文章雑感
2005年6月26日お客さんに朝食はお粥さん、米を切らしているので苦肉の策。
この時期ゆえ食中毒には注意が必要である。
梅干しを弁当やおにぎりに入れ食中毒を起こしにくくしたものである。
腸管出血性大腸菌(O157)や黄色ブドウ球菌などを使い、菌だけを入れた試験管と、菌と梅干しを入れた試験管を同じ条件で培養した。その結果、梅干し入りの試験管では菌の増殖が抑制されたり、梅干しの量が多いと死滅した。和歌山県立医科大の宇都宮洋才講師(病理学)の研究成果。
梅には、クエン酸が多く含まれる。柑橘類にもある「酸っぱさ」のもとで、菌が増殖しにくい酸性の環境を作る。このほか、リグナンという化合物も抑制に関与している。実験ではリグナンを加えた方が菌の増殖を強く抑えられたという。
さらに、クエン酸は体内に入ると、胆汁とともに食中毒菌の増殖を抑えることが、東京都立立川短大(現・都立短大)などの研究で明らかになっている。
また別の研究で、胃かいようなどの原因とされるヘリコバクター・ピロリ菌についても、梅肉エキスによって増殖を抑えられた。梅干しは、食べ物を悪くしないだけではなく、食べてからのリスクを低くする働きもあるようだ。
賜るお話もすっぱいお話が多い今日この頃。お褒めは少ない。
私は多くの方々からご意見をいただいており、実にありがたい。
心よりご意見を受け入れ生かすためにご宣託を肝に銘じている。
体を休めよ!に今後の仕事受注のご心配は親身になって涙の出る思いで、自分が情けない。
このブログに時間をかけすぎてるのではとのご心配である。
まぁ〜24時過ぎると大変である。自分の時間が始まるからである。
まずはネタ探しと世間の状況を見て書きたいことを決めていく。
この時間が実に楽しい。
新聞・コラムはどうなってるのか。
産経新聞の社説にあわせているとすべてにリンクされているので便利がいいのでここを基地として使う。
朝日新聞=天声人語、青鉛筆、深読み
毎日新聞=余録、雑記帳
読売新聞=編集手帳、論点、ぷらざ
日経新聞=春秋、私の履歴書、交遊抄、文化往来大機小機。
産経新聞=産経抄正論
最後に宮日新聞=くろしおを見る。
実は生活に困窮してるのでこれらの新聞を手にすることはできないパソコンでの入手である。
これがよく故障し閉口する。そこで貸してくれるところを思い浮かべる。。
ヤマダ電機やベスト電器、イオンのなかの本屋さん。かなり心臓がいるが時間があれば使える。
元寿屋の6階に市役所のインター・ネット無料貸与コーナーがある。2時間だが6時間でも粘ったことがある。書くときのコツがあるとすればテンションをいかに高めて望むかである。
できるだけ明るく書きたいが憂鬱の表題もあるぐらいで読まれてる方々にに元気を与えてるのであろうか。
それにしても長丁場である。何年続いてるのであろう。
しかも、当初の動機が不純なため短文が書けない。文章は短いほどむずかしいので修行中である。
小気味よくワサビを効かす名コラムを書きたいが浅学非才ゆえ到底無理。
それでも毎日書くのは辛いことがある。一番はパソコンの故障が起こるからである。
味わい深く人間臭さがにじんできてるまでの粋に達したい。
我流に楽しく一人コラムの妙味だ
至福の時間と苦悩の時間が混在する今日もまた闘う。
都城はどうにも段取りが悪く今日も進まぬようである。
青島の連携を急がねばならぬ。
明日は熊本、鹿児島とつれまわっていただく。
この暑さ、滅入りそうだが、テンション高くバランスを取ろう。
商圏エリアを限られ、妨害行為を受け、不便さを克服して必死で生き抜く。強靭なる意志それしかない。
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ただいま37位であります。
お引き立ての元気くださいませ。
http://blog.with2.net/link.php?62076
この時期ゆえ食中毒には注意が必要である。
梅干しを弁当やおにぎりに入れ食中毒を起こしにくくしたものである。
腸管出血性大腸菌(O157)や黄色ブドウ球菌などを使い、菌だけを入れた試験管と、菌と梅干しを入れた試験管を同じ条件で培養した。その結果、梅干し入りの試験管では菌の増殖が抑制されたり、梅干しの量が多いと死滅した。和歌山県立医科大の宇都宮洋才講師(病理学)の研究成果。
梅には、クエン酸が多く含まれる。柑橘類にもある「酸っぱさ」のもとで、菌が増殖しにくい酸性の環境を作る。このほか、リグナンという化合物も抑制に関与している。実験ではリグナンを加えた方が菌の増殖を強く抑えられたという。
さらに、クエン酸は体内に入ると、胆汁とともに食中毒菌の増殖を抑えることが、東京都立立川短大(現・都立短大)などの研究で明らかになっている。
また別の研究で、胃かいようなどの原因とされるヘリコバクター・ピロリ菌についても、梅肉エキスによって増殖を抑えられた。梅干しは、食べ物を悪くしないだけではなく、食べてからのリスクを低くする働きもあるようだ。
賜るお話もすっぱいお話が多い今日この頃。お褒めは少ない。
私は多くの方々からご意見をいただいており、実にありがたい。
心よりご意見を受け入れ生かすためにご宣託を肝に銘じている。
体を休めよ!に今後の仕事受注のご心配は親身になって涙の出る思いで、自分が情けない。
このブログに時間をかけすぎてるのではとのご心配である。
まぁ〜24時過ぎると大変である。自分の時間が始まるからである。
まずはネタ探しと世間の状況を見て書きたいことを決めていく。
この時間が実に楽しい。
新聞・コラムはどうなってるのか。
産経新聞の社説にあわせているとすべてにリンクされているので便利がいいのでここを基地として使う。
朝日新聞=天声人語、青鉛筆、深読み
毎日新聞=余録、雑記帳
読売新聞=編集手帳、論点、ぷらざ
日経新聞=春秋、私の履歴書、交遊抄、文化往来大機小機。
産経新聞=産経抄正論
最後に宮日新聞=くろしおを見る。
実は生活に困窮してるのでこれらの新聞を手にすることはできないパソコンでの入手である。
これがよく故障し閉口する。そこで貸してくれるところを思い浮かべる。。
ヤマダ電機やベスト電器、イオンのなかの本屋さん。かなり心臓がいるが時間があれば使える。
元寿屋の6階に市役所のインター・ネット無料貸与コーナーがある。2時間だが6時間でも粘ったことがある。書くときのコツがあるとすればテンションをいかに高めて望むかである。
できるだけ明るく書きたいが憂鬱の表題もあるぐらいで読まれてる方々にに元気を与えてるのであろうか。
それにしても長丁場である。何年続いてるのであろう。
しかも、当初の動機が不純なため短文が書けない。文章は短いほどむずかしいので修行中である。
小気味よくワサビを効かす名コラムを書きたいが浅学非才ゆえ到底無理。
それでも毎日書くのは辛いことがある。一番はパソコンの故障が起こるからである。
味わい深く人間臭さがにじんできてるまでの粋に達したい。
我流に楽しく一人コラムの妙味だ
至福の時間と苦悩の時間が混在する今日もまた闘う。
都城はどうにも段取りが悪く今日も進まぬようである。
青島の連携を急がねばならぬ。
明日は熊本、鹿児島とつれまわっていただく。
この暑さ、滅入りそうだが、テンション高くバランスを取ろう。
商圏エリアを限られ、妨害行為を受け、不便さを克服して必死で生き抜く。強靭なる意志それしかない。
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