5月19日の日記

2006年5月19日
早朝さえ私は自分の時間が取れないのか!急襲される。
実に馬鹿げているが私は避ける。支払い遅れは補填する以外にない。
不動産の仕事を大願成就するには寸暇も取れない状況下にある。
会議は何も生まない無責任きわまる態度。
稼げる不動産ビジネスで資金を造るしかない。
ここはそのビジネス拠点。いささかも害されるのは困る
36計逃げるにしかず、申し訳ないが時間は私のものだ。
宮崎駅での朝食。木花ジョイフルでビル販売手順を協議。
責任問題の議論ともなる。
愛国心や道徳の改善を目指した教育基本法が強行された。
では政治家書諸氏にとわん!
宮崎駅のあさのミスター・ドーナツに来てみるがいい。
どこの県でも同じ状況のハズだ。高校生の朝食風景で満員。
ビジネスマンの方々はまばら。
家庭の朝食風景の寒々した食卓が浮かぶ。
もったいない!恥、お天道様が見ている、お恥ずかしい、羞恥心、武士道,相手を思いやる心、ア。ウンの呼吸・・・
世界の中の大和民族の特筆された生活の復権が求められてるすべてではないのか。
多弁で米流議論で正論を押し付けるのは米国で過ごした方々の反省をブログでも見たが、日本では孤立して使えvない。
かって占領政策にあたり「菊と刀」でベネジェクトのといた恥の文化で日本人を知りマッカーサーは支配する配慮をした
小泉・竹中のおしすすめたグローバル化にはその配慮はない。
日本人論の確立が未来を担う教育の基本とならねばこの民族の繁栄はない。
まずは書店をにぎわしている日本人論の品格の矜持である。さらに
「羞恥心はどこに消えた」菅原健介著書光文社新書
「誰も戦後を覚えていない。」鴨下信一文春新書
誰もが今の姿に疑問を感じてるのが浮かび上がる。
それらを映し出してくれているのはテレビ。
午後に師匠宅に伺う。
時間の流れが実にユッタリとしている。
パソコンからのBSNHKのアフリカからの映像。
どうにもブラウンカンで見ていた私はお恥ずかしい。
パソコンにしても同じモニターを使用しておりそうである。
いやはや、テレビとパソコンが一体化してるんだなぁと今頃感心している。これじゃぁモニターはブラウンイカン〜液晶に変わるはずである。
テレビ出荷台数薄型が初めてブラウン管上回る 05年 電子情報技術産業協会がまとめた05年のテレビの国内出荷台数によると、約半世紀にわたって主役の座にあったブラウン管テレビを、薄型テレビ(液晶テレビとプラズマテレビの合計)が年間で初めて上回った。
急激な価格下落などで、薄型テレビの需要が一気に伸びた。
 統計によると、薄型テレビは、
液晶が421万台(前年比58.3%増)、
プラズマが46万台(同37.8%増)と大きく伸びた
ブラウン管は398万台(同30.8%減)  と大幅に減少した。
全体の出荷台数は866万台(同1.1%減)だった。
 04年の薄型テレビのシェアは34.3%にとどまっていた。しかし、月間出荷台数では05年5月に薄型テレビがブラウン管を抜き、年末商戦の12月にはブラウン管の39万台に対し、薄型テレビが2倍近くの75万台まで伸び、圧倒的な差がついた。
 「1インチ=1万円」の「壁」も、05年秋ごろには下回るようになった
そのうち液晶テレビ世界シェアでシャープ抜きソニーが初の1位
 米調査会社ディスプレイサーチの2005年10〜12月のメーカー別の世界シェア(出荷台数ベース)で、新ブランド「ブラビア」が大ヒットしたソニーが14・6%となり、初の1位となった。7〜9月の8・7%(4位)から大幅に伸ばした。
 ソニーは液晶テレビ市場への進出が後手に回っていたが、新ブランドの投入と韓国のサムスン電子との液晶パネル合弁工場の稼働で一気にシェアを高めた。
 ディスプレイサーチが調査を始めた2001年4〜6月期以来、トップを走り続けてきたシャープはパネル不足などで3位(13・6%)に後退した。
 2位はフィリップス(オランダ、14・2%)、4位はサムスン電子(11・6%)、5位はLG電子(韓国、6・5%)だった。
制作数全国一のテレビCM会社「創叡(そうえい)」(大阪市西区)。昨年は390本、じつに一日1本以上を撮った計算になる。
社長の氏衛立盛(うじえたつもり)さん(62)はキラリと光る子の発掘に喜びを見いだしてきた。
 審査のポイントは、いい雰囲気とキャラクターを持っているかどうか。「善人」のみ必要でドラマと違って「悪役」は不要という。
視聴者が好感を抱くカメラ映りは必須でも、可愛すぎて反感を買うケースがあるから難しい。のだそうな。
どこの世界も同じ状況のようである。
太陽光発電はひたすら納得と理解のビジネスである。

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