環境問題
2005年6月19日パソコンほど便利だが厄介なものはない。どうにも修理がうまくいかない。人様のを借りて書いている。
久しぶりにテレビを見る機会があった。
名古屋博の人気パピリオンは細胞もあるマンモスのメイン展示にある。
マンモスのDNA鑑定結果が出て長年の論争に終止符がついたそうである。
マンモスの先祖はアジア系かアフリカ系かで分かれていたそうである。
ソビエトからアラスカの北半球に住んでいたが進化してアフリカとアジアに分化した。
それがDNA鑑定によりアジアと確定したようである。
地球に生命がはぐくむ以前古い地球の大気は、窒素・アルゴン・二酸化炭素などで覆われていた。
約35億年前に海で生命が発生したが、陸には太陽の有害な紫外線が降り注いでおり、
長い間紫外線の届かない海でしか生命は維持できなかった。
長い年月を経て水中の植物の光合成により作られた酸素がオゾンとなった。
オゾンは長い年月の間に地球の大気の表面を覆うた。
有害な紫外線が地上に届かなくなり、海の生物は陸地と移動した。
今でもオゾン層がなくなれば、現在陸上に住んでいるほとんどの生物は太陽の有害な紫外線の影響で死滅する。
酸素に紫外線が当たるとオゾンになる。
オゾンは酸素と違い、特有のにおいのある気体で殺菌・漂白作用があり生物には有害な物質、
生物に有害な紫外線をさえぎる性質があり、地球上をおおうオゾン層は、生物を有害な紫外線から守っている。また、オゾンに紫外線が当たると酸素に戻る反応も起こるので、オゾンの量は長い間一定の量を保っていた。
スプレーや冷蔵庫・クーラーのガスとして使われているフロンは化学的には安定している物質。
これが上空へ運ばれて、太陽光によってオゾンと反応してオゾンを破壊するためオゾン層はかなり薄くなり、皮膚がんの増加となっている。
私どもが子育てするころはこ赤ん坊を太陽の下にさらしたものである。
今ではそのことはやらないし、できない。このわずかな期間のことである。
地球を取り巻く環境の激変のためである。
南極の初春には極夜渦とよばれる強い上昇気流が発生し、地上付近のフロンをオゾン層周辺へ吹き上げる。
そのため、オゾン層が極端に薄くなるオゾンホールとよばれるオゾン層の穴がみられる。
どちらさまからのHPの引用である。
オゾンは大気中に希薄に存在しているためオゾン層の厚さを示すatm-cmは大気中のオゾンを集めてその量を地上の気圧になおしたとき何cmの厚さになるかを示したもの。
、m atm-cmはその1000分の1これが220(1気圧では2.2mmの厚さ)を下回った地域をオゾンホールと呼ぶ。
もし、この穴が広がり、ここから太陽の光が地表に届くことがあれば、有害な紫外線を浴びる生物に深刻な影響が出ることが予測される
宇宙にポッカリと浮かぶ地球は実に偶然の不思議で誕生した神秘性に帯びている。
まさに神業で神の創造物としか思えません。
私たちの日常は大自然の不思議の猛威の前にはガラスの保障でしかありません。
大規模な火山活動による火山灰が太陽の光をさえぎれば、厳冬の状態になる。
世界規模の核戦争 も同様の状態で「核の冬」を引き起こす。
あす隣国の韓国を訪問する小泉総理は北を見据えた隣国のことを考えてほしい。
ところで最近はオゾンホールの問題より、二酸化炭素(CO2)の問題がクローズ・アップしている。
今日の地球の誕生の経過でも緊急性が高いからであろう。
氷河期には陸地に降った雪が融けずに氷河としてぎ縮され 、海面が低下し今日の日本も誕生した。。
二酸化炭素(CO2)は光は通すが熱を通さない性質があり、これが増えると地球から 逃げていく熱が減るため常にビニール・ハウスの熱い状態になる。
これにより南極の氷が溶けて海面が上昇する事が起き始めている。
温暖な旧石器時代、日本全国の都市部のすべては海の底であった。
本来は地球のような星になるはずであった金星が、温室効果のため 表面温度400度以上のような死の星になっている。。
今地球上で最も多く使われているのが石油・石炭・天然ガス の化石エネルギーである。
これらのエネルギーは地球の温暖化の原因となる二酸化炭素を放出し、 地球の温暖化を促進し、異常気象や海水面が上昇するなどの影響が予測されている。
さらに発展途上国などでは、エネルギーとして木材が多く利用され、さらに輸出品としてけいざいを。支える。
世界木材需要の40パーセントはわが国で森林破壊の一助をなしている。
木材の燃焼や森林破壊による二酸化炭素の増加は緊急なる課題で、森林保護と化石エネルギーの消費の減少、省エネ、新エネルギーの開発がわが国の課題である。
私どもが推し進めている太陽光発電によるエネルギーで地球環境の破壊を少しでも食い止めることはできないものか。
クーラー設置工事の依頼を都城や市内で受けてるが遅遅として現場がすすまず喘いでいる。
もちろんフロンガスは使用してない機種である。
果報は寝て待て!の父の日には何にもなし。
アクションを起こさねば、何か起こるわけはない。
お読みいただいたら、マウスでクリック!。
お願いします。
http://blog.with2.net/link.php?62076
http://blog.with2.net/link.php/34016
久しぶりにテレビを見る機会があった。
名古屋博の人気パピリオンは細胞もあるマンモスのメイン展示にある。
マンモスのDNA鑑定結果が出て長年の論争に終止符がついたそうである。
マンモスの先祖はアジア系かアフリカ系かで分かれていたそうである。
ソビエトからアラスカの北半球に住んでいたが進化してアフリカとアジアに分化した。
それがDNA鑑定によりアジアと確定したようである。
地球に生命がはぐくむ以前古い地球の大気は、窒素・アルゴン・二酸化炭素などで覆われていた。
約35億年前に海で生命が発生したが、陸には太陽の有害な紫外線が降り注いでおり、
長い間紫外線の届かない海でしか生命は維持できなかった。
長い年月を経て水中の植物の光合成により作られた酸素がオゾンとなった。
オゾンは長い年月の間に地球の大気の表面を覆うた。
有害な紫外線が地上に届かなくなり、海の生物は陸地と移動した。
今でもオゾン層がなくなれば、現在陸上に住んでいるほとんどの生物は太陽の有害な紫外線の影響で死滅する。
酸素に紫外線が当たるとオゾンになる。
オゾンは酸素と違い、特有のにおいのある気体で殺菌・漂白作用があり生物には有害な物質、
生物に有害な紫外線をさえぎる性質があり、地球上をおおうオゾン層は、生物を有害な紫外線から守っている。また、オゾンに紫外線が当たると酸素に戻る反応も起こるので、オゾンの量は長い間一定の量を保っていた。
スプレーや冷蔵庫・クーラーのガスとして使われているフロンは化学的には安定している物質。
これが上空へ運ばれて、太陽光によってオゾンと反応してオゾンを破壊するためオゾン層はかなり薄くなり、皮膚がんの増加となっている。
私どもが子育てするころはこ赤ん坊を太陽の下にさらしたものである。
今ではそのことはやらないし、できない。このわずかな期間のことである。
地球を取り巻く環境の激変のためである。
南極の初春には極夜渦とよばれる強い上昇気流が発生し、地上付近のフロンをオゾン層周辺へ吹き上げる。
そのため、オゾン層が極端に薄くなるオゾンホールとよばれるオゾン層の穴がみられる。
どちらさまからのHPの引用である。
オゾンは大気中に希薄に存在しているためオゾン層の厚さを示すatm-cmは大気中のオゾンを集めてその量を地上の気圧になおしたとき何cmの厚さになるかを示したもの。
、m atm-cmはその1000分の1これが220(1気圧では2.2mmの厚さ)を下回った地域をオゾンホールと呼ぶ。
もし、この穴が広がり、ここから太陽の光が地表に届くことがあれば、有害な紫外線を浴びる生物に深刻な影響が出ることが予測される
宇宙にポッカリと浮かぶ地球は実に偶然の不思議で誕生した神秘性に帯びている。
まさに神業で神の創造物としか思えません。
私たちの日常は大自然の不思議の猛威の前にはガラスの保障でしかありません。
大規模な火山活動による火山灰が太陽の光をさえぎれば、厳冬の状態になる。
世界規模の核戦争 も同様の状態で「核の冬」を引き起こす。
あす隣国の韓国を訪問する小泉総理は北を見据えた隣国のことを考えてほしい。
ところで最近はオゾンホールの問題より、二酸化炭素(CO2)の問題がクローズ・アップしている。
今日の地球の誕生の経過でも緊急性が高いからであろう。
氷河期には陸地に降った雪が融けずに氷河としてぎ縮され 、海面が低下し今日の日本も誕生した。。
二酸化炭素(CO2)は光は通すが熱を通さない性質があり、これが増えると地球から 逃げていく熱が減るため常にビニール・ハウスの熱い状態になる。
これにより南極の氷が溶けて海面が上昇する事が起き始めている。
温暖な旧石器時代、日本全国の都市部のすべては海の底であった。
本来は地球のような星になるはずであった金星が、温室効果のため 表面温度400度以上のような死の星になっている。。
今地球上で最も多く使われているのが石油・石炭・天然ガス の化石エネルギーである。
これらのエネルギーは地球の温暖化の原因となる二酸化炭素を放出し、 地球の温暖化を促進し、異常気象や海水面が上昇するなどの影響が予測されている。
さらに発展途上国などでは、エネルギーとして木材が多く利用され、さらに輸出品としてけいざいを。支える。
世界木材需要の40パーセントはわが国で森林破壊の一助をなしている。
木材の燃焼や森林破壊による二酸化炭素の増加は緊急なる課題で、森林保護と化石エネルギーの消費の減少、省エネ、新エネルギーの開発がわが国の課題である。
私どもが推し進めている太陽光発電によるエネルギーで地球環境の破壊を少しでも食い止めることはできないものか。
クーラー設置工事の依頼を都城や市内で受けてるが遅遅として現場がすすまず喘いでいる。
もちろんフロンガスは使用してない機種である。
果報は寝て待て!の父の日には何にもなし。
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