エネルギー政策
2005年8月23日22日付けの読売誌の社説に昨日師匠とずいぶんの時間議論してたことが掲載されている。
これが名文章ゆえすんなり読んでしまう。
ところが一章ずつジュツくり読むと危険極まりない内容でまったく理解に苦しむ。
まず前段の部分は現状である。問題は書き手の主張してるところだ。
数字で示した?〜?のところである。
ガラスに閉じ込めた温度をもった物質と瑞穂の国の300M地下の豊富な水が出くわすとガラスはどうなるか自明の理。
?中の放射能を出してる物質はどこに出て行く?。
大和の国の地下水脈は放射能で汚染され、たちまち永久的に核汚染水脈で一億年以上の年数を経なければ再び使えまいし、飲めまい。
?放射能は、何年で減る?というの。具体的希望的観測でもいいから書いたらどうだ
人間の一生で見たら殆んど変わらないぐらいの減り方でしかない。それを減るといえるのか。
欺瞞まやかしとはこういうとき使う言葉であろう。
?ならば東京のど真ん中に作ればいい。
あるいは原子力委員の住んでるところにすればいい。
確立された技術でないからだれも引き受けないのである。
書き手の住んでるところあるいは実家のあるところに勧めればよい。
相当のエネルギー全般の勉強が要る。
ようは太陽光発電などの自然エネルギーなるクリーンな環境負荷の少ないものに
何故視点を変えないのかである。
中曽根が国策と決めたエネルギー政治が続けられてるだけなのである。
8月28日宮崎の市民会館に13時来ればいい。
ドイツから招聘してエネルギー全般の勉強会を開催する。
書き手はこのような視点を変えた勉強会に出られたことがあるのかお伺いしたい。
地球は子々孫々受け継いでいくもの。
われらの時代で環境を食いつぶそうとしている。
そこに気づかずにこの格調高い高邁な文章はかけまい。
[放射性廃棄物]「処分計画の目標を先送りするな」
日本の原子力利用計画を続ける上で、大きな障害となりかねない問題だ。
原子力発電に伴って生じる高レベル放射性廃棄物を処分するための候補地が決まらない。
候補地は、自治体に名乗りを上げてもらう公募方式で選ぶが、応募がない。
政府や電力業界は、全力を挙げて問題解決の道筋をつけなければならない。
処分の方法を定めた「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」が制定されたのは2000年だ。これに基づき閣議決定された処分計画は、28年までに処分地を決め、38年から処分を始める、という目標を掲げている。
まだ先、と思われがちだ。だが、候補地として適当かどうかの調査や手続きにかかる時間を考えると、あと1、2年のうちに応募がなければ間に合わない。
処分計画は、5年ごとに改定することになっている。政府は現在、その作業を進めている。だが、間に合いそうにないからといって、処分計画の目標を先送りにすることはできない。
高レベル放射性廃棄物は、目標通りに処分場を造るという前提で、青森県が一時保管している。先送りすれば、「約束違反」と県が反発して、当面の廃棄物処理にも支障を来しかねない。
? 問題は、「危ない核のごみ」という印象が先行していることだ。
政府や電力業界、処分事業を直接担当してきた原子力発電環境整備機構は、なにより、事業の安全性を、わかりやすく国民に説明する必要がある。
高レベル放射性廃棄物は、原子力発電所の使用済み核燃料から、燃え残りのウランやプルトニウムを取り出した際に出る。
もとは液体だが、特殊ガラスで固めて「ガラス固化体」に加工してある。
?これを、地下300メートルより深い、安定した岩盤中に処分場を造って保管する。
? 廃棄物をガラスに閉じこめれば、安定性は高い。
?放射性物質が溶け出す可能性は極めて小さい。
?万が一、地下水などに溶け出したとしても、岩盤などに遮られて、地上に影響が出ることはない、と考えられている。
? ガラス固化体の放射能も、時間の経過とともに減る。
?処分場の立地で、地域の環境が損なわれる恐れはまずない。
政府は、応募した自治体に、財政支援することを予定している。
こうした支援や電力業界の協力が、処分場が建設される地域の利益になるという、具体的な青写真を提示することも重要だ。
原子力発電を将来も安定して利用し続けるために、自治体の協力が得られるよう、もっと知恵を絞りたい。(2005年8月22日 読売新聞)
資金繰りで苦しんでいる。急激な仕事量になったゆえ、部材を出し変えて翌月後に入金では資金が足りない。
繁盛貧乏、黒字倒産である。
一日何人合えるのか。イオンで食事をして直ちにジョイフルで説明。資金な〜
こうなりゃ〜原因をつくつた人に当たるしかない。
工事はえびの市分電盤二箇所に市内のエコキュート
辛い!実に資金難は辛い!
来月末の入金までどうつなぐか。
情熱をぶっつけてブログ順位参戦中。
40番目を引き上げてください!
どうにも成績がいまいちです。
今日もワン・クリック
ありがとう!
http://blog.with2.net/link.php?62076
これが名文章ゆえすんなり読んでしまう。
ところが一章ずつジュツくり読むと危険極まりない内容でまったく理解に苦しむ。
まず前段の部分は現状である。問題は書き手の主張してるところだ。
数字で示した?〜?のところである。
ガラスに閉じ込めた温度をもった物質と瑞穂の国の300M地下の豊富な水が出くわすとガラスはどうなるか自明の理。
?中の放射能を出してる物質はどこに出て行く?。
大和の国の地下水脈は放射能で汚染され、たちまち永久的に核汚染水脈で一億年以上の年数を経なければ再び使えまいし、飲めまい。
?放射能は、何年で減る?というの。具体的希望的観測でもいいから書いたらどうだ
人間の一生で見たら殆んど変わらないぐらいの減り方でしかない。それを減るといえるのか。
欺瞞まやかしとはこういうとき使う言葉であろう。
?ならば東京のど真ん中に作ればいい。
あるいは原子力委員の住んでるところにすればいい。
確立された技術でないからだれも引き受けないのである。
書き手の住んでるところあるいは実家のあるところに勧めればよい。
相当のエネルギー全般の勉強が要る。
ようは太陽光発電などの自然エネルギーなるクリーンな環境負荷の少ないものに
何故視点を変えないのかである。
中曽根が国策と決めたエネルギー政治が続けられてるだけなのである。
8月28日宮崎の市民会館に13時来ればいい。
ドイツから招聘してエネルギー全般の勉強会を開催する。
書き手はこのような視点を変えた勉強会に出られたことがあるのかお伺いしたい。
地球は子々孫々受け継いでいくもの。
われらの時代で環境を食いつぶそうとしている。
そこに気づかずにこの格調高い高邁な文章はかけまい。
[放射性廃棄物]「処分計画の目標を先送りするな」
日本の原子力利用計画を続ける上で、大きな障害となりかねない問題だ。
原子力発電に伴って生じる高レベル放射性廃棄物を処分するための候補地が決まらない。
候補地は、自治体に名乗りを上げてもらう公募方式で選ぶが、応募がない。
政府や電力業界は、全力を挙げて問題解決の道筋をつけなければならない。
処分の方法を定めた「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」が制定されたのは2000年だ。これに基づき閣議決定された処分計画は、28年までに処分地を決め、38年から処分を始める、という目標を掲げている。
まだ先、と思われがちだ。だが、候補地として適当かどうかの調査や手続きにかかる時間を考えると、あと1、2年のうちに応募がなければ間に合わない。
処分計画は、5年ごとに改定することになっている。政府は現在、その作業を進めている。だが、間に合いそうにないからといって、処分計画の目標を先送りにすることはできない。
高レベル放射性廃棄物は、目標通りに処分場を造るという前提で、青森県が一時保管している。先送りすれば、「約束違反」と県が反発して、当面の廃棄物処理にも支障を来しかねない。
? 問題は、「危ない核のごみ」という印象が先行していることだ。
政府や電力業界、処分事業を直接担当してきた原子力発電環境整備機構は、なにより、事業の安全性を、わかりやすく国民に説明する必要がある。
高レベル放射性廃棄物は、原子力発電所の使用済み核燃料から、燃え残りのウランやプルトニウムを取り出した際に出る。
もとは液体だが、特殊ガラスで固めて「ガラス固化体」に加工してある。
?これを、地下300メートルより深い、安定した岩盤中に処分場を造って保管する。
? 廃棄物をガラスに閉じこめれば、安定性は高い。
?放射性物質が溶け出す可能性は極めて小さい。
?万が一、地下水などに溶け出したとしても、岩盤などに遮られて、地上に影響が出ることはない、と考えられている。
? ガラス固化体の放射能も、時間の経過とともに減る。
?処分場の立地で、地域の環境が損なわれる恐れはまずない。
政府は、応募した自治体に、財政支援することを予定している。
こうした支援や電力業界の協力が、処分場が建設される地域の利益になるという、具体的な青写真を提示することも重要だ。
原子力発電を将来も安定して利用し続けるために、自治体の協力が得られるよう、もっと知恵を絞りたい。(2005年8月22日 読売新聞)
資金繰りで苦しんでいる。急激な仕事量になったゆえ、部材を出し変えて翌月後に入金では資金が足りない。
繁盛貧乏、黒字倒産である。
一日何人合えるのか。イオンで食事をして直ちにジョイフルで説明。資金な〜
こうなりゃ〜原因をつくつた人に当たるしかない。
工事はえびの市分電盤二箇所に市内のエコキュート
辛い!実に資金難は辛い!
来月末の入金までどうつなぐか。
情熱をぶっつけてブログ順位参戦中。
40番目を引き上げてください!
どうにも成績がいまいちです。
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