故ハニワの国宮崎なのか。
観光土産の本部製作所製造の土産物での製造にしか過ぎない。
贋作といったら悲しまれるであろう。
貧乏県民が生き残り策の生活の知恵に過ぎないのだ。
どのように装っても所詮無理なことである。
縄文人の骨相と現代人の骨相は変えようがない事実と同じことである。
明石家さんまのソッ歯のように上歯が下歯より前にでて
はさみのような咬み合わせの多くの現代人。
然るに私は歯の形が毛抜きの用にカッチリ咬みあう。
隠しようのない縄文人。
胸毛は濃くなく一重まぶた、韓国食事のキムチが口に合う。
隠せぬものはお尻にあったる青き汎点。
おのずとお里が知れよう。
努力をして生計をなしたる血筋である。
無心に人の倍働くは常である。
ただ要領悪くが付きまとうので要注意である。
始皇帝が徐福に遣わしたる不老不死のある紫岐山をへて出水、高尾野町に走った。
太陽光発電の誤解を解いていただいた。
すると早速、紹介者宅を回ることになる。
きわめてハードなスケジュールで昼飯は夕方6時過ぎ。
工事は熊本はIHの取り付け。
疲れて眠い。パソコンが帰って着たがなかなか元通りには
ならなし。
お読みいただいたら、マウスでクリック!。
お願いします。
http://blog.with2.net/link.php?62076
http://blog.with2.net/link.php/34016
よってあらゆる生活行為の人間関係に経済行為が付きまとう。
金が人間を支配し、総てが金銭で推し量られる。
少しでも支払い日の不都合や怠りが出ると人格そのものの否定に繋がりかねない拝金思想の現実生活がある。
ここまで消費生活が進展してくると金以外は人でない世知辛い生活となる。
携帯なる文明の利器は鋭い刃で迫ってくる。
本来誤解と思い込みは不幸を招く。
観光宮崎の看板が揺らいでいる。
過大すぎる演出に影が生じ黒木博知事=岩切章太郎の作り出したものはたとえば埴輪の国宮崎がある。
人類発祥はどう考えても南の地方が有利であったろう。
南北に長き島国は南では着のみ気ままで裸同然でも暮らせたであろう。また北の国に対して南の国での生活条条件には圧倒的に過酷な自然に対し有利であったことであろう。
縄文弥生さらに古墳時代では総ての遺跡がそうである。
その後の稲作を経て定位置での生活する様式が図られた。
しかしながら地域原住民の個人的所得を増やす、雇用確保がおらが国さがでて、史実さえ変更させるマスコミ操作がなされる。
今日の義経ブームで東北の地がとりわけ脚光を浴びている。
全国を駆け巡ったヒーロー義経ゆえ成立するのであろう。
私どもの世代は吉田直哉演出の緒方拳の演じた弁慶が記憶に残る。
体全体を矢がつんぬき頭を指しぬいた矢。貫通するショッキングな映像が残る。青春期ゆえなおさら衝撃的な絵であった。
それと似たような思い込みであるのが埴輪の国宮崎である。
実際の出土は極めて少ない。
出土した家型ハニワや馬具付きハニワが国宝であるがゆえに起きた幻想である。
始皇帝の兵馬俑のような現実の虚構はもちろんない。
形象ハニワは宮崎はおろか、南九州規模で見ても出土していない。
人物ハニワなどは一点も出土していない。
では何故ハニワの国宮崎なのか。
観光土産の本部製作所製造の土産物での製造にしか過ぎない。
贋作といったら悲しまれるであろう。
貧乏県民が生き残り策の生活の知恵に過ぎないのだ。
どのように装っても所詮無理なことである。
縄文人の骨相と現代人の骨相は変えようがない事実と同じことである。
明石家さんまのソッ歯のように上歯が下歯より前にでて
はさみのような咬み合わせの多くの現代人。
然るに私は歯の形が毛抜きの用にカッチリ咬みあう。
隠しようのない縄文人。
胸毛は濃くなく一重まぶた、韓国食事のキムチが口に合う。
隠せぬものはお尻にあったる青き汎点。
おのずとお里が知れよう。
努力をして生計をなしたる血筋である。
無心に人の倍働くは常である。
ただ要領悪くが付きまとうので要注意である。
始皇帝が徐福に遣わしたる不老不死のある紫岐山をへて出水、高尾野町に走った。
太陽光発電の誤解を解いていただいた。
すると早速、紹介者宅を回ることになる。
きわめてハードなスケジュールで昼飯は夕方6時過ぎ。
工事は熊本はIHの取り付け。
疲れて眠い。パソコンが帰って着たがなかなか元通りには
ならなし。
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