生誕
2006年4月19日フレレンッエでのボッチェリオの受胎告知や聖母マリアのことは中学の教育で知った。
異性憧れの敏感なる早熟さが合った割には純で不徳にも授業中で興奮したものである。
いくつになっても誕生日は喜びのようで義務教育の教養しかない私にはメールを頂いても喜びの表現方法を知らない。
掲載してお礼申し上げます。ありがとうございました。
また、記されてる事知りませんでして、重ねて有難うございました。
お誕生日 おめでとうございます ちば00ちばさん
プロフィールを拝見させていただきました。
4月19日はせきやん1111さんのお誕生日ですね。
おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
4月19日の誕生日花は ’いちりんそう’,
花言葉は ’追憶、深い想い’ です。
4月19日の誕生日石は ’ヴァイオレット・ジルコン’,
石言葉は ’世俗性と精神性’ です。
それでは また
人生を二度生きてるものには便りをたった肉親、特に、教員養成課程たる教育学部を子ら二人は卒業していても生きる力,知恵はないようである。
大リーガー松井は国家代表を拒否して男を落とし、開幕に合わせたわけだがイチローと逆で結果オーライ。
さらに今日の現役大リーガーの中で3人目の500試合連続出場の偉大なる人物になったそうだ。
他のニュースのビックリ!それにしても太平洋戦争からの61年ぶりのご帰還には恐れ入った。
心中やいかに。
地獄をみたる者には周りがだれも遠ざかり自分だけのたった一人ゆえになるためよ〜くわかる。
心のひだは経験豊富には補えないハズ。
いかに市井の大巨人南方熊楠といえども経験からくるものに勝るものは無いハズである。
なだたる有名なる著書群も中身を含め読破してる人は数少ない。教養人の底浅さ
聖書研究会とか古典○○研究会なる読み合わせの緻密なる積み上げが血になり力となる
その観点からの記述みっけである。
時間があった時期に源氏物語に挑戦するわけだが源氏読みの源氏知らずは通説でなく定説。
青春期には丁度よい恋愛の主題と受け取る。
プレーボーイが次々に女性と関係を持つ恋愛小説が源氏物語の思いである。
精神分析医の中本征利著「源氏物語の精神分析学」では物語の主題を「エロス(性愛)、権力、救済(信仰)」政治小説だと
だと諭していただける。
皇族として生まれながら臣籍に降った光源氏は多くの恋愛を重ねる一方、臣下として最高の位に上り詰めた。
「権力とは血とカネだ」と血統の良さと無縁ではない事を知らししめる。
平安時代に栄華を極めた藤原氏は天皇との血縁関係を利用して政治の実権を握っていた
そういう視点で今の社会を眺めてみても面白い。政界でも経済界でも2世、3世やオーナー一族が今も幅を利かす。
でも晩年の光源氏は愛する人を失い、妻にも裏切られ、無常を感じて出家する。源氏物語は権力者の末路を示唆しているのだろうか。
血統にもカネにも無縁な私はそんな心配なしに、純粋に「文学」として楽しめる。岡田功さんの記述は光る
宮崎の文学を引っ張ってきた阿万鯱人さんが亡くなった
思えば先月であったか宮崎で芥川賞に二番間に近かった江先生と食事をした折、阿万鯱人の生存のお話をたずねたものであった。
中村地平に始まる宮崎南方文学は阿万鯱人を含めた県庁所属の方々で大きく花開いた時期があり、県職春秋などの出版雑誌となった。関屋邦弘、黒木清次、短歌界の藤原、黒木淳吉、金丸桝一・・・綺羅星のごとくである。
特筆できるのは庁内改善運動体たる労働組合運動を含めての文芸運動との実践者黒岩敏郎の存在は大きかった。
訃報を知る由も無し。天涯孤独の2001・7・20の頃であるゆえ。
私にしてみればマルクス・エンゲルスの基本やレーニン毛沢東に関する実践本かてて加えて宮川実そのものを迎えての資本論
読書会を開拓会館でやった。
これに行動が加わる。
九州くまなくのスト支援のオルグは四国愛媛の労組支援にまで及んだ。
長崎エンタープライズ入港や志布志湾喜入原油基地、三井三池の現地宿泊、県内中小企業の労働諸条件の改善、新田原米軍基地化反対。健軍基地人間の鎖。週末を利用した仲間つくりのキャンプ振り返れば家族、文学の時間は無い。
えてして自分を見ずして一方的にも思い込みから厳しき現状を語る嫌いがあるがいずれも身から出た錆。
これらをあげ諸先輩の運動が切れた理由にはならない・
ほんの数年間の世代間の入庁年齢断絶から来てるものもあった。
それにしても春の文学賞の目立つこと。
松本清張賞に広川純さん「一応の推定」
第13回松本清張賞(日本文学振興会主催)は19日、広川純さん(59)の「一応の推定」に決まった。賞金は500万円。贈呈式は6月15日、東京・内幸町の帝国ホテル。受賞作は6月中旬に単行本として刊行される。
日米両国で作家デビューできる「ランダムハウス講談社新人賞」の創設が19日、発表された。
近年は高額賞金が売り物の文学新人賞が増えているが、賞金の代わりに、米有力出版社からの英訳出版を特典にした新人賞は初めて。
講談社と米の最大手出版社ランダムハウスが出資するランダムハウス講談社(東京・新宿区)が主催。
ジャンルを問わず、原稿用紙250―300枚の未発表作品を来年3月まで募集する。受賞作はまず日本語で同社から出版された後、英訳してランダムハウスグループの米・クノッフ社からも刊行される。
同社では、「国際的出版グループの強みを生かし、村上春樹らに続く優れた日本人作家を世界に送り出したい」としている。
賞金と有名税は名人戦で悩む将棋連盟みたいでここでもホリエモン現象が見て取れる。
4コマまんが大賞:横山隆一記念まんが館、作品募集 /高知
◇漫画文化、全国に発信
横山隆一記念まんが館(高知市九反田、下岡正文館長)は「4コマまんが大賞」の作品募集を始めた。高知の漫画文化を全国に発信しようと、高知出身の漫画家・やなせたかしさんの提案で昨年に創設し、国内外から642点の応募があった。
同賞はコミック全盛の中、4コマ漫画の良さを見直してもらおうと企画。やなせさんらが審査し、11月3日に市文化プラザかるぽーとで開催する「こうちまんがフェスティバル」のオープニングセレモニーで入賞者を表彰する。
募集は中学生以上の「一般」と、小学生以下の「ジュニア」の2部門。応募規定は白黒の4コマ漫画▽用紙サイズはB4判▽作品サイズは横10センチ、縦32センチ▽テーマは自由で1人3点以内。9月5日に同館必着。「フクちゃん大賞」(一般は賞金50万円、ジュニアは2万円分の図書カード)、「高知市長賞」(同10万円、同1万円分)など各4賞を用意し、10月中旬に審査結果を発表する。問い合わせは同館(088・883・5029)。4月19日朝刊-
新田次郎文学賞に真保氏 「灰色の北壁」に
第25回新田次郎文学賞(新田次郎記念会主催)は、真保裕一氏の「灰色の北壁」(講談社刊)に決まった。賞金は100万円。贈呈式は5月30日、東京・丸の内の東京会館で。
中央公論文芸賞を創設 エンターテインメントが対象
中央公論新社は、エンターテインメント小説を対象とする「中央公論文芸賞」を創設すると発表した
中堅以上の作家の小説を選考し、8月に第1回受賞作を発表する。賞金は100万円。同社主催で女性をテーマにした作品に贈られていた「婦人公論文芸賞」を吸収した。
野、梯氏の2作品に決定 第37回大宅賞
第37回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)は、奥野修司氏の「ナツコ」(文芸春秋刊)と梯久美子氏の「散るぞ悲しき」(新潮社刊)に決まった。賞金は各100万円。贈呈式は6月15日、東京・内幸町の帝国ホテルで。
奥野氏は1948年大阪府生まれ。フリージャーナリスト。
受賞作は、戦後に沖縄密貿易を操った1人の女性を追った。梯氏は1961年熊本県生まれ。フリーライター。受賞作は、硫黄島総指揮官として米軍に立ち向かった軍人を描いた。
いつごろ宮崎の書店に並ぶかは定かではない。
同売られていくのかは書店の工夫もあろう。
その書店の意気込みを見出したやり方は面白い。。
全国の書店員が投票 で決めた本は本屋大賞に「東京タワー」
全国の書店員が「一番売りたい本」を選ぶ第3回「本屋大賞」は、リリー・フランキーさんの「東京タワー」(扶桑社)に決まった。
2004年12月1日から05年11月30日の間に出版された日本の小説の中から、全国の書店員が投票して決めた。
いつでもどこでも書いていいわけだがよりもよって
「みんな大スき」と法隆寺の国宝・東大門に落書きしたやからがいる。
法隆寺の東大門の柱に書かれた落書き
19日午前11時45分ごろ、奈良県斑鳩町の法隆寺で、東大門(国宝)のヒノキ製柱に「みんな大スき」と彫られた落書きがあるのを県教委文化財保存事務所の作業員が見つけた。
県警西和署は悪質ないたずらとみて、文化財保護法違反や器物損壊の疑いで調べている。
文字の一部は柱を深くえぐっており、寺は文化庁と補修方法を検討する。
落書きは縦約60センチ、幅約8センチ。門を支える12本の柱のうち、北西の柱(直径約40センチ)の高さ約1メートルの位置に、石のような硬いもので刻まれていた。寺によると、午前7時の開門時には異状はなかった。
東大門は三棟造りと呼ばれる珍しい様式で、1952年に国宝に指定された。五重塔や金堂を主体とする西院伽藍(がらん)と夢殿を中心とした東院伽藍の間にあり、観光客らの往来が多い。
(読売新聞) - 4月19日19時27分
ブログにかいてみろ!テンダ!
爺さえねらずにがんばって書いてるジャン!
早朝から押しとどめていた福岡のお客さんをホテルで向かえ
オーナーとあわせる。
どう判断されるかは私は関知しない。
風呂場の詰まりを業者を待機させて、取り組み労賃さえなしのボランテア修理。
夜には都城からのお出まし。
祝杯に丁度いい人である。
あっ!メールうどんさん有難うございました。
忘れてませんデスッテ!野球の好きな・・じゃなかった・・・アメフト・・がんばれトリニータ!
何の協議だったっけ?(競技でしょ?字知らないの?)
どうでもいいからトリニータがんばれ!(スミマセン冗談です。寛容たる名物先生!)
生まれたままで寝ることの感動!
誕生の一瞬!生老病死先は無い。
訪れていただいた皆様!お忘れ物。
ワン・クリックしてお帰りくださいませ。
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ ワン・クリック!
異性憧れの敏感なる早熟さが合った割には純で不徳にも授業中で興奮したものである。
いくつになっても誕生日は喜びのようで義務教育の教養しかない私にはメールを頂いても喜びの表現方法を知らない。
掲載してお礼申し上げます。ありがとうございました。
また、記されてる事知りませんでして、重ねて有難うございました。
お誕生日 おめでとうございます ちば00ちばさん
プロフィールを拝見させていただきました。
4月19日はせきやん1111さんのお誕生日ですね。
おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
4月19日の誕生日花は ’いちりんそう’,
花言葉は ’追憶、深い想い’ です。
4月19日の誕生日石は ’ヴァイオレット・ジルコン’,
石言葉は ’世俗性と精神性’ です。
それでは また
人生を二度生きてるものには便りをたった肉親、特に、教員養成課程たる教育学部を子ら二人は卒業していても生きる力,知恵はないようである。
大リーガー松井は国家代表を拒否して男を落とし、開幕に合わせたわけだがイチローと逆で結果オーライ。
さらに今日の現役大リーガーの中で3人目の500試合連続出場の偉大なる人物になったそうだ。
他のニュースのビックリ!それにしても太平洋戦争からの61年ぶりのご帰還には恐れ入った。
心中やいかに。
地獄をみたる者には周りがだれも遠ざかり自分だけのたった一人ゆえになるためよ〜くわかる。
心のひだは経験豊富には補えないハズ。
いかに市井の大巨人南方熊楠といえども経験からくるものに勝るものは無いハズである。
なだたる有名なる著書群も中身を含め読破してる人は数少ない。教養人の底浅さ
聖書研究会とか古典○○研究会なる読み合わせの緻密なる積み上げが血になり力となる
その観点からの記述みっけである。
時間があった時期に源氏物語に挑戦するわけだが源氏読みの源氏知らずは通説でなく定説。
青春期には丁度よい恋愛の主題と受け取る。
プレーボーイが次々に女性と関係を持つ恋愛小説が源氏物語の思いである。
精神分析医の中本征利著「源氏物語の精神分析学」では物語の主題を「エロス(性愛)、権力、救済(信仰)」政治小説だと
だと諭していただける。
皇族として生まれながら臣籍に降った光源氏は多くの恋愛を重ねる一方、臣下として最高の位に上り詰めた。
「権力とは血とカネだ」と血統の良さと無縁ではない事を知らししめる。
平安時代に栄華を極めた藤原氏は天皇との血縁関係を利用して政治の実権を握っていた
そういう視点で今の社会を眺めてみても面白い。政界でも経済界でも2世、3世やオーナー一族が今も幅を利かす。
でも晩年の光源氏は愛する人を失い、妻にも裏切られ、無常を感じて出家する。源氏物語は権力者の末路を示唆しているのだろうか。
血統にもカネにも無縁な私はそんな心配なしに、純粋に「文学」として楽しめる。岡田功さんの記述は光る
宮崎の文学を引っ張ってきた阿万鯱人さんが亡くなった
思えば先月であったか宮崎で芥川賞に二番間に近かった江先生と食事をした折、阿万鯱人の生存のお話をたずねたものであった。
中村地平に始まる宮崎南方文学は阿万鯱人を含めた県庁所属の方々で大きく花開いた時期があり、県職春秋などの出版雑誌となった。関屋邦弘、黒木清次、短歌界の藤原、黒木淳吉、金丸桝一・・・綺羅星のごとくである。
特筆できるのは庁内改善運動体たる労働組合運動を含めての文芸運動との実践者黒岩敏郎の存在は大きかった。
訃報を知る由も無し。天涯孤独の2001・7・20の頃であるゆえ。
私にしてみればマルクス・エンゲルスの基本やレーニン毛沢東に関する実践本かてて加えて宮川実そのものを迎えての資本論
読書会を開拓会館でやった。
これに行動が加わる。
九州くまなくのスト支援のオルグは四国愛媛の労組支援にまで及んだ。
長崎エンタープライズ入港や志布志湾喜入原油基地、三井三池の現地宿泊、県内中小企業の労働諸条件の改善、新田原米軍基地化反対。健軍基地人間の鎖。週末を利用した仲間つくりのキャンプ振り返れば家族、文学の時間は無い。
えてして自分を見ずして一方的にも思い込みから厳しき現状を語る嫌いがあるがいずれも身から出た錆。
これらをあげ諸先輩の運動が切れた理由にはならない・
ほんの数年間の世代間の入庁年齢断絶から来てるものもあった。
それにしても春の文学賞の目立つこと。
松本清張賞に広川純さん「一応の推定」
第13回松本清張賞(日本文学振興会主催)は19日、広川純さん(59)の「一応の推定」に決まった。賞金は500万円。贈呈式は6月15日、東京・内幸町の帝国ホテル。受賞作は6月中旬に単行本として刊行される。
日米両国で作家デビューできる「ランダムハウス講談社新人賞」の創設が19日、発表された。
近年は高額賞金が売り物の文学新人賞が増えているが、賞金の代わりに、米有力出版社からの英訳出版を特典にした新人賞は初めて。
講談社と米の最大手出版社ランダムハウスが出資するランダムハウス講談社(東京・新宿区)が主催。
ジャンルを問わず、原稿用紙250―300枚の未発表作品を来年3月まで募集する。受賞作はまず日本語で同社から出版された後、英訳してランダムハウスグループの米・クノッフ社からも刊行される。
同社では、「国際的出版グループの強みを生かし、村上春樹らに続く優れた日本人作家を世界に送り出したい」としている。
賞金と有名税は名人戦で悩む将棋連盟みたいでここでもホリエモン現象が見て取れる。
4コマまんが大賞:横山隆一記念まんが館、作品募集 /高知
◇漫画文化、全国に発信
横山隆一記念まんが館(高知市九反田、下岡正文館長)は「4コマまんが大賞」の作品募集を始めた。高知の漫画文化を全国に発信しようと、高知出身の漫画家・やなせたかしさんの提案で昨年に創設し、国内外から642点の応募があった。
同賞はコミック全盛の中、4コマ漫画の良さを見直してもらおうと企画。やなせさんらが審査し、11月3日に市文化プラザかるぽーとで開催する「こうちまんがフェスティバル」のオープニングセレモニーで入賞者を表彰する。
募集は中学生以上の「一般」と、小学生以下の「ジュニア」の2部門。応募規定は白黒の4コマ漫画▽用紙サイズはB4判▽作品サイズは横10センチ、縦32センチ▽テーマは自由で1人3点以内。9月5日に同館必着。「フクちゃん大賞」(一般は賞金50万円、ジュニアは2万円分の図書カード)、「高知市長賞」(同10万円、同1万円分)など各4賞を用意し、10月中旬に審査結果を発表する。問い合わせは同館(088・883・5029)。4月19日朝刊-
新田次郎文学賞に真保氏 「灰色の北壁」に
第25回新田次郎文学賞(新田次郎記念会主催)は、真保裕一氏の「灰色の北壁」(講談社刊)に決まった。賞金は100万円。贈呈式は5月30日、東京・丸の内の東京会館で。
中央公論文芸賞を創設 エンターテインメントが対象
中央公論新社は、エンターテインメント小説を対象とする「中央公論文芸賞」を創設すると発表した
中堅以上の作家の小説を選考し、8月に第1回受賞作を発表する。賞金は100万円。同社主催で女性をテーマにした作品に贈られていた「婦人公論文芸賞」を吸収した。
野、梯氏の2作品に決定 第37回大宅賞
第37回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)は、奥野修司氏の「ナツコ」(文芸春秋刊)と梯久美子氏の「散るぞ悲しき」(新潮社刊)に決まった。賞金は各100万円。贈呈式は6月15日、東京・内幸町の帝国ホテルで。
奥野氏は1948年大阪府生まれ。フリージャーナリスト。
受賞作は、戦後に沖縄密貿易を操った1人の女性を追った。梯氏は1961年熊本県生まれ。フリーライター。受賞作は、硫黄島総指揮官として米軍に立ち向かった軍人を描いた。
いつごろ宮崎の書店に並ぶかは定かではない。
同売られていくのかは書店の工夫もあろう。
その書店の意気込みを見出したやり方は面白い。。
全国の書店員が投票 で決めた本は本屋大賞に「東京タワー」
全国の書店員が「一番売りたい本」を選ぶ第3回「本屋大賞」は、リリー・フランキーさんの「東京タワー」(扶桑社)に決まった。
2004年12月1日から05年11月30日の間に出版された日本の小説の中から、全国の書店員が投票して決めた。
いつでもどこでも書いていいわけだがよりもよって
「みんな大スき」と法隆寺の国宝・東大門に落書きしたやからがいる。
法隆寺の東大門の柱に書かれた落書き
19日午前11時45分ごろ、奈良県斑鳩町の法隆寺で、東大門(国宝)のヒノキ製柱に「みんな大スき」と彫られた落書きがあるのを県教委文化財保存事務所の作業員が見つけた。
県警西和署は悪質ないたずらとみて、文化財保護法違反や器物損壊の疑いで調べている。
文字の一部は柱を深くえぐっており、寺は文化庁と補修方法を検討する。
落書きは縦約60センチ、幅約8センチ。門を支える12本の柱のうち、北西の柱(直径約40センチ)の高さ約1メートルの位置に、石のような硬いもので刻まれていた。寺によると、午前7時の開門時には異状はなかった。
東大門は三棟造りと呼ばれる珍しい様式で、1952年に国宝に指定された。五重塔や金堂を主体とする西院伽藍(がらん)と夢殿を中心とした東院伽藍の間にあり、観光客らの往来が多い。
(読売新聞) - 4月19日19時27分
ブログにかいてみろ!テンダ!
爺さえねらずにがんばって書いてるジャン!
早朝から押しとどめていた福岡のお客さんをホテルで向かえ
オーナーとあわせる。
どう判断されるかは私は関知しない。
風呂場の詰まりを業者を待機させて、取り組み労賃さえなしのボランテア修理。
夜には都城からのお出まし。
祝杯に丁度いい人である。
あっ!メールうどんさん有難うございました。
忘れてませんデスッテ!野球の好きな・・じゃなかった・・・アメフト・・がんばれトリニータ!
何の協議だったっけ?(競技でしょ?字知らないの?)
どうでもいいからトリニータがんばれ!(スミマセン冗談です。寛容たる名物先生!)
生まれたままで寝ることの感動!
誕生の一瞬!生老病死先は無い。
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