10月21日の日記

2005年10月21日
今朝の5時には長崎めがけていたはずなのに、苦渋の決断。
宮崎に居残った。切れ者が空の便を導き出してくれたのですが残念無念・満席で断念。
せっかくのお客さんにスケジュールをあわすことができなかった。これではお客さんは信用しない。
うれし楽しき太陽光発電の普及の長崎行きを止めざる得ないもととなり、ひたすら使者の到着を待った。
尤もその間、命綱のリース、見積もり打ち合わせ、市内NEDOの現場に鉄骨解体の社長さんを案内と寸暇を割いてご案内。
現場説明を終え引き返し、指導を受けた。
お話の段は寸分の間違いもない今後にかかわること。
昨夜今後の仕事の永続にキツイご注意を受けたことの細やかなるご指導であった。
実にありがたい。
明日からの3階建ての危険なる現場に生かしえるか否かである。
今夜から大工さん2名が住み込みで仕事に当たられる。
仕事難もある中での増員はキツイ。
しっかり仕事を取らなければ維持発展はありえない。
一体どんな仕事を与採算ベースははるかに超える陣容では将来はない。
仕事探しをせずして、誰がご飯を食べさせえると言うのか。

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