ブレイク!
2005年7月1日なにがブレイクするかわからない世相。
電車男なる本を立ち読みした。パソコン画面をそのまま本にしただけである。このブログのNO1アクセスを誇る。
静止画が活字として読むとなんかパソコン画面とまったく違う落ち着いた気持ちで読める。
同じログを開け実験してみたが今度は逆の状況が主じせわしない。
映画にもなり上映してるのでスクリーンでいずれどのような現象が起こるのか試してみたい。バァーチャルの世界と現実の混同が起き得ることを実に持って体験した。3D酷使の最近の映画も自重せねば精神上、危険である。
「仮想は現実となる」6月23日 の日記から引用さてていただく
・・・・・
『--脳は暴力ゲームを現実として認識--
独大学での実験によれば、暴力ゲームの戦闘中、脳は現実世界でと同じような反応を示し、感情部分が閉ざされるという。暴力的なテレビゲームをプレイしている人の脳は、その暴力が本物であるかのように反応することが、研究で示された。
独アーヘン大学のクラウス・マシアック氏は、1日平均2時間テレビゲームをしている18歳から26歳の男性13人の脳のパターンについて調べた。被験者はスキャナに接続された状態で、窮地をくぐり抜けて攻撃者を殺し、人質を救出するゲームをプレイした。暴力が差し迫ってくると脳の認識部分が活性化し、戦闘中は脳
の感情部分が閉ざされることが、マシアック氏の研究で分かった。このパターンは、ほかの形で暴力シミュレーション中の脳をスキャンした場合に見られるものと同じだった。
これは、テレビゲームが「このパターンに反応するよう脳を訓練している」ことを示すものだとマシアック氏。
この研究はカナダの会合で発表され、New Scientist誌に掲載された。
ただ、暴力的なビデオが人を攻撃的にするかどうかを証明するのは難しいと同誌は指摘。実際、暴力ゲームをプレイする人の方が攻撃的であることは研究で示されているが、ゲームのせいでそうなったのかどうかという疑問は解けていない。』
特に最近では中国でのネットワークゲームの開発がすごい勢いで進んでいるらしい.中国人というとニュースで最近過激な行動が目立つような気がするのだが,中国のネットワークゲーム人口は韓国の総人口の半分に匹敵するというから,その多数が暴力ゲームをやってるなんていうのを想像すると薄気味悪くなる.
・・・・・・・
アメリカの医学会ではセックス関連へのアクセスでの障害が報告され、ドラッグより怖い病気として報告されてるのをみた記憶がある。
成長期の青少年にとって異性への目覚めは至極当然のこと。それが過剰に情報過多になると精神障害を起こすということである。それは麻薬漬け症状より悪い宿亞の病で解決に苦慮していることのようである。
実は告白しなければならぬが私もアクセスしております。
人目を隠れて恥ずかしげもなく週一の割合いぐらいでしょうか。(キモチわる〜エロ爺)
サンプル動画でのセックス・シーンで感動してるのであります。一本道とか見ます。
ストレス解消的役割でしょか。ホモ・セクシャルの男の確認なんでしょうか。
覗き趣味何でしょうか本能の指し示すまま深層心理までは考えずに、アクセスしております。
そうしますとメールのところに夥しい数のご案内が届きます。出会い系の紹介のメールです。
ID登録とかして効力を発揮しますが流石にそこまでしたことはありません。
あっ!やってみなきゃ〜わからぬわけだ。いずれ挑戦してみましょう。
全国どこの異性ともお友達になれるそうであります。
分別がついてならいいが成長期にこの衝撃のシーンがチラツいてたんでは物事に手がつかないでしょう。
中高生自分には日活ロマン・ポルノにお世話になったものでした。
濡れ場シーンになるとその場面のみがカラーになるので妙に興味を持って真剣に見た時期があります。
わがパソコンで自由に年齢制限なく見るとなるとソリャ〜障害が起こる事にうなづける。
困ったブレイクが起こるわけである。
この梅雨期の異常気象は何であろう。地球環境の急激な異変のひとつではないのか。
世界の石油石炭の化石燃料の消費NO1はアメリカでNO2は日本を追い抜いた中国である。
このNO1とNO2は困ったことに京都議定書に参加してなく
地球環境の破壊的状況にまったく関係ない!との不可解さを呈している。
その中国3位の中国海洋石油が米国石油大手ユノカル買収に躍起になっている。
買収に合意済みの米国シェブロンと争ってのことであるから相当のものである。
米政府・議会には国営企業による買収は安全保障上好ましくないとの議論もあり、米中関係にも影響しそうだ。
ユノカルの昨年の確認可採埋蔵量は原油換算で約17億5400万バレルで、そのうち半分近くがアジア地域にある。中国は新規の開発投資をせず有力油田を手中に収めることができる。生産量は2倍、埋蔵量も8割増やせる。
ほかにも中国国有石油2位の中国石油化工(シノペック)がカザフスタンに権益を持つカナダの石油会社、ペトロカザフスタンの買収を検討している買収額は最大25億ドル(約2700億円)。
ペトロカザフスタンは油田開発から精製、販売まで一貫して手掛ける。
原油の可採埋蔵量は合計5億5000万バレル。ほかにもインドや欧米の石油会社も買収に意欲を示しているという。
恐るべき中国マネー!の威力。
日本から後進国援助としてODA資金さえ請けてるのにこの状況を外務省は何をしてるのであろうか。
生活保護を受けていて外国企業を買収してるようなもの。どこにODAの対象国といえるのであろうか。
何がブレイクするか実にわからない世相である。
油の一滴は血の一滴!はなにも帝国日本が言ってたわけではない。第一次世界大戦のフランスの大統領クレマンソーである。この当時日本は米国に85パーセントの原油を委ねていた。
国連脱退で退路を自ら断ったので油に困ったのである。
大東亜共栄圏のもとにインドネシアやタイなどの産油国を占拠したのもその点のみならうなずける。
政治学者クルグマンのいう侵攻より安上がりが買収であることの証明が中国の政策である。実証したのが帝国日本、国営企業が買収にあってるアメリカである。
生産より消費が上まれば、国の一部を切り売りせねばならぬわけである。不均衡貿易の結果の最悪たる状況を呈しており、中国貨幣の元の切り上げが言われるのもこれではうなずけよう。
実になにがブレイクするかわからない世相である。
高島暦によると蓄えた鋭気を思う存分発揮する時期です。とある。
これでブレイクできずしていつチャンスがこようぞ!
採算割れについて下半期に商機をかけ挽回するしかない。
7月は私の季節。
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暑いですね
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・・・・・
『--脳は暴力ゲームを現実として認識--
独大学での実験によれば、暴力ゲームの戦闘中、脳は現実世界でと同じような反応を示し、感情部分が閉ざされるという。暴力的なテレビゲームをプレイしている人の脳は、その暴力が本物であるかのように反応することが、研究で示された。
独アーヘン大学のクラウス・マシアック氏は、1日平均2時間テレビゲームをしている18歳から26歳の男性13人の脳のパターンについて調べた。被験者はスキャナに接続された状態で、窮地をくぐり抜けて攻撃者を殺し、人質を救出するゲームをプレイした。暴力が差し迫ってくると脳の認識部分が活性化し、戦闘中は脳
の感情部分が閉ざされることが、マシアック氏の研究で分かった。このパターンは、ほかの形で暴力シミュレーション中の脳をスキャンした場合に見られるものと同じだった。
これは、テレビゲームが「このパターンに反応するよう脳を訓練している」ことを示すものだとマシアック氏。
この研究はカナダの会合で発表され、New Scientist誌に掲載された。
ただ、暴力的なビデオが人を攻撃的にするかどうかを証明するのは難しいと同誌は指摘。実際、暴力ゲームをプレイする人の方が攻撃的であることは研究で示されているが、ゲームのせいでそうなったのかどうかという疑問は解けていない。』
特に最近では中国でのネットワークゲームの開発がすごい勢いで進んでいるらしい.中国人というとニュースで最近過激な行動が目立つような気がするのだが,中国のネットワークゲーム人口は韓国の総人口の半分に匹敵するというから,その多数が暴力ゲームをやってるなんていうのを想像すると薄気味悪くなる.
・・・・・・・
アメリカの医学会ではセックス関連へのアクセスでの障害が報告され、ドラッグより怖い病気として報告されてるのをみた記憶がある。
成長期の青少年にとって異性への目覚めは至極当然のこと。それが過剰に情報過多になると精神障害を起こすということである。それは麻薬漬け症状より悪い宿亞の病で解決に苦慮していることのようである。
実は告白しなければならぬが私もアクセスしております。
人目を隠れて恥ずかしげもなく週一の割合いぐらいでしょうか。(キモチわる〜エロ爺)
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分別がついてならいいが成長期にこの衝撃のシーンがチラツいてたんでは物事に手がつかないでしょう。
中高生自分には日活ロマン・ポルノにお世話になったものでした。
濡れ場シーンになるとその場面のみがカラーになるので妙に興味を持って真剣に見た時期があります。
わがパソコンで自由に年齢制限なく見るとなるとソリャ〜障害が起こる事にうなづける。
困ったブレイクが起こるわけである。
この梅雨期の異常気象は何であろう。地球環境の急激な異変のひとつではないのか。
世界の石油石炭の化石燃料の消費NO1はアメリカでNO2は日本を追い抜いた中国である。
このNO1とNO2は困ったことに京都議定書に参加してなく
地球環境の破壊的状況にまったく関係ない!との不可解さを呈している。
その中国3位の中国海洋石油が米国石油大手ユノカル買収に躍起になっている。
買収に合意済みの米国シェブロンと争ってのことであるから相当のものである。
米政府・議会には国営企業による買収は安全保障上好ましくないとの議論もあり、米中関係にも影響しそうだ。
ユノカルの昨年の確認可採埋蔵量は原油換算で約17億5400万バレルで、そのうち半分近くがアジア地域にある。中国は新規の開発投資をせず有力油田を手中に収めることができる。生産量は2倍、埋蔵量も8割増やせる。
ほかにも中国国有石油2位の中国石油化工(シノペック)がカザフスタンに権益を持つカナダの石油会社、ペトロカザフスタンの買収を検討している買収額は最大25億ドル(約2700億円)。
ペトロカザフスタンは油田開発から精製、販売まで一貫して手掛ける。
原油の可採埋蔵量は合計5億5000万バレル。ほかにもインドや欧米の石油会社も買収に意欲を示しているという。
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大東亜共栄圏のもとにインドネシアやタイなどの産油国を占拠したのもその点のみならうなずける。
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