危うし!デスカバリー
2005年7月29日宇宙ステーションとドッキングしたデスカバリー。
そのことを機に平行して報道されだしたことがある。どうも策略を感ずる。
隠し切れなくなって耐熱のタイル剥離の状態が報道されだした。
昨日ニュースを意図的流さないと書いたがその時点での変化までは読めない。
しかしこのやり方をこれを強弁という。
9分にわたるドンデンガエリ1分40秒も決め細やかな撮影と初めてのことが何を物語っているか。
NASAは飛行に影響ないというが帰えりの大気圏突入1260度に耐えるためのタイルなしで大丈夫であるはずがない。
コロンビアの二の舞である。非常に高い事故率のはずである。
報道されだしたニュースは事故想定の予防線を張り出しただけであることには間違いない。
今回も、当初は5月の打ち上げで、しかも、NASA自らが
「シャトルは早く引退させたい」
と打ち上げ前から、限界を語っていた。
日本は3300億円を投じて作った独自の実験棟「きぼう」はどうなるのか。
世界の常識足らん欧州は独自の有人宇宙飛行技術を持たないため、有人宇宙飛行で長く実績を重ねてきたロシアとの関係を深めている。
また、有人宇宙飛行に乗り出した中国にも接近している。
日本は、今後の有人宇宙活動をどう進めるのか。
米国と協力しつつも、幅広い戦略を練っておく必要がある。
なんでも対米一辺倒が政治の根幹が国体ではいただけない。
それにしても2002年11月15日依頼のドッキングで2人の搭乗員に会ったというが2年4ヶ月まったく知らなかった。もっと称えられていいはずである。
米国ほど不可解なる国はない。
京都議定書には参加しないのにカモフラージュ的行動に出た
CO2対策を巡ってオーストリア、中国インドを巻き込んで新たなる世界レベルのCO2の枠組みに乗り出した。
殆んどが京都議定書で決められてることで、CO2対策の実行年度や強制力もない後退した内容でしかない。
これでは技術後進国になるばかりで自動車産業の凋落を見れば明らか。
ビッグ・スリーがトヨタにも抜かれるはずである。
オ〜〜ット〜〜この話題を書こうとしてたら師匠からのメールーそりゃ怒るわな〜
わが国もエネルギー政策の根幹について未来輝く諸政策が見当たらないからである。
「太陽光・風力発電トラスト」運営委員、中川です。
原子力委員会という原子力村の長老連中だけが勝手に、私らの未来に借金 を残す。 原子力委が政策大綱案・使用済み燃料は国内で再処理>
原子力委員会(近藤駿介委員長)は28日、原子力政策の基本方針を示す「原子力政策大綱」案をまとめた。従来の原子力長期計画から名称変更した。使用 済み核燃料は国内で再処理し、処理しきれない余剰分は当面、中間貯蔵で対応 する。新たな再処理工場の建設は「2010年ごろから検討する」と先送りした。
> 8月に国民から意見を募り、10月に最終決定する。
一体幾ら掛かるんだ?こんなもん、どう考えたって核ゴミ製造機ではない か。看板架け替えてそれで問題先送りか?
この国の議会は政策立案能力は無い。利権を構造化する官僚が決め、その 付けを支払うのは国民で、そのちょうちんを持つのが専門家の委員会なるものだ。
支払いは誰がするのだ?原子力委員会のおじいさんたちか?未来の世代が 気が付く頃には、この連中は既にこの世の人で無かったりする
4年ごとに物欲しげな一般人に補助金を出すのは簡単だ。それは票になるからね。だからばら撒きで公金を制度的に横領する仕組みでやってきたの だ。
先生方の仕事とはそういうものだった。
こうしたとんでもない連中が支配するワンダーランドで生きることは宿命か?
抗う権利はある。それは未来を生きる人間の権利だろう。 乗り越えられるべきである。
それを明らかにすべきジャーナリズムの力が衰えている・・・。
最近の若者は、みんな自分の目先のことで忙しいようだけど、未来は拓か れねばならない
※ 組織は中からは変わらない。変えられない。
【きれいな電気が汚い電気と同じ値段は、やっぱ、おかしいでしょ・・・】
『太陽光発電』って?
それは、個人の屋根の上にあっても牛小屋の屋根にあっても、社会のピーク電力供給をささえる屋根の上の クラインガルテン 〜
『風力発電』?って
それは変動するけど社会のベース電源と認識されるべきもの 〜
で、「市民共同発電所」てのは、市民が直接、お金を出す
ほんまもんのあるべき「公共事業」なんです。
中川修治
Eメール ngndip@yahoo.co.jp (返事はこちらにお願いします)
携帯 090−5739−5839
「市民共同発電所」全国フォーラム
2002年 から 毎年
HP http://page.freett.com/kh_solar/
昨年12月にも京都で開かれました。
自然エネルギーを無理なくみんながつかえる社会の仕組み作りを目指す
「太陽光・風力発電トラスト」のホームページ
http://www.watsystems.net/~trust/
「市民の、市民による、市民の為の共同発電所」設置プロジェクト
http://www.watsystems.net/~trust/ploject.html
http://www.watsystems.net/~trust/panhu2.html(詳しい説明)
最新プロジェクト 「宮崎市民共同発電所」プロジェクト
http://www.watsystems.net/~trust/miyazaki-npo1.html
プロジェクト「牛小屋の屋根を市民共同発電所に・・・」
http://www.watsystems.net/~trust/kusima/usigoya-pkaisi.html
結構、頻繁に内容の更新してます。でも、何処を更新したかは分かりません。
で、ご覧のページは必ず、RELOAD して下さいね。
(個人ページ)は http://ha2.seikyou.ne.jp/home/ng-nd/(偶には見て・・・)
太陽光発電の設計でえびの、高原と走り、3〜5日太陽光発電の工事を3件する。
午前は4KWの現場の打ち合わせ書類作成。またNEDOの物件のお話し合い。あわゆいデスカバリーの如くである。
トラストさんのお陰でこの二日現場処理ができた。実に有難い。
明日は雷状況のお天気さん!
少しの心配の我が家は発電所の太陽光発電。実に因果な商売である。
事故のないようにほどほどにお雷さん。
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そのことを機に平行して報道されだしたことがある。どうも策略を感ずる。
隠し切れなくなって耐熱のタイル剥離の状態が報道されだした。
昨日ニュースを意図的流さないと書いたがその時点での変化までは読めない。
しかしこのやり方をこれを強弁という。
9分にわたるドンデンガエリ1分40秒も決め細やかな撮影と初めてのことが何を物語っているか。
NASAは飛行に影響ないというが帰えりの大気圏突入1260度に耐えるためのタイルなしで大丈夫であるはずがない。
コロンビアの二の舞である。非常に高い事故率のはずである。
報道されだしたニュースは事故想定の予防線を張り出しただけであることには間違いない。
今回も、当初は5月の打ち上げで、しかも、NASA自らが
「シャトルは早く引退させたい」
と打ち上げ前から、限界を語っていた。
日本は3300億円を投じて作った独自の実験棟「きぼう」はどうなるのか。
世界の常識足らん欧州は独自の有人宇宙飛行技術を持たないため、有人宇宙飛行で長く実績を重ねてきたロシアとの関係を深めている。
また、有人宇宙飛行に乗り出した中国にも接近している。
日本は、今後の有人宇宙活動をどう進めるのか。
米国と協力しつつも、幅広い戦略を練っておく必要がある。
なんでも対米一辺倒が政治の根幹が国体ではいただけない。
それにしても2002年11月15日依頼のドッキングで2人の搭乗員に会ったというが2年4ヶ月まったく知らなかった。もっと称えられていいはずである。
米国ほど不可解なる国はない。
京都議定書には参加しないのにカモフラージュ的行動に出た
CO2対策を巡ってオーストリア、中国インドを巻き込んで新たなる世界レベルのCO2の枠組みに乗り出した。
殆んどが京都議定書で決められてることで、CO2対策の実行年度や強制力もない後退した内容でしかない。
これでは技術後進国になるばかりで自動車産業の凋落を見れば明らか。
ビッグ・スリーがトヨタにも抜かれるはずである。
オ〜〜ット〜〜この話題を書こうとしてたら師匠からのメールーそりゃ怒るわな〜
わが国もエネルギー政策の根幹について未来輝く諸政策が見当たらないからである。
「太陽光・風力発電トラスト」運営委員、中川です。
原子力委員会という原子力村の長老連中だけが勝手に、私らの未来に借金 を残す。 原子力委が政策大綱案・使用済み燃料は国内で再処理>
原子力委員会(近藤駿介委員長)は28日、原子力政策の基本方針を示す「原子力政策大綱」案をまとめた。従来の原子力長期計画から名称変更した。使用 済み核燃料は国内で再処理し、処理しきれない余剰分は当面、中間貯蔵で対応 する。新たな再処理工場の建設は「2010年ごろから検討する」と先送りした。
> 8月に国民から意見を募り、10月に最終決定する。
一体幾ら掛かるんだ?こんなもん、どう考えたって核ゴミ製造機ではない か。看板架け替えてそれで問題先送りか?
この国の議会は政策立案能力は無い。利権を構造化する官僚が決め、その 付けを支払うのは国民で、そのちょうちんを持つのが専門家の委員会なるものだ。
支払いは誰がするのだ?原子力委員会のおじいさんたちか?未来の世代が 気が付く頃には、この連中は既にこの世の人で無かったりする
4年ごとに物欲しげな一般人に補助金を出すのは簡単だ。それは票になるからね。だからばら撒きで公金を制度的に横領する仕組みでやってきたの だ。
先生方の仕事とはそういうものだった。
こうしたとんでもない連中が支配するワンダーランドで生きることは宿命か?
抗う権利はある。それは未来を生きる人間の権利だろう。 乗り越えられるべきである。
それを明らかにすべきジャーナリズムの力が衰えている・・・。
最近の若者は、みんな自分の目先のことで忙しいようだけど、未来は拓か れねばならない
※ 組織は中からは変わらない。変えられない。
【きれいな電気が汚い電気と同じ値段は、やっぱ、おかしいでしょ・・・】
『太陽光発電』って?
それは、個人の屋根の上にあっても牛小屋の屋根にあっても、社会のピーク電力供給をささえる屋根の上の クラインガルテン 〜
『風力発電』?って
それは変動するけど社会のベース電源と認識されるべきもの 〜
で、「市民共同発電所」てのは、市民が直接、お金を出す
ほんまもんのあるべき「公共事業」なんです。
中川修治
Eメール ngndip@yahoo.co.jp (返事はこちらにお願いします)
携帯 090−5739−5839
「市民共同発電所」全国フォーラム
2002年 から 毎年
HP http://page.freett.com/kh_solar/
昨年12月にも京都で開かれました。
自然エネルギーを無理なくみんながつかえる社会の仕組み作りを目指す
「太陽光・風力発電トラスト」のホームページ
http://www.watsystems.net/~trust/
「市民の、市民による、市民の為の共同発電所」設置プロジェクト
http://www.watsystems.net/~trust/ploject.html
http://www.watsystems.net/~trust/panhu2.html(詳しい説明)
最新プロジェクト 「宮崎市民共同発電所」プロジェクト
http://www.watsystems.net/~trust/miyazaki-npo1.html
プロジェクト「牛小屋の屋根を市民共同発電所に・・・」
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太陽光発電の設計でえびの、高原と走り、3〜5日太陽光発電の工事を3件する。
午前は4KWの現場の打ち合わせ書類作成。またNEDOの物件のお話し合い。あわゆいデスカバリーの如くである。
トラストさんのお陰でこの二日現場処理ができた。実に有難い。
明日は雷状況のお天気さん!
少しの心配の我が家は発電所の太陽光発電。実に因果な商売である。
事故のないようにほどほどにお雷さん。
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