夢のランド
2006年5月2日この三日間ナント真夏日近い日々である。
首振りファン・ヒーターとスト−ブそれに紛らわしい首振り扇風機が同居。
別の風景を見るとコタツに扇風機がこれまた並んでいる。
どちらも活躍しているというから実に不可思議な光景。
冬からいきななり夏に突入のこの状態がCO2を主な原因とする温暖化の家庭内における光景なんでであろうか。
太古の昔からの氷河の崩壊や南極大陸から氷河大陸の崩壊がどうやら真剣みを帯びてくる。
それにしても45億年の地球の歴史からして人の一生は無いに等しいのにこの激変を見せられると素肌が寒くなる。
いったい地球環境はどうなっていくのであろうか。
新聞から
環境ファンド普及支援・環境省、税制優遇など検討
環境省は、環境へ配慮する企業に投資する社会的責任投資(SRI)ファンドの普及を目指し、支援を始める。関係省庁と協力し、税制優遇措置の導入などを検討する。同ファンドを利用した金融商品は信託銀行などが個人や企業年金向けに販売しているが、認知度はいまひとつ。同ファンドの普及を通じて企業の環境保全活動に個人資産を還流させ、環境問題の克服につなげる。
金融機関やファンドマネジャー、シンクタンクの専門家らの意見を集めて今夏をメドに支援政策を固め、関係省庁との協議に入る。支援政策の候補はSRIファンドを優遇する法整備や税制優遇など。整備が必要である。
確かに努力がなされてるがCO2排出国のNO1、2さらにNO5のインドの参加しないCO2削減策は稚戯に等しい。
しかしながら海面上昇で住めなくなってる国々はその国を認めるであろうか。
ツバルのことに触れたら、「やるせない温暖化問題」とのコメントをいただいた。
石油漬けのいい生活をしてるゆえ大和人は「やるせない」のだ。
CO2削減は狭くなった地球に住むものの避けて通れない緊急の課題である。
それでは狭くなったる地球人はまっとうなる経済活動は認め得ないこととなろう。
世界の番犬を自認するアメリカならば誤魔化してまでして7200億円を3兆円にして、グアム基地建設費を日本に負わすな。と愛国心を持っていいたい。
あるいは返還で得る沖縄とのバランスシートを算出してから額賀長官は決めればいいはずだ。
もちろん国民の代表機関たる国会審議がいるはずである。
それは次期の内閣の仕事なんだそうである。
効率の悪い田舎を切り捨ててまでして自国経営に勤めてる最中になにをかいわんやである。
神奈川キャンプ座間には陸軍最高司令室ができるという。
どこに独立国家の威信があろう。
かって放題のやりたい放題。我軍には自立判断はできなくなる危険な兆候のことである。
日米の一体存立は議論を経て確かに為政者に民意は任せたことになって入る。
だが、それは戦争にならない過去の反省の上での政権を任せてることではないのか
憲法が1947年に施行されてから明日3日で丸59年。自民、民主、公明の3党は党内で憲法改正論議を進め、改正手続きを定める国民投票法案の今国会での共同提出に向け協議が進んでいる。
在日米軍再編は、地域紛争や国際テロへの対応を念頭に、世界規模での軍事力の展開を狙うものだ
「世界の中の日米同盟」が実践段階に移り、自衛隊の任務は「専守防衛」からはみ出していく。朝鮮半島などで予想される「周辺事態」や、弾道ミサイルへの日米共同対処も強化される。
世界規模での軍事力の展開を狙うものだ。
イラク戦のような米国主導の国際軍事活動に対し、海外での武力行使を禁じた憲法との整合性は説明できない状態となっている。元防衛庁長官石破茂は「自衛隊の活動範囲を明確にしなければいけない。米軍再編と恒久法はセットだ」声たからかに恫喝し
民主党の長島昭久影の防衛庁長官も「特措法の泥縄方式は憲法の趣旨を大きくゆがめる」と恒久法の必要性を説く
改憲での平和9条はもう実現している政治状況である。
戦争はいけない。経済は疲弊し生活は存続しなくなる。
あの経験は戦後っ子ではあったが私どもだけでいい。
これまで平和でこられたのも是々非々での知恵を生かしての日米安保体制ではなかったのか。
どうすれば解決の処方箋が示せ得るのか。
全てはエネルギー問題で処理できるはずである.
明治期以来の国の成り行きを見ればいい。
全てエネルギー問題ではなかったのか。
今派兵されてる我軍。イラクの劣化ウランの埋まる中に駐留している。
何故かは誰でも理解できることであろう。
石化燃料を安定供給してもらわんがための、アメリカの戦略の元の派兵ではないのか。
では生活できる自活しええるエネルギーを確保すればいいのではないか。
さんさんと照るほとんど利用されてない、太陽の恵みのエネルギーである。
太陽光発電の普及である。
自分で使うエネルギーは自分で確保すれば国家は何も海外にまで軍隊を派遣する必要ないのである。
明治維新をなしえた国・薩摩に行く。
錦港湾から桜島のロケーションは最高であり、30万坪の土地が坪1700円で取得できる極めてオイシイお話をまとめるためである。
100坪170000円は誰でも買える。
全国のみなささ〜ん!さあ〜ここにおうちを建てましょう。
もちろんメイン施設には風力発電と水力発電、太陽光発電の計画が約束されている。
自活できるエネルギーは全て自然からの恵みを生かす、明治維新期の考えを登用している西郷ドンの考えを取り入れている。
この自然を見渡していると、きな臭いにおいなど無縁である。
首の回らぬ状態であるが扇風機は勢いよく首を振っている。
アレ?その割には風が来ない?
なぁんだ!フアン・ヒターのほうの電源しかいってないではないハァ?・・・・
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首振りファン・ヒーターとスト−ブそれに紛らわしい首振り扇風機が同居。
別の風景を見るとコタツに扇風機がこれまた並んでいる。
どちらも活躍しているというから実に不可思議な光景。
冬からいきななり夏に突入のこの状態がCO2を主な原因とする温暖化の家庭内における光景なんでであろうか。
太古の昔からの氷河の崩壊や南極大陸から氷河大陸の崩壊がどうやら真剣みを帯びてくる。
それにしても45億年の地球の歴史からして人の一生は無いに等しいのにこの激変を見せられると素肌が寒くなる。
いったい地球環境はどうなっていくのであろうか。
新聞から
環境ファンド普及支援・環境省、税制優遇など検討
環境省は、環境へ配慮する企業に投資する社会的責任投資(SRI)ファンドの普及を目指し、支援を始める。関係省庁と協力し、税制優遇措置の導入などを検討する。同ファンドを利用した金融商品は信託銀行などが個人や企業年金向けに販売しているが、認知度はいまひとつ。同ファンドの普及を通じて企業の環境保全活動に個人資産を還流させ、環境問題の克服につなげる。
金融機関やファンドマネジャー、シンクタンクの専門家らの意見を集めて今夏をメドに支援政策を固め、関係省庁との協議に入る。支援政策の候補はSRIファンドを優遇する法整備や税制優遇など。整備が必要である。
確かに努力がなされてるがCO2排出国のNO1、2さらにNO5のインドの参加しないCO2削減策は稚戯に等しい。
しかしながら海面上昇で住めなくなってる国々はその国を認めるであろうか。
ツバルのことに触れたら、「やるせない温暖化問題」とのコメントをいただいた。
石油漬けのいい生活をしてるゆえ大和人は「やるせない」のだ。
CO2削減は狭くなった地球に住むものの避けて通れない緊急の課題である。
それでは狭くなったる地球人はまっとうなる経済活動は認め得ないこととなろう。
世界の番犬を自認するアメリカならば誤魔化してまでして7200億円を3兆円にして、グアム基地建設費を日本に負わすな。と愛国心を持っていいたい。
あるいは返還で得る沖縄とのバランスシートを算出してから額賀長官は決めればいいはずだ。
もちろん国民の代表機関たる国会審議がいるはずである。
それは次期の内閣の仕事なんだそうである。
効率の悪い田舎を切り捨ててまでして自国経営に勤めてる最中になにをかいわんやである。
神奈川キャンプ座間には陸軍最高司令室ができるという。
どこに独立国家の威信があろう。
かって放題のやりたい放題。我軍には自立判断はできなくなる危険な兆候のことである。
日米の一体存立は議論を経て確かに為政者に民意は任せたことになって入る。
だが、それは戦争にならない過去の反省の上での政権を任せてることではないのか
憲法が1947年に施行されてから明日3日で丸59年。自民、民主、公明の3党は党内で憲法改正論議を進め、改正手続きを定める国民投票法案の今国会での共同提出に向け協議が進んでいる。
在日米軍再編は、地域紛争や国際テロへの対応を念頭に、世界規模での軍事力の展開を狙うものだ
「世界の中の日米同盟」が実践段階に移り、自衛隊の任務は「専守防衛」からはみ出していく。朝鮮半島などで予想される「周辺事態」や、弾道ミサイルへの日米共同対処も強化される。
世界規模での軍事力の展開を狙うものだ。
イラク戦のような米国主導の国際軍事活動に対し、海外での武力行使を禁じた憲法との整合性は説明できない状態となっている。元防衛庁長官石破茂は「自衛隊の活動範囲を明確にしなければいけない。米軍再編と恒久法はセットだ」声たからかに恫喝し
民主党の長島昭久影の防衛庁長官も「特措法の泥縄方式は憲法の趣旨を大きくゆがめる」と恒久法の必要性を説く
改憲での平和9条はもう実現している政治状況である。
戦争はいけない。経済は疲弊し生活は存続しなくなる。
あの経験は戦後っ子ではあったが私どもだけでいい。
これまで平和でこられたのも是々非々での知恵を生かしての日米安保体制ではなかったのか。
どうすれば解決の処方箋が示せ得るのか。
全てはエネルギー問題で処理できるはずである.
明治期以来の国の成り行きを見ればいい。
全てエネルギー問題ではなかったのか。
今派兵されてる我軍。イラクの劣化ウランの埋まる中に駐留している。
何故かは誰でも理解できることであろう。
石化燃料を安定供給してもらわんがための、アメリカの戦略の元の派兵ではないのか。
では生活できる自活しええるエネルギーを確保すればいいのではないか。
さんさんと照るほとんど利用されてない、太陽の恵みのエネルギーである。
太陽光発電の普及である。
自分で使うエネルギーは自分で確保すれば国家は何も海外にまで軍隊を派遣する必要ないのである。
明治維新をなしえた国・薩摩に行く。
錦港湾から桜島のロケーションは最高であり、30万坪の土地が坪1700円で取得できる極めてオイシイお話をまとめるためである。
100坪170000円は誰でも買える。
全国のみなささ〜ん!さあ〜ここにおうちを建てましょう。
もちろんメイン施設には風力発電と水力発電、太陽光発電の計画が約束されている。
自活できるエネルギーは全て自然からの恵みを生かす、明治維新期の考えを登用している西郷ドンの考えを取り入れている。
この自然を見渡していると、きな臭いにおいなど無縁である。
首の回らぬ状態であるが扇風機は勢いよく首を振っている。
アレ?その割には風が来ない?
なぁんだ!フアン・ヒターのほうの電源しかいってないではないハァ?・・・・
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