年末風景
2005年12月23日お恥かしい。今日から3連休であることが抜けていた。
「何の日が知ってますか」と聞かれても答えようがなく一瞬のたじろぎ。
空港に見送りに行くが多いこと。
世間様は既に年末年始休暇で動いてるようである。
成田空港は出国ラッシュでこのご時世で年末年始「最多」になるとのおみ通し
23日の成田空港ではこの日だけで約4万9000人が出発。
成田国際空港会社によると、年末年始(12月22日〜1月9日)の利用客数は、過去最多の前年より約2万4000人多い約143万8000人に上る見通しだという。
帰国のピークは1月4日の見込みなんだそうな。
連休なんかまったくない状態。
昨日の仕事の流れで早速議論が先鋭化してる私である。
まずは基本となるパネル配置のヅメン作成である。
名古屋とのやり取りも熱が行ってきたし当然かかわってきた○○サンとも同じである。
どうにもこれがすすまない。
能力からして無理でない作業であるが、仕事に対するパッションが湧かないようである。
この仕事に社運をかけてることの一致点が見られぬようだ。
耐震強度偽装事件の影響ではあるまいに新聞にある川柳みたい。
「ナマズより怖い1級建築士」
「鉄骨をケチって罪のなすり合い」
他社のお話ではないのだ。
これではひさしを貸して母屋を取られよう。
まるで国技たる相撲の燦燦たる状況と同じである。
相撲道を外国人に教えられ
仕事に賭ける情熱が見受けられない。
眼光紙背徹する見抜く力である。
たとえばこうである。
NHKは民営化せず 首相「他の改革を検討」
権力が意図版恐れるのは真の情報の流出である。
ヒットラー政権は反面教師として歴史に生かしていかなければならない。
ゲッペルス宣伝相の言う「ウソも百編いえば本当になる」
とマスメデアの本性を伝えるものがある。
小泉首相は二十二日夜、首相官邸での与党幹部との懇談で、NHK改革について「NHKは民営化しないという閣議決定がある。自民党内でもいろいろな意見はあるが、閣議決定を踏まえ議論することはいいことだ」と述べ、民営化せずに改革を検討すべきだとの考えを表明した。
首相発言は、NHKを特殊法人として維持する方向で検討する考えを示したもので、大きな影響を与えよう。
政府は平成十三年十二月に閣議決定した特殊、認可法人の整理合理化計画で、NHKについては特殊法人の組織形態を維持するとしていた。
首相は懇談後、記者団に対しても「閣議決定でNHKは特殊法人とするという方針がある。民営化ではない、ほかの改革が議論されるのではないかという話をした」と重ねて述べた。
懇談には自民党の武部勤幹事長、公明党の神崎武法代表、草川昭三副代表らが出席。草川氏が「自民党にはNHKの民営化を考える会があるが、与党としての勉強会もつくってもらいたい」と要望したのに対し、首相が発言した。と新聞は伝える。
権力の本性を垣間見る思いである。
仕事感も同じでなければならぬ。
流れの中での自分のポジションの確立である。
共同作業ゆえそれができないとすすまない。
年末休暇を控えての旗日ゆえ、どうにも気勢が上がらない。
勤労日本の労働感の変遷を感じ取らねば組織の危機はますであろうに。
CO2増加の影響が海水上昇を招き北極の冷たき空気の張り出しとあいまって大雪をもたらしている。
寒冷化で道路状況が悪い。
今日はそいで途中より休み!
太陽光発電の普及!急がねばならない。
昨日22日は冬至であったそうな。
これからは日射量が増えていく太陽光のエネルギーの季節。
太陽光発電の世界では春の到来である。
冬至を表す言葉に
「冬至冬中(ふゆなか)冬始め」がある。
暦の上では冬至は冬の真ん中だが、厳しい寒さの始まるのはこれからという意味。
今年は既にあちこちで記録的な降雪に見舞われた。しかし、寒さの本番はこれからというのだから気が重い
にっくきは・・・・・CO2!
ガンバ!せきやん。
クリック!お願いします。
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ ↑
心ある方。ちから貸してください
「何の日が知ってますか」と聞かれても答えようがなく一瞬のたじろぎ。
空港に見送りに行くが多いこと。
世間様は既に年末年始休暇で動いてるようである。
成田空港は出国ラッシュでこのご時世で年末年始「最多」になるとのおみ通し
23日の成田空港ではこの日だけで約4万9000人が出発。
成田国際空港会社によると、年末年始(12月22日〜1月9日)の利用客数は、過去最多の前年より約2万4000人多い約143万8000人に上る見通しだという。
帰国のピークは1月4日の見込みなんだそうな。
連休なんかまったくない状態。
昨日の仕事の流れで早速議論が先鋭化してる私である。
まずは基本となるパネル配置のヅメン作成である。
名古屋とのやり取りも熱が行ってきたし当然かかわってきた○○サンとも同じである。
どうにもこれがすすまない。
能力からして無理でない作業であるが、仕事に対するパッションが湧かないようである。
この仕事に社運をかけてることの一致点が見られぬようだ。
耐震強度偽装事件の影響ではあるまいに新聞にある川柳みたい。
「ナマズより怖い1級建築士」
「鉄骨をケチって罪のなすり合い」
他社のお話ではないのだ。
これではひさしを貸して母屋を取られよう。
まるで国技たる相撲の燦燦たる状況と同じである。
相撲道を外国人に教えられ
仕事に賭ける情熱が見受けられない。
眼光紙背徹する見抜く力である。
たとえばこうである。
NHKは民営化せず 首相「他の改革を検討」
権力が意図版恐れるのは真の情報の流出である。
ヒットラー政権は反面教師として歴史に生かしていかなければならない。
ゲッペルス宣伝相の言う「ウソも百編いえば本当になる」
とマスメデアの本性を伝えるものがある。
小泉首相は二十二日夜、首相官邸での与党幹部との懇談で、NHK改革について「NHKは民営化しないという閣議決定がある。自民党内でもいろいろな意見はあるが、閣議決定を踏まえ議論することはいいことだ」と述べ、民営化せずに改革を検討すべきだとの考えを表明した。
首相発言は、NHKを特殊法人として維持する方向で検討する考えを示したもので、大きな影響を与えよう。
政府は平成十三年十二月に閣議決定した特殊、認可法人の整理合理化計画で、NHKについては特殊法人の組織形態を維持するとしていた。
首相は懇談後、記者団に対しても「閣議決定でNHKは特殊法人とするという方針がある。民営化ではない、ほかの改革が議論されるのではないかという話をした」と重ねて述べた。
懇談には自民党の武部勤幹事長、公明党の神崎武法代表、草川昭三副代表らが出席。草川氏が「自民党にはNHKの民営化を考える会があるが、与党としての勉強会もつくってもらいたい」と要望したのに対し、首相が発言した。と新聞は伝える。
権力の本性を垣間見る思いである。
仕事感も同じでなければならぬ。
流れの中での自分のポジションの確立である。
共同作業ゆえそれができないとすすまない。
年末休暇を控えての旗日ゆえ、どうにも気勢が上がらない。
勤労日本の労働感の変遷を感じ取らねば組織の危機はますであろうに。
CO2増加の影響が海水上昇を招き北極の冷たき空気の張り出しとあいまって大雪をもたらしている。
寒冷化で道路状況が悪い。
今日はそいで途中より休み!
太陽光発電の普及!急がねばならない。
昨日22日は冬至であったそうな。
これからは日射量が増えていく太陽光のエネルギーの季節。
太陽光発電の世界では春の到来である。
冬至を表す言葉に
「冬至冬中(ふゆなか)冬始め」がある。
暦の上では冬至は冬の真ん中だが、厳しい寒さの始まるのはこれからという意味。
今年は既にあちこちで記録的な降雪に見舞われた。しかし、寒さの本番はこれからというのだから気が重い
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