ついにつきました。
10トン車4台もかけて1500枚のパネル!
一日かけて、どうにか荷を解きました。
そこで用無しになる2,2トンもの重量の自家発電機を屋上よりおろしまして、遠路、都城に運んだのは午後9時。
重機を急遽の要請にもかかわらずご準備いただき、どれほどありがたきことか。
作業を終えたのは午後7時過ぎ。
終了のその時間にわかに空模様がおかしくなり大雨。
スコール状態。運搬は大変であった。
よくこの不思議が起こるのである。
作業があわるのを待ってのことでありがたい。
季節はなんでありましょうや。
そういえば、春を知らせる豪快な渦潮で知られる徳島県鳴門市沖の鳴門海峡で25日、春の観光シーズン到来を告げる「渦開き」があったそうだ。
渦潮は満月、新月のころ大きくなり中でも春、秋の大潮時期が見ごろ。3月末から4月初めは直径約20メートルもある渦が見られるという。
宮崎は綾町。
「綾雛(ひな)山まつり」は25日、綾町中心街の綾中央通り商店街をメーン会場に始まった。
女の子の健やかな成長と末永い幸せを願い、
商店や個人宅、公共施設など町内17カ所で雛山が公開されている。3月5日まで
 雛山は江戸時代に始まったとされる。長女が生まれた家庭などの座敷に岩や木、こけを飾って山の風景を再現する節句行事。
2006年02月25日のこの日は東郷町を編入した新日向市が誕生 
人口6万4000人 となった。
県内では宮崎、都城、延岡市に次ぐ四番目の新市合併となる。
 新日向市は1日現在で人口6万3860人(旧日向市5万9006人、旧東郷町4854人)。
面積は旧日向市の約3倍の336.29平方キロとなる。  
さて、人間は生きていくために思案をめぐらす。
だが、他者とのコミュニケーションが取れないと、時に悲劇を招く。
きょうの発電機はフイリッピン人4人での作業。
「もったいない!」のもとバラシテお国に持ち帰られる。
政情不安を語ったが明るく意に帰さない返事であった。
美人にくちなし。意思は伝わらない。
現地宿泊所を設けた。
布団や、テレビ、コタツを買い込む。
果たしてどうなることやら。
急遽ゆえ電気屋がブラウンカン・テレビも現地調達とオハズカシイ。
ところで、テレビ出荷台数で薄型が初めてブラウン管上回った 05年だったらしい。
 電子情報技術産業協会が26日まとめた05年のテレビの国内出荷台数によると、約半世紀にわたって主役の座にあったブラウン管テレビを、薄型テレビ(液晶テレビとプラズマテレビの合計)が年間で初めて上回った。
急激な価格下落などで、薄型テレビの需要が一気に伸びたという。
 統計によると、薄型テレビは、
液晶が421万台(前年比58.3%増)、
プラズマが46万台(同37.8%増)
と大きく伸びた。一方、
ブラウン管は398万台(同30.8%減)
と大幅に減少した。
全体の出荷台数は866万台(同1.1%減)だった。
 04年の薄型テレビのシェアは34.3%にとどまっていた。しかし、月間出荷台数では05年5月に薄型テレビがブラウン管を抜き、年末商戦の12月にはブラウン管の39万台に対し、薄型テレビが2倍近くの75万台まで伸び、圧倒的な差がついた。
 薄型テレビの価格は急落した。
普及の障害とされていた「1インチ=1万円」の「壁」も、05年秋ごろには下回るようになった。
06年はトリノ冬季五輪やサッカーワールドカップなどのイベントが目白押しで、各社の新工場稼働も相次ぐため、薄型テレビの出荷台数はさらに大きく伸びる見通しという。
ところで、その液晶テレビの世界シェア、で
シャープ抜きソニーが初の1位になったそうだ。
 液晶テレビのメーカー別の世界シェア(市場占有率)で、首位を続けてきたシャープをソニーが初めて逆転した。
 米調査会社ディスプレイサーチが24日発表した2005年10〜12月のメーカー別の世界シェア(出荷台数ベース)で、新ブランド「ブラビア」が大ヒットした
ソニーが14・6%となり、初の1位となった。7〜9月の8・7%(4位)から大幅に伸ばした。
 ソニーは液晶テレビ市場への進出が後手に回っていたが、新ブランドの投入と韓国のサムスン電子との液晶パネル合弁工場の稼働で一気にシェアを高めた。
 ディスプレイサーチが調査を始めた2001年4〜6月期以来、トップを走り続けてきたシャープはパネル不足などで3位(13・6%)に後退した。
 2位はフィリップス(オランダ、14・2%)、4位はサムスン電子(11・6%)、5位はLG電子(韓国、6・5%)だった。
大賀特別顧問もなくしソニー色がなくなろうとしてるときのこの快挙である。

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