卓見

2005年12月28日
南に二人を頼み、しばしの時間を利用して全体を見てみると、取扱説明書がないなど不備が目立ち、対応する。
まったく年越しの行事がしてない。
大家さん宅に午後3時過ぎに行く。
知人と共の行動。
この人たちの時間のムダな過ごし方。
職種の差。
歳末風景の厳しき時間。
九電申請図を何度となくのやり取り。OK!
名古屋とのやり取り。
いまだ平面図がない愚かさ。
この膨大なる図面の中からおこす余裕の時間はない。
誰がやり抜くのか。
一目最短90日かかる工事期間なのに日にちはない。
経験からくる瞬時の工程組立である。
わりまし工事費さえ要る。
秀吉の墨俣城じゃ〜あるまいにやれるはずがない。
そのことは誰も知らない。出来ない。気にかけない。
烏合の衆の口先人間のみ。
気を回すことができるのは私一人。
先を見ることができる人は辛い。
責任感ある人は生きられない。
いい決め場所の感じがする。
スタッフ次第である。
指導の仕方次第である。

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