宇宙/政治

2005年7月28日
デスカバリーの野口さんは順調な飛行をしてるようだがどうにも一抹の不安があるのは誰しも同じであろう
打ち上げ延期に続く当日のタイル剥げのニュースを意図的流さないことによる
NASAは延期になったトラブルの原因を突き止めることなく発射してドギモを抜かせた。
強硬手段である。
似通っているのは小泉政治の参議院の強行突破である。
確実なる勝算もなくするところが二つの似通ったてんだ。
それに比して決め細やかな観察をブログでずいぶん前に見たことがある。
大気圏を突破したデスカバリーの環境と高度と放射能の関係を思い浮かべた。
通常の飛行機での放射能の測定をしようとのことである。。
飛び立つ前の機内は大体0.09〜0.11マイクロシーベルト/時であることを確認。わくわくしながら離陸を待つ。
 離陸後、高度が上がるにつれ放射線量はみるみる増えていく。
放射線量が0.76マイクロシーベルト/時を指していたあたりで、客室乗務員に「電磁波を出すものでは?」と聞かれたが、
「いえ、放射線を測定する機械で、電磁波は出しません」と答えたら問題なかった。乗務員は「放射線」とのことばにちょっと面食らっていたようだった。
 線量はその後もおもしろいように上がり続け、高度1万メートルを超えたあたりでは、1.71〜1.96マイクロシーベルト/時までなっていた。これは地上にくらべて15〜20倍ちかくの放射線があることになる。
上空と地上とでは、宇宙から降り注ぐ宇宙線の量が空気によって遮蔽される量が大きく違うことは知っていたが(地上と高度1万mでは地上のほうが空気1万m分で遮蔽されるので少ない)、さすがに20倍という数値にはびびった。
高度1万メートルにいた時間はせいぜい30分というところだろうが、その間にまる1日分ちかくの被曝をしたことになる。ぼくはめったに飛行機には乗らないからいいが、客室乗務員やパイロットの被曝量は相当なものだろう。なんらか調整はされているのか、被害に対する補償はあるのか心配になった。
恐ろしきほどの探究心この人こそNASAに勤めるべきである。
秋山豊寛、毛利衛 向井千秋 若田光一 土井 隆雄 の各宇宙飛行士の被爆量は服で守られてるとはいえどうなってるのか。特に船外活動をした 若田光一さんの今後は心配であるが続報はない。
ブログの皆さん!飛行機に乗ったら決して窓を開けないでください。あるいは窓から顔を出さないでください!
「放射線」が危ないですよ!??この与太郎!
地球を包んでいるオゾン層とか空気の層とか実にミラクルの重なり合いで地球は誕生しさまざまな生命がある。とりわけ有害可視光線を包み込むオゾン層の破壊の進展は恐ろしき限りである。
今朝はオゾン発生装置なる不可解なる機械で実験デターをとった。
企業秘密の新商品がいずれで回ろう。
この機械の複数を宇宙船に積み込みオゾン層の中で随時まわしてたらいいのに。
実験の機械を見ながら大宇宙に思いをはせた。
毎日の岩見さんであったか総理の部屋を教えていただいた記事がある。
首相官邸の壁に、敗戦直後、焼け野原になった東京都心の空撮カラー写真五枚が展示されてる。
 細田博之官房長官が旧通産省の役人時代、米国に赴任し、あちらの在郷軍人会などの協力で占領下、米軍が撮影した約一万枚を集めたものの一部だという。
焦土と化した首都の惨状が見てとれる。
 ただし、皇居、国会議事堂、東京駅周辺など五枚のパネル写真と同じ位置から空撮した現在の東京の姿も並べて展示されている。
戦後六十年を機に、官邸を訪れる各国首脳や来客に、
戦後日本の復興ぶりを知ってもらうのが狙いだそうだ。
 細田さんの意図は大変結構である。ケチをつけるつもりはない。ただ、〈復興ぶり〉を誇ることに力点があって、そのために廃虚同然の写真が使われていることに、私は少しばかりひっかかった。
 何にひっかかるかと言えば、度重なる空襲で、非戦闘員の市民たちを大量に殺した残虐非道に対する怒りが、薄れかけているように思えたからだ。
あれもこれも戦争だから、と一括処理ですませてはいけない。
 毎年、三月になれば東京大空襲(十日、死者約十万人)、八月になれば原爆の洗礼を受けた広島(六日死者約十四万人)、長崎(九日、死者約七万人)の大悲劇を想起し、各都市も〈空襲の日〉を忘れることがない。今年は六十年の区切りだから、なおさらだ。時間が流れ、風景としては、繁栄が戦争犯罪の痕跡を洗い去ったからといって、怒りは永久に続く。続けなければならない。
そこの主たる小泉総理が一番考えねばならぬのに隣国との摩擦のみ膨らませ本来の政治姿勢から逸脱している。悟らせる役目は壁の写真では無感傷のようである。
お盆ゆえ誰か遣わすしかないのか。
仏教用語で、仏が本来の知恵の力をやわらげ、人々に受け入れやすい姿をとって現れること和光同塵と言う
鹿児島の血を引く小泉総理ならばこそこのことが理解できるハズである。
わからねば、井上ひさし原作・宮崎の黒木和雄監督の『父と暮せば』を見ることだ。
登場する三人の俳優、宮沢りえ、原田芳雄、浅野忠信の演技力が
被爆者が背負った痛苦、憤りがこの三人に静かに乗り移っているのを感じが如くである。
怨霊なるものに対する畏怖の念は為政者ほど矜持せねばならぬ最高の道徳であらねばならぬ。
国のまつりごとをつかさどる高貴な使命であり、瑞穂の国の要諦である。
大女優のりえの全ての最後のセリフ
「おとったん、ありがとありました」
月末ゆえ自分の身分も含め解決できない悩みに、ついノスタルジックで潤むものがある。
だれかわずか一月で持ち直せる状況にあるのに助くものはないのか。
国難は北方領土と環境の因果関係たるエネルギー問題にあるはずである。
国難を放り出しておいて何が政治家ゾ!チャンチャラオカシイ!
解散・総選挙の愚はとるべきではなかろう。
飲料の開発と新たな方の太陽光発電の参入のかたと談笑。小林の実寸とり。
どうしようもない多忙さで暑さも飛んでいっている。
強硬手段たる押し売り営業では太陽光発電のきれいな電気を普及する意味がない。
汚い電気の駆逐!太陽光発電は地球に優しいエネルギー源である

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